家主 2015-03-28 23:22:17 |
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>>all本体様
(/長らくご無沙汰しておりました。
何の連絡もなく不在にしてしまい申し訳ありません。絡んで下さっていた夏瑪さんにもレスを返せず本当にすみません…(土下座)
現在仕事が立て込んでおりまして…中々顔が出せず、たまにトピを覗いて癒されて現実に引き戻される日々です←
纏まった時間が取れるようになりましたら、暇人荘ライフを満喫しに戻って来たいと思います。
また皆様とお話できる時を楽しみにしつつ、今回はご挨拶のみで失礼致します。
末筆になりましたが、彩ちゃん本体様、ご結婚と再就職おめでとうございます。さらなるご多幸に恵まれますよう祈っております。
そして慶杜くん、主様、3333のキリ番おめでとうございます(3のロウソク並んだケーキすすっ←)
桜が散るまでには戻って来たいと思ってますので、その際にはぜひお花見致しましょう!
長々とスペースを頂き有難うございました。)
>楓吾
・・・ありがとう
(相手に先を譲られれば小さな声と頷きをしてやっとの事で外へで必要なものを買いに行き、珍しく両手に袋を持ちややふらつきながらも歩いており)
>夏瑪
・・・じゃあ、これ
(相手の言葉に返すようにこくこくと頷き少し悩んでから食べたいものを決め「・・・ありがとう」と皿とフォーク含めお礼の言葉述べれば両手合わせて頂きますと心の中で呟きぱくっと一口食べれば「美味しい・・・けど太る、」やはり女の子なために少し体型を気にしつつも続きを食べ)
>慶杜
・・・いる、おかえり
(部屋からでも相手の声が聞こえたと同時に作業にひと段落つけば紅茶のおかわりでもしようかとキッチンへ向うためにリビングの扉に手をかけたところで相手の呟きが耳に入ればソファに近寄り小さく前記述べ「・・・なに、つくるの・・・?」相手の呟きも聞こえていればどんな料理を作るのか少し気になりたずね)
>裕介様の本体様
(お久し振りです。レスの件は大丈夫ですよ。またお時間が出来ましたら絡みましょう)
>雪穂ちゃん
雪穂ちゃんなら大丈夫だって。少なくとも俺よりは(太る事を気にする相手だが、自分が見る限り痩せていて。油断をすると太ってしまう自分よりは大丈夫だろうと思って)
>神木さん
ん、と……これでいいかな?(自室でヘッドホンをした状態で椅子の背もたれに背を預けてそう呟いては動画の編集画面を見ながらフゥッと息を吐いてはヘッドホンを外し。そしてのどが渇いたな、と思って一階に降り、リビングに入るといつの間にか帰ってきていたらしい相手がソファーで天井を見詰めている姿を見つけ、驚きながらも「お、お帰りなさい……です」と声をかけて)
((一応、リアルで余裕ができた時は自分も見には来てるんですけど、中々自分もコメントできないので……一緒ですよ(苦笑)))
>夏瑪さん
来週の月曜日……はい、大丈夫です(相手の提示した日付を復唱すれば確かアルバイトは無かったはず、と記憶を思い返せば頷いて返して)
>葉鳥さん本体さん
((お仕事大変そうですね……また、いつか再び絡めることを楽しみにのんびり待たせていただきますね!))
>小嶋さん
わわ、大丈夫ですか?(自身の用事も終わり帰っている途中、暇人荘の近くで両手に重そうな荷物を持っている相手の姿を見つけてやや慌てた様子で駆け寄り、そう問いかけて)
>楓梧
じゃあ、決まりな。忘れないようにメモしておかないと(楽しそうに言うと自分の部屋に戻って行って)
(場面転換をお願いします)
>夏瑪さん
えっと、場所は……あっこにしようかなぁ(相手とカラオケに行く約束をした日の朝、自室にて色々ブツブツ呟いていたが、うんと頷けば何かを書いていたらしい紙を机の引き出しに仕舞っては着替えを済ませてリビングの方に降りていき)
((では、折角なのでカラオケさせましょう。折角だし、またリアルでヒトカラ行こうかな……))
>楓梧
楓梧、準備出来たか?(カラオケに行く準備をした後、リビングにやって来ると相手の姿を見付けて声を掛けて)
(ありがとうございます。ヒトカラいいですねー)
>all
(/お久し振りです。以前の書き込みにご返信くださった皆様、有難うございました(深礼)
やっと私生活にも余裕が出てきたので、また戻って参りました。
いつにも増して亀ペース返信になりそうな予感ですが、絡んで頂けましたら泣いて喜びます←
今後ともどうぞよろしくお願い致します!)
へー…結構色んな催し物やってるんだ。
(桜が満開に咲き誇りひらひらと花弁が舞う、広大な公園にやって来れば辺りを見渡して感嘆の声を上げ。沢山の出店が連なり観光客がひしめく中、両手に荷物を携え暫し彷徨ったのちグッドタイミングで良い場所を見つけては、持って来たシートを広げてその上に弁当やら飲み物をずらりと並べ。出店や大道芸を見て回るのも良いけれどひとまずお茶でも飲んで一息吐こうと思い、マグボトルからほうじ茶を注けば公園入口で貰ったパンフレットを眺めつつ「リビングに"お花見会します"って書き置きして来たけど…ちゃんと気付いて貰えたかな」と小さく呟いて)
>裕介
裕介ー、探したぞ(暇人荘のリビングの置き手紙を見付けるとわくわくしながらすぐに準備をして途中で団子を買ってから公園に向かって。リュックサックを背負って公園を歩いていると相手の後ろ姿を見付けて駆け寄るとしゃがんで背後から肩を叩いて声を掛けて。「花見するんだったら前々から言ってくれれば良かったのに」と言うとリュックサックを下ろして中から団子の入ったパックを取り出してシートに置いて「座っていい?」と相手に尋ねて)
(お久し振りです。また裕介と絡めて嬉しいです! 改めて宜しくお願いします!)
>>夏瑪さん
あはは、そうだよねー。桜祭りやってるって昨日知ったもんで、ちょっと急になっちゃった。
(肩叩かれれば完全に気が緩みきっていたため驚いた様子で振り向くも、相手の顔見れば途端にパッと表情明るくして。人差し指で頰掻きながら暢気に笑み浮かべて述べれば、シートに舞降って来た桜の花弁を軽く払ってから「どうぞどうぞ。一緒にお花見楽しもう!」と意気揚々と答えて。「やっぱり花には団子だよねー。…夏瑪さん、何か飲みたい物ある?」相手が取り出したパックについ視線を奪われてしまいつつ、ゆるく首傾げて問い掛け)
(/此方こそ、また夏瑪さんとお話しすることが出来て嬉しいです!本体ドロンしますが何かありましたらお申し付けください^ ^ )
>裕介
毎年やってるだろ。知らなかったのかよー(笑いながら前記を述べるとシートの上に座って。首を縦に振ると「花見には団子は欠かせないよな」と完全に花を見るより団子を食べる方が目的になってしまっていて。飲みたい物を訊かれると「オレンジジュースある?」と相手に尋ねてから並べられた飲み物を見回して。その後、視線は弁当に移り、「美味しそうだな」と言って)
(了解しました!)
「っ、……ばか、今顔赤いから…こっち見ないで…!」
「私ね、仕事がすごく好きなの。子供たちに夢を与えられるし、子供たちから元気を貰える!これってすごく素敵な仕事だよね!」
名前/立花 笑 (たちばな えみ)
性別/♀
年齢/19
容姿/茶髪セミロングで長さはちょうど胸元くらい。いつもは低い位置でツインテールにしている。身長は163センチくらいで体型はスーツアクターとしているだけあって細身で足がすらりとしており細い。瞳は茶色、目は丸っこく綺麗な二重で肌は白。顔はどちらかと言うと童顔だがメイクをすると大人びて見えるが常に薄化粧かノーメイク、唇はぷっくらとしておりリップを塗らなくてもさくらんぼ色。服装は白やオレンジなどの明るいパステルカラーを使った服が多め。
性格/明るく元気でどんな時でも前向きなプラス思考女子。うだうだ悩んでるよりも思い立ったらすぐ行動派で、彼女が黙ってる時は寝ている時かよほど落ち込んでる時。名前の通りいつもにこにこと笑顔を絶やすことがなく、自分もそんな名前を気に入っている。嘘がとっても下手で嘘をつく時は必ず目線を逸らすしどこかそわそわしているような正直者。
備考/一人称は「私・笑」、二人称はあだ名か〜さん。
高校生の時からヒーローショーなどのスーツアクターのバイトをしており、高校卒業後の今それを生業として生活をしている。スーツアクターの他にも司会のお姉さんとして舞台に出ることもあり割と忙しいがとても充実しているらしい。八人家族の長女で弟や妹が多いため小さな子供の面倒を見るのが得意で年上に甘えるのが苦手。暇人荘に来た理由は色んな物件を壁に貼ってダーツをしたところ、みごと暇人荘にダーツの矢が刺さったからというごく単純な理由。
ロルテ/
ふぁあ……ちょっと寝過ぎちゃったなぁ。
(眠そうに大口を開けて欠伸をすればぽそりと小さな独り言を誰に言うわけでもなく床にぽそりと落として。いつも結っているツインテールも下ろしており、服装もルームウェアな為完全な寝起きの状態だがその肌はどこかツヤツヤしていて。その理由はどうやら昨日のヒーローショーの子供たちの反応が最高に良かったらしく、そして自分の演技もかなり満足のいくようなものだったらしく、快眠できたようで。「牛乳のも、」と呟いて欠伸をもう一つすればゆったりと冷蔵庫へと歩を進めて。)
(/参加希望でございます…!
あんまり19歳らしくないかな?とも思ったのですがどうでしょう…!お手数ですがpfお願い致します!)
>>夏瑪さん
毎年この時期はバイトと送別会のヘビーローテーションだからねー。季節感忘れちゃうんだ。
(もっともらしい顔でうんうんと頷きながら呟けば、相手の言葉に陽気な笑い声上げて「何だか団子に対する熱意…てか食欲?が伝わってくる」と何処ぞの審査員のような口振りで冗談めかし。「はい、オレンジジュース一丁。お弁当は唐揚げに、玉子焼き、ポテサラなどなど……あとおむすびと稲荷寿司。とりあえず俺が食べたい物オールスターで詰めといた!」飲み物入れたカップを相手に差し出すと、ドヤッという効果音がつきそうなほど得意げな表情で皿と箸を用意し)
>>3353 立花 笑 様
(/初めまして。参加希望いただき有難うございます!
お手数だなんてとんでもない…とても楽しく拝読しました。pfロルテ共に不備無しだと思います。
アグレッシブで魅力的なお嬢様…特撮好きにとってはまさに女神です!←
ダーツで物件を決めたエピソードもほっこりしました(笑)
主様の許可が下り次第参加OKとなりますので、暫しお待ち頂ければ幸いです。)
>裕介
確かに俺も大学生の時、この時期は送別会やってたな(大学生時代の事を思い出すと懐かしみながら上記を述べて。食欲が伝わってくると言われると思わず笑い出して「これでも前よりは食わなくなった方だから」と言ってオレンジジュースを受け取って。弁当の具材を知ると「全部食べたい!」と言って皿と箸を持って弁当を見て)
>all
おいこらなぁに楽し気な雰囲気作ってんだよ。人がちょっとうとうとしてる間に置いて行きやがって!!
(早番のバイトを終えて早々に温かなリビングで微睡んでしまい、目が覚めた時には既に周りに人の気配が無く。見つけた書置きに不機嫌そうに眉を寄せると、そこから小一時間程掛けて桜をイメージしたピンクのウィッグにボリューミーなワンピースに着替え、恐らく花見の会場になっているであろう公園に出向き。予想通りそこに同じ家で暮らす数人の姿が見えれば不機嫌さを隠そうともせず眉間に深い皺を寄せて大股で歩み寄り、仁王立ちに腕を組んで睨み付けると声高に告げ)
(/お、お久し振りで御座います…。桜の気配に惹かれてふらふらとやって参りました。前回のレス…といっても随分と前のものですが、蹴ってしまい申し訳御座いません/土下座/多忙にかまけてついなりきりから遠のいてしまいまして…。不甲斐ない背後ですが、よろしければまたお相手してくださると幸いです…!!)
>宵
おはよう。宵も裕介の書き置きを見て此処に? ……ってそんなに怒らなくても(相手の姿が見えるとコップを片手にシートに座ったまま体の向きを変えて笑顔で手を振って。相手が不機嫌そうなのを感じ取ると相手を宥めようとして。コップを置き、裕介が用意してくれた弁当の箱を持つと相手の顔に近付けて「美味い飯もあるんだし、機嫌直せよ」と言い。相手の頭から足の先まで見た後、気合入ってるなと思って)
(お久し振りです。レス蹴り構いませんよ。改めて宜しくお願いします)
>夏瑪さん
お、食事制限うまく行ってる感じ?
(前よりはとの言葉聞けば、カロリー調整する相手の様子を見ていたため興味有りげな眼差しを向けて。しかし次いだ言葉に思わずケラケラと笑ってしまいながら「とか言って食欲満点じゃん」なんてツッコミを入れ。「…でも、折角のお花見なんだから楽しまなくちゃね。沢山食べて貰えると俺も嬉しいし」桜の匂いを深く吸い込みのんびり呟けば、稲荷寿司をひとつ皿に取ってもぐもぐと食べ始め)
>宵くん
いやー…すごく安らかな顔で寝てたから、起こすの悪いかなって思ってさ。とりあえず一枚撮って出て来ちゃった。
(稲荷寿司を頬張りながら声の主へ視線向ければ、満開の桜に引けを取らぬほど華やかな装いに身を包んだ相手の姿が映り、桜の妖精かな?なんて感想がふと脳裏を過ぎって。儚い見た目に反して"ゴゴゴ…"という擬音が聴こえて来そうな威圧感を背負って立つ相手にへらりと暢気に笑み浮かべては、余計な情報まで織り交ぜつつ、空いているスペースをぽんぽんと叩いて促し)
(/お久し振りです!またお会い出来て嬉しいです!お花見が功を奏したようで、裕介と本体共々うきうきしております←
此方も私生活が忙しくなかなか顔が出来なかったので、どうぞお気になさらず…。色々と相変わらずですが、またよろしくお願いします。)
>裕介
もちろん! 今年度は太らずに過ごせた。前は減量する事に必死だったけど、今は筋肉付けるのに重点を置いてる(嬉しそうに答えると食欲満点と指摘されると「たまには食べてもいいだろ? 普段は気を付けてるし」と言うとポテトサラダを箸で摘んで取り皿に取って。ポテトサラダを食べると「美味しい」と言って満面の笑顔を浮かべて)
>夏瑪さん
はい(相手の姿を見ては少しホッとしたのか笑顔になって頷けば今日は自分が案内をするんだ、と意気込んでいたのか「えっと、今日は僕がよくいくカリャオっ…………」ものの見事に噛んでしまい、顔を真っ赤にして「か、カラオケのお店、があるので……そこに、行きましょう」と言って)
((この様子を見て既に背後は悶えています← やっぱりうちの子天使ですわ(確信)))
>葉鳥さん
うぅ……(書き置きを見て来たのは良いが、辺りを見渡すと人、人、人。人の多さに人酔いをしてしまったのか少し人混みから抜け出して、少し離れた場所にあるベンチに座って、深呼吸をしており。しかし、座っているベンチから然程遠くない場所に相手や他に来ている人たちがいるのだが、気付いておらず)
((人酔いする天使の背後です← 返事が遅くなってすみません……なんか、裕介君の時にイベント終わりに人酔いしていた記憶があるのでまた人酔いさせました← 違っててもそれはそれで美味しい((( ぜひ介抱してあげてくだ……じゃない。また絡んであげてください!))
>鈴峰さん
え、と……その……(人酔いを必死に我慢しつつ何とか通り抜けて皆の元へと向かうと、明らかに怒り心頭な相手の後ろ姿が見えて、どうしようか、なんてオロオロしていて)
((どうも、天使の背後です← うちの天使がオロオロしてます、何とかしてください(鼻血タラタラ(キタネェナ)←))
>楓梧
ごめん、笑うつもりは無かったんだけど(笑ってはいけないと思いながらも相手が噛んでしまったのを見て思わず笑ってしまい、涙を拭きながら上記を述べて。相手の提案に同意すると頷いて「じゃあ、楓梧案内してくれる?」と訊いて)
(楓梧可愛いわ)
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