家主 2015-03-28 23:22:17 |
通報 |
「俺が可愛いのは知ってる。知ってるけどもっと言って。」
「なになに、好きなの?俺の事好きなの?大丈夫、俺はお前の100倍くらいお前の事好き。」
名前/鈴峰 宵(スズミネ ヨイ)
性別/男
年齢/19歳
部屋/
容姿/ミルクティーブラウンに染めた細い髪で、若干の天然パーマのせいでくるくると毛先が外に向いている。丸みを帯びはっきりと二重の線が付いた目に、瞳は本来の黒は殆ど姿を見せずカラーコンタクトにより当人の気分によって色を変える。小ぶりな鼻と薄い唇。身長172cm。体の線がはっきりとし筋肉は最低限の細身な体型で、できる限り女子に寄せようとしている。大抵は女性物のウィッグを被っており、お陰で髪色も髪型もころころと変わる。フリルやリボンがふんだんにあしらわれた“女の子らしさ”を地で行くファッションを貫いており、現在も追及され進化し続けている。またそのスタイルは抜かりなく、出かけるときは尚の事部屋着までもが女の子らしさ全開。ピンクと白をこよなく愛する。肌のケアから爪先まで手入れを怠らず、その顔面は常に適度に自然な甘さを孕んだメイクに覆われている。
性格/見た目に反しやたらと男臭さを感じさせる事が多々あり、仕草などは徹底して女子であるものの言葉遣いは何故だか直そうとしない。自らを可愛いのだと信じて疑わず、自信に満ちて大胆不敵且つ無駄にサバサバしている。ナルシストが酷いわりに女性には勝てないものを感じており、密かに拭いきれない憧憬を抱いていたりもする。思いの外ストイックな努力家で自らを可愛く見せる努力を惜しまず、更には料理や裁縫にも積極的に取り組み自分が抱く“可愛い”のイメージを追い求めている。しかし手先の不器用さはどうしてもカバーできず、近頃の一番の悩み。現在のプロポーションを維持する為食事制限までしており、自己管理は徹底している。
備考/幼い頃から周囲の大人に“可愛い”の一言を浴びせられ続け甘やかされて育ち、結果いい歳して女装なんぞに耽っている。現在は大学生として思いの外まともな大学に通っており、特に夢も無いが国際学科で精力的に活動中。お洒落だとの話題を敏感にキャッチし流行りのカフェでウエイトレスとして働かせてもらっており、非常に充実した毎日を送っている。
(/こ、こういったキャラは参加可能なのでしょうか…。あまりにも変人でむしろ有り触れたようなキャラではあるのですが、どうしても動かしてみたい願望が払拭出来ず…!よろしければ検討してくださると幸いです…)
トピック検索 |