道草 2015-03-26 22:57:30 |
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>きっくん
まあまあ勘違いは誰にでもあるから気にすんな!…で?FBくんとはどんな関係で?(倒れてきた相手をどーん、と押し返すと相手を慰める言葉をかけては肩をポンポンと叩き、いきなり声を潜めるとニヤニヤしながら上記のように問いかけ
>FBくん
(/おおそれはまじてゅふんですねわかります←
合宿頑張ってくださいね!待ってます!
>えおえおくん
おい教えろ!何のことだ!(相手が意味深な返事をするため、撫でられると相手の頬をつねってみて。猫の餌を出されると「わーいえおえおくんわざわざありがとう、じゃあいただきまー…って食えるかああああ!!」とノリツッコミをして
>えおえお
あー、…無理無理
(冷蔵庫の約7割が酒で占めていて、ところどころに申し訳なく程度に調味料しかなくて お手上げ状態、なのか両手を軽くあげ降参ポーズを見せるように相手の前でやり「あ、御前酒 呑めないんだっけ?」最近一緒に外食やら遊んだ記憶がない為あやふやな部分を引きずり出し、顎に手を添え小首をかしげて。)
>キヨ
お、さn ∑うおっ!!
(自分でもゴミを退けようと手を動かすも、後ろから伸びた手は携帯をしまったポケットに伸びていて あまりにも驚きすぎて野太い声を自然と出し ポカーンとフリーズしかけるも、はっ、と意識を返させれば「こらっ、馬鹿おバカ バカキヨ!!」取られた携帯を取り戻そうと近寄り。)
>フジ
(有無を言わさせない表情で相手を見つめ、唐突に声を荒らげた相手を恨めしそうに軽く睨み付けるも、こほんと一呼吸置き「知りたいか?」興味を持った部分を強調するように、意地悪く尋ね)
そうだ、フジが困るべ それでも聞きたいのか?
(純粋な相手を利用しようと言う作戦に出ては、完全に押せ押せモードで、)
>きっくん
虫を潰せない優しい心の持ち主が俺だろ、
(遠慮なしにツッコミを入れるのを無視し、とりあえず認めさせようとし、随分とサービス精神が良い相手をボッーと眺めれば遠くから「きっくん、なんか良いことあったの?」お構いなしに聞くのが自分であって、なにか面白そうな話が聞けそうな気がしたのか、目を見据え。)
>FB
(/了解です、頑張って下さいね!!)
>キヨ
痛い、痛いっす…
(頬をつねる相手を見ては涙がじわじわしてきて「あれ、キヨって黒い顔の歪んだ猫じゃなかったっけ」と首をかしげて「迷子にならないようにちゃんとキヨとフジのチョーカー買ってきたんだ」と述べ)
>あろま
ま…いいべ。
(諦めたようにやる気のない声で言えばきっくんのお菓子でも食べとこうと思っていて「うん、飲めない…」と頷いて)
>あろま先生
えー、じゃああろま先生も土下座してくれたら返してやるよ(考える素振りを見せるが最初から決まっていたらしくニヤニヤしながら上記を述べて「それが嫌ならえおえおくんに告白メール送るけど?」と澄まし顔で述べて
>えおえおくん
言い方!そんな性格悪そうな猫じゃねーよ!(相手に必死で反論すると相手の両方の頬をぐいーっと引っ張って。「迷子にならないし要らねえよ!てか何でフジもなんだよ!」と言えば相手の頬をつねっている手に力を入れて
>キヨ
いらい…ひよ…
(涙をポタポタ流せば相手の頭に手をおいてドス黒いオーラを放ちながら林檎を握り潰すような力を少しずつ出しながら「あろまに言うよ」とあろまを見て)
>FB
(了解しました!合宿頑張ってくださいね…!)
>えおえお
俺はプッチンプリンの方が好き!…え、なになに?ピースした方がいい?(背中に乗った猫に手を伸ばしつつ空いてる方てでピースサインを作れば「そういえばこの子ってえおえおの猫ちゃん?」と首傾げ。)
>キヨ
…どんな関係って何…どんな関係って何!?ただの実況仲間ですけどっ!?なんか変な事吹き込まれたのキヨくん!(どーん、と押し返されふはは、と笑っていたのも束の間。相手の意味深な発言に一瞬フリーズすれば突然の事に取り乱し、相手の肩を掴むとそのままガクガクと揺らして。)
>あろま
あー…あー…?皆もそうそう虫は潰さないと思いますけども(一瞬納得したような声を出すも自分もそんなに虫は潰さないなと思い出せばドヤ顔をし。机に氷の入ったコップを置くと相手になんか良い事でもあったのかと聞かれ、素直に久しぶりに皆に会えたから嬉しい、なんて言えるわけなく、うぐっと言葉を詰まらせれば「いやー、別に!なんもないなんもない!んなことより早く飲もー」と話しを逸らそうと試みて。)
>きっくん
ぷっちんぷりんもいいけどとろけるプリンだろ。
(また写真を取っては「うん、俺の愛猫」と照れ笑いしてみては「きっくん、呟いといたよ」とスマホを見せてはピントが猫にしか合ってなくて)
>えおえおくん
ひっ…ご、ごめんなさい(相手のドス黒いオーラを感じとり怖じけずくと急いで頬から手を離して。あろまを呼ぶと言う相手に「それだけはやめて!殺される!…いやでも結局えおえおくんに殺されるし同じか…」と言うと自分で納得して
>きっくん
いやいや何も吹き込まれてないよ、とぼけるのはやめなさいきっくん(相手にガクガク揺らされたままそう言うと得意気な顔をして、「ほらほら、君達異常に仲良いじゃん?何かあるんでしょ?」とニヤニヤしながら耳打ちするように述べて
>えおえお
えー、プリンといったらプッチンプリンっしょー?まっ、どのプリンも美味しいけどなッ(ほう、えおえおの愛猫か、と呟き猫を抱き上げると「可愛いなーお前!誘拐しちゃおうかなぁ〜」なんて猫の腹に顔を埋めながら冗談を述べ。「お、マジで?…どれどれー、って俺ぼやけてるじゃんもう!」と猫を下に下ろし携帯を覗き込めばケラケラと笑って。)
>キヨ
とぼけるもなにも記憶にすらねぇんだけども!?…っつかそれこっちのセリフ!俺たちは何もないです、本当に!神に誓って!(相手の言葉に益々混乱すれば相手にさらなる誤解を招かぬよう必死に否定し、「どこ情報よそれ…ネットは信用しちゃだめよキヨくん!それ以前にFBに怒られるぞー、そんな事言ったら」と一通り言いたい事言った後もう喋り疲れたのか机の上に頭を乗せてはううーと唸り。)
>キヨ
殺さないよ…猫は可愛いから。
(遠回しに相手の事を言っているみたいで焦っては相手の首にチョーカーを付けてやり手をひっぱって「フジ、キヨが猫んなった」と勝手に言って)
>きっくん
誘拐だめ、絶対!
(目を光らせながら言えば「だってメインは猫だもん」と言うと膝に猫が跳び移ってきて驚くも「可愛い奴だ」と呟くと猫の鼻にキスしてやり)
>えおえお
ま、どうしても食いたいならコンビに行って来い。
(やることがなくなれば、リビングに戻りソファーに身を投げ出し
目が疲れたのか赤渕眼鏡を外し、片手を目元に持っていき軽く抑え、
ぼやけた視界の中、友人が持ってきた袋をガサリと漁る姿を他人気に見つめて
いれば、少し離れた場所から「きっくんが、ジュース買って来てるはずだから、
それ貰えばいいべ。」と、聞いているか分からない相手に告げ。)
>キヨ
はっ、俺が地面に這い蹲るのは、自動販売機の下に小銭が落ちた時だけだ。
(冷静に取りよそるも、内心心臓がバクバクとしており早く取り返さなくては、と
思うも不意に相手が脅しかなにかの言葉を吐き、それは聞けば腹を括ったように
腕を組み軽く髪を揺らしては「残念だな、Lineとメールは鍵掛けてあんだよ」
と言うも、今日何故か解除していたことを脳裏に思い出し自分の堂々とした態度で
相手は信じると思ったうえでの、ハッタリを掛け。)
>きっくん
じゃあ、きっくんは蚊とかゴキを潰さない寛大な心の持ち主なんだな
(ドヤ顔を浮かべる相手に向けて腹パンをしたくなる気持ちを必死に抑え、
凄い凄い、と棒読みに近い発音でわざとらしく褒め続け、「今度きっくん宅に
行ったら、ゴキホイホイとか全部捨てるわ。」露骨な嫌がらせ宣言をし、
何もないよ、とおどける相手をじぃ、と見据え「俺に嘘とはいい度胸だな、きっくん?」
何処か不自然な動作を読み取れば、カマを掛けボロを出すか眼鏡越しで鋭い視線で
見守り、自分自身は一人で勝手に飲み始め。)
>きっくん
えー、本当に?いやそれはないよ絶対!本当にそうだとしても信じられんな!(必死に反論する相手を見ると一瞬信じそうになるもやはりそれはないと思い、自信満々な表情で相手に述べて、「いやFBくんは怒っても殺してこないから大丈夫!」と誰かを基準にしたような言い方をしてはドヤ顔で相手に言い放ち
>えおえおくん
ん?……いやいや俺猫じゃないよ!?(相手の発言の違和感に疑問を抱き数秒考えて、それに気づいて上記を述べて。相手にチョーカーをつけられ驚いた表情をみせると「ちょっとえおえおくん!ストップストップ!」と勝手な発言をする相手の口を押さえて
>あろま先生
そんな意地張っていられるのも今のうちですぜあろま先生(自分が有利になると調子に乗って江戸っ子口調でそう述べて。鍵をかけてあると言う相手の嘘を信じては驚き「えっ、まじで?………あれ、かかってないじゃん!びっくりしたー…」と急いで確認し、かかってなかったことに安心して
>キヨ
ふん、三十路に勝てるt…Σ って待て待て!!
(案の定、嘘に引っかかり驚く相手を尻目に眺めるも、素早く携帯を操作するのを
想像していなかったのか、口を半分開けてポカーンとし先ほどとは打って変わり
冷や汗を流し、相手の手を掴めば悲願するように見上げ、「別にアイツと俺は、そういう
関係じゃないが、言われると後々困るから…頼む、な…んでも聞くから」何でもと言う言葉に
嫌そうに顔を歪ませるも、背に腹は変えられないのかピクピクと青筋を浮かばせるも
愛想笑いを浮かべ。)
>あろま先生
ほんと?何でもするんだね?(相手の発言に過剰に反応するとその言葉を待ってたと言うように不吉な笑みを浮かべて、「いやーすげえな俺!まさかあのあろま先生を支配下に置けるなんて!」とわざとらしく前記を述べては相手の様子をちらちらと伺い
>えおえお
冗談。本当えおえおは猫好きだねぇー。えおえおの家いっぱい猫いそう(目を光らせる相手に両手を上げて冗談だと言えば猫を可愛がる相手を頬杖つきながら眺めて。「あとウサギとかも好きそう」とポテチの袋を開けながら言えばポテチを二枚手に取り口に咥えて。)
>あろま
ぐ…あーろーまぁー…そういう地味な嫌がらせヤメテ!家来ても絶対あろま入れない。色々怖い(確かにそこらの分類の虫達は躊躇なしにぶっ潰している為否定出来ず、笑みを引き攣らせながら相手を見遣ると指でバッテンを作り。相手に嘘つくのは不味かったかと表情固まらせるも今更弁解する事も出来ない為、「嘘じゃないです。本当…っす」と相手から目線を逸らしつつ前記を言えば、今日あろま御機嫌斜めか?と緩くなった酒を片手に思考を巡らし。)
>キヨ
じゃあ、じゃあ仮にだよ?仮に億万歩譲ってそうだとして、FBはなんて言ってたのー…?まさか肯定なんてしてないよな…!?(その自信は一体どこから来るのかと、やはりネットは怖いななんて呑気な事を考えながら弱々しい声で上記を言えばバンッと再び机に手を置き。「あろまとFB比べた?ぶっはっは!あの二人を比べちゃだめだよキヨくーん」と何かを思考するような表情を浮かべて前記を言えばふう、と息を吐き。)
>えおえお
…同じだった !?、 で、でも誰でも襲うみたいな獣じゃないからねっっ、
( 何を隠しているのか何処か慌しい態度で首横に振り乍、相手の口から開かれた言葉に一瞬固まり
双眸を瞬かせれば、言葉の意味を理解し耳を赤く染め、 ” 俺、そんな事言ってた !?、
…てか、路チュー関係無いしっっ !!、 ” と何とも分かり易い動揺し乍、路チューの単語には否定し、
“ べ、別に付き合いたいとかじゃ無いべ、 ” 静かに顔を俯かせて。 )
>キヨ
…っちょ、キヨ !!、 俺まだ暖まってないべや !!、
( 己に意地悪を仕掛ける相手に、むっと唇を尖らせれば、 “ 寒いべ、 ”と、相手の袖を
掴み幾度か引っ張り乍相手を見据え。相手に投げ掛けられた質問には、此方も緩く首を捻り、
“ だってキヨ、顔赤かったから熱でもあるのかと思った、 ” と、純粋に応えて。 )
>きっくん
食べるべ食べるべ、
( 楽し気な表情を浮かばせれば、ばしばしと隣の席を叩く相手を見据え一度はきょとんと小首を
傾げるも意味を理解しては、ぱあっと表情を輝かせて隣に腰を降ろし、相手の問い掛けに、
少し考え込み乍、 “ ミツ矢が良いっ、 …きっくん太っ腹だね !!、” と述べ。ハグは挨拶
の一つだと思い込み、有難うの謝辞と共にぎゅうと横から抱き付き。 )
>あろま
…ぅ、 し、知りたい。
( 軽く睨み付けられ、恐怖に言葉が詰まるも、己に重要の事だ、と思い込んだ末に何処か怯えた
表情を魅せ乍、自分も一息吐き相手の問いに数回と頷き。 )
、俺が困るのは嫌だな、…っ
( 色々な自分が不利に成りうる状況を脳裏に浮かばせ、己と葛藤し乍相手の押しに負け、ついには
眉下、少し寂し気な表情で、 “ じゃあ聞かない、 ” と言葉を零して、 )
>FB君
(/ 挨拶遅れましたけど、 …把握しました、頑張って下さいねっっ、 )
>キヨ
いや、なんでも…なんでもは…言いすぎた…かな?
(髪を搔きあげ忙しなく眼鏡のブリッジ部分を弄繰り回し、ちらりと相手を見上げれば
予想通り、ムカつく微笑を浮かべていて拳を痛いほど強く握り締めるもふと、
相手の手元を見やれば自身の携帯が無防備に晒されていて、
この機会を見逃すものか、と心の中で決意しては「はいはい、何処までもお供しますよー」
と、首を振って観念したように見せ 次に相手はどのように動くのか用心深く観察し。)
>きっくん
無理やり入るからいいもんね、ー
(例えチェーンを掛けられていても、靴を突っ込みそれを阻止する様子を想像し
怖い、と言う言葉を聞けばニヤニヤと意地悪く笑み「へぇー?何が怖いの?」と、
分かりきった様子なのにわざわざ、尋ね。からん、と氷を傾けては「ふーん、
きっくんが、俺に隠し事なんかしないもんな。」なんたって、俺らはソウルメイトだし、
と珍しくその言葉を選択しては、様子を見やり、根が優しい相手は、きっとこの言葉に
揺れ動く、なんて考え。)
>きっくん
んー、否定はしてなかったよ?……ほらもうわかってんだからさ!白状しろよ(相手の質問に澄ました顔で答えると、ケラケラ笑いながら相手の頬をつついて。「そうだね!天と地の差だもんね」とかなり失礼なことをいうと納得したようにうんうんと自分で頷き
>フジ
冗談だよ冗談!…しょーがねえな(寒いと言う相手を見ると可笑しくなり笑いながら述べ、相手のためにストーブをつけては本当は自分も寒かったらしくストーブの近くに手を添えて。熱でもあるのかと言う相手の問いかけにさらに赤面すると「いや…熱とかじゃなくて…その…」とうつ向いては小声で述べ
>あろま先生
もう言ってしまったものはしょうがない!観念しろあろま先生!(約束を変えようとする相手を阻止するようにキメ顔でそう述べ。「んー、じゃあどうしてもらおうかなー」と言葉を弾ませながら述べるともう大丈夫だろうと思い携帯から手を離して近くの机の上に置いて
>フジ
うおっ、おーおー、これくらい当たり前の事よん(菓子の袋を開けていると相手に抱きつかれ目をパチパチさせるもあまり気にしてないのか相手の頭をポンポンと叩くだけで、コップに三ツ矢サイダーを注げば「ほい、三ツ矢」と相手の前に置き。)
>あろま
そんなヤンデレみたいな事を…(まあ、万が一何かあってもチェーン掛ければ大丈夫だろう、なんて甘い考えで居ればはあっとため息吐き。ニヤニヤと意地の悪そうな笑みを浮かべている辺り何が怖いのか、についてはもう分かりきっているのだろう、と「さあー…なんだろうねぇ〜…」そう前記を言った後誤魔化すように頭の後ろで手を組み口笛を吹いて。まさか相手がその言葉を言うなんて、と驚き半面嬉しさ半面で目を見開けばこれは言うしかないと観念したように肩竦め、「えーっと…久しぶりに皆に会えたから?ちょっと嬉しくって…うん、それだけ。マジで」と酒をコップに注ぎながら気まずそうにぼそぼそと告げて。)
>キヨ
うわああ…なんてこった…。いやだから白状する事なんてありませんってば!もうこの話は終わり!なんか洗脳されそ…あ、じゃあじゃあそう言うキヨくんはどうなのよ?好きな子とか居るの?(相手の澄ました顔を見るなり片手で顔を覆えばぺちぺちと相手の足を空いてる手で叩き、もうこのままだとエンドレスになると判断したのか相手の方へ話題を変えればズイッと顔を近づけて。「天と地は大袈裟だろっ、あろまもたまーに優しい時が有るんだからな!」と言いつつも自分も少し笑ってしまえばビシッと相手を指差し。)
>フジ
そーか、そーか…そんなに聞きたいのか。
(若干怯えた表情を見せ、こちらを見てくる相手にわざとらしく腕を組み
うんうん、と頷けば「結構話のネタ引っ張ったけどそんなに面白いことじゃないべ、」
にこー、といい笑顔を浮かべれば親指をグッと立て、こんなことを言えば例え、
温厚と言われている相手でも怒るのではないかと考えた結果そそくさと逃げ出し。)
だろ?、だからフジさっき見たこと、聞いたことは今後一切忘れるように。
(純粋な相手を利用することが良心(笑)を痛めるが、あの内容が出回ると色々と迷惑な上
弁解が大変な為、良心(笑)を押さえつけるように胸に手を置けば、キリッと表情を作り。)
>キヨ
っふ、だからキヨはアマちゃんなんだよ。
(携帯を無防備に机の上に置けば、きらりと目を光らせそれを取ろうと机に向かって
ダッシュし、鍵を掛ければこちらのモノになり逆にさっきまで、ニヤニヤとしていた相手の
出鼻をへし折る方法を考え、「携帯を置いたキヨの負けだよ!!」と携帯を掴もうと手を伸ばし。)
>きっくん
っはwヤンデレねぇ、もし俺がヤンデレになったら、きっくん監禁するからw
(冗談でそう告げれば、肩を揺らしながら静かに笑い「きっくんは、虫とか潰さない
寛大な心を持ってるから虫とか怖くないもんな」口笛を吹いて、誤魔化そうとする相手に
向かって腹パンを繰り出し。「ふーん、きっくんらしいな。」案外可愛らしい理由で、
気まずそうにしている様子を眺めては、ゆっくりと目を細めカマ掛けに引っ掛かったなんて、
内心で呟き。)
>あろま
っえ、監禁!?監禁って…監獄の監に禁止の禁の監禁?…うわ、あろまが極普通の男性の方で良かった…(監禁、その単語を聞くなり冗談と分かっていても反応してしまい、息を吐きながら胸を撫で下ろし。腹パンする相手に痛!?と声を上げて相手の手首を掴めば「ちょっ、待っ、色々待って!…虫?う、ん。怖くないと、思うけど…」と過去を振り返るように恐る恐る言って。「うぅ…言いたくなかったのに!三十路の奴が久しぶりに皆と会えて嬉しいー!とか可笑しすぎるだろ!恥ずかしい!」とやけになりコップに入っている酒を一気飲みすればあろまの馬鹿!と側にあった枕投げて。)
>あろま
ん、あろまは食わねぇの…?
(遠くから見る相手の隣に座ればそう言うも自身もお腹ペコペコで「コンビニ行くから欲しいもんないの」と横目で言えばきっくんがたくさん買ってきたからまぁ要らないんだろうと思っていて)
>フジ
キヨ好きなんだ。
(素直は大事とうなずけば「みてフジキヨがチョーカー着けてるよ」と言い相手の視線を逸らせば相手にもフジと書かれたチョーカーを着けてやり「仲いいね」と笑って)
>キヨ
…………
(だんまりとなれば己から邪悪なオーラを出して相手を見てはへらっと笑って「キヨはフジ好きなの?」と尋ねフジの方へと相手を追い込んで)
>きっくん
なんでバレた。
(目を見開いて言うも「流石ソウルメイトだきっくん」と相手の頭を撫でて家の猫の写真とふれあい体験でウサギ+あろまを撮ったを相手に見せて)
>きっくん
えー、わかった、じゃあそういうことにしといてやるよ!…いや俺の話はいいとして、じゃあきっくんはどうなんだよ(納得いかないように口を尖らせると観念しては親指をグッと立ててそう言い、話を逸らして自分の事を聞いてきた相手を宥めるように肩を叩き再び相手の話題へ変えようとそう質問して
>あろま先生
し、しまった!……くそ、こうなったら…(相手が携帯を取ろうとダッシュしてくると自分の失態に気づき驚いた顔をして。もう相手が携帯まで手を伸ばしているのを見ると最終手段で携帯を反対側へ弾き飛ばし、「どうだあろま先生!俺の勝ちだ!」とドヤ顔で相手にそう言うと弾き飛ばした携帯が自分の頭に跳ね返ってきて、頭を押さえてはあまりの痛さにしゃがみ込んで
>えおえおくん
ごめんごめん!もう怒らせないから!(相手の怒りを沈めようと両手を合わせて相手にぺこぺこと頭を下げて。相手のわけのわからない質問に動揺すると「…は、はあ!?何言ってんのえおえおくん!そんなわけ…」と自信が無さそうに言うと相手から視線を逸らして
>キヨ
しまった、Σ!!
(反対側に飛んで行った携帯に手を伸ばすもソレは宙を舞い、
そして勢い良く机に激突すれば、その反動で眼鏡が飛んでいき、
慌てて探そうとするも、キヨらしき人物が頭を抑えてしゃがみこむのを見ては
不思議そうにハテナを浮かべるも、今はそれどころじゃないのか、地面をペタペタと
触り、自身の愛用の赤渕眼鏡を探し始め。)
>えおえお
んー、えおえおコンビに行く?
(ダルそうに身体を起こしては、欠伸を噛み殺し、軽く伸び。
「御前見てたら、腹減ったわ。」と告げれば外していた眼鏡を掛け直し、
ちゃんと見えた視界のなかで相手の顔を見据え、〝行くなら用意するぞ。〟と
完全に行く気満々なのか、そう付け足し。)
>きっくん
逆に極普通の男じゃなかったら、全面的にヤバイってことか。
(ジト目で相手を見つめるも、すぐに掴まれた手の方に視線をやり、
「怖くないと思う?、なんで過去形になってるの?ねぇねぇ、きっくんどうして
過去形なの?」にやりと口角上げれば、ずいっと顔を近づけ〝ねぇ、なんで?〟と
しつこく尋ね。恥ずかしそうにしている相手とは裏腹に自分自身は酷く冷静で、
「別にいいんじゃない、」何歳年をとっても嬉しいという感情は消えないしと言おうとするも、
投げられたクッションにより、それは遮られてしまい持っていたコップを落としては
思考回路がフリーズしているのか、服に染みを作っていることにも気がつかず。)
>えおえお
ふっ、そりゃあ俺とえおえおの仲だしなっ!って何ィ…俺に内緒でラブラブデートしてたのかー!羨ましいねぇー(ソウルメイトと言われ嬉しいのかニヤニヤと口元緩めると素直に撫でられながら親指立て。そして写真を受け取り拗ねたように唇尖らせるもすぐさま元に戻せばぺしっと軽く相手の背中を叩き。)
>キヨ
だから俺の話は終わり!エンドレストークやりたいのかキヨは!俺はキヨの事聞いてんのー。ま、言いたくないなら別にいいけど。追求はしない。俺優しいから(また自分の話題へと話を変える相手に軽く笑いつつツッコミを入れ、はあっと態とらしくため息吐くも無理強いする気は無いらしくけらりと笑ってはウィンクをして。)
>あろま
いやいやいや違う違う!まあ…うん、歪んでるあろまも可愛いと思うぜ俺は(自分の言葉でどこか勘違いをしている相手を全力で否定すれば指で眉間を抑え、本当にそう思うっているのか後半部分は真面目な顔で述べて。にやりとどこか嫌な笑みを浮かべる相手に此方は引き攣った笑みを浮かべ、近付いて来た相手の肩をぐいっと押し目をすーっと横に逸らせば「記憶がちょっとあやふやで…」ぼそぼそと小さめの声で前記を言い。きっと相手なら難なく避けるだろうとの思い込みで投げた枕だったが自分のその予想は外れ、相手に当たってしまえば無言で立ち上がりタオルを取りに行こうと回れ右をして。)
>きっくん
男に可愛いは、禁句だべ。
(やけに真面目に言う相手の目を見つめては、軽く額をコツキ「んなこと言ってると真面目に監禁するぞー、」腰に手を当て、ゆるりと傾け。肩を軽く押されてもめげずに、言葉で攻め「記憶障害?きっくん、記憶障害なの?殴ろうか?」ななめ45°で殴る、素振りを見せては黒い微笑みを絶やさず。ポカーンと口をあけていては、正気を取り戻したのか〝はっ、∑〟と肩を上げ今の現状を確認しては、シャツに手をやり、多分タオルを取りに行く相手に「きっくん、Tシャツ。」落ちたコップとクッションを拾えばそう告げ。)
>あろま
ん、わかった。
(と言えど財布しか持つものはなく他に用意って何があるんだろうと考えてはそこら辺にあった伊達メガネをかけては「準備できた」と相手に言えばのそのそと玄関へ歩いて)
>キヨ
最初から結ばれる運命だったんだな。
(と言えば何度も頷き「フジも言ってたから自信持っていいと思う」と相手に言えばフジの画像を相手の携帯に送り、ふぁいと、と呟いてジュースを探しに冷蔵庫にいき)
>きっくん
デート?デートなのかな…
(と言えば首をかしげて「なかいいよね、俺ら。」と真顔で相手を見て言えばちょっと気恥ずかしくなり目をそらして「FBときっくんの画像もあるよ」と言い酔った二人の画像を見せて)
>あろま
痛ッ、ゴメンナサイ…!もーあろまの冗談なんか本気っぽくて恐いんだけど!(小突かれた額を両手で押さえながら首を横に振り、殴る気満々の相手をまずは落ち着かせようと相手の手をポンポンと軽く叩けば「今殴ったらあろまとの輝かしい思い出も無くなるような気がする。多分記憶喪失になるよ俺」と真顔で言い。扉を開けるのと同時に相手の声が聞こえるとビクッと肩を揺らし「…了解です。持ってきます」と敬礼しすぐさま取りに行き。)
>えおえお
え、あ、冗談だから!本気にしなくていいよ!というか本気にしたら俺あろまに殺される…(自分が言った冗談を本気に受ける相手にブンブンと手を振っては「…うそ、えおえおがデレた…」と目を見開いて。相手が見せてきた画像を見るなりぶはっと噴き出しては「これいつの間に撮ったの〜?記憶にないんだけど」と楽しげに画像を見。)
>えおえお
眼鏡?、
(きょとんと、首を傾ければ不思議そうに相手見つめ「なんで眼鏡掛けてんだよ」特に視力は悪くないと聞いたことがあり、まるで不可思議現象を目の当たりにしたように、不思議そうに下から見上げ。)
>きっくん
8割本気、2割嘘。
(適当に数を振り分けるも、これでは完全に相手を監禁する気満々の変人になってしまうことを気にもとめず、ふと手をポンポンと叩かれれば相手の熱弁を受け流すように聞き「きっくんとは、輝かしい思い出なんか一個もねぇから、殴っていいんだよな?一層、記憶喪失になってしまえ。」理不尽を組み込めば、トドメと言わんばかりに罵倒し。何故か敬礼していった様子を他人げに眺めれば、「おー」とやる気なく返事し返し、とりあえずビショビショになったシャツを脱ぎ。)
>all
みんな久しぶりーっ!!
(乱暴にドアを開け入ってくれば気付いてくれそうになく、「俺かえってきたよ」と呟きながらもソファに座り気付いてくれるのをまっていてケータイをイジッていてはおもしろそうなゲームを探していて)
>あろま
は、はっ…8…(もうここまで来てしまえば本気なのか嘘なのか判断出来なくなり、動揺したように数字を言えば片手で両目を覆い。己の必死の抵抗もいとも簡単に受け流されてしまえば「うわーんあろまの薄情者ー。…もうあろまとゲームしてやんない!鬼!あろまの鬼ぃ!」と前半は棒読みで言い、相手をべしべしと攻撃し。タオルと服の場所を聞くのを忘れた為少々手間取りながらもなんとか確保すれば怒ってるかな、なんて不安気に眉を下げながら扉を半分程開け、顔だけ出しキョロキョロと相手の姿を探して。)
>FB
えーふーびー!生きてたか!お帰り!(相手の姿を見つけるなり姿勢を低くして息を潜めながら相手が座っているソファまで近寄り、パーンッと唐突に持っていたクラッカーを鳴らしてソファの後ろから出て来ては「なにしてんの?」と相手の手元にある携帯画面を覗き込み。)
>きっくん
きっくん、嘘だからな。
(割と本気で信じている相手を見ていれば、少し罪悪感が湧いた気もするが、きっとそれは最近よく起きている胸焼けだと信じ込み、地味に痛い攻撃に青筋をぴくりと動かせばにっこりと黒い微笑を浮かべ、「へぇー、そういうこというの?きっくん、そういうこと言うんだ?」棒読みに怒っているのではなく、ひたすら地味に叩かれることが嫌なのか、瞳の奥で炎をメラメラと燃やし。脱ぎ終わったシャツをどうしようかと考えていれば、衣服とタオルを持ってきたであろう相手を見つければ、少し離れた場所から名前を呼ぶも、自分から近づき。)
>FB
よぉ、生きて帰ってきたか。
(珈琲を二人分持って近づけば、目の前に突き出し「あと、3秒以内に取らねぇと手離すからな」携帯を弄っている相手など知らん振りするように理不尽な条件を叩きつければ、ゆっくりと「いーちぃ、」とカウントし始め、一方自身は自分用に入れた珈琲を啜り、その様子を眺め。)
>あろま
…ぬあぁあもう!どっちやねんもう!あと少しで心の準備するところだったべや!心臓に悪い!(相手の嘘だという言葉に安心からか奇声を上げ思う存分言いたい事言った後胸を撫で下ろし、爆発寸前の相手表情を見ると動きと共に息も一瞬止め、両手を肩の上まで上げ相手から少し離れては「っ、う、うそうそうそ、全然、心からの言葉じゃないれす…」と段々声が小さくなり若干噛みながらも否定して。名前を呼ばれすぐにそちらへ顔を向けると近くに相手が居た為驚きの声を上げ、慌ててごほんとわざとらしい咳払いをすれば「あろまごめん…服とタオル持って来…あ、それ洗濯機に入れてくる。頂戴」と相手にタオルと服を渡し、相手の手元にある服に目を向ければ手を出して。)
>きっくん
なんのこころの準備したの、
(監禁される準備だろうかと、付け足せば久しぶりに聞いた、奇声にびくりと肩を上げ。スッと手を上げた相手を腕を組みながら、見上げれば その様子がとても滑稽だったのか、内心ほくそ笑むが表面には出さず「何が嘘なのか、きっくんの口から聞きたいんだけど」いい加減に弄るのを辞めないと、本気で怒られるような気もするが、その時はその時で。今日の晩飯、どうしようと関係ないことを考えていれば、服とタオルを渡され スッと相手は手を差し出していて、それをじぃ、と眺めれば電球マークを頭上に浮かべ、なにを思ったのか頭をわしゃわしゃと撫でてやり。)
>あろま
…監禁される準備を?(当たり前だろと言わんばかりの顔で言ったもののよくよく考えてみて可笑しかったのか軽く噴き出して。表情の変化が見られない相手にどんどん焦り、目線を斜め下に落としながら「ゲーム一緒にしないってのと薄情者ってのを…前言撤回したいです…」と、鬼は強ち間違ってないはず、これは土下座しないとダメかななんてあれやこれやと思考巡らし。相手に頭を撫でられ目を見開いてはえ、だのは、だの狼狽え、「…ふっ、ふ服を、…服を俺にくれ!プリーズギブミー!」と恥ずかしかったのか相手に見えないよう扉で顔を隠しつつ相手の持つ服を引っ張り。)
>きっくん
監禁される準備って、どういう準備するつもりだったの
(逆にする側が道具とか用意しないといけないんじゃないかと考えれば、あえて言うなら鋼の心だろうかと。口角が緩み始めているのを感じると気合であげるも、すぐにゆるゆると下がり踏ん張って塞き止めていた笑いも徐々に開放されては、笑い声を含んだ声で「良く言えましたw」と言うも、この状況を作ったのは紛れもなく自分自身で、プルプルと肩を震わせ。嗚呼、と納得すれば引っ張られるが如く服を渡すも何かをする度に、コロコロと変わる相手の表情が好きなのか、服着ることそっちのけで再度頭を撫で。)
>あろま
何されてもめげないという打たれ強い人になる、とか(相手の言葉にふふんと自慢げに鼻を鳴らし腕を組めばどう考えても短時間で出来るようなものではないものを自信満々といった顔で述べ。急に笑い始める相手に何かマズい事でも言ってしまったのだろうかとおろおろしては「あ、あろま?」と顔を覗き込んで。服を渡され一安心したところでまた撫でられぶわっと顔を赤らめては「んのやろ!からかいやがってぇー…!」と、自分も仕返しとばかりに相手の頭を撫でくりまわした後回れ右をして服を洗濯機に入れに行き。)
>きっくん
きっくん、それ準備じゃない決意だべ
(自陣満々に語る相手を尻目に、ため息交じりに上記告げ。一通り笑えば、落ち着いたのかふぅ、と息を取り込み心配そうに顔を覗き込んでくる相手に「どうした?」と先ほどのことをなかったかのように接し。よくほっぺたを赤くする相手を面白げに眺め「林檎病並に赤いぞw」写真でも撮ってやろうかと携帯に手を伸ばすも、頭部に感じる何かの感触にフリーズし、それは目の前の相手の手であることに気づいたのは、もう洗濯機に服を出しに行った後で、とりあえず少し肌寒く感じたのか乱暴にタオルで身体を拭けば、受け取ったシャツに腕を通し。)
>あろま先生
痛たた…ん?(頭を押さえたまま顔を上げると近くに眼鏡が転がっていて何かと思い拾っては相手の様子を伺うとどうやら何かを探していて、合点がいってはニヤリと笑い「あれ?あろま先生どうかしましたか?」と相手の眼鏡を自分でかけてはわざとそう言って
>きっくん
好きな人ぐらいならいいべや!教えろ教えろ教えろ!(頬を膨らませながらそう言うと相手をポカポカ殴って、「ちょっとしたヒントだけでもいいから!」と両手をパンッと合わせては相手にお願いして
>えおえおくん
い、いや…俺たち別にそういう関係じゃ…(相手に抗議しようと上記を述べると、携帯から音が鳴り確認してみると相手から送られてきた画像を見て「ちょっ、何で!?何で送ってきたのこれ!?」と言うとジュースを探しに行った相手のところまで走って
>FBくん
おお!FBくん久しぶりー!(ドアが開きそちらの方に視線をやると久しぶりに見た相手に目を輝かせ、相手の方に駆けつけていこうとすると突然何かを思いついた顔をして、ニヤッとすると相手の元まで走ればロケットパンチを相手の額へ繰り出して
>あろま
…あ、本当だ決意だ!…んー、でも、あろまと俺の仲だし、心の準備なんて要らねーっしょ!生身で受けて立ってやるぜ(おお、と今気付いたように手をポンと叩けば知人相手に心の準備など可笑しいかとふと思い、けらりと笑っては親指を立てて。ころっといつもの表情に戻った相手に益々クエスチョンマークを浮かべれば「な、んでもない」と首を横に振り、熱でもあるのかななんて失礼な事を心中で呟けば相手の額に自分の手を持って行き。洗濯機に服を入れた後深く深呼吸をし自分の頬をぺちぺち叩きながら表情を元に戻せば相手の所へ戻って来て、「あろま寒くない?なんか暖かい物飲む?」と台所に行き物を確認しつつ相手に聞いてみて。)
>キヨ
うー、ん、好きな人ねぇ…ヒントって言われましても…あ(このままだと絶対確実に己が好きな人とやらを吐くまでエンドレスになると眉間を指で押して唸っていると、なにかいい事でも思い付いたのか表情を明るくさせ、ニヤニヤと笑みを浮かべては「んとね、…俺の好きな人はキヨくん」と一瞬で真剣な表情になれば前記を言い。そしてワクワクと相手の反応を楽しみに待機してはにやけるのを必死に堪え。)
>キヨ
やべぇ、何処いった…――
(何処を触っても、硬い床の感触しかせず、困ったように眉を下げればふと名前を呼ばれ視界が悪い中周囲をキョロキョロと見渡しても、人らしい形のモノはなくて、空耳だったのかと頭を悩ませるも、よく聞いてみれば、先ほど自分の携帯を弾き飛ばした人物の声に似ているような気もし、「キヨ」と試しに声を掛けて、近くに寄ってきた人物がキヨだろうと自身の中ではそういう風に確定し。)
>きっくん
はぁ、…じゃあまた今度きっくんが忘れてる頃に監禁しに行くわ。
(この話しなど、すぐに忘れていそうな相手に犯行予告的なものを告げれば、ニコニコと微笑み。髪の毛を手櫛で整えれば、何故か不思議そうにしている相手と目が合い暫らく眺めていれば額に手を翳され「、どうした?」と額にゴミでも付いていたのかと解釈すれば大人しくされるがままに立っており。調度全部のボタンを閉め終わった時に相手は声を掛けてきて、「そうだな、珈琲でいいべ」淹れてくれるなら遠慮なく要求を告げ)
>あろま
おう!あろまのその歪んだ愛情、漆黒の堕天使的存在であるこの俺が!全身全霊を以て受け止めてやる!(相手の言葉をまともに受けさあ来いと言わんばかりに両手を広げていつも通りのテンションで言えば口元緩め。額に手を当てても当たり前の如く熱が無い相手に、「いーやぁあ、あろま熱でもあるのかななんて思って」とさらりと言ってのけてはうん、問題無しと付け足し。相手のリクエストにOKと頷けば用意し始め「あろまブラック〜?」とお湯を沸かしながら相手を見遣り。)
>きっくん
俺の愛は重いぞ、それでも受け止められるか?
(悪ノリするように、ニタニタと怪しい表情を浮べれば、両手広げ待ち構える相手に答えるように抱きつく とは名ばかりの強烈なタックルを食らわせ。触れられた部分を摩り相手の話に耳を傾ければ「そうだな、風邪引いたら とりあえず、きっくんに移すわ…あ、馬鹿は風邪ひかないんだっけ?」プークスクスと口元に手を当てるも「ご心配どーも」と小さな声で告げ。身体を軽く拭いたタオルで机や床などを拭けば、尋ねられ「苦いのやだ、」とだけしか告げず、察しがいい相手なら何個か砂糖を入れてくれるだろうと。)
>あろま
もっちろん!寧ろ俺以外に受け止められる人居っ、え、え!?う、ぐえッ…うぅう…ちょ、あろま痛い!骨折れる!てか絶対折れた!(自分も相手同様にやにやと不敵な笑みを浮かべて居ると突然相手が此方に猛突進して来た為そんな笑みも消え去り、避けようしものの体が思うように動かずそのままもろに相手を正面から食らってしまい腹を抱えれば大袈裟な事を。馬鹿は風邪引かないと言う相手にむっと唇尖らしては「俺馬鹿じゃないもーん。FBの方が馬鹿だもーん」と今は関係ない他の人を引っ張り出して来て、相手の言葉に目をパチクリさせると「あろまがお礼を…」なんて失礼な事を述べつつ目を輝かせて。ふむ、意外にも苦いのは嫌いなのかと数回納得したように頷き棚から砂糖を取り出して数個程入れ、味を確認すれば机に持って行き「甘過ぎたらゴメンね」と言えば先ほど座っていた所に腰を下ろし。)
>きっくん
ほら、俺の愛だ、受け取ってよ、ちなみに返品は受け付けてない、きっくんなら受け止めてくれるんだよな?前言撤回とか言っても聞かないからな。
(親指ぐっ、と立てれば痛そうにしている部分を摩ってやろうと手を伸ばし、上下に撫で正に飴と鞭ならぬ、飴とギロチン並みの温度差を醸し出し、「折れてはないと思うけど、大丈夫か?」と顔を覗き込み。案の定反論して来た相手に呆れたようにため息を付き「FBときっくんは同じくらい馬鹿だろ、真の馬鹿。」流れるように罵倒を発し、視線を泳がせれば顔を俯かせ「…見るな、あと…別に礼ぐらい言う―」だって人間だもん、と言うフレーズがふと脳内で蘇るがそこまで言葉は続けられず。ふぅ、と濡れた痕跡を全て始末すれば、机に要求していた物が置かれ拭いたタオルはとりあえず、ソファーに置けばカップに手を掛け口に含み、程よい甘さだったのか、腹から息を吐き「…いい感じ、流石きっくん。」両手でカップを握り締めれば、クスクスと笑い。)
>あろま
あろまの愛はバイオレンスチックだな…まあ仕方ない。言ったからには責任取るぞ、っておぉお?なんだなん…あ、れ。あろま心配してくれてんの?(ポンポンと微かに痛む腹を叩きながらふっと苦笑いを浮かべていると腹に自分の手とは違う別の何かが触れる感触がし、ビクッと肩を跳ね上げて目線を下に向けては相手の手と顔を交互に見、そしてわしゃわしゃと相手の頭を撫でては「うっははー!まさかあろまが心配してくれるとはな!こんくらい大丈夫大丈夫!」と心底嬉しそうに笑みを浮かべて。「アイツと同類はヤだな……別に良いけど」と、なんだかんだ自覚しているようでキッパリと言い切らずぼそりと言えば目を逸らし、顔を伏せる相手の顔を追うように覗き込めば「なーんで?…ははっ、そりゃそうだろうな!あろまも俺らと同じ人間だし?…あ、間違えた。俺は皆とレベルが違う奴だった」とテンションが下がった相手を元気付けようと試みてはキリッとキメ顔をし。いい感じと言ってくれた相手に安堵の息を吐いて机に頬杖をつき、「口に合って良かった。…ぬああッ!ごめん掃除やらせちゃって…」と今気付いたのかバッと身を乗り出し、自分が招いた事態なのに全てやらせてしまった事に罪悪感に苛まれては眉を下げ。)
>きっくん
刺激的な愛って必要だべ 、――そうだなまぁ、4%ぐらいは心配してる。
(前半部分は、台本を読んでるか如く棒読みで、自分なりにはボチボチ心配しているようで、タックルした時にえげつない音がしていたことは、黙っており、「だから、4%しか心配して、…∑うおっ ――」まさか撫でられるとは予想しなかったのか野太い声をあげ、大人しく撫で受けるも、優しく撫でろ、と小声で呟き。「ふーん、嫌なんだ… って、いいのかよ」どっちなんだよ、と視線を投げ掛け、「きっくんは、年取るたびに退会してってるもんな100歳とかになったら赤ん坊になってんじゃねぇ?w」そりゃ、俺らとは違うわ と納得するも穏やかそうに眉下げ。再度淹れてくれた珈琲に口を付ければ、申し訳なさそうにしている相手を様子を眺め「別に気にすんな、俺ときっくんの中だろ」ポンポンと頭撫で。)
>あろま
俺は普通の愛で十分!ま、あろまの場合は刺激的な愛必要だと思うけどね。…ほう、4%か。あろまにしては大きいんでないの?(ぷす、と口元に手を当てながら言えば優しく撫でろと言う相手に従いつつにやにやと口端釣り上げれば首傾け。「そんな言われ続けたら認めざるを得ないっていう、か?自覚無いわけじゃないし?…うん」とは言ったものの、FBは天然も入っている為馬鹿レベルで言えば此方の方が上なのだがそれを敢えて触れないでは気まずそうにもごもごと吃って、「なんだそれ!つか100まで生きれる気がしねぇよっ」ぶはっと噴き出しては、俺も皆と同じ人間ですぅ、と付け足し。気にすんなと言ってくれた相手に更に申し訳なさそうにため息吐けば「あのあろまに気遣わせちゃった…」と項垂れながらも大人しく撫でられ。)
>きっくん
んー…それは褒めてんのか?それとも喧嘩売ってんのか、いい値で買うぞ。…さぁ?大きいか小さいかは感じ方による。
(頭上でぷすりと笑う相手の足先を執念に踏んづけ、ちらりと見上げてはニヤニヤすんなよ、と。「じゃあ今すぐに認めろ、」案外自覚があることに多少驚くもコクコクと頷き、何かを言わないようにしている事に気づいたのか軽く鼻で笑い「どーせ、FBと比較したんだろ?」話の内容と相手が真剣に考えること、と言えばあの顎しか思い出せれないのか、半分カマを掛ける様に尋ね、「きっくんならいける、ギネスに乗ってみろw」そん時は天国から見といてやるよ、と呟き。いつものお調子に乗ったテンションでないのが、気が狂うのか、ガシガシと己の頭を掻き「俺に気を使わせるとか、きっくん頭が高いわ」ご自慢の髪をグシャグシャニする勢いで、わしゃりと撫で。)
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