家主 2015-03-28 23:22:17 |
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>>御輿
ひっ......、こう言うのは、女にしとけば良いと...、
(抱き締められれば相手の体温、骨格、その他諸々に敏感に肩をはね上がらせ小さな悲鳴漏らし、慌てて手を退けようと相手の手をつかむもそもそも首もとを人に触られるのが得意ではないのか相手を投げるわけにも行かず)
>涙くん
あっ……、もー。
(相手の小さな悲鳴聞けばくすくすと可笑しそうに笑ってしまうものの、手を掴まれてしまえば惜しげに声上げて手を離すように解き。相手に寄り掛かるように軽く体重掛けては「そんな化け物に捕まったみたいなリアクションしてさァ……それに、俺は選り好みしない主義なの」と不貞腐れたように述べて)
>>御輿
選り好み......、ちょっとぐらいしろよ。
(相手が手をほどけば脱力して上記述べて、己に体重をかけられるのはそこまで嫌なようではなくそのまま放置と言う方向で軽く頷き)
>涙くん
えぇ……そんな事してたら愛して貰えなくなっちゃう。
(どうやらそのまま落ち着いたらしく、ただ放置されているとも知らず"これなら嫌がられない"と嬉しそうな表情浮かべるも、相手の言葉に張り付けたように笑ったままの表情を引きつらせて上記述べれば「……独り、嫌いだもん。」と小さく呟き漏らし膝を抱えるようにして身を丸め)
>>御輿
愛とは......、そして独りって感じるのは、周りが見えてないから、らしい。
(相手の言葉に軽く目を細めれば薄い笑い浮かべればて己の愛読書からの言葉らしいもの呟けば己の愛読書を出して見せて。)
>涙くん
……本?
(相手の言葉にキョトンと僅か首傾げるも、その手にある一冊の本を見ればポツリと呟いて。「……もしその言葉が真実だとして、俺がその型に嵌まる事があったとしたなら……きっと俺にとっての世界は冷たく惨めだ。」と掠れた声音で述べては相手へ更に体重掛けて、放ってしまった酒瓶を片手に手繰り寄せつつまた窓の外へ視線を戻してしまい)
>>御輿
惨め、は、意識しなければいい。
(等と自信満々につげるも相手の体重に若干体が斜めになるのは仕方ないとして相手の様子をちらりと盗み見れば何か気にさわることを言ったのだろうかと不安そうになって)
>>文苑
PCが連絡手段かー、カッコイイね。やっぱレポート書くのもPCの方が良いのかなぁ。
(意外な返答に思わず目を丸くし相手を見れば呟くように心の内を述べ、持ってきたオレンジソーダを飲みつつ課題をこなすには手書きとどちらが速いだろうかと首を傾げ)
>>神木
(/葉鳥だけでなく私にまで構ってくださりありがとうございましたー!とても楽しかったです!
では本体はこれにてドロン←)
夏から秋への変わり目かぁ…ひぐらしの声が聴こえなくなると、もう秋だなーってしんみりするよねー。
(緩く口元に笑みを浮かべてはその情景を思い描くようにゆっくりと言葉を紡ぎ、此方への問い掛けには「俺は断然、夏だね。真夏の猛暑日に食べる担々麺は最高だよー」と弾んだ声で答えて)
>>御輿
…あれ、凪さんはお花見中かー。
(庭に干していた布団を取り込み自室へ向かう途中、酒瓶を片手に佇む相手を見掛けて小さく笑みを零し。布団を置いて再び通り掛かれば酒瓶を抱いて嘆く相手の姿が見え、慌ててキッチンから水の入ったコップを持って来ると「大丈夫? 酒に飲まれちゃった?」と相手が酔っぱらっているものと勘違いし心配そうにコップを差し出し)
(/色々とお気遣い頂きありがとうございます^ ^
此方こそ宜しくお願いいたしますねー!)
>>魅架神
基準…そうだねー、見た目とか性格とか趣味とか…? 他にも沢山ありすぎて分からないなー。
(改めて考えてみると色々なタイプの女の子が思い浮かんで、自分でも分からなくなってしまい呑気に笑い飛ばし。「笑顔でいるとたまにお店でまけて貰えたりするよ。あと、猫も寄って来やすい…気がする」グッと拳を握って無駄に力説し)
>>葉鳥
じゃあ逆に可愛くない女の子って...、
(相手の次々と出てくる感じに逆はどうなのかと聞いてみるも出てくる気はしないらしく首を傾げて。「猫は不審人物には寄ってこないぞ。」お店でまけてもらえるのは知らないとは言うもののとりあえずスルーしておいてその後の猫の件にかんしてはぽつりと呟いて)
>涙くん
…………。
(黙って相手の言葉に耳を傾け、聞いていたがキュッと着物の裾握っては顔を埋めてしまい。意識しなければいい。その言葉は救われる反面、それを容易にやって退ける事の出来ない己の要領の悪さを自覚させる言葉で。「ねぇ、君は……桜と団子、どっちの方が好き?」と唐突な問いを掛けては僅か顔を上げ、前髪の隙間から瞳覗かせ)
>裕介くん
ん~?酔ってな……あー、酔っちゃったかも。ねー、介抱、して?
(相手の動向を知る由もなく水を片手に掛けられた声に漸く気付けば、確かに酒瓶を持ってはいるがまだ飲んではおらず。それを伝えるべく口を開くもすぐに悪知恵を働かせては上記述べつつ相手の首元に擦り付くように抱き付いて)
(/いえいえ、此方こそ宜しくお願い致します……‼本体ドロン……‼)
>>御輿
桜......、かな。
(相手の質問にふと窓の外を見れば上記述べ、苦笑漏らしつつ相手の頭を二度、三度と優しく叩いてやり「不器用位が、ちょうどいい。」等と相手の思っていることを察したのか、それともたまたまだったのか慰めるような言葉述べて)
>涙くん
……俺は、団子。すぐに散ってしまう桜より、手を伸ばせばすぐに手に入る団子の方が好き。
(返答と共に頭を叩く相手の仕草にムッと拗ねたような表情浮かべるもポツリと上記述べ、次いだ言葉にへらりと笑ってしまいつつ「君がそう言ってくれるなら、言うほど悪くない。」と)
>>御輿
桜は、観てて癒される。だろ?
(相手の返答に軽く頭掻けば首こてりと傾げて桜の方がいい理由を述べて。相手の笑みをみるなりフォローにはなったのかとこちらも穏やかな笑み浮かべて「御輿は、御輿にしかできないことがあるだろうし、な。」等と独り言のように呟き)
>涙くん
桜って癒されるの?……哀しいだけ、だと思ってたけど。
(ひらり__開けっ放しの窓から桜の花弁が一つ、入り込んで目の前に舞ってきたのを手のひらで受け止めてはジッ……とそれを見つめ「誰かといれば……また見方も違うのかも。」と笑って、相手の呟きに心地よさげな微笑みに表情変えては「何がある?俺には……何がある?」と寄り掛かった体勢から相手の胸に顔寄せて抱き付くように軽く腕回しては見上げるようにして問い)
>>御輿
見方は人それぞれだもんな。
(相手の言葉に軽く頷けば相手の仕草に子供らしさを感じてふ、と笑み浮かべ。「......、甘え上手?」少し考えるように視線さ迷わせると相手の抱き付きに大して気にした様子もなく首を傾げてみて)
>涙くん
十人十色、なんて言うしね。
(桜の花弁を指先で弄びながらポツリと返せば、次いだ返しに驚いたような表情で「甘え、上手?……あんまそんな気しない」と吹き出すように笑って)
>>御輿
まあ、甘え上手なんだろ。でもこの体勢は周りに誤解受けそうだ。
(めんどくさそうに話を締めくくれば相手が己に抱きつくような体勢に軽く指摘して、誤解がどういうものかはあえて言わないと言う感じで己の手を後ろに置けば若干己の後ろに体重のせるようにして。)
>涙くん
ふぅん……、誤解とか気にしちゃうんだね。
(何とも面倒そうな相手の反応に上記ポツリと述べては名残惜しげに身体を離して膝を抱え、暫く無言で窓の外眺めるも退屈そうに欠伸一つ漏らして)
>>魅架神
可愛くない女の子なんて、この世には存在しないよ。ただ、主観的な好き嫌いがあるだけで。
(嗜好を語るには幾分淡白な口ぶりで述べると、それが揺るぎない自論であるかのようににこりと笑みを浮かべて。「うーん…たしかに。猫は勘が良いからねー」”不審人物”との単語を素知らぬ顔で受け流せばうんうんと頷きつつ相手の言葉に共感し)
>>御輿
じゃあ…酔いが一気に醒めちゃうくらい刺激的なコト、してみる?
(抱き締められれば意表を突かれて目を瞬かせ。相手は酔っ払っているものとばかり思っていたが、距離が詰まったことで相手から酒の匂いがしないのに気付き。完全に素面なのか、それとも桜の景色に酔ってしまったのかと愉しげに推察を巡らせては、相手の軽口に乗じて女の子を口説く時のような声音で囁き。「…なーんてね、飲まれちゃった時は水飲んで静かにしてるのが一番だよ」すぐさまへらりと呑気な笑みに変えて見せると、ポンポンと子供をあやすような仕草で相手の背中を叩き)
>>御輿
いや、俺は良いけどお前が困るだろ。俺が嫌なのは過度なスキンシップだ。
(身体を話してもらえば猫のようにプルプルと身体を振り相手の言葉にとりあえずきっぱりとお断りの言葉らしいもの述べて)
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