暇人荘【N Ｂ MＬ】

>>御輿

遠慮してると仲良くも慣れねえけどな。
(相手にゆっくりとついて行くもののやはりいきたい場所などあるわけもなくのんびりおまかせと言った風で)


>>葉鳥

何か憑いてそうだから遠慮する。
(等とわざとらしくおどけたように首を振り口元に微かな笑み浮かべれば行ってらっしゃいと軽く手をひらひらと振ってみせて)

>>御輿
誰かや何かに執着することが必ずしもマイナスだとは思わないけどなぁ。それに、強い想いを持った人はとても魅力的だよ。
(怨念を抱く悪霊はともかく、霊の中には愛する人を見守る者も確かに存在するため、一概に執着することが悪いことだとは思えず。どこか気落ちしているように見える相手へ上記を告げては口元を緩めて穏やかな視線を向け。「そっか…それは見られたくない物なんだね。……さて、お団子探して来ようかなー」隠していないと答えながら身体を丸める相手の姿を目にしては、何か暴かれることを恐れているような印象を受けて視線を伏せ。目蓋の裏に焼き付いた黒揚羽を振り払うように左右に頭を振ると、わざとらしいくらいの明るい表情で声を掛け、わしゃわしゃと相手の髪を撫でてからキッチンへと向かい)

>>魅架神
いやいや憑いてないから！ そんなこと言う涙ちゃんにはお土産抜きにしちゃうからねー。
(意気揚々と玄関へ向かおうとするも、相手の返答を聞いては思わず全力でツッコミを入れ。更に大人げない応酬で言葉を返せば、ひらひらと手を振りかえして慌ただしい様子で家を出て行き)

>涙くん
……君はなりたくないでしょう?
(ゆっくりと歩を進めながら辿り着いた先は近場の公園で｡ふと見上げた外套に集う蝶の群れに添わせるように左手の甲……黒揚羽蝶の刺青を翳して「虫には集光性があるそうだ｡……きっと俺も光に集う｡」)

>裕介くん
………………｡
(相手の言葉は間違ってはいない｡ただ､自分はどうか｡そう考えた時"汚い汚い汚い"それだけが脳裏を埋め､また沈めて｡「……見たい?」と左手の甲ちらつかせ引き留め)

>>葉鳥

あー、行ってらっしゃい
(相手の言葉に若干苦笑もらしつつも出ていく相手に軽くあくびしつつ再度挨拶つげて)

>>御輿

光？まあ、綺麗な虫も居るだろ。
(人との関わりが少ないため他人の意思に敏感な訳がなく相手の言葉の意図を汲み取れないもどかしさに溜め息もらし上記述べて。「それと、仲良くて悪い気はしねえよ。」なんてこちらの方がフォローになるであろう言葉付け足して)

>>御輿
凪さん、何かぐるぐる考え込んでたでしょ。
(キッチンへ向かおうと背を向けたが、口を閉ざし何やら思考を巡らせている様子の相手が気に掛かり、踵を返して傍らに膝をつき。内緒話でもするかのように声を潜めて問い掛けては、相手の目元を隠す長めの前髪を指先で流し、露わになった瞳を真っ直ぐに捉えて。「うん、見たい。俺に見せてくれる？」袖先から覗く眩しい程に白い手を見据えては率直な言葉で窺い)

(/いつも葉鳥に構って頂いてありがとうございますっ！ 凪兎くんの色気にきゅんきゅんさせて頂いてます* ご馳走様です←←
此方頻繁に確定ロル回してしまう方なので、もしお嫌でしたら回避して下さっても全然大丈夫ですので！ 今後とも宜しくお願いいたします(深々))

>>御架神
ただいまー。お風呂沸いてたりするー？
(僅かばかり疲労の滲んだ声で帰宅を告げれば、密林の奥地にでも行って来たのかと疑われんばかりのボロボロ加減で靴を脱ぎ。誰が居るかは分からないが取り敢えずリビングに向かって声を掛けてみて)

(/あっ、>366レスの涙くんの苗字誤字ってましたね;; 大変失礼致しました!!(土下座) 以後気を付けます|||orz)

>>葉鳥

おかえり。お風呂は沸いてたり......、した。
(相手が帰ってくればまったりと読んでいた本を閉じて挨拶述べ。相手の問い掛けにお風呂を見に行けば軽く苦笑にじませこっくりと頷き)

>>魅架神
お、涙ちゃん。ただいまー。
(読書中にも関わらずわざわざ浴室を確認して来てくれた相手に感謝を抱きつつへらりと笑みを向け、リビングに場所を移せばテーブルの上にドサリと音を立てタコのゆるキャラが描かれた袋を置き。「今日のお土産はたこ焼きだよー。タコの霊は憑いてないから、良かったらどうぞ」と冗談めかして)

>>葉鳥

お土産抜きじゃないのか。
(相手の冗談にこちらも冗談めかした笑み浮かべ上記述べれば先程から読書をしていたためか体がかたまっていたらしく猫のような仕草でぐぐぐと伸びをして)

>>魅架神
アレは”売り言葉に買い言葉”っていうか…。まぁともかく、このお店のたこ焼き絶品だからさ、お腹空いてたら食べてみてよ。
(お土産なし…そう言われてみれば出掛けの際にそんなことを言った気もする。誤魔化すように乾いた笑い声を零しては、コホンと軽く咳払いをし話題の矛先をすり替えて。「折角だからお風呂頂くねー」猫のように伸びをする相手の姿に思わず笑み浮かべながら告げると脱衣所へ歩いて行き)

>涙くん
……ふ､あはははっ‼
(己の言葉を聞いたままに受け取ったらしい相手の言葉に盛大に吹き出して笑ってしまえば「そうだねー､虫……俺はｶﾌﾞﾄﾑｼが好きかなぁ､強そう｡」と｡「仲良くなると余計なものまで見えちゃうけどね｡……でも､君とは仲良くなりたいな｡」と握った手に僅か力を込め)

>裕介くん
ん……､別に何も｡
(惚けたように黙っていたが､相手の指先が視界を開いた事で漸く我に返って低く呟きを返し｡真っ直ぐに見つめる相手の瞳は何もかも見透かしていそうで怖くなり､目を伏せるように視線逸らしてしまえば「……見ないで｡」と前髪戻して｡しかし率直な言葉に左手を差し出し､目を覗かれるよりはﾏｼだと相手の意識を逸らすように身体に刻まれたそれを晒して)

(/いえいえ､此方こそいつも構って頂いてしまい……‼ 大丈夫ですよ､裕介くんのﾛﾙは大変美味しいので(ｸﾞｯ/) 可愛いげのない愚息共々､此方こそ宜しくお願い致します‼)

「ねぇ､好きって気持ち分からないから付き合って。」

「……あ､痛い。足の小指は痛いよ。」

名前/白石 奏熾(しらいし そうし)
性別/♂
年齢/21歳
容姿/身長は176㎝､細身で筋肉はそこそこ。暗めの茶髪はストレートでショートヘア。黒縁眼鏡をしていて一重の若干タレ目。服装は着られれば何でもいいらしい。基本的にYシャツにスラックス。
性格/無自覚クレイジー。ワイルドと言う言葉だと聞こえがいい。冒険心強め。反応が遅い。話すとまったりしてたり落ち着いてるけど言動が一致しない事あり。笑いのツボや涙腺がおかしい。根は優しくていい子で成績とかそう言う勉強の面では頭がいい。恋愛が良く分かっていないので勉強中。
備考/大学には行かず､映像制作会社に入って音楽や動画だとかを作っている。
奇抜だったり他にはないアイデアを持っている為､採用されたとか。
そんな事とは逆に暇人になりたいと思ってたのか面白そうで暇人荘に惹かれて入った。

(/変わり過ぎてる子なんですが入居希望です。こんな子でも入れますでしょうか…？ご検討お願いします。)

>>葉鳥

じゃあ、行ってらっしゃいといただきます。
(相手の食べてみて、と言う言葉に興味がわいたのか伸びをやめてぽそり呟けば相手のお土産から１つたこ焼きを己の口に放り込んでその美味しさに半ば表情綻ばせつつ手をひらひらと手を振って見送って)


>>御輿

...ああ、でも別に、うん。
(相手の笑みに先程までのシリアスよりはマシかなとこちらもふわりとどこか安心したように笑み浮かべ「余計なものは、実は大事だったりすることもあるよな。」等と相手が言っている言葉の真意こそわからないもののなにか返さなくてはとぽそりと述べれば相手の力が少し込められていることに気づくも軽く目を細めるだけで)


>>参加希望さん

(/無自覚クレイジーはすごい興味が...！とはいえあたしは許可出せないですから待つしかないですよね。まあ、参加許可出たら絡みよろしくお願いいたします。そしていつの間にやら男ばっかりな件(()

>>御輿
そっか、それなら良いんだけど。
(低い呟きにて返答を得てはそれ以上踏み込むことはせずにこりと笑みを浮かべ。さらりと落ちる相手の前髪で瞳が隠れてしまえば「ごめん、ちょっと無遠慮だったね。…前髪長いとさ、視界悪かったりしない？」と謝辞に加えてふと浮かんだ疑問を尋ねてみて。「へぇ、凄く綺麗な揚羽蝶だ。標本みたい」差し出された左手の紋様を眺め感嘆の吐息を零しては、興味深げな面持ちで輪郭を辿るように指先を触れさせ)

(/あわわ、勿体なきお言葉！ もっと美味しく召し上がって頂けるように頑張りますねb←
では本体はドロン致します^ ^)

>>魅架神
どうぞー、好きなだけ食べちゃって。
(脱衣所へ向かう途中、たこ焼きが相手の口に合うかが気になり足を止め、その表情を盗み見ればどうやら気に入って貰えたようで。嬉しく思いつつ手を振り返しては、浴室にて髪や身体に付いた砂や埃を洗い流し)

>>奏熾くん本体様
(/なんて個性的で素敵なpf…！早く絡みたくてそわそわしております(( ´ ` )) そして足の小指に吹きました←←
主様がいらっしゃるまで暫しお待ち下さい^ ^)

>魅架神くん本体様
(/わわ､いち早く声を掛けてくださりありがとうございます！それとこんな息子に興味を持って頂き嬉しいです｡泣
まだ入居出来てませんが入れたら宜しくお願いします！)

>葉鳥くん本体様
(/個性的だなんて素敵な言い方ありがとうございます…！まさか足の小指で吹いてくれるとは思っても無かったので小指にして良かったです((
はい､主様が来るまで皆様の素敵なロル見てニヤニヤしてます。)

(/久々に来てみれば新しく参加者が というめでたい日(？) おぉ、最近増えている新規さん含め結構な比率…自分も男にすれば良かったですかねぇ… それはさて置きレス蹴りしますっ、すみません‼︎ …もし宜しければ、絡んで頂けましたらと)

>>ALL
梅は散った、桜も散った。
後、春と言えば何でしょうかね…
(暖かくなってくる筈の気温も不安定で天気自体もあまり良いとは言えず、夜には冷え込む事も。そんな中、文苑彗は不思議な事に自発的に外に出ていて。パーカーのフードを被り木の側にしゃがみ込み、そこに生えたツクシやタンポポを眺め、ポツリとそう溢して)

>>彗ちゃん本体様
(/お久しぶりです^ ^ 新規様いらっしゃると活気付いてワクワクしますよねー！ 確かに男の園みたいになってますが(笑) 彗ちゃんは女の子大好きな葉鳥にとって癒しですのでどうぞそのままで…！(ぺこぺこ)
では絡ませて頂きますね〜)


桜ももう葉桜かー…あっと言う間に夏が来ちゃうんだろうなぁ。
(先日まで桜が咲き誇っていた木々を仰ぎ見ながら大した当てもなくふらふらと散歩を楽しんでいれば、ふと木の側から聞き覚えのある声が聞こえて。「…あ、やっぱり彗ちゃんだ。一人でお出掛けなんて珍しいね」近くまで歩み寄りそう声を掛けては相手の傍らにしゃがみ込んで同じように草花を眺め)

>>葉鳥さん
(/わぁー、絡み有難う御座いますー 嗚呼、これぞ若者(新規様)の力というものなのでしょうか…((((← まぁ、葉鳥さん本体様にそう言われてしまえば変えられないですねー 何と重要なポジションでしょう…！)

あぁ、葉鳥さん…
(掛けられた声に振り向き相手の名を呟けば、側にしゃがみ込む相手を見て「偶には、こーゆー休息も必要なんです」と僅かに顔を顰め不本意そうに告げて。そしてふぃ、と顔を背ければ再び地へと目を向け、目の前にあったツクシの頭(?)を指でつついてみて)

>>葉鳥

(見られているとは気が付かずとりあえずお土産と言うことなので食べるのは１つにとどめておき、満足したのかソファーにごろりと寝転べば再び読書を始めて)


>>白石さんの本体さん

(/わわ、うちの子＊＊担当ですがよろしくしていただきたく思います。(なんかおかしい))


>>文苑

(/うわ、久し振りの女の子、比率的にはもっと女の子増やすべきなんじゃないですかね？てかうちんとこ男女比率考えて男にしたきが...((()

普通にツクシとかタンポポだろ。
(珍しく外に出ている相手に若干驚きつつも小さな呟きに答えて見ればまあたいして意味はないが顎に手を当てて考える素振りを見せて)