及川 徹 2015-03-28 16:55:46 |
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バレーバレー。
( ボール持ってスキップしながら体育館に向かい体育館のドア上げれば「 影山トスあげてくれトス ‼ 」と叫びながら入るがいなかったため肩落とし
>>夜久さん / 孤爪
( / えっと、ドッペル禁止なので絡むことが出来ていませんが、今度是非とも絡ませて頂きたいです…!宜しく御願いします! )
>>岩泉さん
あの、えっと…一応どの学校が参加するかの情報は貰ってたのでどんな人が居るのか個人的に…
( 元よりマメな性格で有るためか前もって自分でも調べている点が幾つかあったわけで。少しだけ視線を逸らしながらも頬を掻くと上記を小声でボソボソと。相手のようすからして自身のことを知らないのは明白で「俺は赤葦京治です、」と名乗り。 )
>>木兎さん
解りました、
( 幾度か頷く相手のためにボール手にとっては相手が指差した方向を見やり。「人を指差したらダメですよ、」と相手の手を掴んで下に下ろして。 )
>>日向
あ、日向。
( 体育館にやってきた相手に視線を向けると上記をぽつりと述べて。相手の方に歩み寄ると「影山来るまで俺でよければトス上げようか?」と。 )
体育館
>木兎
木兎と赤葦、な…。俺は岩泉だ。(先程指を指すなと注意したばかりにも関わらず相変わらずも人を指差してみせる相手を見れば、こっそり溜め息を吐くものの取り敢えず自分も軽く自己紹介し)
ちなみに宮城の青葉城西の副主将やってんだけど…木兎は何処の高校なんだ?
>日向
お、お前も来てたのか。(扉が勢い良く開いたかと思いきやの先ず最初の第一声が影山であれば、思わず吹き出し笑い。良く一緒に居るイメージがあったが今日は一緒ではないのかと辺りを見回せば声を掛け)
なんだ、影山は一緒じゃねーの?
>赤葦
へぇ、偉ぇな…。(合宿に集まる学校を把握しているだけでなく相手校の情報まで調べているという相手に感心し、青葉ではそういった情報収集に分析は主将である及川が中心にやっていればふと浮かんだ疑問を問い掛け)
ん?つか、赤葦が梟谷の主将か?
「娯楽コーナー」
...ぁ....ソコ、そこなんだよ....気持ち..良い....
(普段の面影を感じさせない緩みに緩みきった表情。悩ましげに零す息と途切れ途切れに紡がれる言葉。小刻みに振動する身体。温泉に浸かった直後で僅かに朱に染まっている頬。)
今この場所にいるのは俺だけだしィ〜...満足するまでマッサージチェアに揉み揉みされて癒してもらうぞぉ〜フフフ
(絶賛マッサージチェアを堪能しており。)
(本体:いきなり気持ち悪い声出してる人が出現しました。取り敢えず置いておきます。)
暇潰しになるモノあるかな?
(娯楽コーナーに来るなりTVをつけ、周りを見れば本棚を見つけ近付けば雑誌等も置いており。バレー関連のものを探しながら本棚の前に立ちつくし)
(/初対面の方も前トピで話した方もいらっしゃるかと…改めまして、似非月島ですが宜しくお願い致します。本体からは軽い挨拶だけで失礼させていただきます!では。)
>>ALL
【体育館】
>岩泉
岩泉?おうっ、分かったぜ。
(相手も名前を言ってくれたので相手を見てはニッと笑みを浮かべ見つめており、副主将と聞けば目を輝かし、自分の高校を聞かれると「梟谷高校!俺、主将っ!」と嬉しそうに話し。)
>赤葦
あっ!‥‥わかったよ。
(指を指していると注意をされたのでシュンと落ち込むも対して落ち込んでおらず、「あいつ、岩泉だって!副主将なんだってさ!」と目前にいるのに説明をし。)
>日向
おっ、ちびっ子!
(体育館で岩泉と赤葦と話をしていると体育館があいたので、其方に目を向けると烏野のちびっ子と名付けた人物が居たので。)
「娯楽コーナー」
あぁぁぁー.....あっっっ!?
(稼働している扇風機の前で声を出すみたいに、チェアの振動を利用して意味もなく声を発し間も無く、TVの音に心臓がびくっと飛び跳ね。おい待て人が居たのいつから誰だよ。焦って飛び起きそうになるのをなんとか寸前で止め。焦るな。まだバレてない可能性が...。と、心の中で独り呟き。ちらりと何者かを視線だけ向ければ)
......
(冷や汗が滲み出してきて。こういう時こそ冷静にと自分自身に言い聞かせながら、息を潜めて月島の様子をこっそりと伺っていて)
体育館、
>>岩泉さん
そうですかね…?
( 偉いと相手に言われてはそれが普通のことだと思っているが為にきょとんと首を傾げ、相手の学校ではそういうことはないのだろうかと何処か不思議そうな表情で。相手の問い掛けに え、という小さいという声と共に目を見開くと穏やかな表情見せ。「俺は副主将です、」と眉を下げながら、 )
>>及川さん / 月島
( / ドッペル禁止ということなので絡めませんが本体同士仲良くして貰えると光栄です…! )
>>木兎さん
はい、偉いですね、
( 相手が大人しく言うことを聞いてくれたことに上記を穏やかな口調で述べて。相手の目前にいる相手の言葉に何度か頷くと「…解りましたから、少し落ち着いてください」と。 )
「娯楽コーナー」
!…びっくりした。
(本棚の前で携帯をいじっていると奇声が聞こえ、自身も突然の事で驚くも先程から聞こえていた声の主だと判り振り向けば「いきなり叫ばないでください。」と言った後、クスッと笑い)
気持ち良さそうでしたねー。お疲れですかー?
(嫌な笑みのまま上記を述べながら、ちらちらと先程からいじっていた携帯のグループチャット画面を見せて)
>>及川さん
「娯楽コーナー」
>月島君
うん、まぁ...そこそこかな......
(一瞬で理解した。この相手は”知っている”。わかる、自分もこういう表情をする事があるから。こちらも負けじと笑顔で返すも、引きつっていて)
どうしてこんなか弱い男子高校生に意地悪するのっ
(画面を見せられればギョッと目を開き、急いで自身の携帯を取り出し書き込むも、上手く指が動かなくてちゃんとした日本語が打てていない。がくりと肩を落とせば投げ出すように携帯を膝の上に置いて。ぷんすかと怒った風に)
>あかーし君
(本体:此方こそ宜しくお願いします!機会があれば絡みましょー!)
体育館
>木兎
主将か…てっきり赤葦って奴が主将かと思ってたけどな。(口調からして相手も3年なのだろうという予想は付いていたが、見た目はがたいのいい選手だが性格が末っ子性格のように思っていてはまさかの主将発言に驚いたような表情浮かべ。しっかりものな赤葦の方が主将だとばかり思っていては呟き)
>赤葦
俺のとこじゃ及川…あ、及川ってうちの主将な。そいつが情報収集やってるからなー。(頭を使う事はどうも苦手な質にいればやはりそういった情報収集をしているのは偉いと素直に思え、相手が自分と同じ副主将だと分かれば親近感が湧き、ということならば相手も自分と同じ3年だろうかと思えば続けざまに問い掛け)
へぇ、赤葦も副主将か…んじゃ3年か?んでポジは?
>孤爪
…また見掛けねぇ顔だな。(どこからかか細い声が聞こえれば辺りを見回し、今度は梟谷とはまた違うジャージを身に纏う相手の姿を見つければジッと視線を向け)
「娯楽コーナー」
ん、どうしたんですか?まだ疲れ取れてないんじゃないですかー?
(相手の引き攣った笑顔を見て気付いてはいるが、悪戯に、もう一度マッサージをしてみてはどうかと勧めて)
男子高校生って、あまりか弱くないですよ。
(年上の男が目の前でぷんすかと効果音がつくような怒り方をしているのを引き気味に見やり呟けば、「でもそれなら、年下の僕の方がか弱くなりますよねー?」と付け足し)
>>及川さん
赤葦さん
あ、どうも ‼
( 相手の方みてへらっと笑いながらぺこりお頭下げて相手の話聞くと「 ほんとですか ?! お願いします ‼」目キラキラさせながら相手見て。
岩泉さん
あ、大王様の...岩泉さん ‼
( 相手の方みて少しの間緩く腕組んで考えてから名前を述べて満足げに笑い。「 影山は、なんかどっか行きました。」と答えて
木兎さん
あ、木兎さん ‼ ちゃーっす ‼
( 声聞いて相手だとわかればにっと笑いながら挨拶すれば相手に近づき「 チビッ子はやめて下さい。」と述べて
研磨
あ、研磨 ‼
( 相手見つければ目キラキラさせながらばたばた走って近づき「 研磨もバレーしに来たのか? 」と尋ねて
何…(と首を傾げながら相手の方を見て)
岩泉>
ううん…どんなのがあるのかなって見にきただけ…(と携帯を片手に微笑みながら首をふり)
翔陽>
>日向
よっ!なに?ちびっ子は嫌だったか??
(自分に向かって挨拶をしてくる相手を見ては片手を上げニッと笑みを浮かべ挨拶をし、自分が勝手に付けたあだ名は嫌だっただろうかと思い聞いてみて。)
>赤葦
へへっ、偉いだろー?
(偉いなどと誉められると調子に乗ってしまい嬉しそうにしており、落ち着けと言われればこくっとうなずき「赤葦ー、岩泉と一緒にバレー!」と提案して。)
>岩泉
違う!俺が主将なの!
(ぶんぶんと顔を横に振って否定をし、片手で拳を作っては胸に手を置き自分が主将なのだと言い張って。「それより、バレーしようぜ!赤葦と!」と言って。)
>>孤爪
あ、孤爪。珍しいね此処に自分から進んで来るの、
( 見慣れたプリン頭が体育館に姿を表すと数少ない同期の知り合いに少しだけ表情和らげながら歩み寄り。 )
>>岩泉さん
そちらは主将がしっかりしてるんですね、
( 相手のところはどうやら主将がしているらしい。そのことに少しだけ羨ましそうなトーンの声音で言葉を溢し。そういえば彼は自身と同じ副主将であったと思い返したものの相手のその問いには伏せ目がちに首を振り。「…いえ、俺は二年生です」と遠慮しているトーンで声を吐き出し。)
>>日向
こんにちは、
( 此方も相手と同様に軽く会釈をすると何度か頷きながら「影山みたいなトスはあげられないけど、それでも良ければ」何て控えめに笑みを溢し。 )
>>木兎さん
…はい、
( 調子に乗り始めた相手に選択肢を間違えたかと面倒くさそうな顔をするものの念のために頷いて。「…はいはい、解りましたよ」と相手を宥めるようなトーンで言葉を吐き、 )
「娯楽コーナー」
>月島君
......。そういう月島君こそ疲れ溜まってるんじゃないのかやぁ?ほらー..代わってあげるから座りなって
(癒されタイムは終わり。そういう気分でも無くなってしまった為、一度電源を切り立ち上がっては相手の肩をポンと叩いてマッサージチェアに座るよう目線で促して)
...いーや君は俺の一番敏感な所に土足で踏み入れてしまったんだよ...
(相手に聞こえるか聞こえないか位の小さな声でぽつりと呟き)
さぁ、月島君も思う存分もみもみされちゃいなさいっ
(急に勢い付けて相手の身体を押して無理やり座らせようとして)
「娯楽コーナー」
ぇっ…はぁ?!嫌に決まってるデショ…っ…!
(相手がマッサージチェアから離れ此方に近付いてきて、代わりに己がするよう促されるも何も応えずにいれば、突然相手が勢いよく座らせようとしてきて。座るギリギリ手前、背凭れの頭付近に手を置き突っ撥ねるように抵抗しながら相手に抗議して)
>>及川さん
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