家主 2015-03-28 23:22:17 |
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>涙くん
んーん、もういいの。どうせ飲んでるしね
(へらりと笑って床を拭く相手の姿暫し眺めていたが、不意に視線逸らしてしまえば「……ねぇ、一緒に散歩しない?」と)
>>御輿
ん?ああ、いいけど?
(拭き終えたのか相手の言葉に不思議そうに顔を上げれば軽く頷いて。相手の言葉に特に考えることもなく雑巾持ったまま立ち上がり)
>涙くん
やった。じゃあ行こ‼
(相手が頷いた事が純粋に嬉しく思えて、咄嗟に手を掴みそうになるがピタリと動きを止め。少し考えるように動きを止めたまま「……手、繋いでもいいかい?」と恐る恐る声を掛けて)
>>凪兎
凪兎…疲れ〜(横になったまま「お疲れ」を言われては返答し欠伸をし身体をソファーで伸ばしていれば相手の聞き間違いに飛び起き「なっ、鬼畜じゃねーよ!ってか凪兎ってMなん?」否定してはソファーの上で胡座をかき乍ニヤリと笑い述べ)
(/背後さんの気が効くお言葉に嬉しいです。
ありがとうございます。
凪兎本体様も風邪には気を付けて下さい。
俺が可愛いって…目が腐ってますよ!
口の悪い生意気な餓鬼ですよ笑)
>慶杜くん
え……違うの?なんだ……つまんないの……。
(四つん這いの体勢のまま残念そうに呟けば、まだ眠たげに小さな欠伸漏らして。しかし次いだ相手の質問に前髪の隙間から瞳覗かせつつ見上げるように視線向けては「俺?……M……?Lじゃなきゃ入んないよ?」なんて服のサイズと勘違いしてしまって)
(/>344 神木 慶杜さん 本体の方返し忘れました……すみませんっ‼orz いえいえ、本当ならばもっと気の利いた一言でも差し上げられれば良かったのですが……。お礼を言われるような事は何もしていませんのでお気になさらず……‼そして私なら大丈夫です‼馬鹿は風邪を引きませn(キリッ←やめ) いやですね、そこが可愛いんですよ‼←)
>>御輿
…さぁ、人違いじゃないかな。俺はどちらかと言えば化身とやらを退治する側だよ。
(疑猜の化身とは言い得て妙だと相手の言葉選びに内心舌を巻きつつも素っ惚けた様子で軽く肩を竦めてみせ。問いと共に強く抱き締められてはその仕草が可愛らしく思えて密かに笑みを零し「虜だなんて、欲張りだね。こんな風に暖め合うだけじゃ物足りない?」と穏やかな声音で問い返し)
>>魅架神
バカだけど好き、ってこと? 涙ちゃんの愛情表現は複雑だねー。
(相手はどうやら鳥が苦手という訳ではないらしい。それに安堵しつつ、相手の独特な言い回しの返答に楽しげな笑みを浮かべて。ふと、尻ポケットに突っ込んでいる携帯が震えているのに気付けばハッとして携帯を取り出し「あー、そう言えばバイト入ってたんだ」と呟き、座ったまま大きく背伸びし)
>>神木
おかえり慶杜。そんでお仕事お疲れさまー。
(ソファーの上からひょいと顔を出し相手の顔を覗き込んでは口元を緩ませて労いの言葉を掛け)
(/主様もお疲れさまでございます! ご無理をなさらず、レスは主様がお暇なときで大丈夫だと思いますよ。気楽なペースでゆるりとお話いたしましょう^ ^)
>>凪兎
そんなガッカリしなさんな。
てか、つまんないって…普通は嫌だよ?鞭で叩かれんのは(テンションが先程とは違う相手に肩をポンポンと叩きにやり笑いながら言えば「いやー笑わせてくれるじゃん。凪兎。今日ずっと部屋で寝てたの?」腹を抱え相手が寝惚け勘違いする返答に可笑しくなり上記を呟いては付け足す様に問い掛け)
>>裕介
ただいまー。裕介、そんで持ってありがとな(ソファーで横になりながら顔を覗かせる相手に微笑みながら呟き「稼げるから良いけど!少しは優しく労ってもらいたいわ」と身体を伸ばし肩を叩いては眉を下げいい)
(裕介本体様!!優しいお言葉に感激です。かなりルーズな返信になりますが…慶杜を忘れないで下さい(>人<;))
>裕介くん
……なら俺の疑猜も打ち消しておくれ。
(前髪の隙間から覗かせた瞳をすっと細めては軽薄な程朗らかに笑って述べ。しかし次いだ言葉には情欲を孕んだ浅黒い色の瞳向け、必死にすがる子供のように抱き付く腕に力込めて「物足りない……けど今はこれだけでもいいや。温めてよ、身も心も……溶けるくらい。」と)
>慶杜くん
そう?……じゃあ俺は普通じゃないのかな。
(へらりと笑った表情を張り付け然して気にした様子もなく述べれば「俺は嫌じゃないよ。それが愛の形なら、ね」と緩く笑い。「ん?んー、そうだね……ずっと寝てたかも」と軽く目を擦り)
>>御輿
...、え、ああ、気にしなくていいって言っただろ?
(相手の質問にしばしの間、沈黙するも己の言ったこと思い出せば了承の意も込めてこくりと頷いて)
>>葉鳥
ん......、例のゴーストハンター、か。行ってらっしゃい?
(ぽつり呟けばこてりと首を傾げて話を続けることもなく忙しそうだな。等と他人事みたいな感想もらし、)
>涙くん
……だって嫌われたくないもん。
(気にしなくて良い、なんて言われても一度拒絶を受けてしまえば気になってしまう訳で。相手の了承受ければ遠慮がちに緩く手を繋ぎ、歩き出しながら「どの辺りに行こうかな~」と)
>>神木
金のなる木でもあれば良いんだけどねぇ。じゃあ店長さんの代わりに俺が優しくするよー。
(ケラケラと笑いながら軽口を叩けば、キッチンでココアを作り「はい、どーぞ」とマグカップをテーブルに置き)
(/いえいえ、いつも慶杜くんと本体様に癒されておりますので~ 少しでもお返しできれば良いなー…なんて思っております(へら)
そして私もルーズな方なのでお気になさらず←←
忘れるどころかハチ公のようにお待ちしておりますよー(尻尾ぶんぶん←
ご負担になるといけませんので本体ドロンしますねb)
>>御輿
お困りならばお引き受けしましょう。…って言いたいとこだけど、残念ながらそういうのは専門外なんだー。
(仮面を被るかのような相手の表情に神妙な面持ちで向かい合うも、肩の力を抜きフッと短く息を吐き出せばゆるゆるとした語り口で返し。次いだ相手の言葉へ耳を傾けては優しく髪を撫でながら「俺じゃ駄目だよ。身体は暖められても、凪さんの心は溶かせない」と淡白な声音で囁き)
>>魅架神
ん、行ってくるよ。
(ひとつ頷き短く相槌を打てば身支度をしに自室へと向かい、やたら中身の詰まったリュックを背負って戻って来れば「何か欲しいものあったらついでに買って来るけど」とコンビニにでも行くようなノリで尋ね)
>裕介くん
……?じゃあ何なら専門なの?
(激動とも言うべき相手の百面相を前に更に首を傾げてしまえば、興味本意で上記述べ。しかし否定的な言葉に退屈そうに「ふぅん……」とだけ呟けば気の萎えた猫のように身体を逸らして相手の手を逃れ、床にごろりと寝転がってしまい)
>>凪兎
んー?変ってゆうかー
俺は凪兎らしいく良いと思うぜ?(少し考えながら相手をじーっと見ては上記を述べ「愛の形ならな。多少の事なら目を瞑むれるわ」とニヤリと笑い口元に手を当ていい)
>>裕介
確かにそれは言える。えっ、裕介が俺を癒してくれんの?
俺…相当の我が儘だよー(ケラケラ笑っていれば相手の言葉に嬉しそうにし冗談で意地悪な笑みで上記を述べ「ありがとー」起き上がれば差し出されたココアを受け取り礼を述べ)
(そんな嬉しいお言葉勿体無い!そうしましたら…ハチ公の様に待つ裕介くんに首輪でも付けちゃいましょうかね?笑←
でわ、此方もドロンさせて貰います!)
>>御輿
所謂、幽霊ってやつかなー。…て訳でヒトの心の箱に仕舞ってあるものは太刀打ち出来ないんだ、ゴメンね。
(自分の胸辺りを人差し指でトントンと叩いては眉尻下げて相手を見据え、ポツリと呟き落とすように付け加え。「…空、晴れてきたね。お花見の仕切り直しでもしない?」相手の身体が離れてしまえば僅かに名残惜しいような心地を覚えるも、窓から差し込む日差しに気付いて笑み零し、横たわる相手の長い袖を引っ張ってみて)
>>神木
相当の我が儘かぁ、それは手強いねー。でも「遊園地貸し切って☆」レベルの我が儘じゃなきゃ全然大丈夫。
(相手の冗談を真に受けては驚いたように目を丸くするも、キリッと表情を引き締め相手に視線を向ければグッと親指を立てて見せ。相手からの礼に「どーいたしまして」と口元緩め返事をすると向かいのソファに腰を降ろして)
>慶杜くん
……俺、らしさ?
(く、と首を傾げては不思議そうに相手の様子眺め、しかし直ぐに言葉の意味を理解したように笑えば「変なの。」と。「多少?多少……君の多少ってどのくらい?」と相手の釈を量るように問いを返しては自分は幾らでも許容の範疇になるのかまた不思議そうに相手見つめ)
>裕介くん
ゆーれい?……ああ、アレって本当にいるんだ……。残留思念かと思ってた。
(ふぅん……と一旦は流すように聞いていたものの、"ん?"と気付いたように相手の言葉思い出しては上記述べ。しかし次ぐ相手の誘いには「しない。俺、花より団子派だもん。……団子があるなら別だけど」と素っ気ない返し文句を返して袖を引く手を逃れようと腕を上げるも、左手の刺青が袖口から露になってしまい隠すように相手の手を払い)
>>御輿
そうそう、まさしく残留思念。形は何であれ可視化しちゃう程強い思念とか、恐れ入るよね。
(正に的を得た単語に、不謹慎にもパッと表情を明るくさせ数度頷いて。自らを振り返ればこの世に未練を残す程強烈な想いを抱いた事がなく、羨望からか感嘆の溜め息を吐き。団子があるならとの条件を聞き冷蔵庫の中身を思い出そうとしている最中、掴んでいた袖が手元から離れた瞬間相手の左手を彩る黒揚羽が視界に入り、その美しさに目を細めては「…なんで隠すの?」と手を払われた事等お構いなしに詰め寄って)
>裕介くん
……俺は……多分"幽霊"になっちゃうだろうな。
(ポツリと小さく呟きを漏らしてしまえば、きっと誰より生にも人にも執着してしまう己は思念の塊だと。「……別に何も隠してない。」等と詰め寄る相手から顔逸らしてしまいつつ述べ、ギュッと膝を抱えるようにして身体を丸め)
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