家主 2015-03-28 23:22:17 |
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>>御輿
...、微妙、だな。
(相手の問い掛けにふと目を細めてみるもぽつり呟いた言葉は恐らく相手の期待を裏切るであろう言葉であるものの片手をひらりと振ればふわり、笑み浮かべて)
>>白石
それは話しやすい...、
(相手が床に寝そべる様子見つつ軽くうなずいて首を傾げれば相手の掌が己の頬に触れて「床、汚なくないか?」等と、此処に住まわせて貰っている己の言うべきことではないであろう言葉ぽつり呟き)
>魅架神さん
良かった!!
(やっと自分に興味を持ってくれたと言うかちゃんと会話出来てると喜びのあまり笑顔で述べて。床の汚さなんて考えてなかったので困りつつも「大丈夫。たぶん…」と言い、付け足すように「汚れたらお風呂入ればいいし…!!」と前向きな発言をすれば頬を撫で、入る時になったら相手を一緒に誘おうかな。なんて考えながら相手の柔らかな頬の感触を楽しんでいて)
>>白石
汚れたら...、それもそうか。
(相手の頬を撫でる掌に猫のように目を細めては相手の言葉に納得したのか上ぼんやりと記述べては足が疲れたのか座り込んで)
>>彗ちゃん
(/対三毛猫さん用のトラップを仕掛ければ…広範囲に煮干とまたたびを撒くとか←←
バナナの皮のフラグはもはやチートですよ…!!(ふふふ←) 身代金は要らないので是非とも膝枕を(真顔/殴)
歩いてたら手も暑くなって来たねー…名残惜しいけど離そうか。
(上機嫌で周りの景色を眺めつつ相手の歩調に合わせ目的地へと向かうも、遊ばせた視線の先に映った相手の姿が何処かぎこちなく思えては、にこりと笑みを浮かべて上記を述べするりと繋いでいた手を離し。やがて目的地の喫茶店の前に到着すれば足を止めてレトロな木製の扉を開け、カランコロンと来客を告げる鐘の音を耳で楽しみつつ「お先にどうぞ、お嬢様」とまたもや芝居掛かった仕草で相手を店内へエスコートし)
>>涙ちゃん
ような、かー…告白した子も報われないねぇ。ま、勢い余った輩に何かされそうになったら殴って逃げるんだよ?
(相手が頷くのを見ては”やはり”と納得し。恋慕を告げた人物に対して特に同情する訳でもなく、然程興味もなさそうに呟き。しかし告白どころか相手に手を出す狼藉者も現れかねないと思い当たれば、満面の笑みを貼り付けて物騒な台詞を口にし。口元に親指を添えれば相手の瞳が目蓋で覆われ、その無防備な表情にキスを仕掛けたい欲求が芽生えるも、もし嫌われてしまったらというリスクが脳裏を過ぎれば奥歯を軽く噛み締めて欲求を抑え。再び相手の目が開かれれば葛藤していたこと等悟られぬよう笑みを浮かべ「どういたしまして」と短く返し。ふと相手の穏やかな表情を真っ直ぐに見据えては少しだけ考える素振りを見せた後、相手の顎を指先でくい、と上向かせると「最近よく笑うようになったね。…もしかして涙ちゃん、誰かに恋してるのかな」と楽しげに目を細めて問い掛け)
>>奏熾くん
そうそう、特にケーキは見た目も華やかなのが魅力的だしね。…っと、お湯湧いたみたいだからコーヒー淹れるよ。
(指先に付いたチーズケーキの欠片を舐め取りつつ相手に共感するように笑っては両手を洗ってタオルで水気を拭き。ヒューヒューと音を立て沸騰を知らせるヤカンに視線を移すと取手を持ち上げ、ドリップバッグを取り付けた2つのカップにお湯を注ぎ。少しずつコーヒーの雫でカップが満たされていく様子を眺めつつ相手からの助言を耳にしては「…うん、そうだね。今は今しかないもんね。…よし!ばんばん除霊してどんどん稼ぐぞー!」と心のつかえが取れたのか晴れ晴れとした笑顔で相手にそう宣言し。ついでに渋い表情と口周りに付いたクリームのギャップに爆笑しつつ紙ナプキンでクリームを拭ってやり)
(/いえいえ!! 奏熾くんは明るくて優しくてとても良い子ですから、自由奔放に育ててあげてください!!(手がしっ←) それにうちの葉鳥も救って頂いてますのでお互い様ですよ~
だと思いました(笑) あのCMが流れる度に奏熾くん思い出しちゃいますね^ ^
確かに…RPGでさえ使いどころがあまりなさそうな←)
>>凪さん
うーん…ごめん、言い方が悪かった。凪さんは誰でも良いって訳じゃなくて、気を許した相手なら男でも女でも気にしないってこと…なんだよね?
(笑って返す相手の表情に複雑そうな色が滲んでいるのに気付けば、不用意な発言を反省し前髪をくしゃりと掻き乱し。無差別に関係を持つことが自由なのではなく、愛する人の性別を問わないことこそが自由なのではといつにも増して饒舌に思うままを告げては、少し不安げに首を傾げて。「…遊んであげるって一体何処まで? 俺の歯止めが利かなくなったら”最後”まで付き合ってくれるのかな?」頬を撫でる腕を捕まえその掌へ軽く口付けを施せば、獣のような獰猛さと仄暗さを瞳に秘めて相手を見据え。透き通るように白い肌が目前に晒されれば最早理性等あって無いようなもので、相手の肩口に唇を寄せては痕が残らない程度に甘く噛み付き。少しは気分が落ち着いたのか長く息を吐き出し向かいのソファへと腰を降ろすと「成程、外泊って手もあったね。…でも、明日の朝には此処に戻っておいでよ。とびっきり美味しい朝ご飯作って待ってるからさ」と興味深げに眺めていた酒瓶から相手へと視線移して呑気な笑みを浮かべて見せ)
>>葉鳥
何か...、って、?
(相手の言葉にいちいち反応していれば会話も儘ならないと、満面の笑み浮かべ告げられた最後の何やら己にはよくわからぬニュアンスにこてりと首を傾げて。相手の恋してる?等との問い掛けに綺麗な瞳をぱちくりと数回瞬かせれば笑うようになった理由...、等と視線めぐらせてみれば「慣れた、から。...俺に恋心はわからない。」元々作り笑いが苦手なだけで表情は豊かな方なのだ。後は人見知りさえしなければいいと言うだけでありポソポソと呟けば最後にポツリと溢れてしまった言葉に己ですら目をぱちくりとさせてしまい)
>>涙ちゃん
何て言うか…無理矢理キスされそうになったり、抱きつかれそうになったり?
(”何か”についての具体例を問われれば無垢な相手にあっさりと告げてしまって良いものかと眉間に皺寄せて悩むも、結局困ったような笑みで口を開けば自分の中ではライトな部類に入る狼藉を挙げ連ねて。「あぁ、暇人荘のみんなに慣れたってことか。なんか嬉しいなー」笑顔が増えた理由を聞けば自分のことのように嬉しく思えて思わず頬を緩ませるも、次いだ言葉には心底驚いた様子で「えっと…じゃあ初恋の人も、まだだったり?」と目を瞬かせる相手の仕草を眺めつつ拍子抜けした声音で問い掛け)
>奏熾くん
……良く出来ました。
(言葉は違えど述べられた言葉と相手の表情は満足に足る物だったようで、含んだような笑みを浮かべては上記述べつつ相手の頭を軽く撫で。しかし酒を飲み下すなり驚いたような声を上げた相手に呆れと僅かな嘲笑の滲んだ表情で「……先に言ったでしょ、子供には辛いよって。」と宣えば相手の手から酒瓶を抜き取り一気に煽り)
>涙くん
えー……じゃあいいや……。
(面白いのなら読み終わったら貸して、と言うつもりだったのに見事に裏切られてしまえばムゥと唇尖らせて呟き、次いで自らの興味を惹いた相手の笑みに釣られるようにしてニッコリ笑い「涙くんって笑うと優しそうだよね」なんて若干失礼とも取れる言葉を述べ)
>裕介くん
……さぁ?どうだろうね。
(ニヤリと口角吊り上げて笑えば前髪の隙間から僅か瞳覗かせ、相手をじっ……と見つめつつ「正直、誰でもいいんだよ。……愛してくれるなら。」とポツリと小さく呟いて視線を逸らし。「勿論。……って言いたい所だけど条件次第かな。一夜限りの関係でも、その場限りの軽薄な関係でも構わない。君の持てる限りの愛を俺に注いでくれるのならば幾らでも付き合うよ。」なんて相手から施された口付けを甘んじて受け、その獰猛な瞳にゾクゾクと沸き立つ欲情を隠す訳でもなく言って退け、肩口に触れた唇の柔らかさと浅く甘く快楽をもたらす歯の感覚にビクリと身体を震わせつつ小さく喉を喘がせ。しかし溜め息に近い長い吐息と共に腰を下ろした相手の言葉を聞けば「君の部屋に泊めてくれても良いんだけど?……いちいち探すのは結構しんどいんだよね。変な人もいるしさ。」と上から目線の言葉ながら泊めてくれと述べてみて)
>魅架神さん
なんか猫みたい…。
(納得してくれては座ったので手を頬から顎の下に移動させ、猫みたいな気まぐれな相手に上記を述べながらゴロゴロと撫でて)
>葉鳥さん
んあ、!! 俺もやる…、
(花より団子と言うくらい見た目よりも味重視の己としては華やかさはあまり関係なく、それを言おうと口を開いたが己の仕事を取る相手に急いでケーキを頬張って食べきり上記を述べて。慌てて駆け寄るも手際良くやってしまってる為、己がする事なく次々に終わってしまうのでもどかしさでその場で足踏みすると先ほどまで落ち込み気味の相手だったので笑顔見て「そうそう、そのいきだ!!」と宣言するのに乗るように拳を天井に向かって振り上げ、一緒にはしゃいで。そうこうしてるうちに口の周りを綺麗に拭われれば「子供じゃないから自分で出来るのに…」と、さっきからあれもこれも全て流されてしまってるので何かしたいし子供扱いするなと言わんばかりにムスッとした顔をして)
(/は、はい…自由奔放ですね。(圧倒/きょとん、) 救えたなら良かったです…お馬鹿なんでそれで少しでも元気になってくれたら奏熾も嬉しい思いますんでb /ですね!!CM見る度に奏熾を思い出して笑ってくれるよう頑張らなきゃ…!!(ぇ
あまりどころか全く使わないですよ…orz)
>御輿さん
子供じゃありませんから大丈夫です!!
(謝るなんてあまりしないのでモヤモヤした気持ちになり、そのせいで思いっきり飲んでしまった事に今更ながら後悔しつつ、上記を述べて反抗して。でも喉の焼けるような痛みに眉間に皺を寄せながら水を飲もうと足早にコップを手にし、水道水を入れればグビグビと飲んで。ぷはぁと声を漏らした後に「良く飲めるね…」と飲み物と言っていいのか分からないほど痛いそれ(お酒)を見つめ、子供じゃなくても絶対に喉焼けるってとブツブツと文句を言って)
>奏熾くん
……煩いな、お黙り。
(相手の言葉に小さく鼻で笑ってみせるもののすぐにピシャリと言い放てば、左手の人差し指を相手の唇に当て僅か分かれた前髪の隙間から瞳覗かせては怖いくらい真っ直ぐに相手を見据えるが、喉の熱に耐え兼ねたのかグラスと共に一度キッチンへと姿を消した相手の背を見送り。開口一番、戻ってきた相手の述べた言葉を聞けば酒を吹き出してしまいそうになりつつ何とか飲み込み「もう慣れちゃった」とだけ返せば依然くすくすと笑ってしまい)
>>葉鳥
殴るより、避けて逃走...、
(相手の言葉に何度か頷けばぽつりと上記述べてみて己は人を傷付けるのは向いていないのだと考えて。「初恋...、も、多分?」相手の驚いた様子にきょとりと不思議そうに瞳を瞬かせつつ呟いては首を傾げ)
>>御輿
笑うと...?笑ってなかったら酷そう、か?
(相手の様子に苦笑溢していたもののついで述べられた言葉に目をぱちくりとさせながら相手を見ては相手の言葉の裏と言うものをかんがえて見て)
>>白石
人間、だぞ?
(相手の顎の下を撫でる手に思わず目をつむり上を向けば相手の言葉に何とも当たり前な言葉をきょとりと呟いて)
>>凪さん
まぁ…分からなくもないけど。俺だって”可愛い女の子”なら割と見境ないし。
(投げ掛けた問いに返って来たのは煙に巻くように不明確な答えで。しかしそれ以上追及する事はなく、誰でも良いとの呟きにふ、と吐息混じりの笑み零せば自覚している悪癖をさらりと漏らし。「…取引成立、かな。じゃあ一夜限りの恋人ごっこにしておこうか。後腐れない方がお互いに楽だろうし」与える愛撫に一々敏感な反応を見せる相手の艶やかさを愉悦に染まる視線で眺めては、唇を肩口から喉元へと滑らせ仕上げとばかりに軽く啄ばんでゆっくり身体を離し。部屋に泊めてと相手に強請られれば断る理由など無く「全然大丈夫だよー。少し部屋ん中カオスってるけど、変な人に連れ込まれるよりはマシだよね。…あ、どうせだから件の逢引は今晩にしようか」と二つ返事にて了承した後に、妙な言い回しで思い付きを提案してみて)
(/いつもうちの子が大変お世話になっております(深礼) セクハラし過ぎて凪兎くんと本体様にドン引かれていないかとハラハラしつつレスしております(←チキン)
ところで大変手前勝手で申し訳ないご提案なのですが、お泊りイベントは別トピ(1対1が妥当ですかね…)で進めさせて頂くことは可能でしょうか? どうも葉鳥の様子を見るに、凪兎くんの色気に目を眩まして醜態を晒してしまいそうなのが心配で(汗) 公衆面前でお目汚しロルを晒してしまうのが心苦しいと言いますか…羞恥で切腹(←)しかねませんので、ご面倒をお掛けいたしますがご検討頂ければ幸いでございます。)
>>奏熾くん
ゴメンねー、ヤカンが急かすからついつい…。
(湯気と一緒にカップから立ち昇るコーヒーの香りに癒されていれば、横から慌てるような相手の声が聞こえてビクリと肩を一瞬震わせ。足踏みする相手を眺めてはコーヒーを淹れるのが好きなのかな、と勘違いしつつ、その作業を横取りしてしまったことを変な言い訳混じりに謝り。「奏熾くん、意外と熱血なんだねー。学校の先生とか監督とか向いてるんじゃない?」とケラケラ楽しげに笑い声を上げて冗談めかし。「あー…なんか世話焼きたくなっちゃうんだよねー。じゃあリビングにコーヒー持って行くお仕事は奏熾くんにお任せしちゃおうかな」決して相手を子供扱いしている訳ではなく無意識に手が動いてしまうのだと緩く弁解しては、グッと腕を上にあげ背伸びをし戯けた様子でウインク飛ばすとリビングへ歩き出し)
(/なんてお優しいお言葉!! たぶんヘコんでても奏熾くんがいっぱい食べる姿を眺めさせて頂ければ元気出ると思います(笑) そう言われてみれば惰眠マスターの使用スキルが思い付かない←
本体会話がご負担になるといけませんのでそろそろドロン致しますねー!!
引き続き仲良くして頂ければ有難いです^ ^)
>>涙ちゃん
あぁ、涙ちゃんは平和主義なんだね。走るのは結構得意な方?
(確かに殴るよりは円満解決になりそうだと相手の返答に癒されへらりと笑みを浮かべて頷くも、逃げ切れる程足は速いのだろうかと失礼なことを考えつつ遠回しな問い掛けで確認し。「そうなんだー…勿体無いなぁ。好きな人ができると何気無いことでも楽しくなったり、幸せになったりするんだよ」と表情を緩ませて星が瞬く夜空を眺め、相手の髪を優しく撫でつつ語り掛けて)
>>葉鳥
んー、まあ、人をまける位は...?
(相手の遠回しな問い掛けも意に介せず、と言ったところできょとりと首傾げて上記述べるもまくと言うのも路地をのらりくらりと逃げるわけだが道に迷うことがなく適当に家に帰っていたりと言う特に損も得もなく強いて言うなら新しい店を見つけられるくらいかと考え始めて。「叶わない事はしない主義。それに嫌われたり面倒...、」相手の言葉にぽつりと返した言葉は何とも呆気なくてまるで他人を受け入れることを拒んで居るかのような冷めた視線、表情で窓の外みやりつつも相手が己を撫でる手を振りほどくような事はせずに)
>涙くん
んー……そうじゃなくてね。涙くんが笑ってくれてる方が俺は好きって話。
(相手の問いに困ったように小さく唸るものの、こういう時どう返したら一番相手に伝わりやすいかと必死に考えた結果、酷く簡略的な自己満足に近い返答になってしまい。「なんだろ……涙くんが笑ってくれるとね、なんだか嬉しくなるんだよね」と少し照れ臭そうに鼻の頭を掻きながら小さく呟き)
>裕介くん
可愛い女の子……ねぇ。女の子でもなければ、そもそも"子"の適応される歳じゃないんだけど……君とは気が合いそう。
(述べられた言葉を聞けば、"ん?"と眉を寄せて少し考えるように小さく唸ってから先程まで考えていたのが嘘かのようにあっけらかんと上記を述べ。「勿論‼俺、面倒臭いの嫌いだし……遊ぶんならそのくらいが妥当っしょ。」と事も無げにサラリと述べては嬉々とした声音で相手の提案を承諾し、次いだ相手からの施しに素直に身体を反応させつつ離れていく相手の体温を惜しむように自らの身体を軽く抱き。「君も大概に変人だけどね。」と辛辣にもズバリと一言宣うもののすんなりと下された了承に目を細めて自らの唇舐め上げては「先に音ェ上げて逃げちゃわないでよ?……満足するまでは寝かさないから。」なんて挑発的な一言添え)
(/ああああ‼裕介くん本体様……‼いえいえ、此方こそ性格の悪いビッチ野郎(愚息)が調子こきまして……orz ドン引きだなんてとんでもない‼それよりか裕介くんが不快な想いをしていないか心配です……((白目/) うちの愚息に気持ち悪さはあっても色気はないです(ビシィッ←キリッ) そして別トピの件……寧ろお願いします……‼裕介くんのロルなら大丈夫でしょうが私のゴミクズ以下なロルで皆様のお目を汚してしまったらと考えると切腹では済まされない気しかしないです(ガクブル←泡吹き))
>>涙ちゃん
おお…”人をまく”って怪盗か何かみたいで良いねぇ。ま、とりあえず大丈夫みたいで一安心したよー。
(相手が言い放った単語に表情を輝かせ無邪気な反応を示してはうっとりと目を細め。暫くして想像(妄想?)の世界から意識を戻せば、何やら考えている様子の相手を見据えて安心したと朗らかに笑って。「うーん…涙ちゃんを嫌う人なんて居ないと思うけどなー。……さて、肌寒くなって来たし戸閉めよっか」相変わらず自己評価が低いなー、なんて頭の隅で考えつつ何処かひやりとした眼差しを外に向ける相手の姿を見て眉尻を落とし。宵が深くなるにつれ肌に触れる空気の温度が下がってゆくように思えて、ポツリと呟くような声音で言葉紡ぐとカラカラと硝子戸を閉めて)
>>凪さん
そう? じゃあ今度、好きなタイプの話かちょっと痛い話でも肴に酒盛りしよっか。
(相手の言葉にへらりと笑みを浮かべては緩く首を傾げ、悪戯めかした風に口端を上げてくいと盃を煽る真似事をして見せ。此方から提示した条件に寧ろ望む処と言いたげな勢いで返されれば、捨て身な色事にあまり食指が動かない質としては有難いと思いつつ「…今夜は脱がしやすい服で来てね」と冗談か本心か悟られぬような声音で囁き。変人との単語を向けられては職業柄か最早慣れた様子で聞き流すも、次いだ煽り文句には軽い調子で笑み零し「眠くなったら寝るよ、俺は。邪魔したら組み伏せて寝かし付けてあげるから、覚悟しといてね」と悦楽より睡眠が大事だとあっさり言い放ち)
(/実はビッチ様も大好きなので凪兎くんみたいな子にお相手頂けるのがとても嬉しいのですよー!! 中々お見かけしないキャラクター性なのでホント…本体は凪兎くんのファンです(キリッ←←) 葉鳥も楽しんでるみたいなのでどうぞお気になさらず^ ^
別トピの件、ご快諾下さり有難う御座いますっ!! トピ立て慣れてないのとリアルの事情で少々お待ち頂いてしまうかもですが、完成しましたらご報告致しますね(へら) では本体はこれにて一旦失礼させて頂きます(礼))
>>御輿
嬉しく...?変なやつ。
(相手の言葉にきょとりと理解できないと言った風に首を傾げつつもまあ悪い意味ではないのであろうと判断すればぽつりと冗談めかしてつげた言葉にはほんのすこしの笑みが混じっており照れたような相手の頭をわしゃわしゃと撫で)
>>葉鳥
なんだ、心配してたか?
(相手の朗らかな笑いにしばし目を瞬かせればこてりと首を傾げ相手の表情を何やら真面目に見つめて見て。「...、え、ああ、うん?」硝子が視界に入れば何やら考え事をしていたのか話を聞いていなかったのだろうパッと相手に視線向けて上記述べるも何の話をしていたのだったか、と言った様子で慌てた様子見せ)
>裕介くん
それ良いね‼特に酒盛り、あと痛い話……‼
(相手の言葉に喰い気味に前のめっては乗り気にも満面の笑顔返して。しかし"脱がしやすい格好で"との要求に思わずくすくすと笑ってしまえば「じゃあ少し"おめかし"して行こうかなぁ?」なんて冗談混じりの口調で返して、今まさに身に付けている着物以外に脱がしやすい服など存在しないだろうとは思いつつ、相手の性格から考えて女装してみたらどんな反応を示すだろうかなんて考察していて。「そしたら満足するまで犯すだけだから別にいいよ。……たっぷり楽しませてね?若人。」と相手の耳元に囁き掛けるように不穏な言葉を告げて、己より幾分若いのだから多少楽しませてはくれるだろうと期待と欲情を孕んだ瞳で斜に見据えて見せて)
(/な……なんと!?お気に召して頂けていたなんて……‼殊更に涙が……(←) 裕介くん楽しんでいらっしゃるのですかwwでも裕介くんも大人の男感満載でいながら茶目っ気たっぷりで……なんというかもう中身的にはドストライクな訳です← 了解です‼委せっきりにしてしまってすみません……orz トピ、心待にしております……‼此方も本体ドロンっ‼
>涙くん
この暇人荘に変じゃない人はいないでしょ~?
(まるで犬や猫でも愛でるかのように髪を乱す相手の手に少しくすぐったそうな表情浮かべてへらへらと笑ってしまえば返し、此方も相手の頭に手を伸ばして「仕返しだっ‼」とわしゃわしゃして←)
>>御輿
んぅ...、変な人の方が多いな。
(相手の手が己の髪を乱せば少し声音がくぐもり曖昧な返事返せば相手を撫でる手を休め相手の手を大人しく受けては軽く己の瞳を擦り)
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