黒子テツヤ 2015-03-27 21:37:17 |
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>>>真太郎
…流石だね、真太郎…読み取ってくれるとは(なんて微笑んで返し)
>>>テツヤ
熱々だから火傷に気をつけるといい(相手が口の中に入れるのと同時に上記を述べ。『少し、遅かったようだ』と熱がる相手に笑顔を向ける)
【ありがとうございます。赤司様オーラで頑張ります。】
>>>桃井
…ん、桃井か。久しぶり。つい先程着いてね、玲央達とはぐれてしまったからぶらついていたんだよ。それはそうと、花見かい?今日は午後から雨だと聞いたんだが…(話しかけられた方に目をやれば懐かしい人物が。周りに青峰がいないのかと探したが隣に友人が数人見えたので居ないだろうなと思い返し。午後から雨だと葉山から聞き、『雨が降るよ』と持参してきた傘を相手に見せるが、一向に降る気配はなく)
>桃井さん
喜んで頂けて光栄です。僕は桃井さんと恋人同士になった覚えは無いのですが(喜ぶ相手を見れば微笑ましげにくすりと笑みを浮かべるが、次いで紡ぎ出された言葉に自身の記憶と違うと否定して)
>赤司君
もう少し早く言って欲しかったです。…でも美味しいです。流石赤司君の好物なだけありますね(はふはふと熱そうにしながらもなんとか飲み込むと、笑う相手に少しばかり恨みがましい視線を向け。でも、と味の感想を述べればふふ、と小さく笑みを浮かべて)
(/いえいえ。当トピは終止ロルは禁止しておりますので、そこだけ気を付けてくださいね。それでは本体は失礼します^^)
黒子くん //お邪魔するわね(駆け寄ってきた相手に笑顔で上記を言えば
( 非似のカントクですが、お許しください…!)
桃井さん //あらぁ、Fカップの桃井さん(口元をぴくぴくとさせればこちらも上記を嫌味たっぷりに言えば「今終わったところよ。それよりなんでここに?」相手の問いかけに答えたあと問いかけ
>>>テツヤ
あぁ…。この湯豆腐は京都で見つけてね。なかなか手に入らない品物なんだが、朝から並んで手に入れたんだ。(と言うと美味しそうに食べる相手を嬉しそうに見つめ。『まだあるから沢山食べるといい』そう言いながら相手のお椀に具材を盛って。ふと視線を感じれば頭上にハテナを浮かべつつもつい笑みをこぼして。)
【はい!了解です!ではこちらも失礼します!】
>赤司君
ホントだね。そうなんだ。うんそうだよ桐皇の、クラスメート達と花見に来たの。玲央さんって夜叉って言われてる人の事だとだよね。降りそうに無いね。うんわかった、じゃあね。(嬉しいそうに返事し。相手が東京に着いた時間を聞かされたら納得し。〔花見かい〕と質問されたら頷き後ろをちらりと見ながら説明した後相手から出た名前に少し興奮した様子で話した後傘を見て言い。後ろのクラスメートに気を利かす様な言われたら振り向き苦笑いを浮かべながら返事し手を振って)
(/挨拶が遅れて御免なさい。初めまして宜しく。)
>リコさん
こんばんわ、リコさん。テツ君の様子を見に来ちゃいました。(相手の嫌味をスルーしてから挨拶し。遊びに来た理由を満面の笑顔で言って)
(/挨拶遅れて御免なさい。初めまして宜しく。)
>テツ君
うん凄く嬉しい。ほんとに恋人同士になったら毎日が嬉しい過ぎて心臓が持たないよ。分かってるよ。私がテツ君の事が大好きだから彼女と名乗ってるの。(頷き嬉しいそうな顔で述べ。相手と恋人同士になった設定で妄想しては顔を赤くさせ頬に手を置きながら話し。返事し、いつも相手の彼女といってる理由を述べて)
(/初めまして宜しく。後許可有難うございます。)
>赤司
それなりな付き合いだからな…(ちょっと照れながらそっぽを向き
>桃井
当たり前なのだよ。人事を尽くしているからな…桃井は買い出しか?(眼鏡を上げながらそう述べ、相手は買い出しか何かかと尋ね
>ミドリン
うんそうだよ。流石ミドリン。何処かのサボり魔とは違うね。(頷き相手を褒め、この場に居ない相手の事を少しだけ言って)
(/挨拶が遅れて御免なさい。初めまして宜しく。)
>ミドリン
うん、そうだよ。珍しいね、ミドリンが大ちゃんの事を言うなんて。
(頷き文句を言い出した相手に、きょとんとした顔で述べて)
(/いいえ。)
>>>桃井
むっ。さすが桃井だな。では見かけたら探していたと、伝えてもらえるかい?(やれやれ、仕方がない奴らだな。なんて呟けば携帯の着信があったことに気付いてすぐ開いてみると相手は実渕で。『109で待ってるわよ』と一言書かれたメールに『すぐ向かう』と返信し。)ああ。では失礼するよ(軽く微笑み来た道を引き返そうと数歩進んだところでまた戻って来ては少し視線を逸らして)…済まない、桃井…。イチマルキュウとは…どこへ行けば着くのだろうか?(あえて迷ったとは言わず遠まわしに道案内を求め)
>>>真太郎
あの頃は色々あったが…君が副部長で良かったと思っているよ。(目を細めて遠くを見つめるように中学時代をあの頃と見立て思い出話を語り。)さあ、湯豆腐でも食べようじゃないか(と急に熱々の湯豆腐を相手の口元に運ばせてさぞ愉快な笑みを浮かべている。)
>赤司君
ちゃんとデータを取ってるからだよ。赤司君に褒められたの久しぶりな感じが、する。うんわかった。分かった気を付けてね。いいよ。いちまるきゅう近くまで一緒に行こうか赤司君(驚き笑顔で褒められたら持ってたノートを鞄から出し見せながら知ってた理由を述べ。嬉しいそうな顔で褒められた事について話した後伝言を託されたら頷き挨拶した後鞄に、ノートを仕舞い自分も屋台を見てから帰ろうと考えてる時に自分の元に戻って来た相手にきょとんとし。戻って来た理由を聞いた後許し優しいそうな顔で上記を述べて)
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