道草 2015-03-26 22:57:30 |
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>キヨ
殺さないよ…猫は可愛いから。
(遠回しに相手の事を言っているみたいで焦っては相手の首にチョーカーを付けてやり手をひっぱって「フジ、キヨが猫んなった」と勝手に言って)
>きっくん
誘拐だめ、絶対!
(目を光らせながら言えば「だってメインは猫だもん」と言うと膝に猫が跳び移ってきて驚くも「可愛い奴だ」と呟くと猫の鼻にキスしてやり)
>えおえお
ま、どうしても食いたいならコンビに行って来い。
(やることがなくなれば、リビングに戻りソファーに身を投げ出し
目が疲れたのか赤渕眼鏡を外し、片手を目元に持っていき軽く抑え、
ぼやけた視界の中、友人が持ってきた袋をガサリと漁る姿を他人気に見つめて
いれば、少し離れた場所から「きっくんが、ジュース買って来てるはずだから、
それ貰えばいいべ。」と、聞いているか分からない相手に告げ。)
>キヨ
はっ、俺が地面に這い蹲るのは、自動販売機の下に小銭が落ちた時だけだ。
(冷静に取りよそるも、内心心臓がバクバクとしており早く取り返さなくては、と
思うも不意に相手が脅しかなにかの言葉を吐き、それは聞けば腹を括ったように
腕を組み軽く髪を揺らしては「残念だな、Lineとメールは鍵掛けてあんだよ」
と言うも、今日何故か解除していたことを脳裏に思い出し自分の堂々とした態度で
相手は信じると思ったうえでの、ハッタリを掛け。)
>きっくん
じゃあ、きっくんは蚊とかゴキを潰さない寛大な心の持ち主なんだな
(ドヤ顔を浮かべる相手に向けて腹パンをしたくなる気持ちを必死に抑え、
凄い凄い、と棒読みに近い発音でわざとらしく褒め続け、「今度きっくん宅に
行ったら、ゴキホイホイとか全部捨てるわ。」露骨な嫌がらせ宣言をし、
何もないよ、とおどける相手をじぃ、と見据え「俺に嘘とはいい度胸だな、きっくん?」
何処か不自然な動作を読み取れば、カマを掛けボロを出すか眼鏡越しで鋭い視線で
見守り、自分自身は一人で勝手に飲み始め。)
>きっくん
えー、本当に?いやそれはないよ絶対!本当にそうだとしても信じられんな!(必死に反論する相手を見ると一瞬信じそうになるもやはりそれはないと思い、自信満々な表情で相手に述べて、「いやFBくんは怒っても殺してこないから大丈夫!」と誰かを基準にしたような言い方をしてはドヤ顔で相手に言い放ち
>えおえおくん
ん?……いやいや俺猫じゃないよ!?(相手の発言の違和感に疑問を抱き数秒考えて、それに気づいて上記を述べて。相手にチョーカーをつけられ驚いた表情をみせると「ちょっとえおえおくん!ストップストップ!」と勝手な発言をする相手の口を押さえて
>あろま先生
そんな意地張っていられるのも今のうちですぜあろま先生(自分が有利になると調子に乗って江戸っ子口調でそう述べて。鍵をかけてあると言う相手の嘘を信じては驚き「えっ、まじで?………あれ、かかってないじゃん!びっくりしたー…」と急いで確認し、かかってなかったことに安心して
>キヨ
ふん、三十路に勝てるt…Σ って待て待て!!
(案の定、嘘に引っかかり驚く相手を尻目に眺めるも、素早く携帯を操作するのを
想像していなかったのか、口を半分開けてポカーンとし先ほどとは打って変わり
冷や汗を流し、相手の手を掴めば悲願するように見上げ、「別にアイツと俺は、そういう
関係じゃないが、言われると後々困るから…頼む、な…んでも聞くから」何でもと言う言葉に
嫌そうに顔を歪ませるも、背に腹は変えられないのかピクピクと青筋を浮かばせるも
愛想笑いを浮かべ。)
>あろま先生
ほんと?何でもするんだね?(相手の発言に過剰に反応するとその言葉を待ってたと言うように不吉な笑みを浮かべて、「いやーすげえな俺!まさかあのあろま先生を支配下に置けるなんて!」とわざとらしく前記を述べては相手の様子をちらちらと伺い
>えおえお
冗談。本当えおえおは猫好きだねぇー。えおえおの家いっぱい猫いそう(目を光らせる相手に両手を上げて冗談だと言えば猫を可愛がる相手を頬杖つきながら眺めて。「あとウサギとかも好きそう」とポテチの袋を開けながら言えばポテチを二枚手に取り口に咥えて。)
>あろま
ぐ…あーろーまぁー…そういう地味な嫌がらせヤメテ!家来ても絶対あろま入れない。色々怖い(確かにそこらの分類の虫達は躊躇なしにぶっ潰している為否定出来ず、笑みを引き攣らせながら相手を見遣ると指でバッテンを作り。相手に嘘つくのは不味かったかと表情固まらせるも今更弁解する事も出来ない為、「嘘じゃないです。本当…っす」と相手から目線を逸らしつつ前記を言えば、今日あろま御機嫌斜めか?と緩くなった酒を片手に思考を巡らし。)
>キヨ
じゃあ、じゃあ仮にだよ?仮に億万歩譲ってそうだとして、FBはなんて言ってたのー…?まさか肯定なんてしてないよな…!?(その自信は一体どこから来るのかと、やはりネットは怖いななんて呑気な事を考えながら弱々しい声で上記を言えばバンッと再び机に手を置き。「あろまとFB比べた?ぶっはっは!あの二人を比べちゃだめだよキヨくーん」と何かを思考するような表情を浮かべて前記を言えばふう、と息を吐き。)
>えおえお
…同じだった !?、 で、でも誰でも襲うみたいな獣じゃないからねっっ、
( 何を隠しているのか何処か慌しい態度で首横に振り乍、相手の口から開かれた言葉に一瞬固まり
双眸を瞬かせれば、言葉の意味を理解し耳を赤く染め、 ” 俺、そんな事言ってた !?、
…てか、路チュー関係無いしっっ !!、 ” と何とも分かり易い動揺し乍、路チューの単語には否定し、
“ べ、別に付き合いたいとかじゃ無いべ、 ” 静かに顔を俯かせて。 )
>キヨ
…っちょ、キヨ !!、 俺まだ暖まってないべや !!、
( 己に意地悪を仕掛ける相手に、むっと唇を尖らせれば、 “ 寒いべ、 ”と、相手の袖を
掴み幾度か引っ張り乍相手を見据え。相手に投げ掛けられた質問には、此方も緩く首を捻り、
“ だってキヨ、顔赤かったから熱でもあるのかと思った、 ” と、純粋に応えて。 )
>きっくん
食べるべ食べるべ、
( 楽し気な表情を浮かばせれば、ばしばしと隣の席を叩く相手を見据え一度はきょとんと小首を
傾げるも意味を理解しては、ぱあっと表情を輝かせて隣に腰を降ろし、相手の問い掛けに、
少し考え込み乍、 “ ミツ矢が良いっ、 …きっくん太っ腹だね !!、” と述べ。ハグは挨拶
の一つだと思い込み、有難うの謝辞と共にぎゅうと横から抱き付き。 )
>あろま
…ぅ、 し、知りたい。
( 軽く睨み付けられ、恐怖に言葉が詰まるも、己に重要の事だ、と思い込んだ末に何処か怯えた
表情を魅せ乍、自分も一息吐き相手の問いに数回と頷き。 )
、俺が困るのは嫌だな、…っ
( 色々な自分が不利に成りうる状況を脳裏に浮かばせ、己と葛藤し乍相手の押しに負け、ついには
眉下、少し寂し気な表情で、 “ じゃあ聞かない、 ” と言葉を零して、 )
>FB君
(/ 挨拶遅れましたけど、 …把握しました、頑張って下さいねっっ、 )
>キヨ
いや、なんでも…なんでもは…言いすぎた…かな?
(髪を搔きあげ忙しなく眼鏡のブリッジ部分を弄繰り回し、ちらりと相手を見上げれば
予想通り、ムカつく微笑を浮かべていて拳を痛いほど強く握り締めるもふと、
相手の手元を見やれば自身の携帯が無防備に晒されていて、
この機会を見逃すものか、と心の中で決意しては「はいはい、何処までもお供しますよー」
と、首を振って観念したように見せ 次に相手はどのように動くのか用心深く観察し。)
>きっくん
無理やり入るからいいもんね、ー
(例えチェーンを掛けられていても、靴を突っ込みそれを阻止する様子を想像し
怖い、と言う言葉を聞けばニヤニヤと意地悪く笑み「へぇー?何が怖いの?」と、
分かりきった様子なのにわざわざ、尋ね。からん、と氷を傾けては「ふーん、
きっくんが、俺に隠し事なんかしないもんな。」なんたって、俺らはソウルメイトだし、
と珍しくその言葉を選択しては、様子を見やり、根が優しい相手は、きっとこの言葉に
揺れ動く、なんて考え。)
>きっくん
んー、否定はしてなかったよ?……ほらもうわかってんだからさ!白状しろよ(相手の質問に澄ました顔で答えると、ケラケラ笑いながら相手の頬をつついて。「そうだね!天と地の差だもんね」とかなり失礼なことをいうと納得したようにうんうんと自分で頷き
>フジ
冗談だよ冗談!…しょーがねえな(寒いと言う相手を見ると可笑しくなり笑いながら述べ、相手のためにストーブをつけては本当は自分も寒かったらしくストーブの近くに手を添えて。熱でもあるのかと言う相手の問いかけにさらに赤面すると「いや…熱とかじゃなくて…その…」とうつ向いては小声で述べ
>あろま先生
もう言ってしまったものはしょうがない!観念しろあろま先生!(約束を変えようとする相手を阻止するようにキメ顔でそう述べ。「んー、じゃあどうしてもらおうかなー」と言葉を弾ませながら述べるともう大丈夫だろうと思い携帯から手を離して近くの机の上に置いて
>フジ
うおっ、おーおー、これくらい当たり前の事よん(菓子の袋を開けていると相手に抱きつかれ目をパチパチさせるもあまり気にしてないのか相手の頭をポンポンと叩くだけで、コップに三ツ矢サイダーを注げば「ほい、三ツ矢」と相手の前に置き。)
>あろま
そんなヤンデレみたいな事を…(まあ、万が一何かあってもチェーン掛ければ大丈夫だろう、なんて甘い考えで居ればはあっとため息吐き。ニヤニヤと意地の悪そうな笑みを浮かべている辺り何が怖いのか、についてはもう分かりきっているのだろう、と「さあー…なんだろうねぇ〜…」そう前記を言った後誤魔化すように頭の後ろで手を組み口笛を吹いて。まさか相手がその言葉を言うなんて、と驚き半面嬉しさ半面で目を見開けばこれは言うしかないと観念したように肩竦め、「えーっと…久しぶりに皆に会えたから?ちょっと嬉しくって…うん、それだけ。マジで」と酒をコップに注ぎながら気まずそうにぼそぼそと告げて。)
>キヨ
うわああ…なんてこった…。いやだから白状する事なんてありませんってば!もうこの話は終わり!なんか洗脳されそ…あ、じゃあじゃあそう言うキヨくんはどうなのよ?好きな子とか居るの?(相手の澄ました顔を見るなり片手で顔を覆えばぺちぺちと相手の足を空いてる手で叩き、もうこのままだとエンドレスになると判断したのか相手の方へ話題を変えればズイッと顔を近づけて。「天と地は大袈裟だろっ、あろまもたまーに優しい時が有るんだからな!」と言いつつも自分も少し笑ってしまえばビシッと相手を指差し。)
>フジ
そーか、そーか…そんなに聞きたいのか。
(若干怯えた表情を見せ、こちらを見てくる相手にわざとらしく腕を組み
うんうん、と頷けば「結構話のネタ引っ張ったけどそんなに面白いことじゃないべ、」
にこー、といい笑顔を浮かべれば親指をグッと立て、こんなことを言えば例え、
温厚と言われている相手でも怒るのではないかと考えた結果そそくさと逃げ出し。)
だろ?、だからフジさっき見たこと、聞いたことは今後一切忘れるように。
(純粋な相手を利用することが良心(笑)を痛めるが、あの内容が出回ると色々と迷惑な上
弁解が大変な為、良心(笑)を押さえつけるように胸に手を置けば、キリッと表情を作り。)
>キヨ
っふ、だからキヨはアマちゃんなんだよ。
(携帯を無防備に机の上に置けば、きらりと目を光らせそれを取ろうと机に向かって
ダッシュし、鍵を掛ければこちらのモノになり逆にさっきまで、ニヤニヤとしていた相手の
出鼻をへし折る方法を考え、「携帯を置いたキヨの負けだよ!!」と携帯を掴もうと手を伸ばし。)
>きっくん
っはwヤンデレねぇ、もし俺がヤンデレになったら、きっくん監禁するからw
(冗談でそう告げれば、肩を揺らしながら静かに笑い「きっくんは、虫とか潰さない
寛大な心を持ってるから虫とか怖くないもんな」口笛を吹いて、誤魔化そうとする相手に
向かって腹パンを繰り出し。「ふーん、きっくんらしいな。」案外可愛らしい理由で、
気まずそうにしている様子を眺めては、ゆっくりと目を細めカマ掛けに引っ掛かったなんて、
内心で呟き。)
>あろま
っえ、監禁!?監禁って…監獄の監に禁止の禁の監禁?…うわ、あろまが極普通の男性の方で良かった…(監禁、その単語を聞くなり冗談と分かっていても反応してしまい、息を吐きながら胸を撫で下ろし。腹パンする相手に痛!?と声を上げて相手の手首を掴めば「ちょっ、待っ、色々待って!…虫?う、ん。怖くないと、思うけど…」と過去を振り返るように恐る恐る言って。「うぅ…言いたくなかったのに!三十路の奴が久しぶりに皆と会えて嬉しいー!とか可笑しすぎるだろ!恥ずかしい!」とやけになりコップに入っている酒を一気飲みすればあろまの馬鹿!と側にあった枕投げて。)
>あろま
ん、あろまは食わねぇの…?
(遠くから見る相手の隣に座ればそう言うも自身もお腹ペコペコで「コンビニ行くから欲しいもんないの」と横目で言えばきっくんがたくさん買ってきたからまぁ要らないんだろうと思っていて)
>フジ
キヨ好きなんだ。
(素直は大事とうなずけば「みてフジキヨがチョーカー着けてるよ」と言い相手の視線を逸らせば相手にもフジと書かれたチョーカーを着けてやり「仲いいね」と笑って)
>キヨ
…………
(だんまりとなれば己から邪悪なオーラを出して相手を見てはへらっと笑って「キヨはフジ好きなの?」と尋ねフジの方へと相手を追い込んで)
>きっくん
なんでバレた。
(目を見開いて言うも「流石ソウルメイトだきっくん」と相手の頭を撫でて家の猫の写真とふれあい体験でウサギ+あろまを撮ったを相手に見せて)
>きっくん
えー、わかった、じゃあそういうことにしといてやるよ!…いや俺の話はいいとして、じゃあきっくんはどうなんだよ(納得いかないように口を尖らせると観念しては親指をグッと立ててそう言い、話を逸らして自分の事を聞いてきた相手を宥めるように肩を叩き再び相手の話題へ変えようとそう質問して
>あろま先生
し、しまった!……くそ、こうなったら…(相手が携帯を取ろうとダッシュしてくると自分の失態に気づき驚いた顔をして。もう相手が携帯まで手を伸ばしているのを見ると最終手段で携帯を反対側へ弾き飛ばし、「どうだあろま先生!俺の勝ちだ!」とドヤ顔で相手にそう言うと弾き飛ばした携帯が自分の頭に跳ね返ってきて、頭を押さえてはあまりの痛さにしゃがみ込んで
>えおえおくん
ごめんごめん!もう怒らせないから!(相手の怒りを沈めようと両手を合わせて相手にぺこぺこと頭を下げて。相手のわけのわからない質問に動揺すると「…は、はあ!?何言ってんのえおえおくん!そんなわけ…」と自信が無さそうに言うと相手から視線を逸らして
>キヨ
しまった、Σ!!
(反対側に飛んで行った携帯に手を伸ばすもソレは宙を舞い、
そして勢い良く机に激突すれば、その反動で眼鏡が飛んでいき、
慌てて探そうとするも、キヨらしき人物が頭を抑えてしゃがみこむのを見ては
不思議そうにハテナを浮かべるも、今はそれどころじゃないのか、地面をペタペタと
触り、自身の愛用の赤渕眼鏡を探し始め。)
>えおえお
んー、えおえおコンビに行く?
(ダルそうに身体を起こしては、欠伸を噛み殺し、軽く伸び。
「御前見てたら、腹減ったわ。」と告げれば外していた眼鏡を掛け直し、
ちゃんと見えた視界のなかで相手の顔を見据え、〝行くなら用意するぞ。〟と
完全に行く気満々なのか、そう付け足し。)
>きっくん
逆に極普通の男じゃなかったら、全面的にヤバイってことか。
(ジト目で相手を見つめるも、すぐに掴まれた手の方に視線をやり、
「怖くないと思う?、なんで過去形になってるの?ねぇねぇ、きっくんどうして
過去形なの?」にやりと口角上げれば、ずいっと顔を近づけ〝ねぇ、なんで?〟と
しつこく尋ね。恥ずかしそうにしている相手とは裏腹に自分自身は酷く冷静で、
「別にいいんじゃない、」何歳年をとっても嬉しいという感情は消えないしと言おうとするも、
投げられたクッションにより、それは遮られてしまい持っていたコップを落としては
思考回路がフリーズしているのか、服に染みを作っていることにも気がつかず。)
>えおえお
ふっ、そりゃあ俺とえおえおの仲だしなっ!って何ィ…俺に内緒でラブラブデートしてたのかー!羨ましいねぇー(ソウルメイトと言われ嬉しいのかニヤニヤと口元緩めると素直に撫でられながら親指立て。そして写真を受け取り拗ねたように唇尖らせるもすぐさま元に戻せばぺしっと軽く相手の背中を叩き。)
>キヨ
だから俺の話は終わり!エンドレストークやりたいのかキヨは!俺はキヨの事聞いてんのー。ま、言いたくないなら別にいいけど。追求はしない。俺優しいから(また自分の話題へと話を変える相手に軽く笑いつつツッコミを入れ、はあっと態とらしくため息吐くも無理強いする気は無いらしくけらりと笑ってはウィンクをして。)
>あろま
いやいやいや違う違う!まあ…うん、歪んでるあろまも可愛いと思うぜ俺は(自分の言葉でどこか勘違いをしている相手を全力で否定すれば指で眉間を抑え、本当にそう思うっているのか後半部分は真面目な顔で述べて。にやりとどこか嫌な笑みを浮かべる相手に此方は引き攣った笑みを浮かべ、近付いて来た相手の肩をぐいっと押し目をすーっと横に逸らせば「記憶がちょっとあやふやで…」ぼそぼそと小さめの声で前記を言い。きっと相手なら難なく避けるだろうとの思い込みで投げた枕だったが自分のその予想は外れ、相手に当たってしまえば無言で立ち上がりタオルを取りに行こうと回れ右をして。)
>きっくん
男に可愛いは、禁句だべ。
(やけに真面目に言う相手の目を見つめては、軽く額をコツキ「んなこと言ってると真面目に監禁するぞー、」腰に手を当て、ゆるりと傾け。肩を軽く押されてもめげずに、言葉で攻め「記憶障害?きっくん、記憶障害なの?殴ろうか?」ななめ45°で殴る、素振りを見せては黒い微笑みを絶やさず。ポカーンと口をあけていては、正気を取り戻したのか〝はっ、∑〟と肩を上げ今の現状を確認しては、シャツに手をやり、多分タオルを取りに行く相手に「きっくん、Tシャツ。」落ちたコップとクッションを拾えばそう告げ。)
>あろま
ん、わかった。
(と言えど財布しか持つものはなく他に用意って何があるんだろうと考えてはそこら辺にあった伊達メガネをかけては「準備できた」と相手に言えばのそのそと玄関へ歩いて)
>キヨ
最初から結ばれる運命だったんだな。
(と言えば何度も頷き「フジも言ってたから自信持っていいと思う」と相手に言えばフジの画像を相手の携帯に送り、ふぁいと、と呟いてジュースを探しに冷蔵庫にいき)
>きっくん
デート?デートなのかな…
(と言えば首をかしげて「なかいいよね、俺ら。」と真顔で相手を見て言えばちょっと気恥ずかしくなり目をそらして「FBときっくんの画像もあるよ」と言い酔った二人の画像を見せて)
>あろま
痛ッ、ゴメンナサイ…!もーあろまの冗談なんか本気っぽくて恐いんだけど!(小突かれた額を両手で押さえながら首を横に振り、殴る気満々の相手をまずは落ち着かせようと相手の手をポンポンと軽く叩けば「今殴ったらあろまとの輝かしい思い出も無くなるような気がする。多分記憶喪失になるよ俺」と真顔で言い。扉を開けるのと同時に相手の声が聞こえるとビクッと肩を揺らし「…了解です。持ってきます」と敬礼しすぐさま取りに行き。)
>えおえお
え、あ、冗談だから!本気にしなくていいよ!というか本気にしたら俺あろまに殺される…(自分が言った冗談を本気に受ける相手にブンブンと手を振っては「…うそ、えおえおがデレた…」と目を見開いて。相手が見せてきた画像を見るなりぶはっと噴き出しては「これいつの間に撮ったの〜?記憶にないんだけど」と楽しげに画像を見。)
>えおえお
眼鏡?、
(きょとんと、首を傾ければ不思議そうに相手見つめ「なんで眼鏡掛けてんだよ」特に視力は悪くないと聞いたことがあり、まるで不可思議現象を目の当たりにしたように、不思議そうに下から見上げ。)
>きっくん
8割本気、2割嘘。
(適当に数を振り分けるも、これでは完全に相手を監禁する気満々の変人になってしまうことを気にもとめず、ふと手をポンポンと叩かれれば相手の熱弁を受け流すように聞き「きっくんとは、輝かしい思い出なんか一個もねぇから、殴っていいんだよな?一層、記憶喪失になってしまえ。」理不尽を組み込めば、トドメと言わんばかりに罵倒し。何故か敬礼していった様子を他人げに眺めれば、「おー」とやる気なく返事し返し、とりあえずビショビショになったシャツを脱ぎ。)
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