道草 2015-03-26 22:57:30 |
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>キヨ
あらあら〜、キヨくんじゃーん!おっ、ふぶがなんか言ってたの?…まさか悪口!?許さんFBぃ…(相手の声が耳に入るなり其方へ顔を向ければ緩く手を振り。そしてFBが自分の事を話していたと知るとずんずんと勝手に話を進め、ばんっと机に手を置けばぐぐっと拳を作り。「いいってことよ。キヨくんの好きな綾鷹も買ってきたぜ!」と袋からお茶を出せばまだ冷たいそれを相手の首に当てて。)
>FB
おっすFB!なんて言ってんのか全くもって分かんないんだけど!ぺっくんてだれよぺっくんって。新しいあだ名はノーセンキュー(相手の姿を見るなりぴしっと軽く敬礼すれば相変わらず噛みまくりの相手に表情を変えずにさらりと言ってのけ、「おーいおい、大丈夫かー?」と痛そうに口を抑える相手を見てけらりと笑っては頬を突き。)
>えおえお
たっだいまー!えおえおー!相変わらずのプリンLOVEで何より何より。ほい、どーぞ(近寄って来た相手にビシッと片手を上げて挨拶すればビニール袋からプリンを取り出し机に置いて。)
>あろま
えっ…あろまを虐めるなんてかなりの強者だな…って!あろま余裕でやり返せるでしょ!俺に助け求めちゃダメ!(相手の言葉に驚愕の表情を浮かべるも相手の性格上そんなんでへこたれる訳ないと、自分自身に言い聞かせれば手でバツを作り。酒があると聞くなりすぐさま冷蔵庫に向かって行けば「うおお、あった!あろまサンキュー!あろまも飲もうぜ!」と酒を上に上げて目をキラキラと輝かし。鼻歌を歌いながら元の場所に戻れば「じゃがりこ…は、ない。モンスターエナジーならあるよあろませんせー。あとハッピーターン。」と袋から飲み物とお菓子を取り出せばズイッと相手の顔の前に持って行き。)
(此方こそ許可ありがとうございます!色々おかしいかもしれませんので何かあればご指摘お願いしますっ)
>フジ
いぇーいフジくーん!ただいま!ポテチ食べるー?(親指立てる相手を見て嬉しそうに表情緩めればダブルピースをし、ポテチを片手に首を軽く傾けては「飲み物何が良い?炭酸?」と袋を覗き込みながら聞いてみて。)
>FB
御前だよ、そこの顎。
(似非癒しの名前を付けたのは紛れもなく、相手で真顔で返答しては、「FBなら、なんでも食っても平気だろ。」流石にホットケーキミックスの粉を食べたときは、爆笑してしまったことを思い出しては、生ゴミを食べても平気そうなことを敢えてなにも言わず、「せいぜいデブ活しねぇように頑張れよ」と珍しく応援の声を掛け。)
>えおえお
誰が上手いこといえって、言った。
(召し使いと飯使いを比べては、納得したようにうなづくもツッコミもどきを入れて渋々注文通りのモノを作ろうと冷蔵庫とにらめっこし。)
>フジ
反省したか?
(一応知人と言うわけで、力加減は手加減した方なのか案外篭ってしまい、恐る恐る見る相手が面白くて、分かり易いように口角上げれば「やっぱり教えない、」と悪戯する子供のようにニヤニヤと意地悪く、)
困る、…いや俺はジーフーが困るかと思ってな。
(適当な理由をこじつけ、何処にも行かせないように必死に食い止め。)
>キヨ
考えといてやるよ、
(ひょい、と身軽によけてはポケットにしまい確信犯のように高笑い気味の声を出しては、その場から離れるように踵を返して、何処かに向かおうとし。「いやぁ、なかなか良い土下座だったぞ。」捨てゼリフのようにそう残せば、背中を向け。)
>きっくん
なに言ってんの、きっくん俺 か弱いだろ?か弱い三十路だろ?
(両手を前で組み、きゃぴりと乙女のようなポーズを取るも流石に気持ち悪いと思ったのか、すっ、とポーズを直せば腕を組み、ふと目の前に現れた缶ビールとお菓子に目を丸くするも「しょーがないな、付き合ってやるよ。」と若干ノリノリの様子で承諾し、先に座ってるわ、と告げればリビングに戻り。)
(いえいえ、!こちらこそ似非先生ですが、…逆にこちらの方が指摘を((←)
>きっくん
さすがきっくん。
(足にすりよってきた猫を抱上げては「ぁ…これとろけるプリンじゃん。」と声色は変えずにいるが凄く嬉しそうで猫に「プリンだぞ」と嬉しそうに頬をすりよせて)
>キヨ
うん…(多分)潰さない。
(と強く頷いては何も話すことがなくなり、何を言おうかと悩んでは腕を組んで「…ばか」と言ってみて)
>フジ
ハッ……皆が狙われてる。
(好きに男も女も関係無い、といったような素振りを見せるあいてに上記をのべてはとりあえず部屋の隅に行き己の身の安全を確認して)
>あろま
あるの、材料…?
(にらめっこしてる相手の側に行き自分も冷蔵庫の中身をみては結構な量の酒があるなと思い「もしかして酒飲めないの俺だけ…?」と呟けば辺りを見回して)
>きっくん
おいちょっとちょっと、人の話は聞こうよきっくん(勝手に話を進める相手に話を聞きなさいと宥めるように言って、綾鷹を首に当てられると「ひっ!…びっくりし…お、綾鷹じゃん!やるねえきっくん!」とわかりやすいようにテンションが上がり相手の背中を叩き
>あろま先生
あ、ちょっと待ってあろま先生、背中になんか付いてるよ(冷静にそう言うと相手に近づいて背中のゴミを取る振りをしては右手で相手のポケットから携帯を奪って、「よっしゃ!あろま先生の携帯ゲット!」と言えば急いで写真を消そうとして
>えおえおくん
うーん、何だろう…えおえおくんのことだしいつか気まぐれで殺されそう…(相手の発言を信じられずに不安になりながらそんな事を言って。いきなりな相手の発言に「何で!?それ今言う事!?」と驚いた様子で述べて
>キヨ
っいてて、路チューじゃ無いよっっ、
( 頬を抓られ痛みにじわりと双眸に涙を浮かべ乍それでも、弱々しく否定を態度を見せる。
顔を赤面して此方を睨み付ける相手を見ては、 “ わあああ、当たる当たる、!! ” と急ぐ
様に相手の隣に腰掛け、相手の頭に手添え、ふわっと緩く撫でて、 “ 大丈夫、キヨ ?、 ” )
>きっくん
ポテチ食べる !!、
( 自分に掛けられた言葉にサングラス越しに双眸を輝かせれば、相手に方へ歩寄り数回と首縦に頷き、
“ 炭酸が良い、 …ある~? ” 己も袋の中覗き込み、こてりと小首を横に捻り、 )
>あろま
…反省も何も、 反省する事何て、特にやってないもんな、
( さっきまで握られてた己の手を優しく擦り乍、相手を横目にぽつりと小さく呟き。
いかにも悪い事を考えてるだろう相手の表情に双眸を瞬かせては、相手の口から開かれた意地悪な
言葉に反応して、 “ 言えよっっ、 気になるべや、!! ” 口元を尖らせ。 )
お、俺が困るの !?、
( 突然相手が言った言葉に驚きを隠せないまま、相手を見据え、 )
>えおえお
ちょちょちょ、 そういう意味じゃないべや、 !!
( 何か悟った様にそそくさと部屋の隅に逃げる相手に驚愕し乍、猫を手に持ちつつ相手の方へ
ゆっくり近付いて行けば、 “ 好きな人なら男でも女でも関係無いって事で、 誰でも
良いって事じゃないからな、 !? ” 誤報を皆に伝わらない用に、必死に違うと否定して。 )
>フジ
言ってることおんなじだべや。
(ギョッとした顔をしては「…キヨ?」と首をかしげて言えば「フジ時々寝言で言ってるよね…路チューの癖に」爽やかに笑ってはまぁ相手は大丈夫だろうと近付いて猫にじゃれて)
>キヨ
バカって言いたかった。実況でもバカなことしか言ってないから
(頷き上記を述べて「潰さないよ。」と相手の頭をポンポンとすれば「信者に怒られる」とフジを見て)
>フジ
よし、暑くなってきたし消そ(相手がストーブにあたった瞬間わざとらしくそう言えばスイッチを切って。頭を撫でられ気持ちとは裏腹にムスッとした表情をして。大丈夫かと問いかけられると「?何がだよ」と疑問を投げ掛け
>えおえおくん
バカじゃねーよ!仮にそうだとしても言わなくていいだろ!(相手にバカと言われるとそれを否定しようと必死に上記を述べ。ポンポンされたところを自然と押さえては相手の視線の先を見て「ん?誰見てんの?」と相手に問いかけ
>あろま
うわあ…か弱い三十路なんて聞いた事ねぇよ…少なくともあろまはか弱くはないですね(笑うのを通り越して若干引いたような、引き攣った笑みを浮かべればズバッと遠慮なしに答えて。付き合ってくれる、と相手の承諾を得れば益々目を輝かせ、「オッケー!」と手をあげればコップ二つに氷を入れリビングに向い。)
(いやいや指摘するところなんてありませんよっ((、では本体はこの辺で!)
>えおえお
だろ!もっと褒め称えても良…うおお、猫!可愛い!(ふふん、とドヤ顔をしていると視界の隅で影が動き、相手の足元を見遣ると猫が居た為ぱあっと表情を明るくさせては相手の近くにいる猫を撫でまくり。)
>キヨ
あれ、違うの?なーんだ、悪口かと思っちゃったじゃん!(かなり勘違いしていたようで相手の言葉を聞き安心したような表情を浮かべてはどーん、と相手に体重を掛け。背中を叩かれ少し噎せては「そんなに喜んでもらえるとはな!買った甲斐があったぜ!」なんて親指立て。)
>フジ
よっしゃ!じゃあ一緒に食お食お(一緒に食べる相手が見つかり嬉しいのかガッツポーズをすれば机の前に座り横をバシバシ叩いて。「コーラあるよー、三ツ矢もあるけどどっちが良い?」と机に炭酸飲料を置いて。)
>キヨ
んー…別に。
(フッと笑えば相手をみて「よかったな優しい奴で」と撫でてみてふと思い出したかの様にキッチンへと行けば猫のエサをだして「キヨ、ご飯」といってみて)
>きっくん
だろ?…やっぱりとろけるプリンうまい
(プリンの美味しさに口元が緩み微笑めば自分の抱いている猫を相手の背中に乗せて猫の餌を乗せてやり「きっくん動くなよ」と笑って写真撮って)
>きっくん
まあまあ勘違いは誰にでもあるから気にすんな!…で?FBくんとはどんな関係で?(倒れてきた相手をどーん、と押し返すと相手を慰める言葉をかけては肩をポンポンと叩き、いきなり声を潜めるとニヤニヤしながら上記のように問いかけ
>FBくん
(/おおそれはまじてゅふんですねわかります←
合宿頑張ってくださいね!待ってます!
>えおえおくん
おい教えろ!何のことだ!(相手が意味深な返事をするため、撫でられると相手の頬をつねってみて。猫の餌を出されると「わーいえおえおくんわざわざありがとう、じゃあいただきまー…って食えるかああああ!!」とノリツッコミをして
>えおえお
あー、…無理無理
(冷蔵庫の約7割が酒で占めていて、ところどころに申し訳なく程度に調味料しかなくて お手上げ状態、なのか両手を軽くあげ降参ポーズを見せるように相手の前でやり「あ、御前酒 呑めないんだっけ?」最近一緒に外食やら遊んだ記憶がない為あやふやな部分を引きずり出し、顎に手を添え小首をかしげて。)
>キヨ
お、さn ∑うおっ!!
(自分でもゴミを退けようと手を動かすも、後ろから伸びた手は携帯をしまったポケットに伸びていて あまりにも驚きすぎて野太い声を自然と出し ポカーンとフリーズしかけるも、はっ、と意識を返させれば「こらっ、馬鹿おバカ バカキヨ!!」取られた携帯を取り戻そうと近寄り。)
>フジ
(有無を言わさせない表情で相手を見つめ、唐突に声を荒らげた相手を恨めしそうに軽く睨み付けるも、こほんと一呼吸置き「知りたいか?」興味を持った部分を強調するように、意地悪く尋ね)
そうだ、フジが困るべ それでも聞きたいのか?
(純粋な相手を利用しようと言う作戦に出ては、完全に押せ押せモードで、)
>きっくん
虫を潰せない優しい心の持ち主が俺だろ、
(遠慮なしにツッコミを入れるのを無視し、とりあえず認めさせようとし、随分とサービス精神が良い相手をボッーと眺めれば遠くから「きっくん、なんか良いことあったの?」お構いなしに聞くのが自分であって、なにか面白そうな話が聞けそうな気がしたのか、目を見据え。)
>FB
(/了解です、頑張って下さいね!!)
>キヨ
痛い、痛いっす…
(頬をつねる相手を見ては涙がじわじわしてきて「あれ、キヨって黒い顔の歪んだ猫じゃなかったっけ」と首をかしげて「迷子にならないようにちゃんとキヨとフジのチョーカー買ってきたんだ」と述べ)
>あろま
ま…いいべ。
(諦めたようにやる気のない声で言えばきっくんのお菓子でも食べとこうと思っていて「うん、飲めない…」と頷いて)
>あろま先生
えー、じゃああろま先生も土下座してくれたら返してやるよ(考える素振りを見せるが最初から決まっていたらしくニヤニヤしながら上記を述べて「それが嫌ならえおえおくんに告白メール送るけど?」と澄まし顔で述べて
>えおえおくん
言い方!そんな性格悪そうな猫じゃねーよ!(相手に必死で反論すると相手の両方の頬をぐいーっと引っ張って。「迷子にならないし要らねえよ!てか何でフジもなんだよ!」と言えば相手の頬をつねっている手に力を入れて
>キヨ
いらい…ひよ…
(涙をポタポタ流せば相手の頭に手をおいてドス黒いオーラを放ちながら林檎を握り潰すような力を少しずつ出しながら「あろまに言うよ」とあろまを見て)
>FB
(了解しました!合宿頑張ってくださいね…!)
>えおえお
俺はプッチンプリンの方が好き!…え、なになに?ピースした方がいい?(背中に乗った猫に手を伸ばしつつ空いてる方てでピースサインを作れば「そういえばこの子ってえおえおの猫ちゃん?」と首傾げ。)
>キヨ
…どんな関係って何…どんな関係って何!?ただの実況仲間ですけどっ!?なんか変な事吹き込まれたのキヨくん!(どーん、と押し返されふはは、と笑っていたのも束の間。相手の意味深な発言に一瞬フリーズすれば突然の事に取り乱し、相手の肩を掴むとそのままガクガクと揺らして。)
>あろま
あー…あー…?皆もそうそう虫は潰さないと思いますけども(一瞬納得したような声を出すも自分もそんなに虫は潰さないなと思い出せばドヤ顔をし。机に氷の入ったコップを置くと相手になんか良い事でもあったのかと聞かれ、素直に久しぶりに皆に会えたから嬉しい、なんて言えるわけなく、うぐっと言葉を詰まらせれば「いやー、別に!なんもないなんもない!んなことより早く飲もー」と話しを逸らそうと試みて。)
>きっくん
ぷっちんぷりんもいいけどとろけるプリンだろ。
(また写真を取っては「うん、俺の愛猫」と照れ笑いしてみては「きっくん、呟いといたよ」とスマホを見せてはピントが猫にしか合ってなくて)
>えおえおくん
ひっ…ご、ごめんなさい(相手のドス黒いオーラを感じとり怖じけずくと急いで頬から手を離して。あろまを呼ぶと言う相手に「それだけはやめて!殺される!…いやでも結局えおえおくんに殺されるし同じか…」と言うと自分で納得して
>きっくん
いやいや何も吹き込まれてないよ、とぼけるのはやめなさいきっくん(相手にガクガク揺らされたままそう言うと得意気な顔をして、「ほらほら、君達異常に仲良いじゃん?何かあるんでしょ?」とニヤニヤしながら耳打ちするように述べて
>えおえお
えー、プリンといったらプッチンプリンっしょー?まっ、どのプリンも美味しいけどなッ(ほう、えおえおの愛猫か、と呟き猫を抱き上げると「可愛いなーお前!誘拐しちゃおうかなぁ〜」なんて猫の腹に顔を埋めながら冗談を述べ。「お、マジで?…どれどれー、って俺ぼやけてるじゃんもう!」と猫を下に下ろし携帯を覗き込めばケラケラと笑って。)
>キヨ
とぼけるもなにも記憶にすらねぇんだけども!?…っつかそれこっちのセリフ!俺たちは何もないです、本当に!神に誓って!(相手の言葉に益々混乱すれば相手にさらなる誤解を招かぬよう必死に否定し、「どこ情報よそれ…ネットは信用しちゃだめよキヨくん!それ以前にFBに怒られるぞー、そんな事言ったら」と一通り言いたい事言った後もう喋り疲れたのか机の上に頭を乗せてはううーと唸り。)
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