暇人荘【N Ｂ MＬ】

>>葉鳥

...、そういうもんか？
(相手の語気が強めの言葉に暫し眉間にしわ寄せ難しい表情になるもこてりと首を傾げては疑問を含んだ様な視線を相手に投げて。相手の寝言に口に含んだたこ焼き飲み込めば目をぱちくりとさせれば暫くしてふと笑みこぼし｢婆さん、溺れてる。｣等と勝手な解釈を一人言として呟いて)

(/なんかなんか、葉鳥さんの本体さんはすごい、いい人って言葉を擬人化したような存在かと...、！
今更ながら私もはじめましての人に声をかけないとダメだなと思いましたよ、


>>御輿

えーと、つまり王と神様ではそもそもの基準からちがうと...？
(相手の説明も己が理解できる様なものでは無いようできょとんと首を傾げては自分のなかでなんとなく頭に入った内容問い掛けてみて。次いで相手が"部屋で飼う"なんて言い出せば｢別に御輿の部屋くらいなら呼ばれたら行くし。｣ぼんやりとしつつもそもそも飼う、と言う言葉を否定しないのがおかしな話であるがそこには気づかずわりと真面目なトーンで上記述べては次がれた言葉に了承の意を込めてコクりと頷き｢素直で良いな。｣とかぼそりともらして)

(/違いますよ!?違います!!御輿さんの本体さんは可愛らしいと((((()花...は文苑ちゃんですよねえ、私ごときはその辺にはえている雑草故。


>>神木

だって、こう...、自分ではわからないところも...？
(相手の笑いにむすりと不機嫌そうな表情見せては弁解をと若干意味不明な言葉述べてみせるも自分でも何を言っているのやらと首を傾げて)

(/わわ、またしてもご無沙汰しておりました！神木さんも神木さんの本体さん、と言うより主様も大好きですよ？と言うより此処の人達が...、はい。
雨...私の所降りました((()


(/絡み文を拾うのは明日にしたいと思います!!そろそろ寝なくては...！とか思ったので、

>涙くん
そういう事｡……って言っても､それらは"宗派"や"地方"で変わるんだけどね｡
(存外に的確な一言述べた相手に､苦笑浮かべては「とある宗派では"人は神によって造られた"けど､"人が神になった"宗派もあるんだ｡それぞれあるから一概には言えないんだよねぇ」なんて感慨深くも述べ｡「でしょ?俺自分に正直な生き物だからね‼」なんて偉そうに言って見せるものの､じゃあ早速相手を自分の部屋にでも連れ込んで……と考えるも蜘蛛の一件でぐちゃぐちゃになったままの室内思い出しては料理を作るべくｷｯﾁﾝへ向かい「……ねぇ､今晩泊めてくれない?」なんて材料用意しつつ情けない声音で問い)

(/違うんですか?!いやいや､私が可愛いという方が違いますよ?!ただの変態←なんで‼ ああ､文苑ちゃんは花ですな……御近づきになりたいのになかなか……orz 雑草舐めたらｱｶﾝです← その生命力もさることながら､美しく咲き誇る姿は大変美しゅうございますれば‼←誰)

俺の唇はそう容易くあげないぜ？
どしたらーーー…其れは言えないな（なんとでも言えとあしらう様に相手の唇に人差し指を当てては少し考えるが意外にちゃらちゃらしてても恋愛には一途で大事な人しかやらないと決めてあり遠回しに述べて。「おばけ屋敷だかんな。落武者、ゾンビは出るだろう？墓場に女の幽霊とか居そうだけどな。」何度か頷きおばけ屋敷だと当然なキャラも述べて見れば少し寒気し軽く腕を擦り）

（/本当にありがとうございます。御礼に凪兎本体様に慶杜からのお礼です（唇に軽くkiss/すんな！謝））

>>涙

その話しは止め。俺も何言ってんのか分かんなくなったわ（腹を抱え笑っていれば何に対して笑って他のかも分からなくなったのか勝手に話を切っては「夜から雨が降ってるなー」外は雨が降っており外に行くのも何か面倒くさくTVのリモコンのボタンを操作し回し始め）

（/そんな…ー大好きとは大胆な発言。
慶杜と本体は気持ち悪くにやけが止まらないw
あまり褒めると慶杜調子のりますよ？俺の所も雨でした。今の時間は一時的に止んでるですがー）

>>蓼科

...おかえり。
(ほんのりと酒のにおいのする相手がリビングの扉を開ければ小さく声をかけるも身体を引き摺る相手を見ては半ばぎょっとしつつも相手に近づいてとりあえず座らせようと考えたのか近づいたは良いが仄かにかおる酒のかおりに険しい顔をして「酒臭い...、」等とぽそりと呟いて。)

(/対応とか全然できませんでしたがよろしくお願いいたします！それと、うちの子もかなり変なので...、


>>御輿

へぇ...、難しい、な。
(相手の説明を何処まで理解できているのか首を傾げたままでさりげなく話題を終わらせてしまおうとして。偉そうな言葉に次いで情けない言葉が聞こえればきょとりと相手を暫し見つめては「良いけど...、そんな急に？」等と相手に問い掛けて見るもふと相手の部屋に蜘蛛が出たことを思い出せば「蜘蛛、子供いるかもな。」なんて恐らく相手がいやがるであろうことをさらりとつげて)

(/違うんですよ！変態も一周回れば可愛いもんなんですよ！←文苑ちゃんは本体さんも可愛らしくて女の子って感じで...ry 雑草ってうたれづよいですもんね...、()


>>神木

雨は自然の恵み...、だから。
(相手が唐突に話を終わらせ新しい話題を出してくればぽつりと言葉がたりないのかわざとなのか意味がわからないことをつげてみて)

(/だ、大胆ですと!？いやいや、ほら、お友達ですよ!?おとももち！()
調子に乗るくらいがちょうど良いんですよ。主さんが慣れないことするから...、ですかねえ？

>主様
(ありがとうございます。不慣れなところはありますが宜しくお願いします。)

>御輿さん
(対応本当にありがとうございました。宜しくお願いします。)

>all
・・・・いない
(昼間になり物音や話声がない事を確認すればいつもどおりフードを被りメガネをかけ、お腹が減ったため料理をしようと周りを気にしながら音を立てないようにキッチンへ向かい、料理はじめて)

(なりきりは久々なので絡みにくかったら気軽におっしゃってくださると嬉しいです。皆様宜しくお願いします。)

>>小嶋

不審者。
(物音もなく静かに相手の背後にたてばフードに眼鏡とあからさまな変装の格好にぽつりと一言つげてみては料理をしている相手の手元覗こうとして)

(/初めましてです！これからよろしくお願いいたします、うちの子空気読めないしバカですけども。そして絡みやすいと思いました。

>>涙
まぁ、雨はないと俺らは生きていけないもんな。
（頭にクエスチョンマークを飛ばし一瞬考えるも直ぐにその言葉の返答し「涙っていきなり変な事言い出すから思考回路を悩まされる」とケラケラと笑いながら相手の頭をポンポンし腹が減ったのか冷蔵庫へ向かい「なんか、食う？」と尋ね）

（/友達でも大好きとは言うからな。
ってか動揺してる姿可愛いね（なで/←変態）
そうかも…俺って雨男かもしんねー（あっさり認め））

>>雪穂

雪穂…家ではフード取れ？（リビングには入れば後姿を見ては直ぐに誰か判断つき離れた位置から注意しては料理してる相手を見ては「俺がつくってやろうか？」と相手の性格は何となく見てわかってるためか優しく尋ね）

（/大丈夫ですよ。楽しく暇人荘で暮らしてくれたら俺は満足なんで楽しくやりましょう？）

>慶杜くん
ぐぬぬ……‼焦らしﾌﾟﾚｲだなんて慶杜くんのくせに生意気だっ
(どうしても靡かない相手の姿勢に悔しそうに唸り声上げるも､何処かのｶﾞｷ大将のような台詞を吐いて「ねぇ､ちゅーは我慢するから代わりにｷﾞｭｯてして?寒くて死ぬ｡」なんて大袈裟に言ってみて｡「墓場かぁ……特に何も見たことないなぁ｡慶杜くんって見えちゃう人?」とどうも心霊的な事象に遭遇した事がなく首を傾げてしまえば相手の仕草に素朴ながら疑問と問い掛け)

(/……ぐはっ(吐血+鼻血←汚) 私には勿体無い程の……ご､ご褒美……(ﾊﾟﾀﾘ←ちーん))

>涙くん
ああ､うん……興味がないとつまらない話だぁね｡やめやめ､別のにしよ｡
(苦笑混じりにそう告げては､着々と用意を進め調理に取り掛かるも相手から述べられた言葉に「それだよ……‼万が一にもいたら死ぬ｡つか殺……れない怖い‼」なんてまた取り乱してしまえばまだ空だったから良いもののﾎﾞｳﾙから手を滑らせ床に落としてしまい､ぼわんと小気味良い音が響いて)

(/ぇ､そうなんですか?!変態はただの変たi(←お黙り) 確かに……彼女の女の子ｵｰﾗ､私にも少しくれないかな……← そういや昔､無駄に雑草育てようとして栄養材くれたら見事に枯れて吃驚しました←)

>雪穂ちゃん
ふぁ……､んー……
(すっかり恒例となっている朝帰りを決め込んで帰宅すれば､自室に行けばいいのにわざわざﾘﾋﾞﾝｸﾞへとふらつきながら向かい｡寝不足を拗らせているせいか大きな欠伸を漏らせばあまりに静かに調理している相手に気付かずｿﾌｧｰに横になって､暫くしてから辺りに漂う美味しそうな香りを嗅ぎ付けるなり首を傾げて「誰かいるの?」と)

(/いえいえ､むしろ早速絡ませて頂きました‼此方こそ宜しくお願い致します‼)

>>凪兎

焦らしプレイは俺様特権だかんな。そう簡単にはご褒美なんぞ上げないぞ！（少し高台に立ったような嬉しさに意地悪な笑みを浮かべては可愛い語尾を付けて見ては軽くウインクをしギューだけでもと言われ悩むが諦めたかのように「それだけなら良いぜ。暖かくなった？」と上から包み込むように抱き締めては耳元で上記を囁き「俺…霊は見えちゃうんだよねー…だから、おばけ屋敷の遊びでも実際居たことあるからそれからは行かなくなったわ。」と頬を掻きながら述べ）

（/凪兎本体様！！大丈夫ですか？ティシュティシュ…（大量に取り拭き←おまっ））

>慶杜くん
ちぇ……､慶杜くんなんか鼻からｴﾉｷ生えちゃえ｡
(ふん､と拗ねたようにそっぽ向いてしまえば､悪態にもならないような呪いの言葉吐きかけて｡しかし次いで身体に伝わってくる相手の体温にｺﾛｯと手のひらを返したように抱き付いて「やった‼んー､温い温い｡」と相手の胸元に擦り付いては笑い｡「あー､ああいう所って集まるっていうもんねぇ｡……でもｱﾚでしょ?皆お化けの格好してるし友情出演者だと思えば……」なんて苦笑混じりに返し)

(/そんな……‼麗しき主様の御手が汚れてしまいますれば‼←誰)

>神木

嗚呼、すまない
（　論文の件で盛り上がり、一定量以上を呑んだ事は反省点で。僅かに眉を顰めては相手から水を受け取り口に流しこんで。小さく息を付けば「滅多に酔わないからな、これぐらいは平気だ、」と声を掛けて）

>神輿

あんたを親に持った覚えはねぇぞ、?
（　不良息子、との言葉にげんなりと言葉を返せば、ｿﾌｧを独占する相手の横へと腰掛ければ長い息を吐いて。）

>魅架神

、すまないな涙
（　近寄ってきてくれるものの、あからさまに顔を顰める相手に苦笑を零せば多少ふらつくものの、一人では歩けるようで。火照る身体を涼めたいのか「…風呂に入る、ﾀｵﾙ持ってきてくれないか?」等と問い掛けてみて）

（/、いえいえそんなこと！！こちらこそよろしくお願い致しますね！）

>小嶋

…何作ってんだ?
（　小脇にﾊﾟｿｺﾝを抱えた状態でﾘﾋﾞﾝｸﾞへと来れば漂ってくるのは何かを作っているのか、食べ物の香りがして。ｽﾝ、と一回空気を吸えばｷｯﾁﾝにひょこりと顔を出し、「なんだ、雪穂か。昼時だもんな…もし良かったら俺にも何か頼む、」なんてｿﾌｧへ戻ればﾊﾟｿｺﾝを開いて）

>旭
当たり前でしょ｡こんなﾃﾞｶｲ息子持った覚えはない｡
(相手と入れ違いにｿﾌｧｰから立ち上がってしまい､一度ｷｯﾁﾝに向かいｺｯﾌﾟ一杯の水と一升瓶持って戻れば「はい､お水｡」と水だけ渡して窓際に移動し､外を眺めながら一升瓶の栓を抜き)

>>慶杜
へぇ、慶杜が抱き枕かー…意外だね。もし寂しかったら俺が抱き枕になるけどー？なんてね。
(玄関を出てひんやりと肌を撫ぜる夜風に首元を竦ませ。スニーカーを履く姿を振り返り、欲しがっている物を聞けば目を丸くして気の抜けた声を漏らし。どんな種類の抱き枕があるのだろうと楽しみにしつつ相手と連れ立って夜道を辿っては冗談めかして両手広げ抱き枕に立候補し。「心配してくれてありがと。でも俺の仕事も夜中心だからね。…ま、とりあえず囲まれたら半分ずつで」相手からの気遣いが胸に染みてへらりと笑みを浮かべ、此方も夜道は平気だと伝え。ついでにもしチンピラに囲まれた時の討伐は半々で、と軽口を叩き)

>>旭さん
おかえりー、とお疲れ様。
(リビングのソファに凭れて読書に勤しんでいる処。扉の開く音が聞こえてそちらへと視線を向ければ何処と無く疲弊した相手の様子が目に映り、心配そうに歩み寄りつつ声を掛けては酒の匂いを帯びているのが分かり。「いま水持って来るから座ってて。…てかちゃんと歩ける？」とチラチラと相手の様子に目を配りながらキッチンへ向かい)

(/ようこそおいでませ暇人荘へ!!(←) 申請許可頂けて良かったですねb 此方こそどうぞ宜しくお願い致します)

>>涙ちゃん
案外そーゆうモンだよ。…あ、そうだ。なんなら今度、世間勉強も兼ねてデートでもする？
(どうも説教めいた言葉や生真面目な助言をするのは自分の性に合わないらしく、フッと吐息混じりに笑み零してはその話題を打ち切るように首を左右に傾けポキポキと小気味好い音を立て。急に閃いたとばかりに声を上げ相手を見据えると楽しげにデートに誘ってみて。余程相手の傍らが心地良いのか相手の呟きでも目覚めぬまま、謎の寝言を紡ぎ続け「…そんで、たこ焼き、パッカーン」とCMで聞いたような台詞を吐いたかと思えば急に静かになり)

(/いえいえいえい(ry) A型の血が騒ぐだけですので…!! の割に大雑把ですし片付け下手ですが←
ご挨拶するとお互いに何となく緊張(？)が解れるような気がするので、おすすめですよー(へら)

>>雪穂ちゃん
何作ってるの？ 雪穂ちゃん。
(飲み物でも取りにとふらりとキッチンへ訪れれば先客を見つけるも、フードとメガネの重装備(？)に一瞬相手が誰なのか分からず首傾げ。相手の背丈や体型、雰囲気から大体の目星を付け名前を呼び掛けては興味津々な様子で料理する相手を眺めて)

(/お初にお目に掛かりますー。私も実はブランク明けで参加希望のときは指が震えましたが、皆様お優しい方ばかりで助けて頂いております。雪穂ちゃん本体様も徐々にゆっくりと慣れて行かれれば良いと思いますよ。
では、うちの葉鳥は女の子大好き故
ご迷惑をかけてしまうこともあるかもですが、どうぞ宜しくお願いいたします(深礼)

>涙
・・・・っ、な、何？
(相手が後ろに立っていることに気づかずいきなり声をかけられればガタっと音を立て驚き慌てて警戒するように少し距離をとってから相手の顔をみずに何か用かと尋ね)

(/初めまして絡みありがとうございます。典型的なコミ障みたいな子ですが良かったら仲良くしてやってください！)

>慶杜
っ･･･やだ、とらない
(相手の声に多少驚くもまだ子供な部分が強いのかきゅっとフード掴み深く被り反抗的な言葉をかえし、｢最低限作れるからいい｣とあまり大きい声ではないが答え、止めていた手を再び動かし)

(/そうですね、楽しく皆さんとできたら嬉しいです。)

>凪兎
っ・・・・
(リビングからの声に驚きはするものの相手が自分の存在に気づいていないため返事はせず、慌てて盛り付けて一刻も早く早くキッチンから離れようとバタバタと行動して)

(/早速絡んで頂きありがとうございます。)

>旭
・・・・ちょ、
(声かけられれば多少驚き俺の分もと言われれば断ろうと声出すも早々にソファーに座りパソコンをいじり出した相手見ればため息つき｢・・・・｣少ししてから出来た炒飯とスープを静かにおけば自分は部屋で食べようとお盆に自分の分をのせ)

>裕介
っ・・・・野菜炒め
(相手に名前まで呼ばれるとは思わず少し動揺するも平然を装い答え、相手の事は知っていたためやや警戒し早くここから立ち去りたい為か手早く作り少し雑に盛りつければご飯と一緒にお盆にのせ自室へ篭ろうとし)

(/初めまして、お気にかけていただき感謝感謝です。
こちらはコミ障みたいな子で、所々面倒かと思いますが暖かい気持ちで絡んで頂けたら嬉しいです。
宜しくお願いします。)

>雪穂ちゃん
……あー｡
(問い掛けても回答がないのを確認しては､そんなのは一人しかいないと妙に納得したように暫し口を閉ざし｡しかし慌てているのだろうか､ﾊﾞﾀﾊﾞﾀと騒々しくなったｷｯﾁﾝに「邪魔しないからゆっくりおやりよ｡怪我でもしたら大変だし」と)

>凪兎

・・・・
(相手の言葉にホッとすればゆっくりと再び料理し、朝帰りであろう相手に簡単におにぎりと水を用意しお盆に乗せソファーの前のテーブルにおけば早々と部屋に戻ろうと相手と目を合わせようとせずに立ち去ろうとし)

>>神木

俺は直感で...、
(相手の笑いようにぼそぼそと言い訳のようなもの述べつつ相手の己の頭を緩く叩く手に目を細めて。次がれた相手の言葉にきょとりと「神木が食べるなら。」等とついでと言わんばかりにつげて)

(/ですよねですよね！
ナンパですか!?(手ぺしん、/ちょ、
あっさり認めるとか張り合いないですよ！(ぎゃん、)


>>御輿

興味はあるけど難しいし...、
(等とぽつり呟いては相手の恐がりように小さく笑みこぼし「俺なんかの部屋でよければ泊めるぞ？」なんて先程の問いに今更ながら応えれば己のシンプルな部屋を思い出しベッドの横に布団敷けば...、とか考え相手の落としてしまったボウルを拾い相手に差し出しつつこてりと首を傾げて見せて)

(/まあ、私が好みなものって何でも可愛いに...、() 私は文苑ちゃんのあのふんわりに癒されますから。 雑草に人工物は良くないですね。ミミズ入れればいいとry


>>蓼科

ああ、風呂...、沸いてるかな。
(相手の言葉に頷くもきょとりと一言呟いては今は対して寒くないから大丈夫であろうと思い至ればぱたぱたとタオル取りに行き)


>>葉鳥

デート...？
(相手の楽し気な様子と告げられた唐突な誘いにきょとんとデートの語源何て言うものを脳内辞書で検索しつつこてりと首を傾げて。「え、えっと、え？」相手の寝言にいちいち反応していてはきりがないと思いつつも反応してしまえばとりあえず食べよう、など黙々と食べれば暫くして食べ終わったものの幸せそうな寝息をたてている相手を起こして良いものかと首を傾げて)

(/A型！安心して良いですよー？私O型ですし。
そうなんですか!?では今度からはやってみますね！(きゃっ、(()


>>小嶋

いや...、不審。
(相手の驚きようにこちらも驚き若干たじろぐも再度ぽつりと思ったこと呟いて特に要件はなかったと言うことで軽く首を左右に振って見せて)

(/コミュ障とか気にしませんよ！寧ろ可愛いです。それにうちの子思考回路ブッ飛んでますし浮世離れしてるって言うか変子ですし。そちらさえよろしければよろしくお願いいたします、

>雪穂ちゃん
んﾝ?……何?くれんの?
(目の前のﾃｰﾌﾞﾙに置かれた軽食をｷｮﾄﾝと眺めては相手の背とそれとを交互に見遣り｡「ありがとねﾝ｡……どうせだし一緒に食べようよ｡」なんて断られるのを承知で問い掛けてみて)

>涙くん
まぁ必要ない知識だしねぇ……俺も宗教の勧誘が鬱陶しくて､揚げ足取る為だけに学んだようなもんだし｡
(相手の呟きに何処と無く苦笑に近い表情で上記漏らして｡しかし次いだ相手の言葉にｺｸｺｸと激しく頷いて「いい‼全然いいよ……ってかお願いだから泊めて‼あと蜘蛛がいないか確認して‼」なんて一口に言い切り､途端ｾﾞｪｾﾞｪと肩で呼吸を繰り返しては乱れた呼吸を整えつつﾎﾞｳﾙを受け取り)

(/可愛い……(ﾃﾚｯ←殴) 私は文苑さんの内面のｲｹﾒﾝっぷりに鼻血です←やめ ぇ……ﾐﾐｽﾞ怖い……←)

>>凪兎

鼻からエノキって…酷い言われようだな。
（エノキと言われてはムスッとした表情で相手の髪をクシャクシャと腹いせの様にし抱き締めて嬉しそうにする相手をみては「凪兎って年上の割には子供っぽいよな。」とクスリと笑いながら少しの間抱き締めもう良いだろうと思い離れてソファーに寄りかかり「確かにな…その提案は賛成かもな。強いと言えば霊と友達にはなりたく無いが…」と頬を掻き述べ）

>>祐介
抱き枕は安心するんだよな。祐介がー…抱き枕になるん？
其れは俺としても人間の方が心地いいけどな。
（仕事の疲れなどでなかなか眠りにつけなく抱き枕は安らかな眠れると確信があり冗談で言う相手をへらりと笑いながら首を傾げ問いかけ思っている事をさらりと上記を呟き「祐介も夜中心の仕事だったんだ！なら、半分で殴り込みしょうぜ？」と上機嫌になって軽くパンチの練習し目的地へ向かい）

>>雪穂
まぁ、少しずつ慣れる事を祈ってる。
今でも可愛いけど、フードの下の顔も見たいしさ（拒否されては直ぐに諦めるが相手にこの住民だけでも慣れて貰いたいと思い上記を述べて「ならー…俺の分も欲しいな。俺って作る側だから手料理食べたいし。手伝える事あればやるし。」とニカっと相手に微笑みながら問いかけ）

>>旭

いいってよ。
そいつは強いな。今度俺のトコで一緒に飲まない？
（礼を言われては手をヒラヒラさせ軽く頷き酒が強いと知れば食い付き相手をジーっと見つめては仕事のバーで飲まないと誘い「俺の奢りで」と述べ）

>>涙

直感ねー
（ぼそぼそと言う声が聞こえ呟いては「オムライスと炒飯何方がいい？」冷蔵庫へ向かいあさっていれば冷や飯が入っていて思い付いた事を首を傾げ上記叫び）