家主 2015-03-28 23:22:17 |
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>涙くん
…………、
(相手の言葉に何を言い返す訳でもなく、わしゃりと前髪握り込めば普段よりクリアになった視界に入った黒揚羽の刺青を袖深くに隠して「嫌いになってみなよ。理由分かるから。」と依然掠れたままの声で)
(/まぁ楽しいんですけどね……、来れなかったりするんで……。その辺の塩梅が上手く取れれば良いのですが不器用なんで……←)
>奏熾くん
……ッ、俺に……ッ近寄るなァァァァッッ‼やだ……、やだ‼来るな‼ああぁぁあァァアアア!!!!
(相手が近付いた事より蜘蛛が近付いた事の方が気になり、後退りしようとするも身体が動かず。結局相手の意地悪を受けてしまえばプチン、と何かが自分の中で弾ける音を聞くと同時……逃げたいのに逃げられないという現実からボロボロ泣き出してしまいつつ狂ったように叫び声を上げて腕や首を掻きむしり)
(/地味に?!いや、あれは脅威ですよ!!!!痛いっす……身悶える程に← あ、やばい本体様同世代の可能性がw 大丈夫です‼むしろ美味しい‼(←))
>裕介くん
……蜘蛛、いない?本当にいない?
(もはや周囲を気遣える程の理性もなく、ただ子供のように泣きじゃくっては耳元の子守唄に安心したようにゆっくりと相手の方に体重を掛け、疲れたように脱力してしまい。「……怖かった。あいつ、俺に近付くんだよ……嫌いなのに、大嫌いなのに……。」と譫言のように繰り返し呟き)
(/それでもお待たせしてしまった私の罪はどう購えば……(ワナワナ←落ち着け) ああぁぁぁ……考えたくもない……orz G様も黒光りならまだしも……足一杯なG様は見ただけで悲鳴もんです← 足が6本越えると脅威でしかないんですよ……見た目が← あ、いえいえ全然……‼お気になさらず……っ)
>魅架神さん
そ、そっか…
(慌ててキッチンへと行ったのにする事を失っては上記を口にし、どうしよう。この気まづい空気をと思って考えてる間に無意識で白鳥のポーズをしてたり、狐や犬だとか動物好きかなと連想させては低いクオリティで次々にポーズを変えて困った表情見せると)
(/ホストですと?!Σ ダメダメダメ!!絶対狙われる。ます!でも涙チャンがホストだったらって想像すると…グヘヘ/キモ←)
>御輿さん
煩い…。
(開け閉めする前に近づいただけでこんの騒ぎようにすっかり落ち着いてしまい、上記を一言呟くと耳が壊れそうなので離れ、捕まえた蜘蛛さんを窓から外へと逃がして。触った手で触れたら嫌がるだろうから一旦不安な相手を取り残して手を洗って来れば戻るなり「落ち着きました?」と、平坦な声で尋ねつつもういないよと両手を見せながら近くまで行ってしゃがみ、顔を覗きこんで様子を伺うと子供みたいだなと微笑ましい表情で微笑み頭を撫でて)
(/そんなに痛いですかね?いつもあ、ぶつけた。程度なんで運が良いのかな…/同世代だったら嬉しいな(( なんて勝手に思ってすいません!! 美味しいとな?!もしも食べられ無いほどにドSだったらどうするんですか?酷くしますよ?←/まてコラ!! )
>>御輿
嫌いにならないからわからない。
(す、と近寄れば依然怯えたようなままの相手に小さな苦笑をもらし安心させるためか蜘蛛を持っていた手じゃないほうで頭を撫でてやり)
(/まあその辺仕方ないですよ。大丈夫です。私は待ちますよ((()
>>白石
あー、うん。戻ってこい。
(相手の行動チラリと目にすれば片手で口元を抑えて笑いを堪えようと小刻みに震えては軽く手招きしてみて)
(/えー、なんか涙ちゃんお世辞が言えないからなぁ…、
>>奏熾くん
なんでって、奏熾くんの発想がぶっ飛びすぎてて……ふッ、あはは!
(笑う理由を問われれば取り繕うこともなくあっさりと言い放ち。相手は真剣な表情をしているというのに、その姿を見つめていれば自ずと先程のブレイクダンスの件を思い出し、つい再び吹き出してしまい捩れそうな横っ腹を押さえて爆笑し。もはや息絶え絶えといった様子でキッチンへ向かう相手を見送ってはティーカップを2つ手にするのが見え、俺の分も淹れてくれるのかな、等と微笑ましく眺めていれば相手がとったのはティーカップで涼まるというまたもや予想外の行動で。溢れ出す笑いもついに底をついたようで、何やら悟ったように静かな笑みを浮かべては「奏熾くん…ホントもう疲れてるみたいだから、お茶飲んでちゃんと休もう。そうしよう」と有無を言わさぬ威圧感を放ちながらティーカップを取り上げ)
(/すいません、奏熾くんのあまりのクレイジーっぷりに葉鳥の笑い上戸がカンストしました←←
クレイジーな方って大抵無自覚なんじゃないですかね。天然さんもそうですし…
あ、頭を上げて下さい…!! でも床ってひんやりしてて気持ち良いですよね(ボソッ←
>>涙ちゃん
なかなか口割ってくれないねー。…うーん、どうやったらもっと素直に伝えてくれるのかな。
(相手の遠回しな言い方にも慣れてきて特にそれを変えて欲しいとも思ってはいなかったが、酒が入っているためか悩ましげな独り言が唇から零れ。服と肌の隙間に空気を取り入れる仕草を目にすれば「少し暑い? 外の風入れよっか」と緩く首傾げて)
(/ショタの萌え袖は悶えますよねっ! 両袖結んで色々イタズラしたい(真顔←←)
変わることは悪いことばかりではないと思いますし、涙ちゃんがどう変わって行くのか見守らせて頂ければ嬉しいですね。)
>>凪さん
ホントに居ないから、もう恐がらなくても大丈夫。
(子供に言い聞かせるような穏やかな声音で告げては余程蜘蛛が恐ろしく怯えていたことだろうと胸中で推察し、脱力した相手の身体を抱きしめたまま労わるように優しく背中を撫でて。「蜘蛛はその子に惹かれちゃうんだろうね。凪さんは俺が守るから、安心して」と相手の左手に宿る黒揚羽に戸惑いがちな仕草で自らの手を重ね)
(/そんな購って頂くだなんて…全然気にしてないので大丈夫ですよ!
足うじゃうじゃしてるの本当に気持ち悪いですよねー…しかし追い払いたいのに勇気がない←)
>魅架神さん
なんでしょう?
(呼ばれては動きを止めて笑う相手の方を見ればなんで口元を抑えてるのだろうと疑問に持ちながら手招きされるままトコトコと釣られように相手の目の前まで行き上記を述べて。不思議な顔をした状態で何かされるのか、何か悪い事を言われるのではないかと息を呑んで待ち)
(/お世辞言わない=素直って事できっと人気が出ちゃいますよ…そうなったら人気を阻止しなくては!! )
>葉鳥さん
あ、ちょっと…何するんですか!
(相手が凄く笑ってる目の前でいじけるがそんなことよりもひんやりしてるティーカップに癒されてれば散々笑ったクセに今度は己の楽しみを取るのかと抵抗して。でも相手の威圧感を感じ取った途端に大人しくなり「疲れて無いですから大丈夫です。」目を細め、頬を軽く膨らませて明らか拗ねてますと顔に出すとその顔でじーっと見つめた後にコーヒーを淹れる為にやかんに手を伸ばして。手早く水を入れてはそれを火にかけ、お湯になるのを待っていると)
(/カンストwまさかの事態に拗ねて普通の行動になった奏熾…←/普通の行動が出来ないので貴重です。笑 /ですよね、自覚なんてしてられませんよね!!安心(( そうなんですよ…床がひんやりしてて。特に冷えた畳やフローリングはぐぅです!!(ぇ))
>>葉鳥
別に好きって言う必要がないだろ。
(相手の言葉についうっかり好きと言う言葉もらしてもこれは仕方なしと言わんばかりに溜め息混じりに呟いて。相手の問い掛けは暑さに強くない己にはありがたいもので「ああ、うん。そうしよう。」等と胸元から手を離せばゆるりと頷いて)
(/ショタキャラとミステリアスと女の子しか使えないあたしは自分の作ったキャラがいじめられるのに萌えますの。()
キャラが定まってないと言うことであり...、なんか心なしか母親のようなものを感じた。
>>白石
...、ふぅ、いや、特に呼んだのに意味はない。
(相手が近付いて来ればやっと笑いが収まったのか小さな溜め息吐いて。相手の問いかけにきっぱりと真顔で意味はないことをつげつつよしよしと頭を撫でてみて()
(/素直なツンデレってなんだよぉお!!((/葉鳥さん所の会話とつながってしまっt((((
(/眠気に襲撃されつつ書いたのでおかしな所がありましたら何なりと!)
>>魅架神さん
(/さて、それは何でしょう(((← 普通じゃない事も普通になります←←)
…それとこれは違うでしょう
(相手の言葉は的を得ていたが、基準となる対象が犯罪となればそれはもう別の理論になっているのではと思い、そう言って難しい問題を前にしたように顔を顰めて)
>>白石さん
…他に被害なし、と
(床に零していない事を確認すれば、掛かったのは自分だけかと安堵し上記を呟いて。相手が火傷などをしていないかが気がかりで思考の大半を占めていた為、相手の行動に気付くことが出来ず、相手の言葉に持っていた携帯がない事に気付くと、驚いたように相手の方を向いて。相手の表情を見ると自身が負った火傷を使って反応を見ようかと思っていたのだがそんな気も失せてしまい、ただ苦笑いして)
(/大胆さは美徳です‼︎ 煮るなり焼くなりって…そんな恐れ多い…と言いたい所ですが好きに料理しちゃいますね。勢いで←)
>>御輿さん
あぁ、起きましたか…
(ガラスは破片を残さぬよう丁寧に取り除き、倒れていたものはあったと思われる場所へと戻して。少しばかり配置は違っているものの、元はこのような感じの部屋であっただろうと推測出来る位には元通り片付けられていて。加え、相手の呟きには敢えて答えず、先程絞ってきたであろう濡れたタオルを相手の頬に当て、もう片方の手で落ち着くかなと思い背中をさすって)
(/可愛らしくていいではないですか、蜘蛛に怯える(?)なんて うわぁい、それは褒め言葉ですね‼︎とても嬉しいです‼︎←←)
>>葉鳥さん
(眠気が限界ですので明日朝返します。申し訳ありませんがお待ち下され‼︎)
>魅架神さん
意味ないんですか…って、なんで撫でてるんですか?
(何か言われる覚悟をしていたのにアッサリとした答えに驚いて目を見開くも、やられ慣れてない行動にどうしたらいいか分からず撫で受けるとお返しと言わんばかりに少々荒い手付きで相手の頭をワシャワシャと撫で「髪、柔らかくて良いですねー。」触りながら細いなと思ってはじーっと髪の毛眺めて)
(/素直なツンデレとは、純粋なツンデレですね!! 毒を吐きつつもそれがたまに照れ隠しで…って妄想をしました…!← /葉鳥さんとの会話…覗き見てたり((チラッ )
>文苑さん
…被害ありの間違えでしょ?
(携帯を一先ずテーブルの上に避難させると相手は呑気に言ってるが多少なりとも変な体勢だった為、少々心配だったのでキッチンへと小走りして。冷やした濡れタオルを絞り、それを片手に相手に近付いて上記を述べながら恐らく火傷と言うか当たったりしたり持ってた場所が熱いだろうと己なりに気を使ってタオルで冷やし「…あんまり無茶しないで下さいね?」と、元凶が注意すると心配な眼差しを相手に向けて)
(/美徳って素敵な言葉ですね…!! 勢いで逆に料理したらごめんなさい/土下座 )
>>葉鳥さん
(/そうですね!まぁ、本体さんとならそれもいいかと思いますがね‼︎ えぇっ⁉︎そうきますか‼︎…追いかけられたら逃げたくなるのが人の性!ってことで(逃←))
行きます。休みます。
(休憩と聞いて何も考えずにそう即答しては、行きましょうと言わんばかりに相手の服の裾を軽く引っ張って。次いで、相手の言葉に反射的に後ろを向いて誰の事だろときょろきょろと辺りを見回すも人影はなく、不思議そうに首を傾げ、再び相手に向き直ると「…誰に話しかけているんですか」と言って。内心自分には見えないが幽霊にか?なんて思って)
>>白石さん
自分の事はいいんですよ。
そこまで酷くないですし。
(キッチンに向かった事を見るとコーヒーを一口口に含み、テーブルへと置いて、戻ってきた相手の行動に軽く驚きながらも抵抗はせずに受け入れ。軽くヒリヒリする程度で放っておいても治るだろうと思っていた為、被害に自身は入れずにそう言っていた訳で。相手の言葉に「無茶をしそうなのは貴方でしょう?」といって苦笑を洩らし、心配は無用と言いたげに飄々と笑みを浮かべて)
(/ですよね‼︎ 自分の一生に一度は使ってみたい言葉ランキングに入ってます(笑)
まぁ、勢いならしょうがないですね!←)
>>文苑
(/もういいやW(((いや、えぇえ(((
違う...か?
(相手に否定されればきょとりと首を傾げて相手の方を不思議そうに見るも何故かふい、と視線そらして)
>>白石
なんとなk...、
(なんとなくと言おうとしたときに相手の手が己の頭に触れ、髪がわしゃわしゃされたにも関わらず癖が、付くことのない髪を気にしてか左右に頭を振って「そっちこそなんで。」等とたいして嫌そうでは無いものの不思議そうな視線投げ掛け)
(/純粋じゃないツンデレとは...、((え、覗きは犯罪...!(/ちゃう
>奏熾くん
……、
(ゼェゼェと荒い呼吸を抑えようと胸に手を当て幾度か繰り返し深呼吸をした後、漸く落ち着きを取り戻すものの戻ってきた相手を見ればついつい身構えてしまい。見せられた両手に蜘蛛はいないが一度受けた仕打ちからまだ何処かに隠しているかもしれないと猜疑の瞳向け、頭に触れた手を無言で払ってしまえば「……気持ちいい事されんのは好きだけど、嫌な事されんのは大ッ嫌いだ。」と)
(/足の小指は裂けるから痛いっす← 同世代だったら笑いますw自分ただのオッサンだしなぁ…… あ、大丈夫です‼ドS大好物!← 一旦本体ドロンしますね……‼)
>涙くん
…………、
(相手の言葉にぷいっとそっぽ向いてしまえば「……嫌いなんだもん。」と拗ねたように呟いて。しかし己の頭を撫でる手からは逃れず、大人しく撫で受け)
(/ありがとうございます……ッ‼頑張って出来るだけ来れるようにしますね‼ 本体ドロンしますがまた構ってやってください‼)
>裕介くん
……うん。
(漸く落ち着きを取り戻したのか半泣きの表情で相手の言葉に頷き、相手の胸に顔を埋めては犬や猫がするように軽く頬擦り……と言えば聞こえはいいのだろうが実際は相手の服で涙を拭いていて。しかし左手に被さった温もりにピクリと反応示した指先へ視線を落とし、相手の手が刺青を隠すように添えられているのを見れば「ありがと……また蜘蛛が来たら宜しく。」と手を動かして相手の手を握り)
(/なんてお優しいお言葉……‼ありがとうございます……‼(感涙←) あれは無理ですよ……でもうちの一家は全員その類いが駄目なんで、鳥にやっつけて貰ってます……← 中途半端ですがそろそろ本体ドロンします……‼また構ってやってください‼)
>彗ちゃん
うん……ありがと。
(まだボーッとしている頭を軽く振れば、相手の当てたタオルの冷たさと背を擦られる感覚にハッキリしていき。辺りを見回せば、まるで別の部屋にいるような感覚に陥り「……ここは何処?」と)
(/可愛らしいかどうかは微妙ですが、でも蜘蛛は怖い……orz 勿論褒めてます‼(←ぇ) 本体はこれにてドロンしますが、良かったらまた構ってやってくださいね‼)
>>御輿
ああ、わかったよ。
(相手の拗ねた様子に落ち着いたのかと穏やかな笑み浮かべ己の手から逃れようとはしない相手に嫌われているわけではないのであろうと判断すれば依然撫でたままで)
(/あー、まあ、お暇なれば構ってくださいね。私が暇人ですので。
>>奏熾くん
拗ねない拗ねない。とっておきのおやつ出したげるから、機嫌直してよ。
(いかにも不満げな表情で此方を見る相手の視線を気にした様子もなく相変わらず軽い調子で宥めては、冷蔵庫から洋菓子店の白い箱を取り出してにこりと笑って見せ。「…ところで如何ですか先生、お仕事の調子は」お湯が沸くのを待ちつつドリップコーヒーやミルク、砂糖をテーブルへ用意すれば相手の横に立ちぼんやりとコンロの火を眺め、暇潰しにと小芝居を混じえて進捗を尋ねてみて)
(/貴重な奏熾くん頂きました!ありがとうございます!(REC←) ひんやりとしたフローリングや畳…暑い日にはまさにオアシスですよね!誘惑に勝てずついお昼寝してしまう罠←)
>>涙ちゃん
俺が”好き”って言って欲しい、って理由だけじゃ駄目?
(溜め息が聞こえてくれば少し押しが強すぎたかと反省し肩を落すも、相手に真っ直ぐな視線を向けては落ち着いた声音で問い掛け。相手の頷きに応えてソファから立ち上がればガラリと硝子戸を開け、室内に吹き込んでくる涼風に目を細めて「んー…気持ち良い。夜空も綺麗だし」と濃紺に染まる空を仰ぎ、そして相手の方を振り返ると笑み浮かべて手招きし)
(/その全部が大好物なのですがどうすれば(ワナワナ) そ、そうなのですね…! いじめられるってどんな感じのやつですか、イタズラ的なやつですか、参考までにkwsk← 逆にかっちりキャラ設定してしまってもつまらなくなりそうですしね。うちの子もキャラぶれぶれです←←)
(/来てみたら、レスが流れてて焦った。
俺なんか、レスが追いつかないわ~_~;
なんか、ごめんです。
多分今来てる人しか見ないんで今来てる人の名簿だけ書きます。)
>>彗ちゃん
(/縁側でお茶の件ですか?(笑) とりあえず三毛猫撫でながら将棋でもさしましょうか← ふふふ…そう簡単には逃がしませんよっ!(退路にバナナの皮投げ←←)
誰にって…こんなに綺麗な指輪が似合う女の子なんて、彗ちゃんしかいないでしょ。
(相手は自分に向けて言われてる言葉だとは思ってないんだろうなぁと内心クスクスと笑み零しつつ穏やかに口元を緩めて答え。しかしワザとはぐらかされている可能性も心の隅に浮上していたため、上記紡ぎながらも暫く指輪は自らの指に嵌めて置こうと。休憩を急かすように裾を引く相手の仕草が予想以上に可愛いらしく思えて、抱き締めたくなる衝動をなんとか抑えては「ん、じゃあ行こっか」と何でもないような顔で頷き、先に立ち上がると相手に手を差し伸べ)
>>凪さん
ふふ、擽ったいよ凪さん。
(胸の辺りで頬擦りされては堪らず笑い声を漏らし。短いながらも相槌を返す相手の声色からどうやら落ち着いたようだと推察すれば、服が湿り気を帯びてゆくのにも気付かずふう、と大きく息を吐き出して宙を仰ぎ。「うん、また出た時は呼んでよ。……てか、部屋掃除しよっか」相手の手を握り返して軽快な声で返すも、ハッと気が付いたように辺りを見渡せば荒れた室内が視界に映り、口元を軽く引きつらせながら提案し)
(/鳥とは…!?文鳥とかインコとかでしょうか、気になりつつも此方もドロン致しますねー^ ^)
>>葉鳥
...、葉鳥は普通に好きだ。
(相手の言葉に若干困ったような素振り見せるも相手が酔っていることを思いだし半ばやけくそで視線逸らしつつ上記呟いて。相手の手招きにこくこくと何度かうなずけば相手の方によって行き相手の横にたてばチラリと相手の方を見て)
(/本体のみの発言失礼、
>>葉鳥さんの本体さん
(/きゃーきゃー、どうしましょう本体レス返し忘れるとか不覚...!
うちのキャラに構ってくれてればいいですよ。(ふにゃ、(()例えばからかったり、嫌がること無理矢理やらせたり、的なの()あーまあそれはわかりますよー?(()
▽住民表▽
♠︎神木慶杜
♠︎魅架神 涙>>47
♠︎葉鳥裕介>>224
♠︎御輿凪兎>>283
♠︎白石奏熾>>373
♥︎文苑彗>>29
(/rule▽(追加)
ロルは、20〜 自由に変更しました。
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