及川 徹 2015-03-28 16:55:46 |
通報 |
会場③
>及川
は?食べるってお前な…。
(アーンをしてあげたいや押し倒してしまった理由を芝居がかった口調ながらも嘘は交えていないように述べられれば頭の中に疑問符が大量に浮かび。流石にそこまで言われれば相手の言おうとしている言葉の意味がそれとなく分かってしまえば言葉を濁すこと無く直球に問い掛け)
なぁ、お前って俺の事好きなのか?
(相手と絡んでいるとつい手足が出てしまっている自覚はあるものの、今は特別に悪態つくことはせずに冷えきった手を温める事に専念することにすればニッ、と笑み浮かべ答えてみせ)
俺は何時でも優しいだろーが。
よし、日付変わったし取り敢えず打ち切りって事で回収させてもらうな。
て事で及川、俺の言ったやつは無しって事で記憶から抹消させろよ←
体育館
やっぱ身体が鈍っちまう前に身体動かさなねぇとな。
(花見を終えてジャージ姿へと着替えれば丁度良い感じに息抜きを終えたのだから、今度は身体を動かそうと早速体育館へと向かい。まだ花見を終えたばかりという事もあってか誰ひとり姿が見当たらずにいると、誰か来るまでストレッチでもしていようと床に腰を降ろしては両足伸ばして前屈から始め)
体育館
ヘイヘイヘーイっ!
よしっ、俺が一番乗りっ‥?
(花見が終わった後だというのに元気よく走ってきては、体育館の扉を両手で思い切り開け。一番乗りだと思っていたが体育館に人が居たので立ち止まり、相手めがけて走ってきて。)
体育館
>木兎
ん?この声は…やっぱ木兎か。
(体育館の扉を背に柔軟をしていた所で背後から扉が勢い良く開くと共に、特徴的な元気な声と此方へと駆け寄ってくる足音が聞こえてくれば身体を捻って振り返り)
体育館
>いわいずみん
おーっ、いわいずみん!
(見慣れた姿が見えれば嬉しそうな顔をし駆けよってくると、勢いを付けてジャンプをし両腕を伸ばして抱きついてきて。)
体育館
>木兎
オイ、その呼び方止めねぇかー…ッ!馬鹿、ンな勢いつけんて…ング。
(あだ名呼びがまだ続いている事に眉を顰めるが、続けて出た相手の行動にギョッとすれば床に足を伸ばしたままで相手の突進を避けることが出来ずにいてしまい。くぐもった苦し気な声が出、身体が前に折れるようになりながら相手の体重を背中に受け止め)
体育館
ALL >
……どーも、
( 先程まで弄っていた携帯終えば体育館の扉開くなり上記をぽつり。それから、辺りをきょろ、と見渡すともうすでにいた二人の元へと近寄って。 )
体育館
>いわいずみん
いわいずみんってしっくりくるだろ?
(背中に抱きつくと前に腕を回して抱きついてきて、決して自分の意見を曲げようとはしておらずギューッと強めに抱き締めて。)
>あかーし
あっ、あかーし!
(岩泉に抱きついて遊んでいると自分の相棒の声が聞こえたので、岩泉から手を離し両腕を植に伸ばして大きく手を振り。)
体育館
>>木兎さん、
うわ、なにやってんすか…
( 相手が岩泉に抱き付いてるところ目をぱちくりさせたのちに見れば何とも呆れた表情で言葉を吐き。相手が大きく手を振るの一瞥すれば軽く会釈を。 )
体育館
>木兎
いや、もうお前がそれ気に入ったんなら別に止めねぇけど…長いだろ、それ。
(何故あだ名が本名より長くなっているのだと疑問には思うが、相手の性格上それを覆すのはなかなかに骨が折れそうに思えては諦めたように答え。それよりも今は前屈をしていた為に顔が膝に付くような姿勢をとるはめになり、体重を掛けて抱きついてくるのが苦しくいれば退けとばかりに手を振り)
>赤葦
その声は…なぁ、赤葦。こいつ回収してくれ。
(顔が膝へと沈んでいる為に姿を確認することは出来ないが聞き慣れた声を聞けば誰だかすぐに分かり、胸と足との間に挟まれてしまった腕を何とか隙間から抜き出す事に成功すれば木兎を指しつつ声掛け)
体育館
>>岩泉さん、
あー…はあ、解りました
( 何とかしろなどと言われてもそこまでパワーがあるわけではない己は一瞬だけ困惑したような顔をして。取り敢えずは何とかしてみようと思い至るなり小さくため息を溢してから木兎の元へと足を運び。 )
体育館
>あかーし
いわいずみんと遊んでるの!
(赤葦に何をしているのかと若干引き気味に聞かれれば、何故か楽しそうな声音で話をし。岩泉から離れると背中に頬をこすりつけ。)
>いわいずみん
ヤだ、いわいずみんから離れねーからな!
(赤葦とのやりとりを聞いていたらしく、岩泉から手を離していたが離されると思ったので、離れないように腕を前に出し抱きつき。)
体育館
>>木兎さん、
見てて鬱陶しいんで離れてくれますか、
( 何なんだこの人、という顔を隠すことなく面倒くさそうな声音で上記を述べては相手を岩泉から離そうと相手の腕を掴み。 )
体育館
>赤葦
赤葦が腕広げりゃ1発だろうから宜しく頼む。
(何を思って抱きついてきたのかは分からないが、行動が突拍子過ぎるのは何時もの事であり今更驚く事はないが流石に今の態勢は辛い。こんな時の助け船は赤葦が一番であれば、木兎への餌の如く腕を広げてみせろと指示してみせ)
>木兎
いやいや、離れろよ…赤葦が嫉妬すんぜ?
(何故こうも頑なに離れようとしないのだろうかと相手の意図は分からないものの、折角離された腕が再び抱き付いてくれば小さく溜め息吐いては腕を上へと伸ばし相手の頭へ手を乗せればワシャワシャと頭撫で)
体育館
>>岩泉さん
えっ、俺がやるんですか…?
( 腕を広げろと言ってくる辺り相手の考えてることは直ぐに解るが、自分はそういうキャラではない。上記をぽつりと溢しては悩んでいるような表情を見せて。小さく溜め息をはくと「一応、やってみます…」と腑に落ちないような顔で。 )
体育館
>赤葦
ふは、赤葦がやんなくて誰がやんだよ?
(戸惑いがちに問い掛けてくる相手に思わず吹き出し笑ってみせればさも当然だとばかりに頷き。このひっつき虫を剥がそうとするには、大好きだと日頃から宣言している相手が自ら行動に出れば喜んで飛び付くだろうと算段し)
体育館
>>岩泉さん
いや、あー……
( 先輩相手に断れるわけがないよなぁ、と少々諦めがちな様子を見せながら上記をぼんやりとした顔で何度か瞬きをして。うー…だの、あー…だの言葉を溢しながら腕を広げようかどうかを悩み。 )
体育館
>いわいずみん
!‥あかーしは嫉妬深くないから平気!
(嫉妬をすると言われれば目を見開き固まるも、何の根拠があるのか平気だと言い張り。頭を撫でられたのでキョトンとしたが直ぐに嬉しそうな顔をし、赤葦に視線を向け。)
>あかーし
あかーしっ、頭撫でられたぜ!
(赤葦に目を向けると頭を撫でて貰ったことが嬉しかったらしく、ニッと笑っており。「いわいずみんって優しいんだぜっ」と言うと回していた腕に力を込め。)
体育館
>赤葦
おいおい、そんなんじゃ木兎来ねーぞ。
(まだ決心が付かないのか小さく呻きながら腕を広げるかどうかで悩んでいる様子の相手に、赤葦には悪いと内心では謝罪の言葉を掛けつつ、こうなったら先輩命令だと最終手段をとり)
ほら、決めたからにはちゃんとやれよ?
>木兎
お前なー…ほら、見ろ。赤葦が何か言いたげにしてるぜ?
(普段の2人の様子を見ていれば確かに赤葦は何時も冷静に木兎の面倒を見ており、嫉妬深い方では無いという事は何となしに理解は出来るがそれだと自分は何時まで経っても開放されないではないかと溜め息吐き。仕方がないと、赤葦へと視線を向けては上記述べ)
体育館
>>岩泉さん
…そりゃ、そうですけど、
( 何とも不服そうな表情で相手を見据えるが仕方無い。腹をくくろう、どうせ後で何とでも言えると気持ち切り換えては小さく溜め息を再度溢し。木兎の方向き直って。 )
>>木兎さん、
えぇっと、ですね、木兎さん
( 相手の言葉を聞くなり上記をぼそぼそと目を逸らしながら述べては何処か控えめな様子で腕を広げ。なかばやけくそな様子を見せながらも相手を見据えると「あの、こっち来てほしいんですけど」と小声で腕を広げたまま )
体育館
>いわいずみん
あかーしが何か言いたがってんのか?
(岩泉にべったりと抱きついていると、赤葦が何かを言いたがっていることが分かり其方に目を向け。「あかーしっ、どうしたの?」とじっと見つめ。)
>あかーし
‥‥えっ!?
(何を言うのだろうかと思い岩泉に抱きついたまま、じーっと見つめ待っていると相手が言わないであろう発言をされたので目を見開き。「いわいずみんっ、あかーしがおかしいっ!!」と赤葦を指さし。)
体育館
>>木兎さん
……なっ、おかしいって何すか!
( 確かにそういうキャラじゃないのは自分でも自負しているが相手にそこまで大声で言われることじゃない。人の気も知らないでこの人何なんだという気持ちが先行しては広げていた腕下ろし。「もういいです、」と面倒臭くなったのか岩泉さんには申し訳無いけど…と心の中で謝罪しつつ前記を。 )
体育館
>赤葦
悪ィ、赤葦ちょい待て。こいつがただ鈍感なだけだからな。もう少し待ってくれ。
(2人が普段どうやって日常生活を送っているかは知らないが、木兎の反応を見てみれば赤葦がこうやって甘やかすといった事を滅多にしない様子であるのを何となく察すると今回は作戦失敗だと謝罪しつつ見捨てるなとばかりに制止し)
>木兎
オイ、こら…おかしい言うなボゲェ。
(末っ子性格な相手であれば抱き着きにいくだろうと思っていたが、普段と違う赤葦に不信感を抱くという予想に反した反応が返ってくれば自分が解放されるということもなく。更には自分が指示した分赤葦に恥をかかせたも申し訳なさを感じつつ、撫でていた手を離しては顔を後ろへと振り向かせ問い掛け)
木兎が行かねぇなら俺が行くけどいいのか?
体育館
>>岩泉さん
……はい、
( 余計な恥をかいた上に木兎は岩泉から離れる様子もなく。もうここから立ち去りたいと思いながらも相手のこともあるために小さく溜め息を溢すと渋々といった様子で上記をぼそぼそ小声で。どうしたもんかと思考を巡らせては相手が木兎に吐いた言葉に乗ろうと思ったらしくおずおずといった様子で再度腕広げて。「 木兎さんは来ないみたいなんで、岩泉さん、どーぞ 」等と言ってみたり。 )
体育館
>いわいずみん
だって、おかしいもん!
(明らかに今までにやったことのない行動をする赤葦を見ては動揺しており、注意をされても自分の意見を曲げずにいて。赤葦をジッと見ていると、聞き捨てなら無い言葉が聞こえてきたので目を見開き。)
>あかーし
へっ?‥ダーメ!あかーしに抱きつくの駄目!!
(赤葦の言葉を聞いて目を見開きかたまっていたが、ゆっくりと動くと岩泉が赤葦に抱きつかないように岩泉の動きを封じ込めるため、少し強めに抱きついて。)
体育館
>赤葦
俺もどうせなら赤葦の方に行きてぇけど…何でこうなってんだかな。
(冗談半分のつもりで言ったがそれに乗っかるように相手が腕を広げるのを見れば、どうにかして腕を解いてそちらへと向かおうとするがそれを感じ取ったのか木兎の腕に更に力が込められてしまい。力にはそれなりに自信はあるのだが、今の体勢では明らかに自分の方が不利であり動きが封じ込められては助けを求めるように視線を向け)
>木兎
ッぐ…何でだよ、木兎が行かねぇなら俺が行ってもいいんじゃね?
(只でさえ振り解けそうになかった腕に力が込められては小さく呻き、せめてもう少し手足がつかえる状況であれば自分より体格の良い相手でもすり抜ける事が出来たであろうが今の状態ではそれも無理そうであれば腕が解かれるまで待つのを覚悟し。何故駄目なのか本能的に答えた相手へと顔を振り向かせては首傾げ問い掛け)
体育館
は、腹減ったー!!
( 体育館の周りを何十分か走っていたが途中でやめて体育館にお腹抱えながら戻ってきたかと思えば上記叫びながら戻ってきて。「 バレーやりてー。でも腹減ったー... 」とブツブツ何かと格闘しながらバレーボール見つめて。、 )
体育館
日向
…日向、頼むから何も聞かないでくれ。
(突如体育館の入り口から叫び声が聞こえてくればビクリと身体震わせ、自分はまだ木兎に解放されておらず残念ながら未だに背中から覆われるように腕の中におり。更に自分らの前には控えめに腕を広げた赤葦、とくると状況が全く分かっていない他者からすれば一体どんな状況なのだと混乱をきたすのではなかろうかと、悩ましげに片手で顔を覆えば説明するのも億劫で小さく呟き)
体育館
>>木兎さん、
…別に良いじゃないですか、
( 相手のめちゃくちゃな行動に小さく溜め息を溢すと面倒くさいなぁと心底嫌そうに眉を寄せ。此処で更に抱きつく力を強めたであろう相手に対して「だって俺最初に木兎さんに来てくださいって言いましたし、」何て表情変えることなく淡々と。 )
>>岩泉さん
木兎さんが単純に岩泉さんのこと気に入ってるだけですよ、
( 話を拗らせていること微かに感じ取ったのか困ったように頬を掻き。どうしたものかと考えを巡らせては取り敢えず相手を解放すべきだなと答えを出すなり相手の方に歩み寄って。 )
>>日向
日向…ちょっとこっち来て。
( 状況のみ込めないであろう相手には申し訳ないが少しばかり手伝ってもらおうという気持ち沸き起こるなり相手に手招きを。 )
体育館
み、みなさーんもうすぐでご飯ですけ…
(潔子にもうすぐご飯の時間だから体育館に残っている人達に一言いいに行ってくれないと言われたので体育館の入口に行き大きめの声で呼ぼうとしたが今の状況を見ると固まってしまい)
(キャラ登録所にてご登録頂いたので参加させて頂きます!)
体育館
>All
お、烏野のとこのマネージャー…て、おい木兎いい加減離れろ。飯だつってんだろ。
(体育館の扉が再び開かれ現れたのが、烏野の選手達や清水と一緒に居たマネージャーではなかったろうかと考えるがふと今置かれている状況を思い返してみれば色々と混乱をきたしてしまう状況であり。案の定固まってしまった谷地の姿を視界に入り、頭を思いっきり後ろへと反らして後ろに居る木兎の顎目掛けて頭突きを食らわせれば強引に腕を引き剥がして腕の中から脱出し)
えーと、烏野のマネージャーだったよな?呼びに来てくれてサンキュ。
(脱出して体育館の扉へと向かい、固まってしまった谷地の隣に立ってはこうやって対面して話す事は初めてであり、名前も分からない彼女の意識を戻すように肩を叩けば呼びに来てくれた事に礼を述べつつ体育館の外へと向かい)
(/皆お相手サンキュ、俺はひと足先に移動させてもらうなー。
2階廊下→休憩所
…何か色々と疲れたな。
(木兎から何とか逃れて体育館を抜け出して合宿所へと戻れば階段を登って2階の廊下へと足を進め、烏野のマネージャーがご飯だと言っていたのを聞いて空腹を覚えるが食堂にはまだ誰も来ていない様子であるのを通りすぎ際に確認し。1人で食べているのも何だからと、先ずは疲労を訴える身体を休めてから食堂へ向かおうと考えれば途中の自販機で買ったお茶を片手に休憩所へと向かい)
体育館
岩泉>
ふぁっ!?…ワタシは一体…あ、木兎さん!だっ、だだ大丈夫ですか!?
(岩泉に肩を叩かれるとハッとなり礼を言われたが自分なんかより潔子先輩のほうが良かっただろうなと申し訳なくなりため息を一つはくと頭突きを食らった木兎に青ざめた顔で相手に駆け寄り)
食堂
(一足先に食堂に行き、武田先生の手伝いをしていて。今此処に西谷と田中はいない、そして自分も体調は良好。前のようにはならない、大丈夫だと安心しながらテーブルに料理を並べていき。)
(/明日からの1週間はinできない可能性が高いですが絡み文を置いておきます)
体育館
>岩泉・赤葦
!?
(誰が来ても気にせず甘えていたが、いきなり相手が頭を後ろに倒し顎めがけて頭突きしてきたので目を見開き。結構痛かったらしく、両手で顎を押さえてその場にしゃがみ込み丸くなってしまい。「いわいずみんのバカッ!」と何処かに行った岩泉に向けて言い放ち、シュンと落ち込んでしまい赤葦に目を向け助けを求め。)
>谷地
ん?‥‥だれ?
(その場に座り込んで落ち込んでいると声をかけられたので赤くなった顎をそのままに顔を上げ、相手を見つめれば首傾げ。)
>>谷地さん
あっ、えっと……
( 硬直してしまった相手の姿にしまったとでも言いたげな様子を見せ。次の瞬間聞こえた音にびくっと肩を揺らすとそちらを見て目を見開き。 )
>>岩泉さん、木兎さん
え、あ、ちょっ…
( 音の正体は岩泉が木兎に食らわせた頭突きだろう。そのことに目を見開くと出ていった岩泉の後を追い掛けようと一歩足を踏み出すが次に聞こえた木兎の拗ねたような声に ああ、やっぱりかと言いたげな顔を一瞬だけ見せ。木兎の方向き直るとそちらに足を運び。「…はあ、ちょっと顎見せてください」と相手に合わせるようにしゃがみこんで。 )
体育館
木兎さん>
あ、木兎さん!烏野高校の一年マネージャーの谷地仁花っス!あぁ、でも自己紹介してる場合じゃない!
(誰と言われたので自己紹介をしたがそんなことしている場合じゃないと自分にツッコミをいれ赤くなって痛々しい木兎の顎を見ると「大丈夫ですか!?血でてませんか」と相手より慌てながら尋ね)
体育館
>谷地
ふーん?‥
(若干涙目で相手の自己紹介を聞いており、相手が誰なのか分かるとスッと目を逸らし。隣にいた赤葦に視線を移して。)
>あかーし
ぜーったいに見せない!!
(自分の隣にしゃがみ込んでいる赤葦に顔を見せまいと思っており、他校の人が居るのに見せようとせず。ずっと顔をしたに向けていて。)
体育館
>>木兎さん
何でですか…
( 相手が顎の状態を見せてくれないと治療をすることも出来ない困ったように眉を下げると小さくため息を吐けば「…木兎さん、どうしたんですか」と下を向いている相手になるべく穏やかな口調で問い。 )
体育館
>あかーし
‥‥。いわいずみんに頭突きされた。
(無言で突き通そうと思ったが堪えきれず、ゆっくりと顔を上げると其方に目を向けぽつりとつぶやいて。「いわいずみんに抱きついてただけなのに」とつけたしては不機嫌そうにし。)
体育館
>>木兎さん
顎、痛みますか…?
( 相手が此方を見てくれたことに少からずホッとして居たものの相手の呟きに眉を寄せると「あのね、木兎さん。岩泉さんも別にわざとやったんじゃないんですよ。…木兎さんだって辞めろって言われても辞めませんでしたよね…?」と何と無くそれを諭すように。 )
体育館
>あかーし
ん‥‥。
(痛みを聞かれると曖昧な返事をし、相手に目を向けるとジッと見つめ「岩泉に抱きつきたかっただけだもん。」と自分勝手な意見を言い。よいしょっと言い立ち上がると其方に目を向け、「腹減った」と言って。)
体育館
>>木兎さん
はあ、取り敢えず飯食ったら保健室行きましょう?
( 曖昧な返事に心底困ったという顔をしてから腹へったという呟きに立ち上がりながら上記を相手に伝え。なんとも自分勝手な返事に 余計な恥かいたなぁと先程のことが脳裏を過り あー…と言葉を濁すと「 …少しは相手の気持ちも尊重できるようになると良いですね、 」と雑多な様子で述べるなり食堂に向かうことにしたのか体育館の扉へ歩み進めて。 )
休憩所→食堂
さて、そろそろ食堂に行くか。(休憩所の椅子でチャット画面を開いて操作を終えればポケットにスマホを入れて椅子から立ち上がっては食堂へと向かい。咄嗟にとはいえ木兎に頭突きを食らわせた事は幾分か反省しており、チャットでの会話からすれば赤葦と一緒にやってくるだろうと予想出来。取り敢えず食堂へと向かえば料理を用意してあり、取り敢えず他のメンバーが来るまで待ってみるかと考えては近くのテーブルにお茶を置いて椅子を引いて腰掛け)
食堂
>岩泉
もう冷めてきちゃうし、先食べてたら?
(他のメンバーが揃うまで待っているつもりらしい相手を見やれば、炊飯器からご飯をよそいながら上記。そうしているうちに「ちょっと抜けるんで、お願いしますね」と何処かへ行っていた武田が戻ってきて、「あれ、まだ食べてないんですか?岩泉君、他のメンバーは?」と訊ね)
(/勝手に武田出しちゃいましたが、大丈夫でしょうか?もしダメなようなら、直ぐ様回収致しますんで!←)
体育館→食堂
>あかーし
おうっ!‥あっ、あかーし!
(ご飯を食べにいけると言うことで相手が言った注意も耳に入らず、うれしそうな顔をし。先ほど抱きつかなかったので相手の手に手を伸ばすと、ぎゅっと手を握りしめ。食堂に向かってあるいており、到着すると岩泉が居たので固まり、「いわいずみん!!」と指を指し。)
食堂
>清水
いや、その内に来るから少し待ってみる…て、もう来たか。
(この食事の準備をしてくれていたのは各高校のマネージャーや教師、合宿所の人達であったのか清水の姿を確認すれば掛けられた言葉に首を横に振り。噂をしていれば早速やってきた木兎に大声で名を呼ばれれば驚いたように一瞬身体を震わせ、声がした入り口へと視線を向け)
(/わり、勝手に出して操作すんのは混乱しそうだから取り敢えず止めとこーぜ?
>木兎
オイ、そんな大声出さなくても聞こえっから。
(椅子にゆったりと座って他のメンバーの到着を待っていると掛けられた大声に驚いたように一瞬ビクリと身体震わせ、入り口へと振り返れば案の定顎を赤くした木兎の姿があり。自分がやってしまった事でもあり罪悪感はあるものの、相手も悪かったのだからおあいこだと考えつつ声掛け)
体育館→食堂
>>木兎さん / ALL
うわっ、ちょ、何ですか
( 注意を聞いてない相手にため息を溢しかけていればいきなり相手に手を握られ目を見開き。その間にも進む相手の歩みに会わせるように歩くものの脳内には疑問だけが残って。相手の指差した方向に岩泉を見つけると 「ほら、木兎さん、指差すのダメです」と相手の指を手で包み込むなり下に下ろし。 )
食堂
>いわいずみん
いわいずみん、さっきのこと許さないからな!
(頭突きをされたために顎を赤くしており、先ほどのことを許せないらしく顰めっ面をし相手に指を指したまま訴えていると、赤葦に指を掴まれたので目を見開き。)
>あかーし
あっ!‥だって、いわいずみんが悪いもん。
(岩泉に向かってギャーギャー叫んでいると手を降ろされたので無すっとした表情を見せ、相手が頭突きしてきたことが悪いのだと言い張り。)
食堂
>>木兎さん
お互い御免なさいして仲直りした方が良いんじゃないんですか?
( 相手の手、再度指差されては困ると思い軽く握りこむと未だにわめく相手に上記穏やかな口調で問いかけ。「…このまま、嫌な気持ちお互いにしたままなのも嫌でしょう?」何て。 )
食堂
>赤葦
お、赤葦も来てたか。
(木兎の後ろに居る赤葦に気付けば片手上げ声を掛け、ふと相手が木兎に手を引かれてやってきた様子であるのを見れば、やはり相手が体育館に残ってくれて助かった等と考えつつ繋がれた手へと
視線を向けては笑み零し問い掛け)
相変わらず仲がいいな?
>木兎
あのままで居たら他のメンバーに混乱させちゃ可哀想だからだろーが。
(自分とて好きで相手に頭突きを食らわせた訳では無く、後からやってきた日向や谷地に混乱を起こさせないようにと考えての行動であったことを弁解すれば飯は出来てるからと手招きし)
それよかほら、腹減ってんじゃねーの?
食堂
>>岩泉さん
あ、先程はどうも…
( 辺り見渡していると相手の声が聞こえ、そちらに体向けては軽く会釈をし。相手の問い掛けと視線の先の意味に気が付けば あっ、と小さく声を漏らしバッと木兎の手から自身の手逃すように解いてはその手後ろに隠し。「別に、そんなんじゃないんで…」何て。 )
食堂
>あかーし・いわいずみん
あかーしっ、仲直りなんてしないからな!
(赤葦に手を離されれば少し寂しげな顔をし、岩泉と仲直りなんてしないなんて言い放つも、岩泉に食事に誘われれば素直に岩泉の元に駆け寄っていき。目の前に広げられた料理に目を輝かしており、「美味そう!」と言っては手づかみで食べようとして。)
食堂
>>木兎さん、
…合宿終わるまでには仲直りしてください
( 良くわからない意地を張っている相手にやれやれとでも言いたげな視線を一瞬向け。何故か寂しそうな顔をした相手に首を傾げたり。それから素直に駆け寄っていくその姿に素直じゃないなぁと呑気に考えてはいつも通り相手のとなりに腰掛け。手掴みで食べようとしている相手に目を見開くと慌てて相手の手を掴み。 )
食堂
>赤葦
おう、赤葦んとこの大事なエースに頭突きなんかして悪かったな?
(先程、と言われれば木兎の赤くなった顎へと視線がいってしまいガシガシと己の頭を掻けば謝罪し。仲がいいと言っただけで照れ臭くなったのか手を振り解く相手を見れば笑み零しては誘いの声を掛け)
ほら、赤葦も飯食おーぜ。
>木兎
(仲直りはしないという相手と赤葦との会話は聞こえてきたが言葉とは裏腹に、誘えば素直に駆け寄ってくる相手の行動に言葉と合ってないではないかと可笑しげに笑い。食事のマナーを守ろうもしない相手とそれを正そうとする赤葦とのやりとりを見ていればまるで、子供と母親のようにも思えてきては取り敢えず座れと声を掛け)
おーい、ちゃんと座って食べねぇと赤葦に怒られんぞ。
食堂
>>岩泉さん
別に大丈夫です、此方も迷惑かけたので。
( すみません、と謝罪の言葉を口にしてはわずかにだが眉を下げ。小さくため息を溢し。笑みをこぼす相手の言葉に「あ、はい。お言葉に甘えて…」と返事をすると取り敢えずは木兎の隣の席に座り。 )
食堂
>あかーし
っ‥。
(仲直りしろと言われると思わず相手から目を逸らしてしまい、手づかみで食べようとしたところ止められたのでキョトンとし。「フォークで食う!」と言うとフォークを手に持ち、立ったまま食べようとしていて。)
>いわいずみん
ん、‥これでいいのか?
(立ったまま食べようとしていたところ、注意をされたので目を見開き珍しく相手の言うことを素直に聞き、岩泉の隣に座り。目を向ければコレでいいのだろうかと問い。)
食堂
>>木兎さん
ほら、木兎さん。約束。
( 目をそらす相手に素直になればいいものを、と頭抱えたくなるのをこらえ。相手に小指たてた手を近づけながらいつもの様子で上記。相手が岩泉の隣に座ったの確認するとよっこいせ、と声を漏らしてから二人の前の席に腰掛けることにして。 )
食堂
>赤葦
ふは、木兎がやったことなのに赤葦が謝んだな?
(相手に悪い要素は何ひとつ無いのだというのに、自分の所の主将だからということなのか自分が悪いといった風に謝ってみせるのを見れば吹き出し笑い。相手も木兎も座ったのを確認すれば取り敢えず食事にしようと目の前の皿と箸とを取っては、唐揚げやポテトサラダ等と肉と野菜とを盛っていき)
>木兎
おう、それでいい。
(あれだけ悪いだの謝らないだのと言っていたわりには素直に、しかも自分の隣へと座る相手を見ればもう先程の事は忘れてしまっているのだろうかと思えてくる程ではあるが波風を立てる必要も無いかと考え。素直に座る相手を見れば笑み向けつつ頷き、木兎も赤葦も来たのだからと早速取り皿に肉と野菜とを盛っていき)
食堂
>>岩泉さん
いつものことですし、それに木兎さん素直じゃないんで…
( 自身の謝罪に何故か笑いだした相手の言葉。いきなりのことにきょとんとするもののああ、その事かと直ぐに理解を示し、上記ぽつりぽつり。相手にならって自身も皿と箸を手に取れば自身の食べたいもの適当にお皿に乗せて。 )
食堂
赤葦
そうだなー…結局俺がした事まだ根に持ってるかそれとも忘れてんのか分かんねぇ。
(自分からしてみれば急に抱き着いてきて、他の選手やマネージャーらがやってきても構わずに離そうとしなかった木兎に非があると考えていると自分から謝るのはなかなか出来ずにい。それは木兎も同じなのか謝る事はせずに隣で嬉々と料理へ視線を向け巡らせているのを見れば思考まで読むことが出来ずにいつつ、盛った唐揚げを頬張り)
ん、旨ぇな。
食堂
>あかーし
うっ‥‥。
(約束などと言われ諭されれば、思わず相手から目を逸らしてしまい。自分の隣にいたのに目の前に移動したので目を見開き、「あかーし‥」と弱々しく名前を呼び見つめ。)
>いわいずみん
っ‥‥肉と、ポテト!
(赤葦に諭され岩泉に目を向けるも気まずいらしく、直ぐに目を逸らしてしまい。「あかーしも食べろよ?」と目の前にいる人物にだけ話しかけ、唐揚げを別の取り皿に入れると無言で岩泉の前に置き。)
食堂
>>岩泉さん
忘れてはないですけど……多分謝るタイミング解んないんですよ。
( 二人とも頑固なのは似ているもんなんだなぁと妙に感心してしまえば適当に更に盛り付けたおかずを箸でつつきながら呆れたように「早く仲直りしてもらえると俺も安心なんですけどね」何て言いながらちらりと相手の隣に座る木兎を見て溜め息。 )
>>木兎さん
ね、木兎さんはエースなんだから、それくらい簡単でしょう?
( 一筋縄ではいかないことくらい百も承知だが今回ばかりは仲直りしてもらわないと練習もしにくいのが本音で。目を逸らした相手に苦笑を溢すと再度穏やかな口調で上記述べ。弱々しく自身の名前を呼ぶ相手の頭取り敢えず適当に撫でておけば「はいはい、そんな情けない声出さない」と雑なあしらいかたを。 )
食堂
木兎
お、サンキュ。
(隣の相手の様子を伺うように視線を向けていたが不意に目が合ったかと思いきや直ぐに逸らされてしまい、やはりまだ怒っているのだろうかと考えていると目の前に置かれた唐揚げを見れば目を丸くし。それを置いたのが木兎だと分かれば礼を述べ、ふとある考えが思い浮かべば立ち上がり席を離れ)
>赤葦
ふーん…まぁ俺も悪いことはしたしな。
(謝るタイミングを探っているのだと言われれば木兎へと再び視線を向け。そんな事を話していると唐揚げを差し出され、木兎なりの謝罪のひとつであるのだろうと考えれば相手の言葉にも納得がいき、自分だけが何もしないのは悪いだろうと反省もあればポツリと呟き一旦離れて行動に出ることにし)
食堂
>>岩泉さん
はは…、まぁでも直ぐに離れなかった木兎さんにも原因はあるので、おあいこということで。
( 相手の言葉に困ったような声音で笑うと頬を掻き。相手だけが自身を責めないよう上記を直ぐ様相手の言葉へと付け足すように述べ。相手が席を離れたことに目をぱちくり、きょとんとすると小さく首を傾げたり。 )
食堂
>あかーし
エースだけどさー‥‥。
(岩泉に謝罪のつもりで唐揚げの入った皿を渡した後、赤葦に目を向け頭を撫でられ宥められており。確かに自分はエースだが、そんな素直に謝れる性格じゃないわけで頬を膨らまし不服そうにしていて。)
>いわいずみん
ん?
(赤葦に宥められていると隣に座っていた岩泉がきゅうにたちあがり、席を離れたのでキョトンとし。「いわいずみん?」と名前をぽつりとつぶやいて見つめ。)
食堂
>>木兎さん
大丈夫ですよ、木兎さんなら、
( 軽く相手の頭撫で終えれば未だ不服そうに頬を膨らませた相手の頬を軽く摘まみながら にっと笑い。「それに、お互いギャクシャクしたままなの嫌でしょう?」と優しく相手に問い掛けて。 )
食堂
>赤葦
あのままだと他の奴ら混乱させちまうからなー。
(様子を見ていれば烏野と梟谷は初対面といった感じではなく。それとは違い青城と梟谷は初対面な訳であり接点が無かった自分と木兎があぁいった状態だと混乱をきたすと判断しての行動ではあったが、顎を赤くした木兎の姿を見れば取り敢えず冷やすだけでもと氷を詰め込んだ袋を即席で用意し)
取り敢えず応急処置はさせてもらうか。
>木兎
ほら、取り敢えずこれで冷やせよ。
(いくら不可抗力とはいえ頭突きという行動に出てしまった事は自分でも反省すべき点であり、つい加減を忘れたせいで顎が赤くなってしまっている相手を見れば席を離れ。食堂にあった袋に飲み水用の氷を詰め込み袋の口を縛ってそれをタオルに包み込み、席へと戻れば相手の顎に袋を押し当て)
食堂
>>岩泉さん
はい…本当すみません、
( 自身が不甲斐ないばかりに今回のような件を招いてしまったとばかりに苦笑を溢すとはぁと小さくため息を溢し。相手の言葉に こくんと緩やかに頷くと「そう、ですね。そうしましょう」とその言葉に賛同するように頷き。とは言っても相手が氷用意してくれたのであれば仲直りするチャンスだと思い、それ見守るだけにして。 )
食堂
>あかーし
‥‥ギクシャクすんのはいやだ。
(このまま仲直りできないのは嫌だと思っており、大人しく岩泉が帰ってくるのを待っていると漸く帰ってきたので其方を見つめ。)
>いわいずみん
いわいずみんっ‥‥!?
(謝ろうと決心をし見上げると顎に冷たい感覚を感じたので目を見開き、混乱したが事態が分かり。「いわいずみん‥」と名前を呼び見上げ。)
食堂
>>木兎さん
でしょう? それならちゃんと謝りましょ?
( 相手を岩泉から離すべく普段しない行動までした。それを踏まえては絶対に仲直りしてもらわないと困るという意味も込めてか上記。相手から視線を皿に移すとあとは仲直りするのを待つかのようにおかずを啄み。 )
食堂
>赤葦
いや、だから赤葦が謝る事じゃねーって。
(相変わらず自分の事ではないというのに木兎の代わりに謝ってみせる相手を見れば小さく吹き出し笑い、謝罪の言葉の代わりに氷を用意してくればそれを察したのかこちらを見守る相手の視線を感じつつ木兎と向き合うことにし)
>木兎
おう、どーした?
(なんの宣言も無しに氷を押し当てた為か一瞬混乱する相手の様子を見れば可笑しげに笑み零し、暫くして落ち着いたのかこちらを見上げてくる相手と視線が合えば正面へと移動し首傾げ問い掛け)
食堂
>>岩泉さん
あ、あぁ、はい、癖で…
( またやってしまったと眉を寄せてははぁと自身に対して呆れたようにため息を吐き。小さく吹き出した相手を恨めしそうにじとっと見詰めてはその目伏せ目がちに。どうやら向き直ってくれるらしいそのことに「……よかった、」とだけ呟いて。 )
食堂
>あかーし
ん、がんばる。
(何もしないのは嫌だと思っており、謝るのを決心したのか赤葦をジッと見つめ謝ること表明し。再び、岩泉に視線を移し。)
>いわいずみん
‥ゴメンな?
(岩泉をジッと見ており、暫くして口を開き片手で頬を掻きながら謝ってきて。「‥俺が悪かった」と言っては少し落ち込んだ様子を見せ。)
食堂
>>木兎さん
仲直りしたら、また一緒にバレーの練習しましょ、
( 相手の口から頑張るという前向きな言葉が出てくるとホッとしたのか安心したように笑みを浮かべて上記を穏やかな口調で述べ。謝罪の言葉を投げた相手の隣の岩泉の様子じっと見詰め、 )
食堂
>木兎、赤葦
あー、いや…俺も頭突きなんかして悪かった。
(あれだけ自分は悪くないや謝らないといった様子を見せていた相手が言いにくそうにしながらも謝ってくるのを見れば、氷を持っている手とは逆の空いている手を頭に乗せワシャワシャと頭撫で自分からも謝罪し)
(/ごちゃごちゃになるから謝るのが済むまでは纏めさせてもらうなー(レス不要
食堂
>>岩泉さん
…やれやれ、
( どうやら、これで心配しなくて済みそうだと何処か遠目に二人の様子に目を細めると視線を再度自身の皿へと向け。何処か呆れたように上記をぽつりと溢すとおかずとご飯を纏めて口に放りながら黙々と咀嚼を続けて。 )
食堂
>いわいずみん、あかーし
ん‥いわいずみん‥‥。
(相手も自分と同様に謝ってきたのでキョトンとするも、何処かうれしそうな表情を見せ。大人しく頭を撫でられていて、仲直りできたのが嬉しいのか再び岩泉に抱きつこうとしたが止め。「あかーしっ、仲直りできた!」と嬉しそうに話し。)
食堂
>>木兎さん
…良かったですね、
( 二人がようやく仲直りしてくれたことに自身も何処か少しだけ嬉しそうに上記述べると嬉しそうに話す相手に目を細めながら薄く笑い。これでもう喧嘩をすることはないだろうと思い至れば軽く手を合わせ、「さ、食べちゃいましょ、」何て。 )
食堂
>赤葦、木兎
ほら、これやっからまだ痛むんだったら時々冷やせよ?
(顎に当てていた氷の入った袋を相手の目の前のテーブルに一旦置けば撫でていた手を降ろし、何を思ったのか腕を広げてまた抱きつこうとしてくる相手に驚くが心配無用だったのか赤葦へ嬉しげに報告するのを見ては可笑しげに小さく笑い。自分の席へと腰掛ければ木兎の向かいの席に座る赤葦へと謝罪し)
悪ィ、赤葦にも余計な心配掛けたな。
食堂
>あかーし
ん、食べる食べる!!
(自分と同じように嬉しそうにしてくれたのを見れば、目を輝かし何処か嬉しそうな顔を見せ。食べようと誘われたので、こくこくと何度か顔を立てに動かして頷き、「肉な!」と言っては赤葦に空の皿を渡し。)
>いわいずみん
おうっ!いわいずみん‥ありがとな。
(氷で痛むところを冷やせと言われれば、相手の気遣いが嬉しかったのか口角を上げニッと笑みを浮かべ見つめて。前に出していた腕を降ろし、赤葦に報告し終えれば其方に目を向け、珍しく素直に礼を言い。)
食堂
>木兎
どういたしまして。よし、腹減ったし飯食うか。
(お互いに謝罪も終えて気不味かった空気も無くなれば、つられるように笑い返しては並べられた食事へと視線を向け。相手が盛ってくれたからあげを箸で摘まみ、ひとつ頬張り美味しさに自然と笑顔となれば他にもポテトサラダやおにぎり等を皿に盛っていき)
食堂
>>岩泉さん
いえ、勝手なお節介ですから、
( 相手に悪いなどと謝られてしまえば一度眠たげだとよく言われがちなその目を見開いてぱちぱちと幾度か瞬きを。それから、ふ、と柔げな笑みを溢すなりゆるりと何度か左右に首を振ってから上記の言葉に付け足すように「 …それに、誰かとギクシャクしてる姿なんて見たくないので 」と木兎に視線を投げながら。 )
>>木兎さん
自分でよそってくださいよ、
( 何故か相手に空の皿を渡されてから肉などと言われると ああ、これは自分ではやらないなと直ぐ様理解したようであきれたような笑みと共に上記。しかし、そんなことを言いながらも皿を受け取れば相手の言った通り肉を更に何個か乗せて。 )
食堂
>赤葦
ふは、そっか。確かに木兎が誰かとギクシャクしてんの見たくねぇだろうな。
(木兎は誰とでも何時でも明るく接しているといった印象がある為か相手の言いたい事は何となく分かり。木兎と長く一緒に居る相手にとってはそういった場面を見たくないのだろうと、木兎へ向ける視線が優しいもののように思えてくれば納得したように頷き)
食堂
>いわいずみん
おー!‥あっ、それ美味そうだな!
(何故か片手を上に上げ大きな声で返事をし、ポテトサラダやおにぎりを皿に乗せているのを見れば美味しそうだなと思いジッと見つめ。自分の皿にも乗せて貰おうと思ったのか、赤葦に目を向け。)
>あかーし
あかーしっ、おにぎりも!
(自分で入れるように言われても相手が入れてくれいると分かっているのか、入れようとせず。岩泉が食材をとる様子を見ていたらしく、おにぎりも入れろと言ってきて。)
食堂
>all
…腹減った〜ってあれ…
(体育館で自主練後シャワーで汗を流せば、体を動かしたからか時間帯のせいか空腹におそわれ。腹を満たすべく食堂へと足を運ぶと、メニューを見る前に目に付いたもの…すでに見知った顔があり何やらお楽しみの様子。随分と距離が縮んだのだと眺めて)
(/お久しぶりです!本体事情により来られず…またよろしくしてやって下さると嬉しいです)
食堂
>>岩泉さん
…まあ、勝手なイメージの押し付けなのには変わりないんですけどね、
( 相手の言葉にゆるりとゆっくりとした動作で幾度も上下に首を振れば苦笑を溢しつつ上記述べ。木兎の方に向けていた視線を手中の皿に移すと伏せ目がちに笑み。 )
>>木兎さん
…はいはい、
( 肉の次はおにぎりかと溜め息を溢し相手の言葉の通り次はおにぎり取っては皿に乗せて。「…他は何かありますか?」と呆れた様子で問い。 )
食堂
>木兎、赤葦
おう、どれも旨ぇぞ。
(おにぎりの具材には梅干しや鮭等と色々とあるようであり、中身が何なのか書かれたプレートを見つつ鮭のおにぎりを皿へと移し。ポテトサラダも唐揚げも用意された物の全てが美味しくあれば頷き、味の濃いものばかり食べているとスープが飲みたくなり、少し離れた場所に置かれた鍋に気が付いては立ち上がり。自分の分ついでに彼らの分も取ってこようかと考えれば声掛け)
木兎と赤葦もスープいるなら注いでくるけどいるか?
(/わり、内容被ってくるからこうやってレス時々纏めさせてもらうな?(レス不要
>菅原
お、菅原も来たな。ほら、菅原もこっち来いよ。
(スープでも取りに行こうと立ち上がった所で食堂入り口に立っている相手の姿を見つければ片手上げて声を掛け、折角なのだから一緒に食べよう考えては手招きしてみせ)
(/よ、久しぶりだな!キャラ口調で悪ィけど此方こそ宜しく、また楽しくやってこーぜ。
合宿
>>菅原さん
あ、えっと…こんにちは、
( 木兎や岩泉等と会話を交わしていれば不意に聞こえた相手の声にぴくりと肩を震わせ。そちらへゆっくりと視線を向けていけばそこには何とも人の良さそうな顔をした相手がいて。ゆるりとした動作で会釈をすると上記を、 )
( / 改めまして、よろしくお願いいたします )
>>岩泉さん
すみません。お願いします、
( 自分達のスープまでわざわざとってきてくれる相手に感謝の気持ち込めながら深々と頭を下げながら上記の言葉を相手に投げ。木兎の皿におにぎり二個くらい乗せては小さく溜め息を。 )
食堂
ふーっ、腹減った…。
(自主練が終わってシャワーを浴び空かせたお腹を満たすため食堂へと足を運べば美味しそうなものが並んでいて)(/はじめまして、黒尾役になりました!これからよろしくお願いします)
体育館
…はぁ、暑ィな…。
(食事を終えて暫く休憩を取ってから再び体育館へと戻っては、まだ誰も居ない体育館中央で軽くストレッチをしてからバレーボールを手に取り。自分はスパイカーでそれなりの力には自信はあるものの、コントロールが苦手でいてはサーブでも時折失敗してネットに引っ掛かる事もあり。そうなってくると今回の合宿ではそういった面でも鍛えなければと考えては1人という事もあり、手始めにサーブ練から始め。何本かサーブを打ったところで手を止めては伝う汗を袖で拭い)
(/他の奴等に合わせてロル回していこうと思ってたが…忙しいみてぇだし、このままだとスレも落ちちまうから悪ィけどレス蹴らせてもらうな?
俺みてぇに暇してる居たら一緒にバレーしようぜ。
体育館
うぉぉ、バレー!!!
( 体育館に来るなり習慣にもなっているかのように上記叫びながら入ってくれば誰か相手してくれる人が来るのを待とうとボールを触って一人でトスしたりして時間潰し。
( お久しぶりです。、あんまりこれなくてすいませんでした!!!
体育館
ALL >
こんにちは、
( 人がいる居ないは関係なしにご飯食べ終えた己はそのままの足取りで体育館へと向かい。その重たそうな扉を開くとそこまで大きい声ではないがそれなりに通る声でぽつりと挨拶。くるりと辺りを見渡しつつも取り敢えずは体育館の中へ一歩足を踏み入れ。 )
( / お久しぶりです。取り敢えず新しい絡み文投下させてもらいますね )
体育館
赤葦さん
あ、赤葦さん!どうもです!!
( 相手の姿見つければピョンピョン飛び跳ねながら嬉しそうににっと口角あげて笑い。「 トス上げてください。トス!!! 」と駆け足で相手に近寄るとズイっと近づきながら相手の意思など関係無しに頼んで。
体育館
>>日向
日向来るの早いね、
( 相手の声が聞こえればそちらへと視線を動かし。相手の姿が見えたのか上記を穏やかなトーンで述べるなり薄く笑みを溢すように目を細めて。トスをねだってくる姿先輩に似てるなぁ何て呑気に考えながら ゆるりと頷くと落ち着けと促すように相手の肩に手を乗せつつ「俺なんかのトスで良ければ、」と笑み溢しつつ。 )
体育館
赤葦さん
そうですか?
( そんなに早かったという自覚がなかったためキョトンとしながら首傾け。やってもらえると分かれば一層目輝かせて「 本当ですか?! お願いしゃす!! 」と勢い良く頭下げて。 )
体育館
>ALL
食後の後は運動っ!
(食堂でご飯をすませ暫く部屋で横になっていたため、体育館に出てくるのが遅くなり走って体育館にやってきて。「あれ?あかーしと日向に、いわいずみん??」と不思議そうな顔をし三人を見つめ。)
体育館
All
お、なんだ人集まってきたな。
(サーブ練をしていると集中していた所為で人が集まってきた事に気付くのが遅くなってしまえば、サーブを打つのを一旦止めて向こう側に転がったボールを拾いに行き、腕に3つ纏めて抱えれば他のメンバーの集まっている方へと足を向け)
体育館
>>日向
うん、結構ね、
( どうやら自覚していないらしい相手にクスッと小さく笑みを溢すと何処か穏やかに目を細めつつ相手の言葉にこく、と頷き。瞳輝かせてくる相手に「俺でいいなら何時でも良いよ、」と思った言葉そのまま伝えてみたりして。 )
>>木兎さん
あ、ども、
( 日向にトスをあげるか否かと言う話をしている最中見知った声が耳に届くとそちらを見やり、軽く頭を下げて。何故か此方を不思議そうに見つめる相手にきょとんとしては小さく首をかしげたり。 )
>>岩泉さん
こんにちは、
( サーブ練習をしていたらしい相手に視線を向けるとボールを抱えているのが見え。ぺこっと頭を下げてはこちらに足を向けた相手につられるようにそちらへと歩みを進めて。 )
体育館
>あかーし
日向にトス上げんのか!?
(まさか自分以外の人にトスを上げるのではと思い、目を見開き2人をジッと見ては膨れっ面をし。「あかーしなんて知らない!」と言って岩泉の元に駆けていき。)
>いわいずみん
いわいずみんーっ、俺とバレー!
(遠くに見かけた岩泉を発見すれば直ぐに駆け寄ってきて、近くにあったバレーボールを拾えばそれを前につきだし。「バレーボールしよ!」と笑顔を浮かべ誘ってきて。)
体育館
>>木兎さん
え、いや、あの、
( 僅かに顔を歪ませると問い掛けに答えようと口を開いたわけだが知らないだなんだと言われると開いていた口つぐみ。「そーですか、」とだけ答えると相手の行った先に視線だけ動かして。ふぃとそっぽ向き。 )
体育館
赤葦
なぁ赤葦、またトス上げてくんね…て、今は無理か。
(1人で出来る練習には限りがありタイミングの良いことにセッターである相手がやってきては、折角だからと声を掛けようとするが木兎の鋭い視線がある中ではそれは無理だろうと判断すれば訂正し)
木兎
おう、バレーするかー…て、オイ。赤葦にそんな事言ってると嫌われんぞ?
(バレーボールを手にして笑顔で駆け寄ってくる相手に片手上げ返事返すが、赤葦に向けて放った言葉が耳に届けば"またか"と内心溜め息を吐くと赤葦へと視線を向けつつ声掛け)
体育館
>>岩泉さん、
あー、はい。良いですよ
( 手持ち無沙汰に手弄って居れば相手の声が聞こえ。木兎の方を一瞥してから相手に視線を戻すと上記平然とした様子で述べたりし。相手の言葉に幾度か首を振ると「俺のことなんて知らないらしいんで大丈夫でしょう、」とか何とか。 )
体育館
>あかーし
‥‥!?
(自分勝手な言葉に目を逸らされたので目を見開き、絶対に戻るもんかと思えば岩泉の横にべったりとくっつき、何故か威嚇していて。
>いわいずみん
あかーしなんて良いの。
(自分の嫉妬している人物の名を出されればピクッと肩を震わし、どうでもよくなれと思い投げやりになっていて。「だからさ、バレー!」とバレーボールを押しつけ。)
体育館
赤葦
あー…、木兎の嫉妬なんだから赤葦もあまり熱くなんなよ?
(木兎が嫉妬で熱くなる事など今に始まった事ではなく、互いに突っ張っていると何時になっても仲直りは出来ない事は自分が身に染みて実感していることであれば落ち着くようにと促し。とはいえ此れでは相手が木兎以外の選手にトスを上げる事が出来ず、折角の合宿なのにこれでは意味がなくなってしまうと考えては木兎の説得に取り掛かり)
木兎
…なんかスゲェデジャヴだな。
(赤葦を威嚇するように向ける視線と不機嫌を顕とした表情、自分にべたりとくっ付いてくるこの光景はつい先程もなかっただろうかと内心溜め息を吐き。何時もならば仲のいい相手と赤葦ではあるが、嫉妬で我を失いかけている相手にワシャワシャと頭を撫でてみせては首傾げ問い掛け)
バレーはやる。けど折角の合宿だから赤葦も一緒に、だ。いいな?
体育館
岩泉さん
あ、岩泉さん!!
( 相手見つければ大声で相手の名前叫びつつ頭下げて。「 バレーするならスパイクのことで色々教えてくれないですか?? 」 と相手に近づいてから期待したような目でガン見して。 )
木兎さん
木兎さん! どうも。
( 今日は来るの遅かったなーなんて思いつつ相手に視線向けて何故かボール持ちながら手ブンブン振りバレー一緒にやりましょうとでも言いたげに相手見て。 )
赤葦さん
あざーっす!!!
( 相手の返事聞けば表情明るくさせてにっと口角上げながらお礼言うが木兎さん見てみればなんかダメだったかなと思い「 木兎さん大丈夫なんですか? お、俺のせいでなんか支障起こしたりしたら、 」とブツブツ言いつつ木兎さんと相手を交互に見て。 )
体育館
>>木兎さん
…顔が騒がしい、
( 相手の威嚇するその様に眉を下げてるのかしかめているのかは解らない状態ではあるがあまり心地いい顔はせず上記ぼそりと呟いて。 )
>>岩泉さん
大丈夫、解ってますよ
( ぐ、と言葉を詰まらせた後に相手の言葉にこくこくと何度も頷くと上記を何とも小さな声で呟き。自信だって喧嘩をしている場合ではないが相手があの調子では自分が何か言うと逆効果であるのは解っているために特に何かするわけでもなく相手を見据え。 )
>>日向
日向は気にしなくていいよ、
( 表情明るくさせた相手につられるように目を細めるが次に相手の口から出た言葉に「本当、大丈夫だから練習しよっか」と近くにあったボールを手にとってから前記ぽつりと溢し。 )
体育館
>日向
‥日向?
(日向と赤葦が仲良さそうにしていたのを思い出せば、直ぐに何かを言いたげに不満そうな顔を見せ。「あかーしとーっ、」い言っては隣にいた岩泉にぴったりとくっつき。)
>いわいずみん
っ‥あかーしとはバレーしない。
(バレーを一緒にやってくれると分かれば嬉しそうな顔をするも、自分が嫉妬している人物の名を出されれば一緒にはバレーをしたくないとわがままを言って。)
体育館
ALL
…ここが、体育館か
( 体育館に一歩足を踏み入れては上記を零して、辺りを見渡していたわけだがどうやら何かあったらしいと理解したらしく首をかしげて。)
( 初めまして、よろしくお願いします。)
体育館
日向
ふは、相変わらず元気だな。
(背後から元気な声が聞こえれば不意を付かれ吃驚したように一瞬肩を震わせ、こちらへ近付いて来て期待の眼差しで懇願されればその願いを聞いてやりたい気持ちはあるものの今の状況ではそれが難しくいてしまい悩むように唸り)
んー…教えるのはいいんだけど、もう少し待っててな?
赤葦
とは言ってもどうしたもんかな…。
(木兎の嫉妬は今に始まった事ではないがそれを宥めるのはなかなか難しく、自分がどうこう言って解決するとはあまり考えられずどうしたものかと思案し)
木兎
ハァ、分かった。じゃあ赤葦とバレーしたくなったら言えよ?
(もう意地となってしまっているのか赤葦とはバレーをしないと言い張る相手に今は無理に考えを改めさせる事はせず、ボールを触っていたら機嫌が良くなって意地を張るのを止めるのではなかろうかと考えればボールを指して問い掛け)
牛島
げ、牛若…。
(自分や及川等青城の天敵と言ってもいい相手の姿を確認すれば、木兎を赤葦の間に挟まれてしまったような状態で現れる相手のタイミングの悪さに一瞬眉を顰め)
(/本誌みてぇに最初は態度が悪くなるとは思うけど仲良くしたいとは思うし、宜しくな。(レス蹴り可
体育館
>>牛島さん
えっと、こんにちは、
( 良く雑誌で見かける相手に僅かに目を見開くも直ぐ様何時もと同じ表情に戻ると相手に聞こえるかは解らないがそれなりの声の大きさで挨拶を投げ。 )
( / 此方こそ、よろしくお願いしますねーっ、 )
>>岩泉さん
岩泉さんは木兎さんと練習してて下さい、
( 木兎が相手にベッタリな以上申し訳ないが彼にトスをあげることは出来ないなと理解したらしく眉を下げ、困ったような笑みを溢してから上記。 )
体育館
岩泉
ああ、お前か。
( 相手の声に視線を動かすと見知った相手がいておか?。何時もどおりの様子を乱すことなく淡々と「練習しないのか?セッターは…、」と続けて問い。)
赤葦
ああ、はじめて見る顔だな、
(相手に挨拶されると軽く頷き。相手の顔をまじまじと見つめては上記をぽつり。それから相手の手に視線を動かすなり「セッターはお前か」と。)
体育館
赤葦
そうだな…途中で向こうが折れるだろうし、それまで日向達の相手してやってくれ。
(木兎がこういった状態の中で相手にトスを上げてもらうのは難しくあれば残念な気持ちはあるが、状況を悪化させたくなくいては取り敢えずは自分が木兎の相手をしていようと頷き)
牛島
お前かって…お前なぁ、て俺の名前知ってねぇって訳か?
(3年間負け続けてきた相手の名前ではなくお前呼びに眉間に皺寄せ、とは言っても相手とはそう何度と会話を交わしたという訳でもなく顔だけで覚えている可能性もあれば諦めたように呟き。練習は勿論これからするが今は色々と事情があれば木兎へ視線を向けて答え)
練習ならこれからコイツとやんだよ。
体育館
>あかーし
っ‥あかーしなんて知らないもん。
(あまり良い表情を浮かべていないのに気付くと、更に不機嫌さが増したのかぽつりと呟いて赤葦に背を向け。)
>いわいずみん
ふんっ、絶対にバレーしたいって思わねーからな!
(赤葦とバレーをしたいのが本音だが敢えて言わず、逆にバレーをしたくないと言い張り。ふてくされた顔をしていると見慣れない顔が見えたので、キョトンとし。)
>牛島
‥お前、誰だ?
(最初の頃に注意をされたのに、片手を前に上げると人差し指で相手を指さし、誰なんだろうと思いジーッと見つめ。)
体育館
>>牛島さん
えっと、俺赤葦京治って言います、
( 軽く再度頭を下げると自己紹介と言えど名前だけを簡潔に述べ。相手が自分のポジションを当てたことに眼を見開くと「え、ぁ、はい、」と何度も頷き。 )
>>岩泉さん
ほんと、すみません…。俺じゃどうにも出来なくて
( 困ったような顔のまま人差し指で頬を掻くと「じゃあ、あの、よろしくお願いします、」と少しだけ小さめな声でぼそぼそと上記溢し。 )
>>木兎さん
解りましたよ、
( 知らないだなんだと未だに言っている相手に上記の言葉を投げると一旦口をつぐみ。一瞬の間を開けてから次に「岩泉さんとは喧嘩しないでくださいね」とだけ伝えて自分は自分の練習を開始することにして。 )
岩泉
知ってるに決まってるだろう。岩泉一だ。
(相手の言葉にばか真面目な返事をかえすと癖なのか ふむ。という言葉を漏らしてから腕を組み。「俺も混ぜてくれ、」と空気読むこともせず。)
木兎
俺は、牛島若利。お前は木兎だな。
(指で自分を指してくる相手に表情を変えることなく淡々とした声音と表情で自己紹介をはじめ。次は相手を名指しで呼び、)
赤葦
赤葦か。よし、お前は俺にトスを上げろ。
(相手がセッターだとわかれば大きく頷いたのちどこか命令口調で自分にトスを上げろだなんていいはじめ。値踏みをするかのようにじろじろと相手を見。)
体育館
木兎
はいはい、んじゃ向こうでバレーしようなー…て、コラ木兎。人を指差すなつってんだろ。
(あくまで今は自分の考えを変えるつもりがない様子を見れば小さく溜め息吐き、新たに現れた牛島の姿をまじまじと見つめたかと思いきやまた指を指すなどといった行動に出るのを見れば腕を降ろさせ)
赤葦
大丈夫、直ぐに木兎の方が折れんだろ。
(相手の代わりを自分が出来る筈もなく、練習には付き合えるが相手の望むようなトスなど上げれる筈もなく。直ぐに音を上げるだろうと軽く考えていては緩く手を振って答え)
牛島
へぇ、知ってはいるか…つかオイ!他所のセッター捕まえて命令してんじゃねーよ。
(相手ならば青城で名前を知っているのが及川だけだと言っても何の不思議もないのだが、名前を覚えているとなれば少しは見直し。赤葦が他の選手にトスを上げようとしての今の修羅場にも似たような状況だというのにシレっと、赤葦に命令をしてみせる相手を見てギョッとしてら腕を掴んで引っ張り)
体育館
>>牛島さん
え、あ、え。
( いきなりトスをあげろなどと言われては珍しく困惑したような顔や声音で言葉を投げ。否、確かに自分はセッターであるがそんな命令をされるだなんて思っていなくて。 )
>>岩泉さん
そうですかね、案外俺が居なくても平気だったりして、
( 相手はそういうがあの人はトスさえ貰えれば良いのだからそこまで自身に執着はしていないと伝えるように何度も左右に首を振って。 )
体育館
岩泉
敵のデーターを知っておくのは当然だ。
…別に他校のセッターでも誘ってはいけないなんて規則はないはずだが、
( 何故か相手に赤葦にトスを上げてもらうこと拒まれては意味がわかっていないのか訝しげな声のトーンで上記を訊ね。セッターがどこの学校の人間であろうと関係ないと言っては赤葦の元へと。 )
赤葦
普段あげてるようなトスを見せてみろ、
( 困惑している相手のことなど気にも止めずに次から次へと注文をしていくと「頼んだぞ、」とだけ言葉を溢し。相手の手の中にバレーボールがあることを確認して。 )
体育館
>あかーし
‥分かってる!
(今の状況で唯一頼れるのは岩泉だけなので、喧嘩をすると本当に独りぼっちになってしまうため、分かっていると乱暴に言い放ち。)
>牛島
おっ!俺のこと知ってんの!?
(赤葦との会話を聞いていなかったらしく、自分の名前を知っている様子の相手を見れば嬉しそうな顔をし。「俺って有名人っ」と急にテンションが上がり。)
>いわいずみん
!‥‥ごめんな?
(牛島に指を指したままで居ると腕を降ろされたので少し落ち込むも、いつもなら謝ってこないのに珍しく、素直に謝り。「バレーしよ?」とボールを拾って見つめ。)
体育館
>>牛島さん
いや、あの、俺…
( 次から次へと自分に向けて放つその欲求の言葉の数々に明らかに困惑したような表情浮かべていると手中にあるボールを掴むその手僅かに力み。 )
>>木兎さん
そう、ですか
( 何処か乱暴に投げられたその言葉にぴくりと小さく肩を震わせると はぁ、と小さく息を溢すなり小さな声で上記。ぐ、と込み上げた言葉飲み込んで。 )
体育館
木兎
五本指のスパイカーだな?
( 相手のことは何度か雑誌で見たことがあるようでこくりと頷くと確認のために上記を問い。有名人だなんだと騒ぐ相手に首を傾げれば「能天気だな」と。 )
赤葦
別に減るもんじゃないだろう。それにセッターとしての練習にもなる
( そう述べれば岩泉に掴まれている腕をほどくような素振りを見せて。じっと相手の様子を探るようなその目で相手を見据えたり。 )
体育館
赤葦
いや、それはねぇな。
(相手が居なくて大丈夫等と微塵も思えなくいれば首を横に振って即答し、そんなことよりも牛島の態度に戸惑いがちな相手が心配になり)
牛島はあぁいう奴だから、赤葦がしたいようにしていいと思うぜ?
牛島
あー、もう俺は知らねぇからな。
(赤葦にトスを上げてもらうのであれば、赤葦の許可では無く先ずは木兎の許可を貰ってからでないと後々面倒な事になりそうな気がしてくるが、我が道を行くしか考えの無い相手にそれを説得させるのは無理に近いと考えれば諦めたように溜め息吐き)
木兎
おう、そうだな…けどあれは良いのか?
(バレーをしたくてうずうずしている様子の相手が珍しく素直に謝った素直さに関心もすれば、笑み浮かべ頷き答えるが相手の後方では牛島にトスを上げるか上げないかで戸惑っている様子の赤葦の姿があっては視線をそちらへと向けつつ問い掛け)
体育館
>ALL
練習練習~、スパイク練~♪
(鼻歌交じりに体育館へ向かえば、勢い良く扉開け「こんちはー!」と館内見回し)
(/よろしくお願いします!)
体育館
灰羽
…デカ!つか、ハーフか?
(体育館の開く音に続けて元気の良い声が聞こえて視線を向けると、扉の高さと同じくらいの高身長の男、しかもハーフを思わせる容姿をしていれば吃驚したように思わず声を上げ)
体育館
>牛島
おうっ!‥えーっと、お前って何か異名とかあんの?
(岩泉から目を逸らし、自分のことを知っている相手を目を輝かして見つめ。何処か嬉しそうに話をしており、異名とかあるのだろうかと思い聞いて。)
>いわいずみん
!‥あ、アレは‥良いの!
(牛島の近くにいる赤葦に目を向ければ、どうでも言い訳がないが素直になれず、投げやりな返事をして。「‥‥っ」
言ってはちらちらと赤葦の方を見て。)
>あかーし
‥‥あー、トス上げなくても‥
(やはり自分の相棒がトスを上げるのを見たくないらしく、上げなくても良いだろうと思い。頬を掻きながら遠慮気味に言ってきて。)
>灰羽
あっ‥‥。
(赤葦と気まずい流れが流れている中、元気のいい声が聞こえてきたので其方に目を向け、どうしようかと思い。)
体育館
岩泉さん
お?…あっ、どもっス。
(声のする方へ顔向けては、誰だろうと思いつつも一礼。次いで聞こえた言葉に「うすっ、ロシアと日本のハーフです!」と答え、とりあえず駆け足で近寄っていき)
体育館
木兎さん
皆さん何やってるんですかー!…って、…あ、あれ…?。俺もしかしてとんでもない時に入ってきた…(勢い良く入ったものの、相手の反応見てはピタリと止まり。さらに状況が理解できてなく、人を交互に見ては首傾げ)
体育館
>>牛島さん
いや、そうですけど…
( 皆確かにセッターである己にトスをあげることを頼むことはあるがトスをあげることを命令されたことなんて一度としてなくあまりないその相手の言葉に何とも言えない感情抱くと岩泉の言葉が耳に入ってきて。 )
>>岩泉さん
どうでしょうね、
( 相手の言葉にやはり苦笑を見せると上記の言葉をぽつり。それからちらりと隣の木兎に一瞬だけ視線を移し。相手の気遣いの言葉に目をパチリと瞬かせると「 …いや、あの、はい 」と頬を掻いて。 )
>>灰羽
あ、…っと、こんにちは
( 体育館に響き渡ったその元気そうな声に小さく肩を揺らすと上記を、相手に向けて。今こんな現状に出くわした彼になんと説明しようかと思考を巡らせたり。 )
( / 初めまして。此方こそ宜しくお願いします。 )
>>木兎さん
…はぁ、
( 遠慮ぎみな言葉を投げてくる相手に目をぱちくりさせると此方も遠慮がちかつ短い返事をぽつりと返し。相手と牛島を交互に見やればまたも困ってしまったのか黙りこんで。 )
体育館
赤葦さん
どもっス!何か話してたんです…か…、っと?
(相手見つけては駆け寄ろうとするが、不自然な相手の反応を不思議に思い足を止め。これは入っていっていいものか、進もうか戻ろうか扉と相手交互に見て)
体育館
木兎
ふーん、じゃあ良いけど…ほら、いくぜー。
(強がりを言ってみせる相手にどうしたものかとは思うものの自分がどうこう言う訳にもいかず、バレーボールを片手に持ってサーブの要領で上へと放り上げれば意識が集中していない相手に向けてボールを放ち)
灰羽
へぇ、どうりでそんなしてんのか。
(ロシア人のハーフともなればその容姿にも納得がいき、駆け寄ってきて目の前までやってくればその手足の長さや長身により迫力がある相手に思わずたじろぎそうになるが人懐っこそうな表情に緊張も解ければ名前はなんだろうかと問い掛け)
えーと、名前はなんていうんだ?ちなみに俺は宮城の青葉城西の岩泉一だ、宜しくな。
赤葦
アイツは何か変なとこで天然入ってるし、人付き合いってもんが苦手らしくてな…。
(自分や及川など青城にとっては相手は天敵のようなもので顔を合わせる度に此方は威嚇をしてきたが、牛島にとってはそれが理解出来ないのか何時も淡々としている様子を思い出せば溜め息を吐き。相手にはバレー以外の事になると人付き合い能力が0といっても良いぐらいのように思え、今回もあの態度も悪気はないのだろうと考え)
体育館
岩泉さん
まぁ日本生まれ日本育ちだから、ロシア語とかちんぷんかんぷんだけどな。
(己の頭掻いてはヘラリと笑み向け、油断しては言葉遣いがいつの間にかタメ口になっており。相手の問いかけに「あ、音駒1年の灰羽リエーフ!…音駒のエースになる男だ」と、最後ドヤ顔のついた自己紹介)
アオバジョウサイ…(烏野と同じところだ、という認識で頷き。次いで思い出したように何年生か問い)
体育館
灰羽
へぇ、お前1年か…。
(自己紹介の中に学年をいっていなかった為相手が自分の事をタメだと思って、タメ口になってしまうのは仕方の無いことだと割り切る事は出来るもののそんなに年上に見えないかという僅かに不満もあるが表情には出さないように注意しつつ問いに答え)
俺は3年でWSで一応エースやってる。
体育館
>>灰羽
ちょっと色々、ね。
( 相手の問いかけに控えめに笑みをこぼすと自身と扉を交互に見る相手に あ、と小さく声を漏らすと「 ごめん、変に気、遣わせた 」 と軽く頭を下げてから気にしなくていいよという意味も込めて何度か左右に首を振って。 )
>>岩泉さん
人付き合いが苦手、ですか
( 相手の言葉に牛島の方を見やれば目を細めてぽつり。自身もお世辞にも人付き合いがいいとは言えないために何処か共通点を見つけたような気がして。一度口をつぐむと黙りこみ。暫く時間がたったかと思えば「 俺、トス、あげます 」 と小声で。 )
体育館
〉灰羽
灰羽はジュース買ってきて!
(この気まずい空気の中を相手に入れさせるわけにはいかないと思ったらしく、ジュースを買って来いと命令して。)
〉あかーし
あっ・・・・!
(遠慮気味に話しかけていると溜め息を吐かれ、また黙り込んでしまった様子の相手を見れば心の中で焦りを感じ、どうしようかと悩んでおり。)
〉いわいずみん
はぁ・・。って、えっ!?
(赤葦のことがあり溜め息を吐き難しい顔をしていると、目の前にボールが飛んできていたので目を見開き。当然、拾えるわけもなくボールを顔面で受け止めてしまいそのまま後ろに倒れて。)
体育館
赤葦
おう、それに悔しいけどアイツのスパイクスゲェから見てみる価値あるぜ。
(牛島率いる白鳥澤との対戦では1セットは取っても最終的には相手チームに2セット取られて敗退といった事ばかり経験していれば、悔しい事だが相手の実力の高さは認めるしかなく相手も1度それを間近で見てみるといいと考え)
木兎
オイ、余所見すんなー…て何やってんだ!?
(バレーをしたいと相手から誘ってきたが為にそれなりに気合いの入れ直しも含めてボールを相手の方へ打ったが、それが返される事なく顔面に受け止めて後ろへと倒れる相手を見てギョッとしては慌てたように駆け寄り)
体育館
>いわいずみん
っ~‥、ボーッとしてた。
(顔面でボールを受け止めたため、鼻頭と額が赤くなっており。ゆっくりと体を起こすと、片手で鼻を押さえ目線をしたに向け珍しく素直に謝り。)
体育館
>>木兎さん
…えっ、
( 暫く黙っていた己だが不意に聞こえたそのボールが何かにぶつかる音に顔をあげ、音がした方向をみやると何故か後ろに倒れた相手が視界にうつり、僅かに目を見開くとトスをあげるだ何だと言うのも忘れてボール落とすと相手に駆け寄り。 )
>>岩泉さん
そうなんですね…、
( 相手は牛島のスパイクを凄いというが自分にとっては木兎が一番な訳で少々複雑そうな顔をしつつ上記をぽつり。しかし、牛島の元へ行こうとすれば聞こえたその相手の声とボールのぶつかった音に思わず固まって。 )
体育館
木兎
ハァ、大丈夫なら良いけど気を付けろよ?
(上体を起こす相手を上から覗き込むように様子を見れば鼻が赤くなっているのが分かり、痛そうだと思えれば少し休んでいろと促しつつまだ使用していないタオルを掴めば一旦相手から離れ)
ほら、まだ痛ェだろうから少し休んどけ。
赤葦
あー、悪ィ…ちょっと木兎見ててくれ。
(自分の放ったボールが相手の顔に直撃してしまえばタオルを片手に立ち上がり、相手の学校のエースに悪いことをさせたと申し訳なさ気に声を掛ければ木兎から離れていき)
体育館
岩泉さん
?。はいっ、一年です!。へぇ~、3年でエース…3、年…(相手の言葉繰り返しては笑顔のまま固まっていき「!?。すっ、すんません俺タメ口とか調子こきました!」と、青ざめては己の口勢い良く両手で覆い)
赤葦さん
色々、ですか…
(まだ不安げな顔しつつも、相手の表情に少し安堵しては頷き。「えっ、いやいやいや!謝らなくていいっすよ!」と両手振れば、次ぐ相手の行動にいくらか緊張溶けていき)
木兎さん
え?!あ、はい!!
(突然の命令に反射的に反応しては、踵を返して駆け足で体育館飛び出し。少したった後「…。あれ?」と、何故そんな命令をされたのか首傾げ)
体育館
>いわいずみん
っ‥平気だからバレー出来る!
(自分の顔面にボールが当たっただけなので、そんな対したことではないと思っており。自分から離れていく相手を見ては、咄嗟に腕を伸ばして手を掴み。)
>あかーし
!‥あ、あかーし‥。
(未だ気まずい雰囲気なのに駆け寄ってきた赤葦を見れば複雑そうな顔をし、岩泉の腕を掴んだまま見上げ。「っ‥‥牛島は良いのかよ」と目を逸らし、呟いて。)
体育館
灰羽
ふは、初対面で分からなくて当然だしそんな気にしてねぇよ。
(やはり自分をタメだとでも思っていたのか自分が3年だと分かると一気に青ざめる相手に思わず吹き出し笑えば、気にするなとばかりにバシバシと背中を叩き)
木兎
ッ、おわ…!?
(相手や赤葦から一旦離れようとした所で後ろから手を掴まれ引き止められれば、足を前に進める事も出来ずに立ち止まり。相手の必死な様子に面を喰らえば離れる事を止めて相手へと向き直り座った相手へと手を差し伸べてはニッと笑みを向け)
そうか?ならほら、バレーしよーぜ。
体育館
>>岩泉さん
あっ、いや、はい
( 相手の言葉に未だ焦ったような様子で返事を返すと何故か離れていく相手に幾度か瞬きを繰り返して。「えっと……」っと。 )
>>灰羽
いや、でもほら、関係無いのに巻き込んじゃいそうだし……
( 相手は謝るほどのことではないというが此方からすれば他校の、しかも後輩である相手を巻き込んでしまったという意識の方が強く、眉を下げながら上記を申し訳なさそうに。 )
>>木兎さん
そ、んなこと言ってる場合じゃないでしょうがっ、
( 未だに拗ねた様子で牛島は良いのか何だと言ってくる相手に普段は滅多に出さないような大声を出すと焦った様子で相手を見据えて。 )
体育館
>いわいずみん
うんっ‥けど、あかーしも‥。
(腕を引っ張り引き留めて強がっていると、バレーをしようと言ってくれたので顔を立てに動かし頷き。赤葦と仲直りしてバレーをやりたいわけで、チラッと赤葦を見て。)
>あかーし
!‥あ、あかーし‥。
(いつもは大声で怒鳴ってこないのに今回は大声で叫ばれたので、少し怖じ気づき岩泉の腕をぎゅっと握りしめ、おびえており。)
>灰羽
ふぅ‥‥。
(ジュースを買いに自販機には知っていた相手を見送れば、またも溜め息を吐いて。)
体育館
岩泉さん
…!!。あざっす!岩泉さ…うぉっととっ、岩泉さん結構力強い…!
(気にしていない、という相手の言葉や表情にホッとしたようで再び笑顔になり。背中叩かれれば驚き、己の背中摩りながら「さすがエース!」と目を輝かせ)
赤葦さん
えっと、俺、本当大丈夫ですから!巻き込まれて迷惑とかは全く思わないし…その…とにかく大丈夫です!!
(責任を感じていることが見て取れ、どうしようかと焦り。自分は大丈夫だということをなんとか伝えようと、手振り身振り必死で話し「そんな顔しないでください~」とオロオロして)
木兎さん
…木兎さーーん!ジュースって何が良いですかー??
(そういえば聞いていなかった、と体育館に進行方向変え。体育館着けばひょっこりと扉から顔だけ出し)
体育館
赤葦
よし、赤葦もバレーやろーぜ。
(木兎と2人にすれば何とかするだろうと思ってはいたが木兎に引き止められ、そうする事も出来なくなれば折角人数が居るのだからとバレーをしようと声掛け)
木兎
おう、赤葦も誘おうな。
(漸く赤葦と仲直りする気になったのか相手の言葉を聞いて安心したように内心息を吐いては、頷き木兎に心配そうな視線を向ける赤葦を見てはもう心配は無用なようだが、と思いつつ頷き)
それと牛島や灰羽と日向も入れて3対3やればいいんじゃねーの?
灰羽
お前もエース狙ってんなら力付けろよ?
(流石という言葉に何処か照れ臭さを感じるものの、力で褒められるのは悪い気がする訳もなく機嫌良さげに笑み浮かべては折角体育館に来たのだからとバレーボール片手に誘い)
ほら、灰羽もバレーやろーぜ。
体育館
>>木兎さん
あっ、す、すみません…
( しまったと思ったのも束の間はっとしながら口元隠せば何処か怯えたような相手が視界にうつり、眉を下げると深々と頭を下げてから上記を。 )
>>灰羽
灰羽が優しい子で良かったよ、
( 相手の言葉に少しだけ元気になったのか薄く笑うとありがとう、と穏やかな口調で述べ。しかし、それでもまぁ、今の状態を見ては自然とため息漏れて。 )
>>岩泉さん
え、あ、はぁ、……でも、
( 一緒にやろうなどと言われると困ったように木兎に視線を投げ。あの、と戸惑いがちに声を掛けると「いいんですか?」と控え目に。 )
体育館
岩泉さん
うっす!…そんでもって…、いつか岩泉さんも越します!!
(相手の笑顔に釣られ、ニッと笑み向け大きく頷き。次いでは堂々とした態度で相手を見据え)
えっ、いいんすか?。やりますやります!
(バレーボール見てはテンションが上がったようで、思わずソワソワしだし)
赤葦さん
あはは、そうですか?
(優しい子と言われれば照れくさくなり頬掻き。表情見ては納得したように1つ頷き「どういたしまして、です」と付け足し)
…。木兎さんと赤葦さんは仲が良いんですね…
(溜息つく相手見ては、ふと思ったことをポロッと口に出し)
体育館
赤葦
いいに決まってんだろ?
(戸惑いがちに問い掛けてくる相手にさも当然だとばかりに笑み浮かべては頷き答え。バレーをしていれば自然と元の2人に戻るだろうと考えれば腕を掴んだまま怯えている木兎にも提案し)
灰羽
ふは、そんじゃお手並み拝見といくか。
(自分を追い抜いてみせると張り切ってみせる相手に笑み零し、これだけ自信満々に言ってみせる相手の実力が気になってくれば先ずはどのようなバレーをしてみせるのだろうかと興味を持ち)
体育館
>>灰羽
うん、
( そうかと訊ねてくる相手の問いかけに ゆるりとした緩慢な動きで頷くとしゃがむようにジェスチャーをして。相手のぽつりと吐き出したその言葉に目見開くと え、っと…と困ったように言葉を濁してから目を伏せて。「そう、かな、」 何て辿々しく。 )
>>岩泉さん
有難う、ございます
( 相手の気遣いに深々と頭を下げては折角だし、皆でやればいいだろう、なんて思案を巡らせると「あの、二つのチームに分けられそうなら、分けませんか…? その方が試合感覚で出来ると思いますし、」 とダメもとで提案してみて。 )
体育館
赤葦
そうだな、折角それなりに人数集まってんだし別れよーぜ。
(体育館にはそれなりに人数も居るのだからチームを2つに別れるのがいいだろうと考え。相手と木兎は一緒にしなければ木兎がすねるだろうし仲直りさせるには一緒のチームの方が何かと都合がいいと考えては、自分は誰か他の人と組もうと木兎に腕を離すように声掛けつつ提案し)
よし、んじゃ赤葦と木兎は同じチームな。
岩泉さん
はい!!
(やる気満々といった様子で元気な返事をし。バレーを早くやりたいようで「スパイク!スパイク見てください!」なんて、ソワソワと落ち着きなく相手見つめ)
赤葦さん
なんか、嬉しいようなくすぐったいような…(軽く照れ笑いしては、相手のジェスチャーに気づき、何だろうと思いつつもパッとしゃがみ。次ぐ相手の反応見ては「…っ!!」と、零した言葉が地雷だったかと己の口塞ぎ)
「廊下→体育館」
>ALL
寝違えたトコがいてててー……んー?
(寝相はそこまで悪くは無い筈だが、首筋に妙な違和感。まだ合宿所の枕に慣れていない所為だろうか、ぼんやりと思考を巡らせながら廊下を歩いていて。若干気だるげな声音ですりすりと痛む箇所を優しく撫でて。体育館前まで辿りつけば何やら少し騒がしい。当然ながら、今は合宿中ということで様々なユニフォームを着ている生徒達が居て、その中には自身のチームメイトもいるわけなのだが、少し空気が違う。これから試合でも行われるのだろうか。扉を開け、手をひらひらと振りながら体育館にいるメンツに声をかけて)
やっほ~、なーんか面白そうなことシてんじゃん。
体育館
灰羽
スパイク見せんのはいいけど…お前トス上げれるか?
(チーム分けするとなると自分と灰羽が同じチームとなるだろうかと考えるが、果たして相手は自分にトスを上げれるだろうかと思えてくれば首傾げ問い掛け)
及川
来んのが遅ェんだよ、クソ及川。
(体育館の扉が開く音がしそちらへと視線を向け、自分のとこの主将が漸く練習に顔を出せば来るのが遅いとばかりに睨みを利かせると同時に手に持っていたボールを相手目掛けて投げつけ)
体育館
>>岩泉さん、
適当に決めるとか…
( 上記を提案しかけていたところに相手の木兎と同じという言葉に え、と小さく声を溢し。相手の考えが解らないわけではないのだが果たして彼と同じチームで大丈夫なのだろうかという単純に不安が込み上げると目を伏せながら、「わかり、ました…」 とだけ述べ。 )
>>灰羽
よしよし、
( しゃがんでくれた相手の頭に手を伸ばすと何処かからかうような口ぶりで上記を溢しながら、わしわしと相手の頭を優しく撫で。相手の頭を撫でながら相手をみていれば口を鬱いだのが解り、少しだけ慌てたようすで「あ、いや、仲悪いとかじゃないから…!」 なんて。 )
>>及川さん
あ、こんにちは、
( 新たな声が体育館に響き渡るとそちらに視線を向け。そこにいたのはテレビなどでも良くみる選手である彼が立っており。あ、と小さく声を漏らしてから付け足すように挨拶と会釈を相手に向け。それから目を細めるとゆっくりと相手の方へと足を運び。「 及川、さん…ですよね? 」 と問い。 )
体育館
赤葦
木兎だって赤葦とバレーしてぇって思ってんだからそう不安になんなよ。
(木兎と同じチームと聞くなり不安そうな表情を浮かべる相手を見れば元気付けのつもりで背中を叩き、セッターが赤葦1人ではあったがタイミング良く表れた及川へ視線を向けてはこれならば良い感じにチーム分け出来るだろうと考え)
それにほら、クソ川も来て丁度いい感じになったしな。
及川さん
…!!
(扉の音にすかさず反応しては振り向き。次いで姿確認すれば己の記憶探りつつ、相手の方をじっと見つめ)
岩泉さん
やった!…って、とっ、トスですか?
(小さくガッツポーズした後、相手からの問に言葉詰まらせ。レシーブすら危ういのにトスなど技術の求められることは出来ない、と少しの間考え「でき、ない…っす…」と苦い顔しながら呟き)
赤葦さん
ちょっ、なんっ、なんすか急に!
(行動が予想外だったことや、普段撫でられることが無いため全力で動揺が見え。しかし全く嫌では無いため「赤葦さんもこういう事するんですね…意外です」なんて言いつつ大人しくしており。
最後慌てる相手見ては「なら、良かったっス」と思わずクスリ
岩ちゃん
ハァイ、岩ちゃんお・ま・た・せ――ッッ。そそんなに激しく歓迎してくれるなんて嬉しいなぁ~っ…!
(相手の姿を見れば、にこやかな本人流のサービススマイルをかます訳なのだが、びゅんっと勢いよく風を切って飛んでくるボールにギリギリ反応し片手で止めて見せれば、余裕な表情と似合わず冷や汗が滲み出てきて。平常心を装った様な発言をしてみせるものの、明らかにその声音には焦りの色が浮かんでおり。)
>あかーし君
コンニチハ~。
(岩泉が此方に放ったボールをなんとか回避し落ち着いたところにやってきた一人の青年。このユニフォーム、この口調、容姿、間違いない。相手が何者であるか判ればニコっと屈託のない笑みで挨拶し返し。)
そうそ、360度何処から見ても及川さんだよ~ん。君があかーし君だね。ずっと君に会いたいなって思ってたんだよ。ようやく御対面ってカンジだね。どうぞヨロシクぅ。
(自身が及川徹本人であるか改めて確かめるかのように問われれば、二度深く頷きサービスといわんばかりにウインクして。同じ目線の相手を、顔を少し俯かせ斜め下から見上げて口元に含んだような笑みを浮かべながら相手との対面を喜び、静かに握手を求めて)
>灰羽君
ん……?やっ、そこの凄くおっきい子。そんなに見つめてどうしたのかな。まさか見惚れちゃった…?
(違う方向から感じる視線が気になり目を向けて見れば、背が高く何処か日本人離れした雰囲気を持つ不思議な青年が此方を見つめていて。少しその姿に驚きはしつつも、特別物怖じするような素振りは全く見せず手をふりふりっと軽く振って小首を傾げ。ふふっと悪戯っぽい笑みで尋ね。)
体育館
灰羽
あー、いやまだ経験が浅いなら仕方ねェし気にすんなって。
(相手の様子からしてどうもバレーの経験はまだ浅いようであるのが何となく勘で察し、無理を言ってしまったと反省すれば背中を叩き。タイミング良く及川が現れた事もあり問題は無いだろうと考えれば相手にもスパイク練をさせてやろうと意気込み)
ほら、ムカつくけどタイミング良く及川も来たし灰羽にもスパイク練させてやっから元気出せ。
及川
はいはい、歓迎してやっからこっち来いやグズ川。
(相手に当たる事なくボールを受け取られれば、それも予想していた事もあり大して悔しがる事もなく相手へと背中を向け。丁度セッターが赤葦しか居なかった中での相手の現れたタイミングの良さにそこだけは感心しつつまた新たにボールを拾い上げればクイ、と顎を引いて練習に加わるよう促し)
体育館
っ‥‥。
(二つのチームに分かれて試合をすると耳にすれば瞳孔を開き、自分も参加したいらしくうずうずとしており。赤葦との件もあるので参加したいが、中々言い出せず皆から少し離れたところに移動しその場にしゃがみ込み、遠くから仲間の和を遠めで見ていて。)
体育館
木兎
ハァ…ほら、木兎も来いよ。
(自分から離れたかと思いきやトントン拍子で決まっていく試合の話に混ざりたくても先程の事があって混ざりにくくなったのか、離れた場所で此方を眺めている相手の姿を見つけては手招きしてみせ)
体育館
>いわいずみん
!‥いわいずみん、‥。
(手招きをする人物が目に入れば誰なのだろうと思い其方に目を向け、目を向けると岩泉の姿があり、行くべきなのだろうかなどと思案し始め、立ち上がろうとせず見つめていて。)
体育館
木兎
あー、面倒臭ぇな…オラ、来いよ木兎。
(手招きしたというのに此方へ来ようとせず、戸惑いがちな表情で座り込んだままの相手を見ては溜め息を吐き。このままでは仲直り出来るものも出来ないままになってしまうではないかと考えれば、近寄り手を差し伸べ)
体育館
>>岩泉さん
そう、なんですかね
( 相手の言葉に苦笑じみた笑顔を見せると相手に背中叩かれ眠そうだと言われがちなその目を見開くと相手の気持ちは理解できたらしく。クソ川もとい及川の方へ視線を向けた相手につられるように視線を動かすと ふぅ、と小さく息を吐き。「精進します、」と。 )
>>灰羽
俺だってそれなりに後輩は可愛がるよ、
( ある程度撫で終われば意外だなんだと言われたがために口元に手当てつつ相手のそんな言葉にクスクス笑いつつ上記を述べ。クスリと笑みを浮かべた相手に「あ、そうだ。これからバレーのゲームするけど灰羽もやるよね?」と一応のために確認を。 )
>>及川さん
あっ、はい。
( 自身が名乗るよりも先に自身の名前を言い当てられては一度だけ目をぱちくりさせるも上記を咄嗟に述べると何度もこくこくと頷き。会いたいと思っていたなどと相手の口からそんな言葉が漏れると 「 俺も及川さんに会って、色々お話ししてみたかったのでお会いできて光栄です、 」と相手と同じようにとまではいかないが薄く笑みを溢すと相手の握手求めるその手に控えめに手を伸ばして。 )
>>木兎さん
木兎さん、
( いつのまにか消えていた相手の姿辺りを見渡し探すと遠く離れた場所でしゃがんでいるのが見え。そちらに歩み寄りながらだが、控えめに相手の名を呼んで。 )
体育館
>いわいずみん
ん!行きたくないっ‥。
(手を指しのばされれば目を見開き、ジーッと手を見つめた後行きたくないなんて言いだし。忠単に素直になれないだけならしく、すっと目を横に逸らしてしまい。)
>あかーし
あっ‥‥。
(岩泉から目を逸らしたものの、目を逸らした先には赤葦が居たので固まってしまい。どうしようかと悩み、すっと立ち上がっては2人から走って離れていき。)
体育館
赤葦
まぁ、今はあんなんだけど…素直になれねぇだけだろ。
(相手には不安になるなといった矢先に木兎が自分らから離れていくのを見れば溜め息を吐き、どうしたものかと思案するがどうも木兎のようなタイプの人間の扱いには慣れていなくいては問い掛け)
なぁ、木兎の好きなもんってなんだ?
木兎
じゃあ木兎抜きでバレーやるけど良いんだな?
(差し出した手も虚しく空回りしてしまえば流石に苛立ちを覚えてしまいガシガシと頭を掻き、自分ではどうしようも出来ないようだと離れていく相手へと視線を向けつつ声を掛け)
体育館
>>木兎さん
……
( 相手に近寄れば逃げられる始末で、仲直りしようと思ってもそう上手くいくものでもなくて。思わず俯けば はぁ、と小さく息を吐いて。 )
>>岩泉さん
…いや、やっぱ俺辞めときます。これ以上拗らせるとあとが面倒なんで。
( あれだけ目に見える形で避けられては流石の自分にもなにか堪えるものがあり。相手の気遣いは嬉しいがやはり木兎自身が己を避けている間は何も解決しないと理解したのか上記を困ったような笑みとともに述べ。なぜか好きなものを問われると「好きな食べ物なら 焼肉、ですかね、」 と。 )
体育館
>あかーし
‥‥。
(やはり赤葦のことが気になるらしく、離れていてもちらちらと其方の様子を時折見つめており。)
>いわいずみん
!‥今はバレーしない。
(自分抜き出バレーをやると言われれば、ハッとなり本当はバレーをしたいのに素直になれず、バレーをしないなんて言い出して。)
及川さん
っと、すんません!いやぁ、誰だろうな~…とか思ってて…え、見惚れ…?あぁ、確かにキレーな顔してるなと思いましたよ!
(声をかけられては我に返り軽く頭下げ。次いで人懐っこそうな笑み向けては思ったことスラスラ述べ。突然あ!と思い出しては「俺、音駒の灰羽リエーフです!本当にいいタイミングで来てくれてありがとうございます…!!」と、初見の相手に軽目の自己紹介含めた一言)
岩泉さん
うす…俺もっと頑張り…、え?スパイク練、ですか!?はいっ、元気でました!。あざす!
(視線落とし落ち込んでいたかと思えば「スパイク」と聞いた瞬間パァッと顔明るくなり、勢い良く相手に向き直り満面の笑み。俄然楽しみになってきたのか、ソワソワとボールいじり)
赤葦さん
!!。えーっと、何ていうか…ありがとう、ございます。
(相手のクスクス笑う顔見上げては「おぉ…」と言葉零しては珍しげに見上げ。撫でが止まったと思えばスッと立ち上がり、嬉しかったのか、はにかみつつもお礼述べ。次いで相手の問に「はい、もちろんです!」と大きく頷き、やる気満々といった様子)
木兎さん
木兎さーん、バレーやりましょうよー!
(相手が少し離れた場所にいる事に気づき、手を振り呼びかけ。「~ッ…スパイク見たい…!」と、どうしてもスパイクが見たいようでその場でウズウズしては呟き)
体育館
>>木兎さん
あの…
( 此方をちらちら見てくる相手に ぐ、と込み上げた何かを我慢するかのように目を伏せ。じ、と相手の方を見ると聞こえているかは解らないが上記をぽつり。 )
>>灰羽
どうかした?
( 珍しげにこちら見上げた相手に小さく首を傾げ何処か不思議そうな声音で上記。立ち上がった相手を見上げながら相手のそのお礼にこくん、と頷き。それからやる気満々な相手に苦笑ぎみに「あとは、木兎さん次第なんだけど…」と。 )
体育館
>灰羽
うっ‥‥‥。
(スパイクが見たいと言われれば心がおれそうになるも何とか堪え、自分の意志を突き通そうとし相手から目を逸らしていて。)
>あかーし
ん!‥‥?
(ちらちらと其方の様子を観察していると、声を掛けられた気がしたので其方に目を向け。何だろうと思いジーッと見つめており。)
体育館
>>木兎さん
あー…、その、俺練習参加するの辞めとくので、えっと、木兎さんは他の人たちと練習しててください、
( これ以上話を拗らせるのも後味が悪くなる上に、元より相手がしょぼくれたときに元気付けるのは己ではなく他の先輩方で、つまりはあまり人をおだてたりするようなことが慣れていない己が相手を何とか出来るわけもなく。一応考えた案を伝えることにして。 )
体育館
>あかーし
え?‥あ、あかーし‥‥。
(名前を呼ばれたので何だろうと思い見つめていると、相手はバレーに参加しないと言うので目見開き。喧嘩をしているものの、赤葦が練習に参加しないのは嫌の訳で、相手の前に移動し「あかーしが参加しないのヤだ。」と言って寂しそうな顔見せ。)
体育館
>>木兎さん
俺、ちょっと頭冷やしてくるんで、
( ふるふると幾度か首を左右に振るともっと冷静にならなくては相手に何か気を利いたことも言えなくなってしまうと眉を下げ。寂しそうな顔をした相手にわずかに目を見開くとそんな相手に困った顔で、でも、と付け足すと「迷惑になりそうで…」と。 )
体育館
>あかーし
迷惑じゃない!あかーしが参加しないなら、俺も参加しないっ‥。
(先程まで素直に自分の気持ちを言えなかったが漸く自分の気持ちを話すことができ、何処かに行こうとしている相手に手を伸ばし腕を掴むと此方に引き寄せ。「あかーしじゃなきゃやだ…。」と言い腕を掴んだまま、視線を下に向け。)
体育館
>>木兎さん
え、…何でそうなるんですか、
( 挙げ句の果てには参加しないなどと言い出してしまう始末で。しかし、相手が練習に参加しない理由が自分となってしまうのは些か気が引ける。何て思ったのもつかの間相手に腕を掴まれたかと思えば何故か相手の方に引き寄せられ。僅かによろけては注意を促そうと相手の方を見たのだが視線下に下げてしまった相手に文句より先に「…わかり、ました。…俺もやります、」と辿々しく言葉を紡ぎ。 )
体育館
>あかーし
あかーしもやってくれんだなっ!
(視線を下に向けたまま相手の返事を待っていると、相手もバレーをしてくれると言ってくれたのでバッと顔を上げ明らかに嬉しそうな顔を見せ。掴んでいた腕を自分の胸に引き寄せ、そのまま後ろから抱き着く形で抱き着き。「・・・あかーし、ごめんな。」と肩に顎を乗せ小さい声で謝ってきて。)
体育館
>>木兎さん
…まあ、はい、
( 急に嬉しそうな顔に変わった相手に わ、と小さく驚いたように声を発してから上記をぽつり。それから先程よりも強めに引き寄せられると何故かすっぽいと相手の胸の中に収まって。何故か解らないが相手に抱きつかれていること理解するとえっと、と戸惑いがちな様子を見せつつ、相手のそんな言葉に「 え、あ、いや、大丈夫、です 」としどろもどろに。)
体育館
>あかーし
あかーし‥、他の奴ら許してくれるかな。
(喜んだり落ち込んだり差が激しく、自分が落ち込んでいるときに居た他校の人たちは許してくれるのだろうかと不安になり。ギュッと力を込めては、不安そうな顔になり。)
体育館
>>木兎さん
…大丈夫、ですよ
( 相手の心中をそれとなく察したらしく励ますように上記を述べては小さく 皆さん、優しいですしと付け足して。それから僅かに力が込められたの感じると えっと。と未だに困惑ぎみな声を漏らして。 )
大浴場
>ALL
ふぅ、バレー後の風呂は気持ちいいな!
(いままでバレーをしており、汗をかき気持ち悪くなったため風呂に行くと仲間に告げ、1人で大浴場に来ており。脱衣所で服を脱ぎ、準備をしていて。)
(遅くなって悪いっ
今までの気分転換で蹴らして貰うな
体育館→合宿所1階
あー…暑ィな…。
(体育館での自主練を終えて施設内のシャワーを借りて汗を流し、体育館外へ出れば照りつける太陽を額前に掌をかざして光を遮りつつ見上げ。持ってきていたペットボトルの水は無くなってしまい、休憩ついでに飲み物を買って合宿所で涼もうと向かい)
(長く顔出さなくて悪かった!たいぶ日が経ったから俺も一旦蹴らせてもらうな?
廊下
…ふう、
( 先程まで風呂に入っていたらしくタオルで髪の毛の水っけ拭き取りながら廊下をぺたぺたと歩いていると自然とため息が漏れて。 )
( / 最近本当来れてなくてすみませんでした… )
廊下
ふぅ、サッパリした!
(自分も同じく先ほど風呂に入っており、髪を洗っていたため、いつも立たせている髪が濡れていて髪が倒れており。)
(俺も来れなくてごめんな!
廊下
>>木兎さん
あ、木兎さん。髪の毛ちゃんと拭きましたか?
( ぐしぐしと髪の毛渇かしながら背後から聞こえたその声の方振り向きつつ、いつもと違う髪型を見て新鮮に思いながらも上記を訊ね。 )
( / 大丈夫ですよ、またこれからも宜しくお願いしますね、 )
廊下
>あかーし
ん、乾かさなくても暑さで乾く!
(顔を上げると見知った人物が居たので嬉しそうに駆け寄ってきて、自然乾燥でもいけるだろうなんていう考えをしており。)
(ん、ごめんな?
こちらこそ、よろしくなっ
廊下
>>木兎さん
駄目ですよ、風邪引きます、
( またこの人は適当なことをいって…、と溜め息が溢れそうになるの堪えつつ、ゆっくりと相手に歩み寄れば自身の使っていたタオル相手の頭にのせて。「ほら、ちゃんと拭いて。」何て。 )
廊下
>あかーし
平気だって!
(親指を立て平気なんて強がったことを言っていると、タオルを頭に乗せられたのでキョトンとし。「あかーしっ、ありがとな」と言っては適当に髪拭いて。)
廊下
>>木兎さん
俺が風邪引かれたら困るんですよ、
( タオルをのせたあとに相手が平気だといった言葉にたいして変事をしたものの、またもや適当に拭いている様子の相手に「適当に拭いたらダメですって……あー、もう、」何て文句を垂れ流しつつ、相手からタオル奪い取るとわしわしと今度は自身が相手の頭拭き始めて。 )
体育館
>all
あっつ…
(練習後体力が尽きバテてしまい。移動する気力もなく、顔上半分にタオルかけ隅の方で寝転がって休み)
(/皆さんよろしくお願いします!)
体育館
>All
暑ィ…ん?誰だあれ。
(照り付ける太陽の下でランニングをし、汗が額から流れ落ちれば首に下げたタオルで汗を拭い頭に乗せては外の水道で濡らした髪をガシガシとタオルで拭い。シャツも汗で湿ってしまえば新しい物に着替えてしまおうと体育館に置いた荷物の元へと向かい、そこに見知らぬ人間が横になっているのを見つけては声を掛け)
おい、そこで寝ると風邪引くぜ。
廊下
>あかーし
平気だっ‥、うわっ!!
(タオルで適当に髪を拭いていたが、タオルを奪われたので声を出して驚いて。大人しく髪を拭かれており、ちらっと其方に目を向けては「あかーしは髪を拭くのも上手いな」と笑顔を浮かべ話して。)
体育館
ヘイヘイヘーイっ!
暑くてもバレーは最高だぜ!
(夏で暑いというのに1人、テンション高く体育館に入ってきては背伸びをし。取り合えずは、ストレッチをするためにその場に座って体操をしており。)
体育館
相変わらずテンション高ぇな、木兎は。
(軽いランニングを終えてから体育館へ向かおうとすると離れた場所からでも聞き覚えのある声が聞こえてくれば声の主が誰だか容易に想像が付き、体育館の扉を開けて中へと入っては声を掛け)
体育館
お、いわいずみんー!
(簡単にストレッチを終えると立ち上がり声のする方を振り向くと、見知った姿が居たので、片手を上げ大きく手を横に振って嬉しそうにしており。)
体育館
よ、木兎もこれからバレーすんのか?
(これでもかと元気よく此方に手を振る相手を見れば笑み零しつつ近寄れば、床に転がっていたバレーボールを拾い上げながら問い掛け)
トピック検索 |