暇人荘【N Ｂ MＬ】

>文苑

お帰り。久し振りかな？（廊下を歩いていると相手の声が聞こえてきたので玄関に行くと相手の姿があって久し振りに相手を見た気がして）

（多分、初めましてですよね。自己管理が出来ない残念なアスリートですが宜しくお願いします！）

>>船木さん
ただいまですねー？ お久しゅうございますー。(高いﾃﾝｼｮﾝのまま首傾げつつ告げ、後に笑顔と共にﾋﾟｼｯ､と敬礼。次いで意味もなく、ぐるぐると相手の周を歩き回って。)

(/何度かお名前を拝見したような気もしますが､わかりませんー…って事で、飽き性で怠け者なヤツ(だった筈)ですが、宜しくお願い致します。)

>文苑

何で俺の周りを回ってるの……（突然、自分の周りを歩き回り始めた相手に困惑し、そういえばあまり相手とは話した事が無かったのでどんな子かよく知らないなと思って）

（じゃあ、もしかして話した事ありますかね？）

>>船木さん
喜びを表現しているのですー。(始終周りながらもそう言えば、相手の背後に周った後立ち止まり、「どーん」と実に棒読みで述べては相手にのしかかって。)

(/かもですねー？ まあ、どちらにしろ、久しぶりなことには変わりないので、そういう方向で！では、本体はこれにて失礼致しますー)

>文苑

喜び……って、おい！（相手にのし掛かられ一瞬驚くが鍛えられた体のおかげで持ちこたえて）

>>船木さん
うわー、これで倒れないなんて…(倒れるであろうと嬉々としてたが、予想に反して相手が持ち堪えたため、拗ねたような声色でそう言っては、更に体重をかけて「体格差が恨めしい」と、一言ﾎﾟﾂﾘ。)

>夏瑪君
その動画後で送るよ。後、夏瑪君にもおみやげって来たから届いたら渡すね。
（クスッと笑い、彼の言葉に確かに太るよなって思うがスポーツ選手なら問題ないんじゃないかなって考えながら[そういや、私いなかった時、ご飯どうしたの？]と聞けば）

>文苑さん
もう...誰？もう少し静かに帰って来てね...
（リビングのソファーで寝てたが大きい音に目を覚まし、寝起きで眠いせいもあり、][もうちょい、ドア静かに閉めて、頭に響くから]と言えば）

>文苑

ずっとスポーツやってたからな（相手に体重を掛けられても持ち堪え続けて。暫く格闘し続けると「そろそろやめてほしいな……」と呟いて）

>彩ちゃん

ありがとう（相手に礼を言うと食事の話になって「自炊してたけど、彩ちゃんほど美味く作れないよ」と相手が居ない時の事を思い出して苦笑して。実家を出てから料理は出来るようになったが、相手には敵わないと思って）

>>水城さん
あ、えっ、それは失礼致しました…(相手の反応に一気に気がそがれ、その場に固まればアワアワと狼狽え出し、後に苦し紛れにそう声を絞り出して。次いで、ﾊｯと､何かに気がついたように顔を上げては「申し遅れましたー、文苑彗です」と萎縮しつつ、そう名乗って。)

>>船木さん
生粋のスポーツマン故に、ですかー。伸び代のある貴方が恨めしいです…(流石に､そろそろ…と思っていたのか、相手の言葉を聞くとはーい､と素直に退きつつそう言えば、完全に退いた後、相手頭部を見ては自分を見下ろし、「ホント…」と､伸びる気配のない自身の身長に思いを馳せて。)

>文苑

どうした？（相手の視線を感じて何だろうと思うと相手の呟きが聞こえて前記を述べて首を傾げて）

>夏瑪さん
あっ……(相手の提案にジャンケンをすればチョキを出してその結果を見て思わず小さく漏らして。そして、結果を受け入れては「えっと、じゃあ……この曲にします」と女性ヴォーカルの曲を選んで)

>水城さん
そうだった、んですね……(相手の説明にそう小さく返せば、相手からの言葉に少し微笑んでは「そう、ですか……ありがとう、ございます」と少し照れくさそうに感謝の言葉を述べて)

>文苑さん
っ！？(リビングでのんびりしていれば突然玄関の方で音が聞こえてビックリしながら恐る恐るリビングのドアから顔をのぞかせて)

>楓梧

女性の曲歌うんだな（画面に表示された曲は知らなかったが、曲名の側に書かれていた歌手の名前を見て女性だと思うと前記を述べて。自分も次に歌う曲をデンモクで選んで）

>>船木さん
…いえ、世の中理不尽な事だらけだなぁ、と思いましてー(そう言い終えては、ふい､と視線を逸らし、ため息ひとつ。次いで、ばっ､と顔を上げて「今後、身長が縮む予定はお有りですか？」と唐突に、しかし表情は真顔で質問して。)

>>高山さん
わー、楓さんではありませんかー。 …あ、もしかして、驚かせてしまいましたかね？ (相手を見つけては、ぱぁ､と表情を明るくしたかと思うと、相手の様子から察したのか、申し訳なさそうに言葉を付け足して。)

>文苑

そうだな。世の中理不尽な事だらけだ（相手に同意するように何度も頷くと相手の問いにキョトンとしてから少し考えて「何十年かしたら腰が曲がって縮むかもしれない」と一応回答をして）

支援あげ。

雨降ってんなぁ…
( リビングから外の天気を見つめながら憂鬱な顔でソファーに座りテレビのリモコンを無造作に操作をしボヤいて)

(/ 色々あって来れなくごめん。本当にポツポツ現れてごめん。)

>慶杜

雨に振られたー（外出していたが、途中で雨が振ってきて傘を持っていなかったのでびしょ濡れなって帰って来て上記を述べて）

（大丈夫ですよー！）

>>夏瑪

んっ？おわっ、お前びしょ濡れじゃん。
バスタオル使えよ。ほい
（寛いでいればびしょ濡れで帰宅する相手に気付き近くに畳んであったバスタオルを下から上に山を描くように優しく投げては上記を述べ ）

（ / サンキュー！ ）

>慶杜

ありがとう（相手の投げたタオルを両手で掴むと濡れた髪を拭き始めて「今日って雨降るって天気予報で言ってた？」と尋ねながらテレビを見て）

>>夏瑪

いいって、今日雨降るって言ってなかった。
俺は、休みだったから大丈夫だったけどさ…
（受け取ったタオルで髪を拭く相手を見ては首を横に振って外を眺め呟き。「あ、あったかい飲み物飲むか？何がいい？」と聞いて ）