家主 2015-03-28 23:22:17 |
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>>祐介
そっしたら、TVつまんねぇし。
祐介と一緒に出掛けよかな?お前一人だと襲われるかもしんねーしな(リモコンを元の位置に置いてはソファーから腰を上げ立ち上がって体をボキっと鳴らしては財布をケツポケットに入れては子供扱いする様にニヤリと呟き)
>>凪兎
凪兎は寝過ぎだっーの?それか、眠りについて王子のキスでは無いと起きないのか__(サラッと述べる相手の額に軽くデコピンし笑いながら首を傾げ述べては童話の眠れる森の美女を思い出しながら冗談で上記を呟き『そうだなぁ。遊園地なんて何年も行ってないから偶には行くか!』と相手の提案に乗っかり)
>慶杜くん
あー、王子様のキスでお目覚めとか悪くないねェ。もし俺が起きなくなったら、慶杜くんキスして起こしてよ。
(デコピン受けるも然して気にした様子もなく額を擦る程度で流してしまえば、それより"キス"の方が意中に嵌まったのかへらへら笑いながら上記述べ。「やった‼俺も全ッ然行ってないんだよねー。お化け屋敷入りたい‼ジェットコースターも乗りたい‼」と意外にもすんなりと了承述べた相手に嬉しそうに両手上げて喜んでは次から次へと宣って)
>>慶杜
ん、一緒に行こう。慶杜はどっか寄りたいとこあんの?
(体鳴らす相手をちらりと見遣っては激務で肩とか凝ってそうだなーなんて思いつつ一緒に外出することを喜んで。しかし次いで告げられた呟きに不思議そうに首傾げ「え、闇討ちとか? そんなに治安悪くないっしょ」と全く危機感を抱いていない様子で笑いつつ玄関でスニーカーを突っ掛け先に外へ出て)
>>御輿
比較的って、変って言ってるだろ?
(相手の言動に苦笑滲ませつつこてりとからかい半分といった口調で首を傾げてみて。次いで相手の笑みに微笑み返せば相手の言葉にこくりこくり何度か頷いて、)
>>葉鳥
やっぱりチャラ男。そんなんだと本命出来たときに嫌われる。
(相手の言葉にはふりと笑み溢せばぽつりと助言のようなもの述べてみて。「あー、多分そう。」等と相手の言葉に同意を示せばテーブルからたこ焼持ち出し相手の隣に腰掛けて)
>>神木
んー、多分、元気?
(相手の言葉にふと考えるような仕草見せればこてりと首を傾げて上記述べるも己の事であるにも関わらず疑問系で応えて)
>涙くん
い、言ってないもん……。
(すぃーっと目を逸らしつつ小さく呟くような声色で述べては、首傾げる相手の様子をちらちらと横目で伺い。なでなでと遠慮なく相手の頭を撫でながら、その髪の質感を楽しむように指を滑らせ「涙くん涙くん、ぎゅーってしながら撫でてもいい?」なんて)
>>涙ちゃん
もしかして心配してくれてる? …アドバイスありがとね。肝に銘じときます。
(相手の穏やかな表情から嫌味を言っているのではなく、此方を思っての忠言なのだと理解して嬉しそうに笑み零しつつ殊勝な言葉で返し。「…でも本当に好きな人ができたら他の人なんて口説いたりできないよ。浮気なんて勿論しないし、相手にも絶対させない」何処か自信に満ちた口振りで言い放ってはクツリと低く喉奥で笑って。隣に座る相手の横で大きく欠伸を漏らしては「涙ちゃんの太腿に頭乗っけたら、たこ焼き食べ辛い?」と遠回しな台詞で膝枕をねだり)
>>御輿
言ってるだろ?
(相手の様子にふはっ、と小さく吹き出せば特に笑み隠すこともせず首を傾げたまま相手を見て。相手の撫でる手に身を委ねるが如く瞳を閉じていれば唐突な相手の問いが聞こえ「あー...、ん...、」なんて曖昧な言葉と頷き返して)
>>葉鳥
心配じゃなくて思っただけ。
(相手がお礼を言ったことでふいっと顔を逸らせばぽつりと上記述べて次いで聞こえた相手の自信満々な声に「思ってても癖になるもんじゃないか?」等ときょとり、相手に問い掛けて。相手の質問の意図がわからずしばしきょとりとしていたものの先程欠伸をしていたこと思い出せば「なんだ、眠いのか?食べ辛くない。」と相も変わらず素直でない言葉返せば座り直して己の膝をぽんぽんと叩いて見せて)
>>涙ちゃん
あー…口説き癖とか浮気癖? 確かにそれはあるかもしれないね。…あれはきっと不治の病だよ。
(相手は恋を知らないと言う割に中々絶妙な点を突いて来る…とその想像力に内心感服しつつ、表情は世間話でもするように頗る穏やかな笑みを浮かべて相手の言葉に頷き。わざわざ座り直して寝やすいようにしてくれた相手に感謝し、ぽんぽんと膝を叩く音に促されるまま体を横たえ相手の太腿に頭を乗せれば「涙ちゃんの膝枕落ち着く…幸せ。あ、邪魔になったら引っ叩いて良いからね」と予想外の癒され具合に早くもうとうとしながら少し掠れた声で冗談めかし)
>>葉鳥
不治ではないだろうよ。
(相手の感服していることなど知る由もなくつげられた言葉にくすりと笑みこぼせば軽く首を傾げて呆れた様子で相手を見て。己の膝に相手の頭が乗れば相手の頭をゆうるりと小さな子供を寝かし付けるように撫でて「邪魔になんかならないから、叩かなくていいな。」等と穏やかな声音でポツリ呟いてはそろそろ眠りに落ちそうな相手の表情眺めて)
>涙くん
の、のーこめんとっ‼
(慣れない横文字を吐き捨ててはチラリと見遣った相手が笑っている事に気付き、ムッと頬膨らませながら「涙くんが虐めるー。歳上は労うべきだと思うよ‼」なんて。しかし次いだ相手の反応にはどちらの意味で受け取ったら良いのか困惑しつつも、どうせどちらとも取れる反応されたのなら合と取るべき‼なんて考えを抱いては「じゃあ抱っこするよー?」と一応一言掛けてから柔らかく相手の身体を抱き、なでなでと頭を撫で)
>>涙ちゃん
いや、あれは不治の病だね。痛い目みても懲りないし。…涙ちゃんはそんな奴に引っ掛からないように気をつけるんだよ?
(相手の呆れた様子にもお構いなしに小難しい事でも議論するかのような真剣な面持ちで反論しては、自分の友人に生粋の遊び人がいることを引き合いに出してげんなりと肩を落とし。ついでに伏せていた視線を相手に向け心底心配そうな声で上記を付け足し。「うーん…、涙ちゃんは弟とか妹って居る?」寝かしつける手際の良さと心地良さに気を抜いてしまえば意識が落ちそうで。しかし折角の機会なのだから相手の膝枕を堪能したいというロクでもない欲求から、手の甲で目を擦って眠気を追い払うと相手の髪に手を伸ばして問い掛け)
>>御輿
歳上らしいことしてないし。
(相手の茶番劇の様なものに小さく笑いをこぼすも次いで言われた言葉にきょとりと首を傾げては失礼な言葉つげて。「抱っこ...、って言うか?」きょとりと首傾げつつも相手が抱き付いてくれば軽く頷き相手の背中に緩く手まわしてみて。)
>>葉鳥
引っ掛かるも何もそんな遊び人は俺なんかに絡まれないと思う。
(心配そうな声音には苦笑をもらすばかりで軽く己の予想述べれば自分で納得したかのように数回うなずいて。「...、たぶんいない。」相手の質問に何故か己の考えつげるも自分のことなのにわからないはずもなく多分、何て言葉は不要であろうがそんなこと深く考えるわけもなく相手の頭をなで続けて。)
>涙くん
あー、うん……確かに……って、失礼だからね今の一言‼
(妙に納得したように頷き掛けるもハッと我に返れば不貞腐れた様子で「ちぇ、涙くんのばーか。かーば。」なんて悪態にもならない悪態をぶつぶつ呟いて。「言う。……多分。」と相手の言葉に随分雑な一言で返せば、それより何より今は相手の体温と指先の滑らかな感覚に陶酔していて)
>>涙ちゃん
その自信は一体何処から来てるんだか…。まぁ、虫除けのお札なら沢山あるから必要になったら声掛けてね。
(自分の事にはまるっきり頓着していない様子の相手を目にしては脱力感の滲む声で呟き零し、相手にとっては無用の長物だとは予想しつつも虫除けの札の存在を吹き込んで。兄弟の存在を問えば不明確な答えが返って来たことに「あはは、多分なんだ。…眠いの、それとも答えたくないの」と小さく笑い。その問い掛けはただの興味本位で言葉程には深く追求する気はなく、頭を撫でる手の心地良さに目をゆっくりと瞬かせつつ夢と現の間でゆらゆらと意識を彷徨わせ)
>>御輿
失礼...か?あと、カバは強い。
(相手の不貞腐れた様子と言葉にきょとりと首を傾げて問い掛けるもそんなこと常識のようなものだがそんなもの知らないわけで、あと、なんて付け足された言葉は無駄だったであろうと思われるも何故かドヤ顔でつげてみて。「...、そうか。」相手の言葉に簡単な返事返せば相変わらず抱き締められながら撫でられると言う、さらには同性であるが故何故こうなったのだろう、等とぼんやり思い返して)
>>葉鳥
虫...?
(相手の脱力なんてつゆしらず、“虫除け”なんて言葉聞けば一体いつから虫の話になったんだろう。なんてバカな考え浮かべて見ればこてりと首を傾げて相手に問い掛けて。相手が眠りに落ちる頃合いを見計らってか考えるように口を開けば「腹違いなら、居るかも...。あと、妹のような母親。」等とぽつりと呟いてみれば己の口から出た言葉に自分でこてりと首を傾げてどんな環境だ。とかなんとか脳内で一人ツッコミをいれてしまい。)
>>涙ちゃん
純粋無垢な涙ちゃんを罠に掛けて取って食っちゃうような虫だよ。…あ、普通の虫除け札もあるからね。蚊とか蜂とかに効くやつ。
(まさか相手が”虫”を昆虫の類いと勘違いしているとは想像も付かず、驚いた様子で僅かに目を見開いては厄介なナンパ男の比喩だと返答し。ふと思い付いたように声を上げては防虫の香を焚いた札もあると笑顔で付け加え。相手に触れた所から伝わる体温で本格的に眠くなって来た頃合いで呟きが降って来れば「腹違いに、妹みたいな母親かー…。涙ちゃんも苦労するねぇ」と相手の頬に手を伸ばし、するりとひと撫でしては遂に眠気に耐えられなくなったのか「たこ焼き食べ終わったら起こして…」と伝えて目蓋を閉じ)
>涙くん
かば……うーん、象のが強そう。
(失礼云々に対し、多分これ以上言っても堂々巡りな気がして、次いだ相手の表情と言葉の方に返答宣うもドヤ顔極めた様子に笑いを堪えつつ肩を震わせ。「そうだよー、きっとそう。」なんてへにゃりと脱力しつつ述べては、何とも心地良い相手の抱き心地にすっかり寛いでいて)
「ごめん、触んないで」
「貴方くらいだよ、こんなに好きなの…」
名前/松嶋 瑞希 <Matushima Mizuki>
性別/女
年齢/18歳
部屋/
容姿/身長165cm 身長の割には華奢な体( モデル体型らしい)
栗色の髪の毛を胸元まで伸ばしており内巻きにしている 黒色の瞳に綺麗な二重瞼 長い睫毛 色白な肌にほんのりピンク色の頬
性格/ 素直になる事ができず 全て溜め込む ツンデレ、というかツンツン いい事は話すが 泣きそうになったりする事は溜め込む。が耐えきれなくなったら1人コッソリと泣く。
人当たりはいい
備考/ 昔男の人に裏切られ男性恐怖症になった。話すのは問題ないが触れたり触れられたりは怯えたりする
心を開けば甘えてしまう
>>葉鳥
純粋無垢ってほど世間知らずでは...、
(先程の相手の言葉は理解できたものの純粋無垢と言う事は無いであろうと否定を試みるもその根拠が無い上に相手に教えてもらうことも多々あるわけで否定の言葉は段々と尻窄みになってしまい。相手の労りの様な言葉に苦々しい表情浮かべるも相手がお願いをつげ瞳を閉じてしまえば起こすのも悪いし、等と声は掛けずに相手の頭をゆっくりと撫でてやり)
>>御輿
カバも強い。
(相手の笑いを堪えていることなどわかるわけなく相手が異論を唱えてくればむすりと不貞腐れたように上記呟いて何に張り合っているのかと己で軽く首を傾げつつ。「まあ...、どうでもいいか。」なんて相手のゆるゆるな返答に簡単につげてしまえば目の前にある相手の肩に猫が甘えるかの如くぽすり、頭を埋めて)
>>558様
(/参加希望の方でしょうか? PFをご提出頂きありがとうございます。主様より参加許可が出るまで暫しお待ち下さいませ。)
>>涙ちゃん
まぁ、良いんじゃないかな。純粋無垢で世間知らずな涙ちゃんでも。
(相手は否定の言葉を返すが自分にしてみればそれは必ずしも欠点に結び付くような事ではないと思えて、無責任かもしれないがにこりと笑みを浮かべてそれが相手の魅力でもあり長所になり得る事を伝え。相手の膝枕の心地良さに早くも安らかな寝息を漏らしつつ時折身動ぎしては「カレー…並み盛り…ピラミッド…」と意味不明な寝言を零し)
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