暇人荘【N Ｂ MＬ】

>>葉鳥

モテる...、のか？
(相手の言葉は他人の事にあまり興味がない己にはよくわからないものでこてりと首を傾げれば不思議そうな表情向けて。相手の突然の制止に言われた通りに硬直すれば息すら止めてしまい相手の掌が己の頬に触れれば半ばびくりと身を強張らせ)

(/あー、確かにそうですね!!ウロボロスの副音声はおもしろかった。
Ｓ猫？
それがバッドエンドは嫌いじゃないですがあたしが好きなのはゆるーいやんでれなんですよねえ(((((

>涙くん
っ……んー……ん?
(身体の離れる……というよりは押される感覚に小さく嬌声上げて身を震わせるもすぐに目を覚まし「やだやだ!……傍にいて?」と甘える子供のような声色で述べては身体を寄せ抱き締めて)

>裕介くん
……ぁ､んっ……は､……んー､別に性別は気にしない｡
(思いの外激しめに施された唇の熱に溶けたような甘い声音漏らして見せるも､最後施されたﾘｯﾌﾟ音と質問に首を傾げては上記返し｡最後に食まれた唇の感覚を惜しむように左手の指先を軽く添えれば「……大切なのは……､いや､何でもない｡」と緩く首を振り､立ち上がればふらりと部屋を出てﾘﾋﾞﾝｸﾞを目指し)

>>御輿

...、わかったから、服に手は入れるな。
(甘えるような声色に仕方ないと言う風な感情を抱けば上記ぽつり。抱き締められるのに抵抗しようとしないのは相手の性格を思ってか、抱き寄せられないでいても世間一般では充分に傍にいると言うことになるのではないだろうか等と思考巡らし)

>魅架神さん
そんな悲しい顔されても困ります｡
(そう言いながらも手招きに釣られて相手に近付けばテーブル下から困った顔を見せ､溜息ついた後に｢なんですか?｣と訪ねて)

>文苑さん
またそうやって…
(何か吹っ切れたように言う相手はまた頼る事をしてくれないのかと上記を言いかけるが次の言葉に目を丸くしながら｢分かりました｡ちゃんと責任取らせてもらいますね?｣とからかわれてると思わず本気に捉えて答え､冷やしすぎて冷えてしまうのでタオルを宛てがうのを止めて｡案の定少しひんやりし過ぎてるので優しく火傷した場所に触れては｢どうですか?少しは痛み消えましたか?｣怪我の具合はどうかと首を傾げ尋ねて)

(/来ますかね…来た頃に忘れてたらどうしよう｡笑　/え､全力で探しますよ!!探させて下さい…!　)

>葉鳥さん
戦略ね…そりゃ､凄い戦略ですね…!!
(食べ物出されてしまえば太刀打ち出来ないのは分かっているので諦めたように上記を述べ､少し態とらしい小芝居で最後に驚いたフリをして｡美味しそうな匂いがする箱を開けるのを前のめりになって確認するとどれも美味しそうなモノばかりで人差し指を口元に当て｢うわぁ…｡｣と喜ぶ子供のように色々目移りさせていると聞こえた言葉に｢羨ましいんですか?葉鳥さんも順調そうに見えたけど…｣なんてついつい小芝居を忘れて普通に聞いてしまいながら何も使わずにガトーショコラを鷲掴み､パクリと食べて)

(/ﾀﾞﾒですって…!!　葉鳥くんの本体様が恥ずかしい事言うから鷲掴みなんてしちゃってうちの子大変です…どうしてくれるんですか?!←　/日が暮れるのあるあるですよね｡日が暮れるを通り越して1日寝た事あります…(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ))

>御輿さん
そんな飲み方したら直ぐに酔っちゃいますよ?
(耳を傾けてはくれないだろうけど見ていて心配なので近づいて上記を述べて｡己はお酒とかあまり飲まないので冷蔵庫からトマトジュースを取り出してコップに移して飲み｡一気飲みしてぷはーと声を漏らしまだ機嫌が悪いだろう相手に｢お酒って美味しんですか?｣と気になった事を聞き､何を飲んでるのだろうかとラベルを見ようとして)

>涙くん
ぇ……?あ､そっか｡ごめん｡
(相手の言葉に一瞬ｷｮﾄﾝとした表情向けてしまうも､ふと先程まで見ていた夢を思い出しては妙に納得したような表情で謝罪述べて「ねぇねぇ涙くん涙くん､もう少し寝よ?」と前のめりに近い体勢ながら依然抱き付いたまま問い)

>奏熾くん
……お生憎様､俺は笊だから酔わないよ｡
(ふん､とそっぽ向いては近付いて来た相手に視線を向ける事なく述べられた言葉にだけ上記返し｡しかし気を使って離れる処か寧ろ積極的に寄ってくる相手に深い溜め息吐けば「知らない｡」と先程にも述べたような言葉を宣い､ﾗﾍﾞﾙを覗き込む相手に「……越乃寒梅｡子供には辛いと思うよ」と)

>>白石

いや、何もない。
(己がの手招きから相手が近付いてくればほんのり笑みこぼし、ただ相手が離れたところに居ると話しづらい、等と言う自分勝手な理由はつげず特に用件はないとつげて)


>>御輿

俺は、寝ない。けどここにいるぐらいなら...
(相手が己の服に手を入れるまでの間はよく寝れていたので心なしか脳内はスッキリしておりふるりと首を振って、抱き付いたままの相手が前のめりになればこちらも押されるようにほんのすこし後ろに傾き)

>涙くん
えー……じゃあちょっと貸しといて｡
(そう述べつつ相手の膝にｺﾃｯと頭を乗せて､図々しくも膝枕される形を取ればﾑﾆｬﾑﾆｬと眠たげに数回目を擦って欠伸を漏らし､そのまま寝ようと目を閉じて)

>>御輿

それだけ、だから。
(ポツリ呟けば己の膝で眠りだす相手を緩く撫でてみて、ほんのり笑み浮かべたのはそこに可愛さと言うものを感じたからか、寝起きの小さな欠伸こぼして)

>>葉鳥さん
(/…三毛猫さん家に遊びに来てくれないかな(ぼそ) おぉう…まぁ､どちらかが圧勝するよりはいいですね(笑) くっ、これぞフラグの力ですか！(←)って、え…まさか誘拐して身代金((((←←)

そうしてやってください
(自分自身どちらかと言えば与える方が好きで貰ってもらえるか不安だったが、貰ってくれるという相手に安堵しつつも顔には出さず、ただ淡々とそう述べて。相手が歩き出せば自身もつられるように歩きだし、手をつないで歩くということにむず痒く感じ、軽く顔をしかめてしまうもはっとし直ぐに表情を戻せば、何を思ったのか俯き大人しく歩くことに努めて)

>>御輿さん
特に予定はありませんので内容によってはその話にのりましょう
(まぁ、片付いたし自分自身特にやることもなく暇かと考えればひとり頷き、内容によってと条件を付けつつも上記を述べ、相手の誘いに半場のり、「で、何を？」と相手に向き直りそう問いかけて)

>>魅架神さん
(/……貴方も知らないうちに片足を底なし沼に…(((()

…ま、難しいですね…やめましょやめましょ
(考えることを放棄したようでやめたと言わんばかりに脱力し上記を述べて。加え覗き込んだまま相手のきょとりとした表情を見ると、何を思ったのか相手の頬をつついてみて)

>>白石さん

いえ、あの、その…
(相手が言いかけた言葉に何と無く予想はできていたのか苦笑を洩らすが、冗談で言った筈が真面目に受け答えされたことに、え、嘘だろ…本気にした？などと思いつつも動揺を隠し何事もなかったように態勢を取り繕おうと言葉を続けようとするのだがうまく出来ずにいて。次いで相手に尋ねられたことには「あ…あぁ、はい……大丈夫そうです」と反応が鈍るも触れた相手の体温が温かく心地良く感じたのか無意識に目を細めては淡く笑って)

(/忘れてても目的は達成です｡笑 は、はい！ぜひどうぞっ…!!((()

>>涙ちゃん
涙ちゃんはモテてても自覚なさそうだからなー…。学校の机の中に手紙入ってたりとか、放課後の空き教室に呼ばれたりとか…ない？
(こう評しては失礼極まりないが相手はどうも恋愛には鈍感と見え、思ったことを心に仕舞うでもなく呑気に呟いて。実は自覚していないだけで可能性はあるのではとややベタな告白シチュエーションを並べれば軽く首を傾げ。触れた頬の僅かな強張りから相手の緊張を感じ取っては、安心させるように穏やかな声音で「…良い子だね。口端にちょっと、付いてたよ」と相手が従順にじっとしていてくれたことへのお礼を囁き、相手の口元に付いていた…恐らくたこ焼きのソースであろうそれを親指で拭うとパッと手を離してにこりと笑い)

(/ムロボロスで話題になってましたよねwww 当時多忙で全然見られなかったのが心残りですorz
Sネコさんとは！サディストな受け様のことでございます！
ゆるーいヤンデレですか…想像力が乏しいせいでううう…例えばどんな感じなんでしょうか？)

>>凪さん
あぁ、両刀ってやつか。自由で…凪さんらしくて良いね。
(いかにも相手らしい答えに思わず笑い声を上げてうんうんと数度頷けば口元を緩めて付け加え。ふと相手が指先で唇に触れる仕草を視界の端に捉えては、先程重ねた唇の隙間から零れた、蕩けるような甘やかさを帯びる相手の声が思い出されて半ば反射的に目を背け。たかがキス一つでぐらぐらと揺さぶられそうになる理性を保つように指先で目頭を揉んでいれば、何処か迷いの感じられる答えが返され興味を抱くも、その事柄について追求することはなく。ぐるりともう一遍惨状と化した室内を見渡すと微かに苦笑滲ませて相手の背を追い。「部屋は業者さんに任せるとして…今日はリビングで寝る？」もしかしたら客間か何処か、すぐにでも使える部屋があるかもしれないと思考を巡らせながら問い掛け)

>>奏熾くん
でしょでしょ！ このお菓子作戦、女の子にも効果絶大だからね。
(相手の驚きっぷりが小芝居だとも思わぬまま、得意げな様子であまり役に立たない経験談を滔々と述べて。洋菓子箱に並んだケーキの種類はどうやら相手にお気に召して貰えた様子で、微笑ましげにその表情を眺めていれば不意に問いの矛先が此方へ向き。少し考えるように口を噤んでは「楽しいし順調だけど…このまま今の仕事を本職にできるかは別問題だからね」と学生特有の青臭い悩み事を吐露し。しかし相手が鷲掴みでケーキを口に運ぶ様子を目の当たりにしては思わず笑みが零れ、早速自分もと相手を真似るようにチーズケーキを素手で取り出して大口で噛り付き)

(/奏熾くんは無自覚クレイジーですからむしろセーフですよ!!←
何故か分からないですが”いっぱい食べる君が好き”のフレーズが脳裏をよぎりました(笑)
1日も…ですと…?! もう惰眠マスターじゃないですか！←←)

>>文苑

(/待って、なんのはなしやった？(((((

んむ、...なんだ？
(考えることを放棄した相手につられ放棄してしまえば突然頬をつつかれきょとりと不思議そうな声上げて首をかしげ)


>>葉鳥

有った...、ような...、
(相手の述べた例とは少し違うもにたようなことは現在進行形であったりするわけでぼんやりと思い出せばこくこくと何度か頷いてみて。相手の指先が己の口元にのびれば意図してかせずか軽く目をつむりいわゆるキス顔のようなものになり、相手が己の口元から手をのければ｢ありがとう。｣等と緩い笑みと共に感謝の言葉述べて)

>御輿さん
なんか冷たい…｡
(己が意地悪をしてしまったせいなの分かってるがそこまでツンツンされると流石に堪えるものがあり､上記を述べてしまいつつ笊って何だろうと腕組みをして考えると教えてくれた相手の話に食いつき｢一口飲んでみたい｡｣と興味を示し､両手を合わせて頼むポーズを見せお願いしてみて)

>魅架神さん
何もないの?!
(短時間の間にまた呼ばれて何だろうと疑いもしていなかった所にまた何もない事を告げられ思わず言葉にしてガッカリしたのを見せ､騙された感満載で床に両手をついては｢来るんじゃなかった…｣と呟き｡耳が垂れた犬のような感じで二度も騙されるかなと自分自身を疑い始め)

>文苑さん
本当に大丈夫?踊ろうか…?
(相手の不審な言葉や行動に強がって大丈夫と言ってるだけなんじゃないかと心配して｡そんな心配してる矢先に微笑む顔を見せてくれたので珍しいモノを見るような目で見つめて｡熱でも出たのかと焦って上記を口にするも最後の一言が自分でも意味不明であり､恐らく元気づけたかった訳で出た言葉な為その場で変なポーズをして今にも踊りだそうな格好のまま｢見る…?｣と確認の為に聞いてみて)

(/確かに達成出来たらいいっか((軽、もう何だか可愛い文苑さんに申し訳ないくらい馬鹿な我が子をお許し下さい…;)

>葉鳥さん
だろうね､こんな美味しいモノ目の前にして我慢出来る人なんて居ないだろうな｡
(相手の得意げな話にも違和感なく食いつき､釣られた一人としての意見をのべればチョコまみれで嬉しそうに食べつつ｢別問題かも知れないけど今やりたい事やっとかないと後で後悔するよ｡｣なんてらしくない程まともな事を口にするが口元にはクリームをばんばん付けたままで｡説得力ないが相手なりに悩んでるのだなと目を閉じて深く考えては人間って難しいなと改めて感じ､渋い顔をして)

(/良かったです…お行儀悪いって言われたら即引っ張たくつもりでしたので優しい本体様に奏熾が救われました…!! それは!奏熾にﾋﾟｯﾀﾘのやつでは無いですか笑。そんなﾏｽﾀｰとか嫌ですよ?あっても役に立ちません…)

>>魅架神さん
(/え、それは勿論日々起こりうる日常的な事を((((()

…柔らかそうだなと思いまして
(衝動的に起こした行動だった為か自身の行動の理由がわからず、それらしい理由を考えればそう言って。再び相手の頬をつつけば「柔い…」と再度確認するかのように呟いて)

>>白石さん
今度こそコーヒーかけますよ……冷たいけど
(相手の言葉に大丈夫ですと再度口にし、痛みもないと手をひらひらと振って見せ、見つめられれば見つめ返し無意識だった為自身の事など知る由もなくどうしたのだろうときょとんとして。次いで突飛な相手の行動に動揺さえ忘れ一瞬呆然とするも、見るかと聞かれれば内心で面白く思いつつもわざと冷めた目で相手を見て上記を言い放ち、最後にぼそりと後付けしてみて)

(/終わり良ければ全て良しです← いえいえそんなっ！寧ろ素敵でこの子の方がご迷惑をお掛けしていないかと…;)

＞文苑さん
あ、コーヒーですかぁ！いいですねえ。僕にも下さいよ！
（自分の部屋から皆のいるところに駆けつけコーヒーが出ているので自分もほしくなり）

>涙くん
……､
(相手の手のひらの心地好さからすっかり寝入ってしまって15分程経った頃､くぁ､と大きな欠伸漏らして身体を起こせば「おぁよう……」とまだ寝惚けた様子で舌っ足らずにも述べ)

>彗ちゃん
んー､考えてなかった｡
(遊ぼう､と誘ってみたはいいが特にこれといってやりたい事があった訳ではなく､単に退屈しのぎが出来ればそれでいいという考えだった為困ったように上記返して｡暫く考えてから「彗ちゃん何かない?」と寧ろ何だったら付き合ってくれるのかと問い)

>裕介くん
なんかちょっと馬鹿にされた気分だけど……まぁいっか｡
(そう言って僅か複雑そうな表情浮かべるものの数回頬掻けば緩く笑って済ませ､実際遊んでない訳じゃないしどう思われててもそれはそれで自分だと気にせずにいて｡しかし目を背けた相手の様子にﾆｯと口角上げれば好奇心からか「そんな顔されたら堪んない｡……俺の身体に興味があるなら遊んであげるよ｡」と着崩れた着物の襟を少しずらして肩口覗かせ､誘うように相手の頬撫でて見せ｡通りすがり様にｷｯﾁﾝから酒瓶を持ってきつつﾘﾋﾞﾝｸﾞへと到着すれば､どっかりとｿﾌｧｰの上で胡座をかいて「別に何処でもいいかな……いざとなったら街で誰か捕まえてﾎﾃﾙ行くからいいよ」と次いでに遊ぶのも悪くないと)

>奏熾くん
これでも怒ってますから｡……ちゃんと"ごめんなさい"が出来たら優しくしてあげるよ｡
(相手の呟きにつん､と言って返せば酒をねだる仕草にやれやれと緩く首を振ってから「別にいいけど……酔っても知らないよ｡俺は面倒見ないからね｡」と先に釘を刺して酒瓶を相手に差し出し､一応は心配しているらしく不安げに相手眺めて)

>>白石

いや、ただ離れてると話しにくい...、
(言うべきか否か悩んだ結果相手が落ち込んでいるように見えた為かぼそぼそと上記述べてはちらり相手の表情伺うような視線向けて)


>>文苑

(/もう意味不明ですよね。

ああ、え、そうか。
(相手の告げた理由に若干戸惑うも大人しくしており頬をつつかれても特にこれと言った様子は見せずにきょとりと首傾げて)


>>御輿

ん、ああ、おはよう。
(相手が寝入っている間いつの間に取り出したのやら読書をしており相手が舌っ足らずな挨拶言えば相手が起きたことに気が付き軽く笑み浮かべれば上記述べて)

>涙くん
うん……､ぅん?涙くんなに読んでるの?
(相手の声を聞けば漸く目が覚め始めたのか相手を見るも､どうやら読書途中だったらしい手元の本を覗き込むようにして視線を落とせば上記問い掛け)

>>御輿

...、暇潰しの小説？(相手の問い掛けにどう説明したものかと上記ぽつりと呟けば己の先程までよんでいた小説の表紙みせてきょとりと首傾げてみて)

>涙くん
そういや前にも本読んでたよね｡
(暇潰し等と述べた上で見せられた表紙に､とりあえず自分は読んだことのない本とだけ印象に刻めば上記呟き「面白い?…俺､全然読まないから良く知らないんだけど｡」と)

>文苑さん
わｯ､かけるのはﾀﾞﾒです｡暴力?反対です…!!
(機嫌が良いのか悪いのか分からない相手の言動に振り回されるように慌て､惚けたと言うか今の行動は相手を怒らせるだけだったのかと反省しながら両手を顔の前でクロスさせて罰印を見せれば上記を述べて｡人の心を読むのが苦手なのでどうしたら良い分からなくて先ほどのような行動をしてしまうため､今度は大人しくしていると)

(/ですね…!!笑　御迷惑だなんてそんな事微塵も感じてませんので安心して下さい!!先ほどから変な事ばかりしてるのは此方の子です…、)

>御輿さん
うっ…､その…すみません｡
(怒ってると言われてしまうと居た堪れない気持ちになり､言葉を詰まらせながら上記を口にするが“ごめんなさい"はﾌﾟﾗｲﾄﾞと言うか､言いづらかった為に言葉を変えて謝り｡目を合わせづらいからと逸らせばお酒の事を言われ､怒られたばかりだから飲もうか悩んで｡出しかけた手を引っ込めようとするもやはり気になるので受け取ってグイッと一口飲み｢かっ､ら!!…喉やげる"｡｣と目を見開いて驚き軽く涙を浮かべて)

>魅架神さん
これならどう…?
(テーブルの奥に戻ろうかなとしてれば話しにくいと言われたので床に寝そべり上を向いて下から覗き込むように相手を見上げれば上記述べて｡相手がしゃがんでくれてるのでギリギリ届く手を伸ばして頬に触れさせ｢床､気持ちいいよー｡寝てみる?｣とさっきまでの落ち込みを感じさせない程のんびりとした声で誘ってみて)