名無しさん 2015-03-27 00:55:27 |
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7977様待ちです。
名前/市尾 遼太郎(いちお りょうたろう)
年齢/21
容姿/癖っ毛の黒髪は耳にかかるくらいの長さでぴょんぴょんと跳ねている。また前髪はセンターでわけている。奥二重でアーモンド型の目、瞳は黒。身長180、細すぎずほどよく筋肉質。えりつきのシャツなどかっちりした服装をよくしている。家事をするのが好き。
性格/好きな人のすることやワガママはつい許してしまう寛大さが取り柄。包容力に富み誰にでも優しく、世話を焼いてしまう面倒見の良いタイプ。滅多に声を荒げることがなく、怒るときも冷静。協調性がありすぎたり理性的なのもあって自分の感情を押し殺す時もしばしばある。静かにではあるが情熱的に恋人を愛する。溺愛するがゆえにときどきではあるが独占欲が出てしまうことも。
職業/大学生。喫茶店でウェイターのバイトもしている。
上記がらこちらのプロフです。
年齢は20〜だと嬉しいです。
甘えたがりで寂しがりやな主得キャラをお待ちしております。
受け攻めはどちらでもかまいませんが、場面によって左右が入れ替わるのも面白いと思います。
ちなみに主は左気質です。笑
それではよろしくお願いします。
>1様
先ほどの募集掲示板の7977様でしょうか?( ´ ▽ ` )
違う方の場合は申し訳ありませんが7977様を優先させていただきます。
名前 / 浅井 優 ( Asai Yu )
年齢 / 22y
容姿 / 茶髪は少し長めで落ち着きの有る印象を与え、少し丸みを帯びた目は瞳が髪と同色。身長は179cmでゆったりとしている服や重ね着などファッションには拘りを持つ。
性格 / 相手にして貰うべく好きな人にはストレート、基本的に物事は考えるよりもチャレンジするという行動派で、喜怒哀楽がハッキリしており寂しいや甘えたいとの感情も隠さない。落ち着きが有るとは言えないが、ゆったりとした時間を過ごすのも好きなため相手を振り回してしまう我儘な面も。好きな人にはひたすらグイグイ愛をぶつけ、それゆえヤキモチを妬き易い。
職業 / 自宅近くの美容院で美容師
( / 遅くなってしまい申し訳ありません!こんなもので宜しかったでしょうか…?お気に召さない点が有りましたら遠慮なく仰って下さい! / 当方も左気質となっております← )
(/素敵なキャラをありがとうございます!とても気に入りました笑 左寄りで良かった!絡むのがとても楽しみです。よろしくお願いします。ロル回しますので絡んでやってください。)
( / そんな言葉を頂けるだなんて…!有難うございます、宜しくお願い致しますねっ* / 了解しました。全裸待機させて頂きます! )
(休日のお昼どき、昼食でも作るかー、などと冷蔵庫を漁る。ふと優の方に目をやり)
なあ優、お昼ゴハン何食べたい?俺、今機嫌良いから俺の作れるものならなんでも作ってやるぞ。
(冷蔵庫をとじ、キッチンでエプロンを探すが見当たらない。洗濯してたかな?と思い洗濯物の干してあるベランダへ向かう。その途中で通りすがりに優の頭をわしゃわしゃと撫でて)
何が食べたいか俺がエプロン取って戻るまでに決めとけよ。(ふふ、と楽しそうに言う)
(/ちゃっかり一緒に住んでる設定みたいになってしまいました笑 浅井か市尾の家にどちらかが遊びに来ている設定でも大丈夫ですが、希望はありますか?)
あ、待て!そんな急に言われても…よし、じゃあ俺が決めるまで此処に居ろ。( 頭に触れた相手の手を素早く掴み自分の前で引き止める )何が良いかなー…やっぱオムライスとか?遼太郎の愛情たっぷりオムライス、下さい!( エプロンを取りに行くべく通り掛かった相手をいつまでも引き止めておきたい気持ちは有るものの、腹も減ってくる頃なので掴んだ手の指を弄って遊びながらメニューを考え、パッと顔を上げれば手を強く握り )
( / 暖かくなって参りましたが、やはり夜は寒いですね!全裸では無くふんどし一丁で待機しておりましたので大丈夫ですよっb笑 )
おおっと…びっくりした、いきなり手ェ掴むなよ。(そうは言うものの、楽しそうに笑い。エプロンを取りに行くはずではあったが、よいしょ、と優の前に座る。彼が自分の手を弄んでいるのを眺めている間に彼はメニューを決めたようで。)
うん、オムライスか。任しとけ、すぐできるからな。(よし、じゃあ作るぞおーっ、と自分に喝を入れて立ち上がる。最後にもう一度彼の頭をぽんぽんと撫でてやり)
朝のトーストにだって市尾さんの愛情がこもってるんだぜ。(冗談めかして言い)
(/ふんどしとは男気にあふれていらっしゃいますね!素敵です笑)
(/春はふんどしで気を引き締めていてもふわふわしてしまうものですよね!どうぞお気になさらず!それでは同棲設定でお願いいたします)
市尾さんの愛情たっぷりメニューが食い放題で、俺は幸せ者だな。( 瞳を細めて心地良さそうに撫で受ければ相手の冗談に笑いながらも彼への愛を心底実感し、嬉々とした表情で笑い掛ける )…じゃあ、愛情の御返しもしてやんねぇとな。オムライス作り手伝ってやるか、俺からのハグか。好きな方選べよ。( 椅子から降りてキッチンまで付いて行くと片手ずつヒラリヒラリと差し出しながら選択肢を並べ、何方を選ぶのか楽しみだと言わんばかりに自信満々な様子で詰め寄って )
( / ふんどし素敵ですよね!私には似合いませんが…。笑 ぜひ男性には着用して頂きたい物です!← / そうなんですよね、ウキウキしてしまう季節ですから!では同棲設定で行きましょう!今の時間軸は休日の昼間で大丈夫でしょうか? )
おう、そうだろ?(大人しく撫でられる相手を満足げに眺めるが、キッチンで彼に選択肢を迫られるとはたと動きを止め)
それ、選べらんねえなあ…(うーん、と考え込んだのちひらひらと出された両手を眺める。じりじりと詰め寄られて選択を焦る。と、優の右手に自分の片方の手を重ねて)
じゃあ、ハグで。(少し頬を赤らめて言う。が、すぐに時計を見てから優の肩を掴んでリビングまで連れて行き、すとんと椅子に座らせる)
でももうこんな時間だし、とりあえずは飯だ!飯が終わるまでハグは取っておくように!(どこかとても嬉しそうに言って)
(/昨日は寝落ちしてしまいすいませんでした…。ふんどしパワーがあればまだ行けたかもしれませんね笑 はい、休日の昼間でお願いします。ひと段落ついたらドンドン場面変えていただいていいので!)
えっ、あれ、ハグ要らねぇの?( 赤らんだ相手の頬を見逃さず己も嬉しそうに両手を広げようとするも、椅子に座らされ拍子抜けした様子で立っている相手を見上げる )そういう事かよ!あんま我慢できねぇんだけど…ま、腹が減ってんなら仕方ねぇよな。( 少し不服そうに相手の姿を視線で追うと非常に嬉しそうな表情が目に入り、それ以上駄々を捏ねる真似はやめて小さく笑う ) じゃ、ハグの待機しておいてやるから美味しいオムライス頼むぜ!( 座ったまま手を伸ばし相手の頭をワシャワシャと撫でて )
( / お気になさらず!寧ろあんな時間までお相手ありがとうございました* / ふんどし一丁だと寒くて眠れませんからね (笑) / 了解です!オムライス食べてハグしたいので、とりあえず暫くはこのままで行きましょう! )
ハグが要らないなんて言ってないぞ?今すぐご飯の作るからな。(ふふ、と笑えばわしゃわしゃと撫でられ。急ぎ足でベランダに行ってエプロンを取る。またぱたぱたとキッチンへ戻ってきてエプロンを装着、袖捲りをして料理を始める)
できたぞー、優、机の上の物どけてくれー。(20分後、二つのお皿を手にキッチンからリビングに移動する。お腹すいたなーーなどと言いながら)
(/ありがとうございますっ!!ふんどし笑 わかりました!それではとりあえずこのままで行きましょう!)
おー…うわ、美味そう!( 特に興味も無い番組をボーッと観ており、相手の言葉に生返事をしながら卓上のティッシュ箱や携帯を横の棚へ下ろす。その際視界に入ったオムライスに思わず表情と声色を明るくさせて )
スプーンと…お茶で良いか?( ようやく立ち上がり食器棚からスプーンとコップを二つずつ取り出せば冷蔵庫を開けて声を掛け )
( / 少し遅くなってしまい申し訳ありません!ふんどしに免じてどうかお許し下さいませ…! / 了解です!ではドロンしますねっ )
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