再建！ハイキューなりきり【俄然】合宿所【無敵な】

「会場③」
>爽やか君
おぉ、そう来たか。いやー実は爽やか君って響き結構気に入ってるんだあ〜、嫌味っぽくて
(確かに現段階名前で呼んでいないのは目の前の相手ともう一人だけな気がするのだが、特に気にしたことは無かった...と言うよりも気にする必要が無かったという方が正しいであろう。言葉通り結構自分の中で気に入っていた呼び方だったので、変えようなどとは思う事もなかった。相手の方から提案するということは、関係が前よりかは進歩したという表れだろうか。勿論相手がそう言うのならばそうしても良いのだが、すんなり肯定してしまうのも面白くない。考えるように顎に手を添えれば、ニコッと屈託のない笑顔で正直な思いを告げ。意地悪くあはははっと演技がかった笑い方をするも、”そういう”条件ならば、と笑うのを止め)
えーと、...菅原孝支だったけ。どうせなら今回だけ......ほら、攻めてみれば？”孝支”君。
(挑発するように首を傾げ、身長差10センチの相手を見降ろし)

会場②

折角だし、他の所にも行ってみるか。(もう昼時という事もあり折角なのだから他の場所にも行ってみるか、と考えればその場を後にしてまた別の場所へと移動を始め)

(/清水、相手してくれてサンキュ。また会ったら宜しくな。

会場③

菅原とクソ川の２人で撮影つったら彼処だよな…。(チャットでのやり取りを思い出してしまいイライラを募らせて場所を予測し、会場①は木兎や赤葦達が居るから恐らく桜の大木があるという会場③だろうという目星を付けてはそちらへと足を進め。見えてきた桜の大木と予想通り２人の姿を姿を確認するが、影が重なるくらいの近距離に居る姿に"何やってんだ"と及川の茶番であろうことは予測出来るがそれに巻き込まれるのも気が引けてしまうと、態とらしく申し訳無さげに声を掛けては向けていた足を反対方向にへと向け)
あー、悪ィ…邪魔したな？

会場③

>及川、岩泉

爽やかじゃないのに″爽やか″って呼ばれる身になれよな〜
(学校が違うからただの遠目からの己のイメージで呼んでいるのだろうけれど、少しの会話で自分がそれに当てはまらないと分かったはずだ。もはや嫌味しか篭っていない。少しは自分の言い分も分かって欲しいものだと、少々困った様に苦笑を浮かべて。)
そうそう、菅原孝支。覚えたんだ----って岩泉じゃん、邪魔なんかじゃないし!岩泉も混ざるべ
(お互い負けず嫌いなもので、言葉合戦になりつつあり自分も嫌み混じりな言葉ひとつついてから相手ご希望の壁ドンをやってやろうと思ったいた。けれど、タイミング良く相手の相棒の声にピクリと反応しては、目の前の人物はもはやスルー。岩泉の元に駆け寄って、自分達の所に来たのが運の尽き。逃がさないとばかりにガシッと手を掴み、ニコッと笑って)

会場③

>菅原
ッ、菅原待て…！俺は混ざるつもりは無ぇし、お前ら２人で楽しめばよくねーか？(その場を立ち去ろうとした所で後ろから不意に引き止められれば振り返り、いい笑顔で此方に笑い掛ける相手を見ては嫌な予感しかせず。手を掴まれ引き止められようと自分はパワー5の力の持ち主であり、もう相手ごと引き摺ってしまえと考えれば足に力込め構わず前へと進み)

《会場②》


…人多すぎ。
(様々な種類の桜を興味が無いとでもいう様な雰囲気で通り過ぎ、湖の近くにベンチを見付け「あ、ここなら人少ない」と呟けば其処に腰掛けて)
気持ちいい…
(まだ若干の肌寒さはあるが、昼間の日光の暖かさと風の涼しさが丁度良く段々と瞼が重くなりウトウトし始め、先程まで聴いていた音楽も、今では首に掛けられているヘッドフォンから微かに流れているだけで)

「会場③」
>爽やか君、岩ちゃん
あはっ、そりゃ気が付かなくてごめんねぇ〜。じゃあさー...ってあれれぇ岩ちゃんだ。
(嫌がらせで態と呼んでいたのだから、その反応を貰えたのは此方としては本望だ。心底嬉しそうに謝罪し、新たに相手の名前で閃いた事を口に出そうと思ったところに新たな人物のご登場で、目の前の相手が遠のいて行き。ぱちぱちと二度瞬きして菅原の行く先に視線を移せば、其処には頼れる相棒の姿。まさか此方から会いに行こうとばかり思っていた相手の方から出向いてくれるとは意外な展開。しかし好都合。くすっとニヒルに笑い)
俺を懲らしめに来たんじゃなーいのォ？帰っちゃうなんて勿体無いなぁ。邪魔だなんてとんでもない、歓迎するよ、とってもとっても。折角遊びに来たお客様だ。精一杯もてなしてあげなきゃ、ねー孝支君？
(相手の反応を愉しむかのような大きな声と、芝居掛かった口調でゆったりと地を踏み二人との距離を詰めていき。岩泉の前を少しばかり通り過ごし前方に回り、行く手を遮断。逃がさないと言わんばかりにぽんっと肩に思い切り重圧をかけて手を乗せ(パワー5)。その表情は怪しい影が降り、薄気味悪く笑っていて。同意を求めるように菅原に声を掛けて)

会場③

>及川、岩泉

岩泉が来てくれたのに、及川と2人で楽しむなんて勿体無い事できませーん。却下致します！
(自分も相手の立場だったなら巻き込まれ防止に同じ様に去ろうとしただろう。相手は相棒に、自分は後輩達に主に苦悩してるから気持ちは痛い程分かる。けれどそれをふまえた上で案外悪戯心豊富なのもで力の差により簡単に掴んだ手は離されてしまったが引き下がる事なく、行かせないとむむーっと表情険しくさせ)
うんうん、ちょっとは懲らしめてやってよ‼︎猛獣使いがいないと暴れて世話するの大変なんだからな〜回収してくれないと困るしそれに岩泉とも話したいしさ。″諦めも肝心″って言うべ? 俺も歓迎ーっだしもちろんもてなしするべさ‼︎
(岩泉には申し訳ないが、今ばかりは及川に悪ノリをし大きく頷いて。物理的には止める手段が無かったから及川ナイスなんて内心思いつつ、ここまでくれば逃げ場は無いであろう。及川の世話は岩泉にしか出来ないと追い打ちをかける様に告げては諦める様に促して、横からニシシっと悪戯めいた笑顔を向け。その後チラリと及川に視線を向けて)

会場③

>及川、菅原
お前を懲らしめるなんざ何時でも出来るからいいんだよ、ボゲェ。(菅原の手が外れ他の会場に足を運ぼうとするが、進行方向の先に及川が立ち塞がれば掛けられた言葉にそうだと同意するがそれは何時でも出来る事であり別に今じゃなくともいい。しかし肩に置かれた手に重圧を掛けられ、そう簡単に振り払えそうになく、薄気味悪い笑顔を見ればやはり悪い予感しかせず)
いや、俺も菅原とは話してぇけど…嫌な予感しかしねぇ。
(自分の見間違いでなければ恐らく2人がしていたのは壁ドンというもので、及川の背の所為で菅原の表情や会話等までは聞こえなかったが2人して悪ふざけしていたのは容易に想像出来。明るい性格をしているようで突拍子も無い悪ふざけが好きそうな菅原と悪ふざけの塊のような及川とに挟まれると何に付き合わされるか分からず、まともそうな菅原に助けを求めようとするが無理そうであれば溜め息吐き)

「会場③」
>爽やか君、岩ちゃん
言われてみればそうだね。たまには逆転するのもアリかそっかそうだよねーハイ決定。題して...「岩ちゃんに悪戯しちゃおうの会☆」
(自身と相手どちらが立場的に上なのか、天秤に掛けてみれば相手が勝る事に違いは無い。迷い無く告げる相手の意見に御尤もだと納得したように頷いてみせるも、それならば..と相手の発言を裏手に取り。ぺらーっと早口で勝手に一人で決めてしまえば、ぱちぱちと愉快な拍手と共に如何わしいグループを即席結成)
岩ちゃんはどうされるのが好き...?優しくされたい？それともちょっと強引にされるのが好き...?
(先程菅原とのやり取りと同じく、カチッとスイッチがついたように、アニメや漫画ならば背景に煌びやかな効果が付けられているであろう。ずいっと迫り、岩泉の手首をきつく締めすぎない程度に片手で確保。菅原にもう片方も確保するよう目線だけで合図して)

(岩ちゃんごめんなさいっ笑強引にマイウェイしちゃいます)

会場③

>及川、岩泉

うわー俺それには入りたくないなー
(嫌な予感や、溜息をつかれると何時もならば自分も止める側だから罪悪感が募るが今は我慢と心を鬼にして。何とも如何わしいセンスの欠片もない会が結成されると、心底嫌そうな表情を浮かべて。)
岩泉ごめん、今だけ大目にみてくれな
(横目で及川をチラリと見ると先程同様スイッチが入った様で、被害被る相手に予め一言謝罪をしてから自分も続いて空いてる片方の腕を痛くない程度の力加減で摑み。何時もの笑みを浮かべるが何処か黒さが垣間見え。)

会場③

>及川、菅原
おい、クソ川…菅原はそんなふざけた会に入りたくねぇつってんぜ…て菅原、言ってる事と表情とが噛み合ってねーぞ。
(及川のふざけたネーミングセンス皆無な会の名を聞けば眉顰めさせ、菅原の反応を見ると自分と似たような反応であり自分の味方に付ける事も可能だろうかと考えているとその相手からも手首を掴まれてしまい、終いには黒みを含んだ笑顔で謝罪をされれば絶望に似た心境を感じ)
優しくされんのはキメェし、強引？ヘタレ川に出来る訳ねーだろ。
(及川と自分とは幼い頃からの腐れ縁であり、今となっては女子にモテない等と嫌味ばかり吐くものだから今更優しくされるのは違和感しか無く。逆に強引にするなど、いざという時にヘタレる相手に出来るものだろうかと上から目線で言ってみせれば怪訝そうに相手見)

(何とか乗り越えっから大丈夫だ←

「会場③」
>爽やか君、岩ちゃん
ちょっ、そこはノッてよ！
(自分的にはなかなかに素敵なネーミングだと思ったのだが...。企画自体には賛成してくれる菅原ではあるが、まさかのグループ加入拒否。思いがけぬ相手の答えに素でショックを受け突っ込みを入れずにはいられず)
.......カッチーン。その言葉忘れないでね、いーわちゃん
(先程からヘタレヘタレと好き放題に。自身の行っていることこそが一番やりたい放題好き放題だという事は、残念ながらこれっぽっちも考えちゃいない。冗談交じりに呟く言葉には、何処か本気ともとれる静かな熱が入り混じっていて。ちろっと舌を出し名前を呼べば、もう片方の手で相手の肩を一瞬、強く地に向かって押し出し。その時、景色はガラッと色を変え、自身を支えるため地に付く手の肌色、土の茶色と、雑草の緑。そして、視線の先には岩泉がいて。)
前に言ったこと忘れちゃった？あんまり甘くみてるとさ.....ホントに噛み付いちゃうよ。
(これは全く予定には無い行動。したり顔で、前に相手に放った言葉について記憶にないかと問えば、唇が首筋に触れそうなくらいまでに顔を近付け。あの時と同じ台詞を、もう一度実感が湧くよう、ゆっくりと口にし。一思いにかぷっと噛みついて)

(わーい笑 ではそのまま続行します/サッ)

会場③

>及川
(バレーに関しては牛若や影山等の天才の存在の所為で時折へこたれる相手ではあるが、自分が一喝してやれば直ぐに立ち直る位の度量はあることは知っており。本気でヘタレと言っている訳ではないが、ついつい意地の張り合いのようになってしまっていてはそれを訂正する気は無く油断をしていれば視界が一変し。目の前には及川の顔と手が菅原に掴まれたままその更に斜め上には菅原の姿も見え)
は？なに…ッ、この…！クソ及川…が！
(何をしているんだと口を開こうとする前に首筋に噛みつかれれば、身体が震えると同時に菅原にまで見られたという羞恥心が沸き上がり膝を曲げればそのまま勢い良く上へと上げ相手の腹部へ膝蹴りを食らわせ。あまりきつく握られていなかった菅原の手を振り解くと続けざまに頭突き食らわせ脱兎の如く桜の大木に向かって走り出し)

(/▶予想の斜め以上の行動に岩泉は混乱した(他人事/笑

会場③

>及川、岩泉

…及川ちょっとやり過ぎだべ、フォローしてくっから待ってろ
(及川がどう攻めるか様子を見て、タイミングを見計らって自分も参戦しようと思ってたが予想外な事故と出来事に自分も引っ張られては巻き添いをくらって。少しばかり罰が当たってしまったのかななんて思うと同時に流石にやり過ぎじゃないかと、凝視してしまい。それ故か思いの方慌てて恥ずかしがり、逃げ出たしてしまった岩泉に自分も焦り出し。これは追いかけフォローしないとまずいだろう。床とお友達になった及川は後々復活するだろう、と予想しては、後は自分がなんとかするからと早口で告げては岩泉を猛ダッシュで追いかけて)
…ちょっと待てって岩泉‼︎一旦落ち着いて！
(何とか追いつき必死に相手の腕を掴み精一杯の力でぐいっと引っ張り止めて。お願いだから止まってと走って乱れた呼吸ながら声を張って冷静さを取り戻そうとして。)

(恥ずかしいシーンみてごめんな><)

「会場③」
恥ずかし過ぎて声も出ない？
(さぁ相手が怯んだところで”及川さんとっておき口説きTIME”(これも即席)の始まり。その内、手や脚で仕打ちを受けそうな気もするが...まだいけるだろう。しかし我ながら本当に手を出してしまうなどと思い切ったことをしたものだが...効果覿面というか、本当に恥ずかしがってるような反応。そんな姿を見て、つい、意地悪な事を言ってしまい。こういう顔もするのだと興味が湧き、更にはもっと見てみたいなどという欲求も生まれてくるわけなのだが、タイムリミットは案外早く迫っていて)
ーーぐふっ!!!?
(岩泉渾身の膝蹴りが炸裂して、まだ消化しきれてない内容物が出そうになるのをすんでのところで堪え。押し迫る痛みにもがきその場に力なく倒れ蹲り。”少し刺激が強過ぎたかな”などと言葉を発する余裕も無ければ、菅原の助けも得られることも無くそのまま一人取り残されて)
から.....あげ....(蹴られた瞬間今朝に食べたおかずの味が一瞬したので。一度だけ起き上がるべく顔を上げるが、ぱたりとまた倒れて。逃げしまった岩泉と、それを追いかけに行った菅原の様子が気になるものの、暫く頭を冷やすべく留まることにして。)

(/タイミング見て復活しまーす笑)

会場③

>菅原
…謝らねぇぞ、俺は。
(これは前に及川と話していた鬼ごっことしてこのまま逃げてしまうのもありではなかろうかと、考えつつ走っていたが不意に後ろへと引っ張られてれば菅原の姿を確認し立ち止まり。己が繰り出した蹴りや頭突きの所為で地面に突っ伏す及川の姿に罪悪感0という訳では無いが、自分は悪くないと言い張り)
つか、変なもん見せて悪かった。
(身内の恥を見られたとばかりに片手で顔を覆えば深く溜め息吐きつつ謝罪し、次第に落ち着いてくれば次は苛立ちが募ってきてしまい。何か仕出かすとは思ってはいたが先程のは予想の斜め以上をいっており、悪ふざけにしては度が過ぎてるのではなかろうかと考え)

(/不本意だけど俺の背後はなんか面白がってるから気にすんな←

会場③

>岩泉

大丈夫大丈夫！岩泉は悪くないから謝る必要ないからな
(少しばかり暴力には問題があると思うが、彼ら2人の関係で言えば日常茶飯事の事の様に見えるから及川には申し訳ないが気にする事は無いのだろう。第一そこまで至った原因は此方にあるから。謝る必要はないと、宥める様に穏やかな口調で言って)
俺こそごめんな。悪ふざけってゆーか悪ノリし過ぎだよな…及川もさ自分で気付いてるかは分かんないけど本気、だと思うから分かってやってくれよ
(自分は何も思ってないから平気だ、逆にあの場に居合わせてしまった事が今は申し訳なく思えてくる位で。自分も悪ノリしてしまった事をキチンと謝り次はフォロー。事故を上手く利用しあそこまで大胆な事するとは。ふざけたノリながらも本当に好きじゃないと出来ない行為だろう。何となく薄々気付いてはいたが勝手に自分の中で確信に変わり。全く世話の焼ける事だ、及川も悪気があった訳では無いから大目に見てやってくれと眉寄せて)

(/俺の本体はその頃及岩×2‼︎ってはしゃいでたべ…←)

会場③

>菅原
いや、大丈夫。悪いのは及川で菅原は悪くねぇ。
(こんな悪ふざけを始めようと言い出したのは及川であることは分かっており、人付き合いの良い菅原はそれに付き合っていただけであろうと考えていては首を横に振り。菅原が自分の味方でいてくれている事が分かれば気持ちも次第に落ち着き、"本気だと思う"という言葉を聞けば、何が？と疑問を抱き。いくら幼い頃からの幼馴染みといえども本気で普通悪ふざけ等するだろうかと首を傾げ)
は？いや、悪ふざけに本気出すとか…つか、アレどうすっか…。
(相手が気にしていないと分かれば安心すると同時に先程潰した及川の事を思い出したかのように視線を向け。未だに突っ伏して動かない姿を見ればその場に寝かしておいて風邪を引かれるのは面倒であり、また主将という立場上困るのだが自分から歩み寄るのは気が引けてしまい助けを求めるように相手へ視線を向け)


(/あ、いやそんなつもりは無ぇかもしれないし…CPの話は無しな？よし、んじゃ本体は失礼すっけど宜しく。

《会場②》


ーーー…ん…さむ。
(すっかり寝てしまったらしく、夕方の気温の低さに段々と覚醒してきて。小さく身震いすると共に重い瞼をゆっくりと開けば、今は何時だ。と確認するべく携帯電話の画面を見て)
もう夕方になるのか。寒いわけだよね。
(寝起きだからか若干不機嫌そうに眉間に皺を寄せて携帯をしまえば、上着のファスナーを全部閉め。夜まで居るつもりなのか、音楽が流れっぱなしだったヘッドフォンをつければ再度瞳を閉じ)