昔々あるところに美しい王子がいました。
しかし、王子は両親の暗殺事件から人間不信に陥っていました。
国は弟へ譲り、自身は危ないとされる深い深い森に屋敷を建てそこにすみ始めることになりました。
人間は信じずとも、動物へ心を開くようになったある日…誰も立ち寄らないハズのこの屋敷を美しい姿の男性が訪れた。
『今日からあなた様の執事になります、ご主人(ニッコリ』
その笑顔は怪しくも、美しいものであった…_
*pf(例)*
名前:ジタン・アンデッド
年齢:20
性格:動物へは優しいが人間への警戒心は強い。あまり感情を表にはださない。赤色が苦手。
容姿:黒く艶のある美しい髪が前から後ろにかけて長くなっている。目切れ長で光のない赤い瞳。肌は白く、骨のように細い。服は白いYシャツにダメージジーンズ、黒のブーツ。上に黒いボロボロのマントを羽織っている。
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No.1
by ススキ 2015-03-28 17:07:08
吸血鬼の執事募集です
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No.2
by 一見さん 2015-03-28 17:12:38
( / 参加希望です!
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No.3
by ススキ 2015-03-28 17:17:33 ID:e1404c4f2
(/pfノ提供をお願いします。
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No.4
by 一見さん 2015-03-28 17:19:33
( / 少し遅くなりますが今日中には出します。
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No.5
by ススキ 2015-03-28 17:25:30 ID:e1404c4f2
(/了解しました。
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No.6
by 一見さん 2015-03-28 20:59:14
名前 キトラ
年齢 20
役柄 執事
性格 誰に対しても敬語。料理洗濯、掃除など執事としてしっかりとこなすのだが、何も無い所で転けるなど、ドジを踏んでしまう一面も。常に爽やかな笑顔を携えているが、無自覚で毒舌吐くときがある。
容姿 金色の髪は鎖骨辺りまであり、前髪の片半分を編み込んでいる。少しつり目がち。黒と赤を基調とした燕尾服を身に纏い、白い手袋を着けていてる。
備考 休憩中や、一人の時はボーッとしている事が多く、良く壁に額をぶつける等ドジが増える。
( / 遅くなってすいません。
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No.7
by ススキ 2015-03-28 21:09:15
(/ありがとうございます!不備もないのでokです!
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No.8
by キトラ 2015-03-28 22:33:42
( / ありがとうございます!絡み文書いた方がいいですかね?
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No.9
by ススキ 2015-03-28 22:40:26 ID:e1404c4f2
(/すいません、お願いしていいですか。?
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No.10
by キトラ 2015-03-28 22:47:34
すいません。誰かいらっしゃいますか?
( 屋敷の扉を何度かノックしこの中には今日からつかえる主人が居るのだとわかっているものの一応上記述べて
( / ロルなどをどうすればいいかわからないので取り合えず短めにしておきました。
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No.11
by ジタン・アンデッド 2015-03-28 22:53:57 ID:e1404c4f2
誰かは…此処に居るけど。
(/茂みから動物を連れて相手の前へ現れると「何か?」と尋ね
(/このぐらいがちょうどよいかと思います
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No.12
by キトラ 2015-03-28 22:58:44
これは失礼しました。
( 少し驚きながら相手見るが直ぐに笑み浮かべて「 今日からあなた様の執事をやらせて頂きます。キトラです。」といいながら頭下げ
( / 了解です。では背景はドロンします!
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No.13
by ジタン・アンデッド 2015-03-28 23:14:00
執事…頼んでないし。
(「人間は帰ったら?」と冷たく言えば動物たちを森へと返して「それと赤、苦手なんだ。」と言い
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No.14
by キトラ 2015-03-28 23:24:02
そう言われましても、帰る家もありませんので。
( 困ったように頬を掻きながら「 私は人間ではありませんのでご安心下さい。」と一つ訂正しにこりと笑いながら赤が嫌いならば着替えますよといい
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No.15
by ジタン・アンデッド 2015-03-28 23:34:43
…人間じゃないって何?
(一層警戒しては「着替えてくれるのはありがたいね」と言いまぁどうせ帰らないのだろうと思い入っていいよと言うように屋敷に入って)
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No.16
by キトラ 2015-03-29 18:31:43
まぁ、特殊だと言うことです。
( 本当のことは後々言えばいいだろうと思ったため笑み浮かべながら述べて「 それでは着替えさせて頂きます。」軽く会釈しお邪魔致しますといいながら後ついていき
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No.17
by ジタン・アンデッド 2015-03-29 18:55:44
特殊………
(そう呟けば相手を見つめ人間にしか見えずしょうもないことして自分の情報を漏らそうとしているのか等と色々考えつつ、相手に紅茶をだして)