及川 徹 2015-03-28 16:55:46 |
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食堂
>あかーし
エースだけどさー‥‥。
(岩泉に謝罪のつもりで唐揚げの入った皿を渡した後、赤葦に目を向け頭を撫でられ宥められており。確かに自分はエースだが、そんな素直に謝れる性格じゃないわけで頬を膨らまし不服そうにしていて。)
>いわいずみん
ん?
(赤葦に宥められていると隣に座っていた岩泉がきゅうにたちあがり、席を離れたのでキョトンとし。「いわいずみん?」と名前をぽつりとつぶやいて見つめ。)
食堂
>>木兎さん
大丈夫ですよ、木兎さんなら、
( 軽く相手の頭撫で終えれば未だ不服そうに頬を膨らませた相手の頬を軽く摘まみながら にっと笑い。「それに、お互いギャクシャクしたままなの嫌でしょう?」と優しく相手に問い掛けて。 )
食堂
>赤葦
あのままだと他の奴ら混乱させちまうからなー。
(様子を見ていれば烏野と梟谷は初対面といった感じではなく。それとは違い青城と梟谷は初対面な訳であり接点が無かった自分と木兎があぁいった状態だと混乱をきたすと判断しての行動ではあったが、顎を赤くした木兎の姿を見れば取り敢えず冷やすだけでもと氷を詰め込んだ袋を即席で用意し)
取り敢えず応急処置はさせてもらうか。
>木兎
ほら、取り敢えずこれで冷やせよ。
(いくら不可抗力とはいえ頭突きという行動に出てしまった事は自分でも反省すべき点であり、つい加減を忘れたせいで顎が赤くなってしまっている相手を見れば席を離れ。食堂にあった袋に飲み水用の氷を詰め込み袋の口を縛ってそれをタオルに包み込み、席へと戻れば相手の顎に袋を押し当て)
食堂
>>岩泉さん
はい…本当すみません、
( 自身が不甲斐ないばかりに今回のような件を招いてしまったとばかりに苦笑を溢すとはぁと小さくため息を溢し。相手の言葉に こくんと緩やかに頷くと「そう、ですね。そうしましょう」とその言葉に賛同するように頷き。とは言っても相手が氷用意してくれたのであれば仲直りするチャンスだと思い、それ見守るだけにして。 )
食堂
>あかーし
‥‥ギクシャクすんのはいやだ。
(このまま仲直りできないのは嫌だと思っており、大人しく岩泉が帰ってくるのを待っていると漸く帰ってきたので其方を見つめ。)
>いわいずみん
いわいずみんっ‥‥!?
(謝ろうと決心をし見上げると顎に冷たい感覚を感じたので目を見開き、混乱したが事態が分かり。「いわいずみん‥」と名前を呼び見上げ。)
食堂
>>木兎さん
でしょう? それならちゃんと謝りましょ?
( 相手を岩泉から離すべく普段しない行動までした。それを踏まえては絶対に仲直りしてもらわないと困るという意味も込めてか上記。相手から視線を皿に移すとあとは仲直りするのを待つかのようにおかずを啄み。 )
食堂
>赤葦
いや、だから赤葦が謝る事じゃねーって。
(相変わらず自分の事ではないというのに木兎の代わりに謝ってみせる相手を見れば小さく吹き出し笑い、謝罪の言葉の代わりに氷を用意してくればそれを察したのかこちらを見守る相手の視線を感じつつ木兎と向き合うことにし)
>木兎
おう、どーした?
(なんの宣言も無しに氷を押し当てた為か一瞬混乱する相手の様子を見れば可笑しげに笑み零し、暫くして落ち着いたのかこちらを見上げてくる相手と視線が合えば正面へと移動し首傾げ問い掛け)
食堂
>>岩泉さん
あ、あぁ、はい、癖で…
( またやってしまったと眉を寄せてははぁと自身に対して呆れたようにため息を吐き。小さく吹き出した相手を恨めしそうにじとっと見詰めてはその目伏せ目がちに。どうやら向き直ってくれるらしいそのことに「……よかった、」とだけ呟いて。 )
食堂
>あかーし
ん、がんばる。
(何もしないのは嫌だと思っており、謝るのを決心したのか赤葦をジッと見つめ謝ること表明し。再び、岩泉に視線を移し。)
>いわいずみん
‥ゴメンな?
(岩泉をジッと見ており、暫くして口を開き片手で頬を掻きながら謝ってきて。「‥俺が悪かった」と言っては少し落ち込んだ様子を見せ。)
食堂
>>木兎さん
仲直りしたら、また一緒にバレーの練習しましょ、
( 相手の口から頑張るという前向きな言葉が出てくるとホッとしたのか安心したように笑みを浮かべて上記を穏やかな口調で述べ。謝罪の言葉を投げた相手の隣の岩泉の様子じっと見詰め、 )
食堂
>木兎、赤葦
あー、いや…俺も頭突きなんかして悪かった。
(あれだけ自分は悪くないや謝らないといった様子を見せていた相手が言いにくそうにしながらも謝ってくるのを見れば、氷を持っている手とは逆の空いている手を頭に乗せワシャワシャと頭撫で自分からも謝罪し)
(/ごちゃごちゃになるから謝るのが済むまでは纏めさせてもらうなー(レス不要
食堂
>>岩泉さん
…やれやれ、
( どうやら、これで心配しなくて済みそうだと何処か遠目に二人の様子に目を細めると視線を再度自身の皿へと向け。何処か呆れたように上記をぽつりと溢すとおかずとご飯を纏めて口に放りながら黙々と咀嚼を続けて。 )
食堂
>いわいずみん、あかーし
ん‥いわいずみん‥‥。
(相手も自分と同様に謝ってきたのでキョトンとするも、何処かうれしそうな表情を見せ。大人しく頭を撫でられていて、仲直りできたのが嬉しいのか再び岩泉に抱きつこうとしたが止め。「あかーしっ、仲直りできた!」と嬉しそうに話し。)
食堂
>>木兎さん
…良かったですね、
( 二人がようやく仲直りしてくれたことに自身も何処か少しだけ嬉しそうに上記述べると嬉しそうに話す相手に目を細めながら薄く笑い。これでもう喧嘩をすることはないだろうと思い至れば軽く手を合わせ、「さ、食べちゃいましょ、」何て。 )
食堂
>赤葦、木兎
ほら、これやっからまだ痛むんだったら時々冷やせよ?
(顎に当てていた氷の入った袋を相手の目の前のテーブルに一旦置けば撫でていた手を降ろし、何を思ったのか腕を広げてまた抱きつこうとしてくる相手に驚くが心配無用だったのか赤葦へ嬉しげに報告するのを見ては可笑しげに小さく笑い。自分の席へと腰掛ければ木兎の向かいの席に座る赤葦へと謝罪し)
悪ィ、赤葦にも余計な心配掛けたな。
食堂
>あかーし
ん、食べる食べる!!
(自分と同じように嬉しそうにしてくれたのを見れば、目を輝かし何処か嬉しそうな顔を見せ。食べようと誘われたので、こくこくと何度か顔を立てに動かして頷き、「肉な!」と言っては赤葦に空の皿を渡し。)
>いわいずみん
おうっ!いわいずみん‥ありがとな。
(氷で痛むところを冷やせと言われれば、相手の気遣いが嬉しかったのか口角を上げニッと笑みを浮かべ見つめて。前に出していた腕を降ろし、赤葦に報告し終えれば其方に目を向け、珍しく素直に礼を言い。)
食堂
>木兎
どういたしまして。よし、腹減ったし飯食うか。
(お互いに謝罪も終えて気不味かった空気も無くなれば、つられるように笑い返しては並べられた食事へと視線を向け。相手が盛ってくれたからあげを箸で摘まみ、ひとつ頬張り美味しさに自然と笑顔となれば他にもポテトサラダやおにぎり等を皿に盛っていき)
食堂
>>岩泉さん
いえ、勝手なお節介ですから、
( 相手に悪いなどと謝られてしまえば一度眠たげだとよく言われがちなその目を見開いてぱちぱちと幾度か瞬きを。それから、ふ、と柔げな笑みを溢すなりゆるりと何度か左右に首を振ってから上記の言葉に付け足すように「 …それに、誰かとギクシャクしてる姿なんて見たくないので 」と木兎に視線を投げながら。 )
>>木兎さん
自分でよそってくださいよ、
( 何故か相手に空の皿を渡されてから肉などと言われると ああ、これは自分ではやらないなと直ぐ様理解したようであきれたような笑みと共に上記。しかし、そんなことを言いながらも皿を受け取れば相手の言った通り肉を更に何個か乗せて。 )
食堂
>赤葦
ふは、そっか。確かに木兎が誰かとギクシャクしてんの見たくねぇだろうな。
(木兎は誰とでも何時でも明るく接しているといった印象がある為か相手の言いたい事は何となく分かり。木兎と長く一緒に居る相手にとってはそういった場面を見たくないのだろうと、木兎へ向ける視線が優しいもののように思えてくれば納得したように頷き)
食堂
>いわいずみん
おー!‥あっ、それ美味そうだな!
(何故か片手を上に上げ大きな声で返事をし、ポテトサラダやおにぎりを皿に乗せているのを見れば美味しそうだなと思いジッと見つめ。自分の皿にも乗せて貰おうと思ったのか、赤葦に目を向け。)
>あかーし
あかーしっ、おにぎりも!
(自分で入れるように言われても相手が入れてくれいると分かっているのか、入れようとせず。岩泉が食材をとる様子を見ていたらしく、おにぎりも入れろと言ってきて。)
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