Mssp/最俺　なりきり<腐有>

>フジ
道民たるもの寒さに負けたらだめだろ！東京の冬ぐらい半袖で歩け！よし、わかったな！(それでも寒いと言う相手に対して堂々とそう言うとストーブの前まで移動してはスイッチを入れ「うー、寒いなー…」と数秒前の発言は無かったかのような言動をして

(/誤字脱字お互い様なので気にしないでください！私もあるかもしれませんがスルーしてやってください←

＞キヨ

おやおやおや～？そんなこと言っておいてお前にはジーフーが居るんだろぉ!?
(肩に手を置く相手に珍しく釘を刺すように言えば「まぁ…あろましょんとえおえおはむかしっから何かあると思ってたんだけどねー」と笑い相手と肩を組んで茶化してやろうぜと耳打ちして)

＞あろま

デブじゃねぇって!!最近痩せたわ!!
(デブを撤回して言えば「ホモホモあろまに言われたくねぇ」と笑いピザのチラシに目をやれば「これ頼んでよあろませんせぇー」とウザさMAXで相手に頼んで)

>えおえお

おっ？流石フライパンじじぃL4Dではない世界でさえフライパンを装備…
(殴られそうになりながらも「ちょっと冗談！冗談だからえおえお！！」と相手にプリンを見せながら言えば「これが欲しければおとなしくするんだな」と自身の中のイケボを出して)

＞フジ

あ、おかえりホモー。
(帰ってきて即失礼なことを言えば「道民の癖にマフラーまいてんのかよ」と相手を指さし笑えば「キヨちゃんが寂しがってたぞー」と冗談で言って)

>あろま

　何処の常識っっ!?、
（ 冷たい態度で迎える相手にはあまり嫌とは思わず、ホモと云う単語に突っ掛かり乍頬を膨らませ
　“ あろま先生、冬より冷たい ”と訳分からない事をぽつりと零せば、ちょこんと隣に腰を降ろし。）

　あれだわ、あれ、褒められるとダメな奴っていう意味の方だべ、
（ 相手の罵倒の前では無意味な言い訳を付け足し乍、でこぴんされた箇所を両手で擦りつつ、
　出来事を濁す相手を横目に、”じゃあ他の人から聞くべや、”）


>キヨ

　東京だって寒い時は寒i …半袖!?、凍え死んじゃうでしょ!!、
（ 無理難題を押し付ける相手に双眸見開き、突っ込みを入れ乍も暖かい所へ移動し「　寒い　」
　と口を開ける相手をじとりと見据、　”数秒前の事忘れてるしっっ”指差し再度突っ込む、）

（/わあ、有難う御座いﾏｽ。否、俺の誤字も結構酷いﾝで …了解です、ｽﾙｰします!、*（

>FBくん
あらFBくんそれはまさか俺に言っているわけではないよね？(ニコニコしながらそう言うと相手の肩に置いている手に力を入れてギシギシと相手の肩を掴んで、「そーいうFBくんにも何処ぞのブルーマウンテンブラスト君がいるんだろ？」と相手に対抗するように述べ

>フジ
まあ死ぬ時は死ぬな。安心しろ、骨は埋めてやる(親指をグッと立ててキメ顔で上記を述べ、「え、なになにフジもストーブあたりたいの？えーどうしよっかなー、」と何も言っていない相手に対して茶化すようにそう言って

＞キヨ

えー…そんな中2な人っていたんだっけ？
(と忘れたふりをしては「いやーわかんないな、わかんない。きっくんだなんてわかんないわー」と笑えば「痛い痛い痛い痛い!!キヨ痛い!!」と叫び)

>FBくん
わかってるじゃねーか！(わからない、と言っているのに名前を出した相手に突っ込みを入れて、「そんなわかんないわかんない言ってたらきっくんが悲しむぞー」と相手を茶化すようにニヤニヤしながらそう言って

＞キヨ

攻めるなら奴を攻めろ
(フジを指差し、「彼奴なにやらｿﾜｿﾜしてｺｯﾁチラリズムしてる…『キヨ…どうして俺を攻めないのキヨォオ』って思ってるよ」とてきとうに言えばフジの方に押して)

>FBくん
もしかしてFB君は俺に殴ってほしいのかな？(全身から黒いオーラを出しつつも笑顔を絶やさずに上記を述べて、「それ以上言ったらきっくんにFB君が他の人といちゃいちゃしてたよーって言うからな」と相手の頬をつねりながら述べ

>キヨ

誠意が篭ってない。
(本気で痛がっている相手の指を離し、労りの言葉を掛けようとするも謝罪の言葉と共に続けられた罵倒の言葉に青筋をピクリと浮かばせ、離した手を再度掴もうとするも、そそくさと逃げる後姿を静かに眺めれば、拳を痛いほど握り締め。)

>FB

はっ、…その体型で？
(自分と比べてみろ、と言いたげな視線を送り堂々と腕を組み、「そんなの食ってるから、太るんだよデブ、カス、ホモじゃねぇよ。」チラシに目線をやれば、成人男性が１日に取るカロリーが1つの食べ物に凝縮されていて うわぁ、と言いたげな視線を投げやり。)


>フジ

俺らの中でだよ、
(聞こえない聞こえないと、言いたいのか手で耳を覆い適当に話を促すも、詩かなにかを咏むのが聞こえたのか手を離し、じぃと顔を眺めれば冷静に「フジ、春の陽気に誘われ路チュー。」一度キヨからそういう話を聞いたのを思い出したのかそう綴り。)

言い訳くさく聞こえるけど、まぁいいべ。
(呆れた視線を向けるも、特に気にもせず促そうとするも他の奴から聞くと耳にすれば相手の顎を掴み「やめとけ、やめろ やめてください。」最後らへんは棒読みに近く。)

>FB君

　お、FB君ただi …フジだからっっ!!、　帰って来て早々止めてよ、もうっ
（ 小さく眉間に皺寄せるも相手の悪気の無い顔に、溜息を零し乍指摘されたﾏﾌﾗｰに手添えれば、
　“ 道民だって防寒しないと寒いでしょ、” と当たり前な事を真面目な顔で述べ、相手の冗談
　に耳を傾け、嬉しそうに双眸を輝かせては、　“ えっ、それ本当 ?、”と問掛ける、）


>キヨ

　死ぬ前提じゃん!!、殺さないでっ、
（ 嬉しく無いべ、と唇を尖らせ乍妙にｷﾒる相手に小さく笑みを零し、相手の茶化しの言葉には
　否定はせずに、相手に歩寄れば背中に乗っかり　“ じゃあキヨが暖めてよ ”と冗談半分に
　言えば冷たい己の手を相手の首筋に当てて、 ）

>あろま先生
ヒィィこのままじゃ殺される…！(後ろを振り返ると今にも爆発しそうな相手の様子を見て、「仕方ない…最終手段だ！」と言えば相手の方に走って行って「すみませんでした！！！」とスライディング土下座して

>フジ
な…おま、何、何言ってんだよ！殴るぞ！(予想外な発言に顔を赤くすると声にわかりやすい動揺の色が見えて、「これでも使ってろよ！」と照れ隠しか相手の頬にカイロをビタンッと当てて

>あろま

　そんなの誤報だべ、誤報。
（ 耳を塞ぎ人の話を聞こうとしない相手に不服そうな表情を見せ乍、顔を見詰められれば、
　きょとんと小首を傾げて己の見詰め返したが、ふと相手の口から開かれた言葉にぴくっと反応
　しては、　“ ちょ、路チュー言わないで!?、つか関係無いべや!、 ”　目見開らき、素早く
　突っ込んでは相手の肩を揺らし、）

　…本当の事だs、
（ 他の人の所へ事情を聞きに行こうとした時相手に顎を掴まれ驚きの隠せない侭、数秒間双眸を瞬き
　させては、何を納得したのか不敵な笑みを見せて、　“ そんな事言ったら余計聞きたくなる ” ）


>キヨ

　…!、
（ 冗談のつもりだったが赤面に動揺の色を見せる相手を見据、嬉しそうににやける。にやけた顔で
　相手を眺めていたら頬に暖かい感覚を覚え、ふと頬に触れればｶｲﾛだった。
　“ キヨが珍しく照れてるべ、”　つん、と人差し指で相手の頬を突き、 ）

っくしょん！…だれだれだれー？俺の噂してる奴ぅー(バンッと扉を壊すかの勢いで開けるのと同時にくしゃみをすればきょろりと辺りを見渡し。鼻を啜りながらま、良いかと机の上にビニール袋を置けば「これ皆のオヤツね！」と親指立てて言い。「あ、酒買ってくれば良かった」なんて思い出したかのように目を見開けば顎に指を置いて付け足し呟き。)

(参加希望です！似非感半端ないと思いますが仲良くしてくれると嬉しいです)

>フジ
照れてねえよ！このバカフジがっ！(頬を膨らましてそう言うと拗ねたような表情で相手から視線を逸らして、「早くストーブあたれよ、風邪ひくぞ」と相手と目を合わせずにそう述べて

>きっくん
お、噂をすればってやつ？いえーいきっくん待ってたぞ、FBがな(バタンと扉が開くと視線をそちらに移し、いい所に相手が来た、と思えばニヤニヤしながら上記を述べ。相手が持ってきたビニール袋を覗けば「お、サンキューきっくん。気が効くね」とお礼の言葉を述べ

＞あろま

ほんとコイツに癒して系って付けたのだれだよ
(ｲｰｯと怒りながら言えば「徐々に減ってきてるんだよ!!豆腐ダイエットでなぁっ」ﾋﾞｼｯと指を指してドヤがおで)

＞きっくん

おぉ、お帰りきっくん！
(一番の場の盛り上げ役がきたと思えば「流石はぺっくん！ふちょっぱらだね！」とｶﾐｶﾐで言えば口を抑えて痛そうにして)

＞キヨ

やるかこのやろう。
(爽やかな笑みを浮かべると自身の愛用のマシンガンを持ってきて「喰らえ！ビービー玉！」と相手に発砲して)

＞フジ

あぁ、本当だ。
(爽やかに頷けば「ほら、俺にチョッカイずっとかけてきてる。=フジに手ぇ出すなアピールだよ」と相手を指さして)

＞キヨ

ん…俺林檎握り潰せるよ。
(林檎を相手の目の前で潰して見せては「ははっ近い将来お前の頭も潰しそうだな」と笑うが目は笑って居らず相手を見詰めて)

＞あろま

オムライスでいいや。
(と注文すれば「飯使いだ。」と上手いこと言っては自分の分のスプーンとお皿を用意して料理する相手をｼﾞｯと見詰めてみて)

＞フジ

フジってホモなの？
(さっきからみんながそう騒いでいるので半信半疑になり尋ねてみては「猫、撫でる？」と相手に渡しに行き)

FB777

お前…ｯﾊｧ…
(何か言おうとしても低レベルか、と思えばため息をついて「おい、FB…お前さ、レベル低すぎ」と突き放して)


＞きっくん

あ、きっくんお帰り
(お菓子だと言われれば「きっくんプリン買ってきた？」と尋ねて相手に近寄って行けば自分用のスプーン取り出して)

>キヨ

お帰り、キヨ
(勢いよく走ってきたかと思えば、始めてみたスライディング土下座に感動し携帯を取り出せばパシャリと記念に１枚取り、「良いスライディングだな」頭をぽんぽんと撫でてやり、怒っていた気分は何処かに飛んでいき。)


>フジ

揺れる揺れる、
(がくがく、と頭を揺らしては止めるように手を掴みギチギチと握り締め「あ、そういえば」とまだ内容があったのかニヤニヤと見やり、この前こーすけがさ、と続け。)

どＭに見せかけて、案外ドSだろ。
(不敵な笑みを浮かべる相手とは裏腹にどうやって引き留めようか考えるも否や力で捩じ伏せようと。)

>きっくん
(/参加表記ありがとうございます！)

きっくん、みんなが俺を虐めるんだけど。
(被害者ぶるような表情で相手に近づけば、「じゃがりこある？」とやっぱり相手より持ってきた袋に興味津々なのかガサガサと探り、思い出したかのように振り返れば「酒なら冷蔵庫にあったはず。」と曖昧な記憶を蘇らせれば確認してみなよ、と指さし。)

>きっくん
　
　…!?　　っお、きっくん御帰り !、
（ 突然背後から扉を開ける大きな音に肩跳ね上がらせ乍、聞いた事のある声に耳を傾け、其方の
　方を向けば見知った男性が居た。きっくんだと分かれば御帰りの挨拶と共に隻手を振り相手の
　招き入れ、相手の持っていた袋へと視線を向ければ嬉しそうに口元を歪ませ、己の親指を立て
　返し。 ）



>キヨ

　キヨ、拗ねんなよ～
（ と、言い乍も楽し気に珍しい反応を見せる相手を見詰めては、形勢逆転だと、にやける。
　視線を逸らされれば、しょもと眉下げて謝ろうと口を開ける前に相手の言葉に耳に入り、もっと
　口元を歪ませ、　“ 一緒に当たって良いの ?、 ” と、嬉しそうに問い。）


>FB君

　キヨって結構ツンデレな所あるべ、
（ 爽やかに肯定する相手を見据え乍、相手の言葉に嬉しそうに笑い、ｷﾖの方をちらりと一瞥して、
　“　FB君は好きな子とか居ないの。　"　相手に視線を戻せば何かを思い付いた様に、小首を傾　
　げて。）


>えおえお

　… っ、!?　ホモじゃ無いホモじゃ無い、
（ 相手の唐突な質問に目見開くも、内容を理解すれば小さく首を振り否定する態度を見せ、
　“　でも、好きになった人なら男でも女でも関係無いかな　” と、意味深に続ける。
　撫でる、という質問には双眸を輝かせ幾度と首を縦に振れば、渡された猫を抱き優しく
　数回撫でて、 ）



>あろま

　いだだだ、
（ ｷﾞﾁｷﾞﾁと男の結構な力に驚き乍、離して、と必死に自分の手を振り翳し。突然相手の口から
　開かれた言葉には嫌な予感にしかせず、少し引き攣った笑みで　“　こ、こーちゃんが、…　
　奴何した ?、　”と、恐る恐る相手に視線を向けて、 ）

　だって、あろまの困ってる所は珍しいからさ ?、　つい。
（ わしわしと己の後頭部を掻き乍、悪気は無い、と言いた気な表情で相手を見据え、 ）



　

>FBくん
ちょっ…痛い！痛いよ地味に！(ビービー弾を喰らい手でガードはするもののガード仕切れずに体に当たると痛そうに逃げ回り、「ストップFB君！じゃないとグラサン割るぞ！」と相手を脅して止めようとして

>えおえおくん
ちょっ、えおえおさん？全然笑えないんですけど(相手の行動に危機感を感じると冷や汗をかいては何故か敬語でそう言って、「俺の頭潰さないでね？」と相手に念のためそう述べて

>あろま先生
おいちょっと！？今の消して！お願い！(情け無い姿を相手に写真に収められると焦って上記を述べては相手の携帯を奪おうと両手を伸ばし、「ええ！？あ、うん…」と相手にスライディングを褒められると指摘しようとしたが相手がご機嫌だったため敢えて何も言わず

>フジ
拗ねてねえよ路チュー野郎が！(相手にそう言われるとはっとしていつもの強気な態度に戻そうと相手の頬をつねりながらそう言って。「当たりたいなら当たれよバーカ！早くしろ！」と素直に言えずに相手に強く言えば顔を赤くして相手を睨み