家主 2015-03-28 23:22:17 |
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>裕介くん
……あはっ、それ最ッ高。
(まるで女人を扱うかのような声音すら意に介さず、何より"刺激的"の言葉に興味を惹かれてしまい。転じて子供をあやす雰囲気纏わせた相手の仕草にも動じず、ペロリと己の唇舐め上げては「水なんか要らない。……ねぇ、俺とイイコトしよ?」と誘うように耳元に囁き掛け)
>涙くん
え?別に困らないけど……まぁいいや。ありがとねン。
(結局相手の言葉を半分も理解する前に上記述べては片手をヒラリと振って立ち上がり「やな事してごめんよ」と小さく呟き漏らし。酒瓶片手に持ったまま窓枠に近付いては腰掛け、夜風が木々を揺らす様を僅か身を乗り出して眺め)
>>葉鳥
チャラ男の言うことは一味違う...、と。
(ぽそり、呟けば軽く頷いて見て相手の笑みは意に介せないと言った様子で首傾げて。「な。鳥はバカだけど。」こく、と頷けば別の動物挙げてみて。)
>>御輿
いや、そこまでいやってわけでもないし、な。急にじゃなければそれなりに大丈夫だ。
(相手が謝るような事ではなく先に言って居なかった己が悪いのはもちろんの事、相手に抱き付かれてしばらく放置していたのも事実の事なので軽く苦笑漏らしつつ)
>涙くん
…………
(ぼんやりと景色を眺めつつも思考はフルに働いているようで、相手の言葉に何を返す訳でもなく無言でいたがハッと我に返れば「え?……ごめん、何か言った?」と困ったような表情浮かべて聞き返し)
>>御輿
いや、だから別に。急じゃなきゃ抱きつかれるもの大丈夫だ。って。
(相手が問い返すなりむ、と浮かない表情になり、けれどもしっかりと先程の己の言葉をかなり要約して伝え)
>涙くん
……ごめん、俺バカだから分からない。
(相手の表情にピクッと小さく身体を揺らせば困った表情はそのままで上記呟き。暫く考えるように無言でいたが「俺が触んなきゃいいだけ。君が無理する必要ない。」と短く簡略的な受け答え述べて、また窓の外へ視線を戻し)
>>御輿
バカが俺に気を使うな。
(気の使い方が気にくわないらしくぽそりと上記いい放てば興味を失ったかのように小説を取り出せば読みはじめて)
>涙くん
…………?
(相手の様子に表情曇らせては何をそんなに怒っているのか理解出来ず、況してや興味を削がれたように本に意識を持っていかれてしまった相手を見れば結局何が言いたいのかすら糾明出来ず終いになり。己から関心の逸れた者に干渉する気はなく、酒瓶の蓋をキュポンと軽快に引き抜いて一口二口と煽っていき)
>>御輿
軽いのに鈍い...、
(むすりと呟けばさも何もいっていないと言うように本に視線戻すも勿論本の内容など頭に入っておらず酒を煽る相手の言動ひとつひとつに相手の鈍さが際立っている。等と考えて)
>涙くん
……ごめん。
(ぼんやりと景色を眺めるのみとなった己の耳に届いた呟きに苦笑浮かべてしまえば微かな声で呟き漏らし、更に酒を煽って)
>>御輿
(相手の言葉が聞こえれば本を床に叩きつけて相手にしっかりと向き直り「すぐに謝るな。」等と先程からイラついていた理由が自分の口からこぼれ出れば己でもさも納得したような表情になり)
>涙くん
…………ッ
(途端耳に届いた本を叩き付けた音が何なのかすぐには分からなかったものの、音がした瞬間にビクッと身体を強張らせては手を滑らせ酒瓶を落としてしまい。ゆっくりと首を動かし相手を見ればそれが相手の怒りの主張だと理解し、じわりと床に広がる酒の水溜まりを見つめつつ動けずにいて)
>>御輿
そう? お気に召して頂けたようで光栄至極。
(色良い反応が得られたことに嬉しそうな面持ちで口元を緩め、芝居の台詞を語るような口調で返し。耳元にて甘やかな囁きを吹き込まれては、慣れない感覚が擽ったいのか思わず笑い声をあげ「凪さん、そのセクシーボイス反則だって。”イイコト”する前に足腰立たなくなっちゃうでしょーが」と余程ツボにハマったのか、身体を小刻みに震わせつつ相手の肩口に額を預けて)
>>魅架神
えー、褒めたって何も出ないよー?
(相手の呟きを褒め言葉として受け取っては少し照れ臭そうに後頭部を掻きつつ笑って。「”鳥頭”っていうくらいだしね。もしかして涙ちゃん、鳥は苦手?」自分の苗字に一文字入っているためか親近感のある鳥のフォローを考えるも、パッと浮かんだ単語が鳥頭だったため内心落ち込みつつ、ふと気になったことを相手に問い掛けてみて)
>裕介くん
疑猜の化身ってのは、君の事かい?
(何とも芝居掛かった台詞に鼻で笑ってしまえば上記述べつつ、しかし相手にすり寄る姿勢を変える事なくいて。次いで相手の笑い声聞けば「それじゃ困っちゃうよ。……どうしたら君は"俺の虜"になってくれる?」と此方も楽しげな笑い声上げつつも誘い込むように問い、肩口を押す相手の額を離すように顎を掬い上げては真っ正面からギューッとぬいぐるみでも抱くように抱きしめ)
>>御輿
......、ばーか。何でも本気にするな。酒、無くなるぞ。
(しばらく黙って入れば相手の強張った表情や雰囲気にぽそりとこれでも気を使ったつもりで投げ掛ければ酒瓶をおこし雑巾を取りにその場をさって)
>>葉鳥
褒めてないから。
(相手の言葉にくすりと笑めば否定の言葉ぽつり。「バカが嫌いとは言ってない。だから好きだ。」相手のもしかして、と言う言葉に不思議そうに返答しつつもやはりどこかおかしい日本語。)
>涙くん
……知らない。そんなの興味ない。
(立ち去った相手の背を見送ればポツリと呟き漏らし、着物の袖で乱雑に床に広がった酒を拭き取って。酒に濡れて少し重くなった袖を気にする訳でもなく窓枠に座り直し、どうせ暇なんだから散歩にでも出ようかと)
>>All
疲れたー(仕事から帰ってきてはそのままリビングにあるソファーに横になり目を擦りながら呟いては「店長社畜だよー俺を何だと思ってんだよー」と控えめに叫び)
(なかなか来られなくごめんなさい。)
>慶杜くん
お疲れェ~……
(あまりの睡魔に堪え切れず床で行き倒れていたものの、相手の帰宅に目を覚ませばもぞりと身体を起こして欠伸混じりに労いの一言を掛け。控え目ながら叫ぶ声を聞けば、まだ寝惚けている己の耳には変な風に聞こえてしまい「え、店長さん鬼畜?いいなぁ……俺も働きたい、その職場。鞭で叩いたりとかしてくれる?」と依然眠そうにふらふらしながら相手の傍に這い寄って)
(/いえいえ、主様も大分御多忙のようで……身体に気を付けて風邪を引かないようにしてくださいね‼そしていきなり馬鹿丸出しにしながら絡み付かせて頂きました‼慶杜くんかぁええ……‼)
>>御輿
......、御輿は正真正銘の馬鹿なのか。
(雑巾を持ってくれば相手の濡れた袖に雑に拭かれた床を見てぽつり、「酒臭くなるから、洗ってこい。」等と相手に投げ掛ければ雑巾で床を拭いて。)
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