再建！ハイキューなりきり【俄然】合宿所【無敵な】

会場③

おー意外と穴場じゃん
(他の会場何処も人で賑わっており皆と話し捕まる前に一通り見回っておこうと適当にぶらりと歩く事に。距離が離れているからか、ちらほら人がいるものの落ち着ける場所発見。ベンチに座ればライトアップされたら綺麗さを増すであろう桜の木をパシャりと携帯で写真を撮り)

(/お久しぶりです！ドッペル禁止と言うことで一度に全員とは絡めませんがこれからまた宜しくお願い致します。置きレスになるかと思われますがご了承くださいませ><)

会場2

(人が多いところは苦手だ。何処に行こうか少し考え、適当に歩いていれば色々な種類の木があるところを見つけ。綺麗だなぁ、と写真を撮っては眺め、)

(/あえて違うところを選んだので絡めませんが、できるだけ来るようにするのでよろしくお願いします)

会場①
>赤葦
だって、俺は悪くないもん。
（顔をしたに向け落ち込んでおり視線を感じたので顔を上げると、自分のことを見ていたのですっと目線を横に向け片方の頬を膨らまし拗ねた感じで話し。「あかーしの取り皿に肉いっぱい入れられたら嫌なんだろ？」と言って。）

「会場③」
(ふらふらっと歩いていたら、随分と会場まで来るのに時間を掛けてしまったらしい。日が暮れるにはまだ早い時刻ではあるが、予定より遅めのご到着。もう既に数名は到着して花見を楽しんでいる事は携帯のやり取りで把握している。自身も会場に来るまでの通り道、薄桃色の花を咲かせる樹を何度か見かけ、その度歩速を下げ、日常の風景と桜が映し出す景色に目をとられていた。...と言うのも実は最初だけの話だったりするのだが。当日になって花見をするべく買い足しておきたい物を通りがかった店で買っていたりしたのが、早めに出たにも関わらず遅くなってしまった原因で。片手にビニール袋を下げ、歩く振動で袋が擦れる音が鳴り、風の音に混じって耳に入ってくるのを頭の片隅で感じながら、一際目立つ桜の樹が立つ場所に自然と足を運んでいて)
わぁ...
(首を後ろに一杯倒しても視界に収まり切らない程の桜。此処は恐らく夜桜が見れる場所。しかしその姿は暗闇の中光に照らされなくとも、十分過ぎるくらいの迫力と美しさを兼ね備えており、思わず感嘆してしまう位で。見開いた瞳には、無数の桜の花弁が舞い散る姿が映し出されていて。)
......綺麗だねえ。爽やか君良い場所に目をつけたじゃん
(桜に魅せられながらも、ちらっと先ほど視界の端に見えた人物に声を掛けて)

(本体:お久し振りと言うことで、早速絡ませていただきました。迷惑極まりない野郎ですが、どうぞお相手宜しくお願い致します.../逃)

　　会場①

>>菅原さん、清水さん、及川さん

( / ドッペル禁止なので今は絡めませんが後ほどお話しできたら嬉しいです )




>>木兎さん


悪くないもん、じゃないでしょう、

( 完全にしょぼくれている相手に相手をおだてるのは自分の仕事ではないのだがと眉を僅かに寄せ。小さく溜め息を吐くなり相手の言葉に目線を下げると「肉が嫌なんじゃなくて分量が多いんですよ、」と少々困り気味の顔をして。 )

会場①
>赤葦
多くないって！
（肉の量が多いと言われれば自分の中では多くない分類だと思っており、相手の皿に入れた肉に目をやり首を横に振り否定し。「いわいずみんは苛々してるからなー、野菜だけ入れてたんだ。」と振り返ってはポツリとつぶやいて。）

>及川
おっ！及川じゃん
(今でも充分なまで迫力あるけれど、夜光を浴びたらどれほど綺麗に輝くだろうか。声をかけられるまで、満開に咲き誇った桜木に見惚れていて。相手の姿を見るなり、ひと気の少ない所にいるのは珍しいなんて、物珍しげな視線を向けて。)
あ、ちょっと及川こっちこっちー
(イケメンと桜、その風景にいい写真取れそうなんてベンチを立ち相手の手掴むと桜木の前に引き連れては立たせて。「及川そこにいてなー動いたら駄目だからな！でもポーズは取っていいよ」口頭に合わせ視線で指示した場所から動くな、と訴えては写真を取るべく丁度良いであろうある程度の距離を離れて。)

(/うぉぉぉ、お久しぶりです！何時もトピ管理ありがとうございます＆絡みありがとうございます！いえいえ、迷惑だなんて寧ろ面白がって振り回しちゃってすみません(笑)よろしくお願いしますね！)

　　会場①


>>木兎さん


いや、俺からしたら多いんですけど……

( どうすれば相手が納得してくれるのか必死に思案しながらもゆるゆると左右に首を振り上記述べて。相手の行動は有りがたいものであるが少々困る部分もあり。「別に誰も嫌がらせでやったなんて思ってないですし、本気で怒った訳じゃないですよ」と比較的穏やかな声音で。 )

会場①
>赤葦
多いって思わなきゃ良いだろ。
（意味の分からないことを言って反論していて、穏やかな声で声かけして貰えればチラッと其方に目を向け。「‥でもさ、いわいずみんは嫌だったんじゃねーのかな？」と少し反省しているらしく。）

　　会場①

>>木兎さん


…それは、ちょっと、

( 相手の反論の言葉に目をぱちくりさせるなり苦笑いのような表情を浮かべて困ったように頬を掻き。相手が此方に目を向けてくれたことに安堵しては「岩泉さんもちゃんと解ってくれると思いますよ？ あの人、優しい人ですから」と反省の色を見せている相手の言葉に薄く笑みを見せ。 )

「会場③」
>爽やか君
やあやあ奇遇だね
(此方に向けられている視線を感じ取れば、相手の方に身体の向け、緩やかに手を振り軽く挨拶を交わし。)
ん？なになに
(自分の姿を見るなり此方に近付き手を取られれば、抵抗する間も無くしてなされるがまま、あれよあれよと言う間に事が進み。気が付けば桜の木の前に立たされいて。動くな、との指示を受ければ相手のしたい事がなんとなく分かって。)
俺を撮ってくれるの？なんかこうされるとちょっと気恥ずかしいけどね
(自身の顔面偏差値の高さについては否定はしない。が、いざ真面目にまじまじと見られるのは少し落ち着かない。髪の毛はちゃんとセットしたし、服装もおかしくない筈。多分、大丈夫。苦笑し若干戸惑いつつも満更でもないようで、襟を整れば)
綺麗に撮ってよ、爽やかカメラマンさん
(まず微笑を作ってから目を鋭く、けれど柔らかく細め。顔を斜めにして、カメラに向かって視線を流すように)

(/すみません動かしておきながら凄く何やってんだ感半端なくてまた出てきてしまいました。背後大爆笑ですよ菅さーん！笑 このままお付き合いお願い致します笑/今度こそ引っ込みます)

会場①
>赤葦
許してくれんのかなー。
（岩泉は優しいだろうと言って貰えれば大丈夫なのだろうかと少し不安に思っており、「今度いわいずみんが来たら謝る！」と言っては落としてしまった食べ物に目をやりどうしようと思っており。）

　　会場①


>>木兎さん


大丈夫ですよ、

( 不安がる相手の様子を落ち着かせようと思ったのか力強くこくんと頷いて見せて。相手の視線の先にある溢れた食べ物を見やればそれなりに残っている自身の皿を相手に渡し、「これ、食べててください。片付けは俺がしとくんで、」と。 )

体育館

>all

はぁ...はぁ...( 1人体育館でバレーのサーブの打ち練習をしており下にはたくさんのボールがあり、息切れをして少し休憩をしており壁にもたれながら座りながら水を飲みながら今でも練習を始めようかって立ち上がりながらボールを手に持ち )

( / お久しぶりです。こんばんはっ!最近来られなくてすみません..。これからもよろしくお願いします!! )

会場①

all

うはっ。すげー!!
( 会場にやって来ればぴょんぴょん跳ねながら辺り見渡し｢ すげぇな。桜綺麗だ。 ｣ と呟き写真を何枚か撮ってから食べ物があるのに気づいて近づき。 )

なりきり場所に普通のコメント失礼しまーす。
及川さんの説明文流れちゃったから、一応拾っておこうと思ってね。
は？コピペなんてするわけないデショ。自分で読んだら？

>93 ←はい、どーぞ。コレで及川さんのレスにとんでね。

会場①
>赤葦
ん、あかーし‥‥。ダメっ！
（自分が落としてしまったものだからどうにかしなくてはと思っていると、自信が持っていた皿を渡してきたのでキョトンとし。自分も片づけるのを手伝うと言い、「あかーしは休んでて！‥あと、チビちゃんの相手！」と日向を指さし。）

>日向
日向ーっ、あかーしと仲良く飲んでろよー！
（遠くからではあるが声と容姿に見覚えがあったので片手を大きくあげて、相手に分かるように手を振り声をかけて。）

　　会場①


>>日向


あ、日向、

( 相手の声が聞こえてはそちらに視線を向け穏やかな雰囲気まといつつ目を細めては上記。「日向も何か食べる？」と声をかけてみたり。 )



>>木兎さん


分量多いんでアンタが食べてください、

( かなり遠回しな物言いで相手に食べ物を押し付けて、ディッシュ等を幾つか準備するなり聞こえたその相手の言葉に緩く首振ると「いや、でも……」と何処か腑に落ちないような様子で居て。 )

会場①

>月島

親切に教えてくれてありがとうな...月島くんよぉ( 最後の言葉はくん付けでいい嫌みで相手に睨み続けて強く相手の肩をガシッと叩いて )

( / 教えてくれてありがとうございましたぁぁっ!! )

>日向

日向、うっせ-!!( はしゃいでいる相手を見てうっとうしいなぁっと思い「 子供かっ!ドチビが!! 」っときつい言葉でいい )

会場①
>赤葦
分量が多くてあかーしのは、あかーしのなの！
（相手のために食べ物を皿に入れたわけで自分に食べるように押し付けられればシュンとするもすぐに立ち直り、「俺がこぼしたんだからさ」と言ってはティッシュを奪い取り。）