道草 2015-03-26 22:57:30 |
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>あろま
は、はっ…8…(もうここまで来てしまえば本気なのか嘘なのか判断出来なくなり、動揺したように数字を言えば片手で両目を覆い。己の必死の抵抗もいとも簡単に受け流されてしまえば「うわーんあろまの薄情者ー。…もうあろまとゲームしてやんない!鬼!あろまの鬼ぃ!」と前半は棒読みで言い、相手をべしべしと攻撃し。タオルと服の場所を聞くのを忘れた為少々手間取りながらもなんとか確保すれば怒ってるかな、なんて不安気に眉を下げながら扉を半分程開け、顔だけ出しキョロキョロと相手の姿を探して。)
>FB
えーふーびー!生きてたか!お帰り!(相手の姿を見つけるなり姿勢を低くして息を潜めながら相手が座っているソファまで近寄り、パーンッと唐突に持っていたクラッカーを鳴らしてソファの後ろから出て来ては「なにしてんの?」と相手の手元にある携帯画面を覗き込み。)
>きっくん
きっくん、嘘だからな。
(割と本気で信じている相手を見ていれば、少し罪悪感が湧いた気もするが、きっとそれは最近よく起きている胸焼けだと信じ込み、地味に痛い攻撃に青筋をぴくりと動かせばにっこりと黒い微笑を浮かべ、「へぇー、そういうこというの?きっくん、そういうこと言うんだ?」棒読みに怒っているのではなく、ひたすら地味に叩かれることが嫌なのか、瞳の奥で炎をメラメラと燃やし。脱ぎ終わったシャツをどうしようかと考えていれば、衣服とタオルを持ってきたであろう相手を見つければ、少し離れた場所から名前を呼ぶも、自分から近づき。)
>FB
よぉ、生きて帰ってきたか。
(珈琲を二人分持って近づけば、目の前に突き出し「あと、3秒以内に取らねぇと手離すからな」携帯を弄っている相手など知らん振りするように理不尽な条件を叩きつければ、ゆっくりと「いーちぃ、」とカウントし始め、一方自身は自分用に入れた珈琲を啜り、その様子を眺め。)
>あろま
…ぬあぁあもう!どっちやねんもう!あと少しで心の準備するところだったべや!心臓に悪い!(相手の嘘だという言葉に安心からか奇声を上げ思う存分言いたい事言った後胸を撫で下ろし、爆発寸前の相手表情を見ると動きと共に息も一瞬止め、両手を肩の上まで上げ相手から少し離れては「っ、う、うそうそうそ、全然、心からの言葉じゃないれす…」と段々声が小さくなり若干噛みながらも否定して。名前を呼ばれすぐにそちらへ顔を向けると近くに相手が居た為驚きの声を上げ、慌ててごほんとわざとらしい咳払いをすれば「あろまごめん…服とタオル持って来…あ、それ洗濯機に入れてくる。頂戴」と相手にタオルと服を渡し、相手の手元にある服に目を向ければ手を出して。)
>きっくん
なんのこころの準備したの、
(監禁される準備だろうかと、付け足せば久しぶりに聞いた、奇声にびくりと肩を上げ。スッと手を上げた相手を腕を組みながら、見上げれば その様子がとても滑稽だったのか、内心ほくそ笑むが表面には出さず「何が嘘なのか、きっくんの口から聞きたいんだけど」いい加減に弄るのを辞めないと、本気で怒られるような気もするが、その時はその時で。今日の晩飯、どうしようと関係ないことを考えていれば、服とタオルを渡され スッと相手は手を差し出していて、それをじぃ、と眺めれば電球マークを頭上に浮かべ、なにを思ったのか頭をわしゃわしゃと撫でてやり。)
>あろま
…監禁される準備を?(当たり前だろと言わんばかりの顔で言ったもののよくよく考えてみて可笑しかったのか軽く噴き出して。表情の変化が見られない相手にどんどん焦り、目線を斜め下に落としながら「ゲーム一緒にしないってのと薄情者ってのを…前言撤回したいです…」と、鬼は強ち間違ってないはず、これは土下座しないとダメかななんてあれやこれやと思考巡らし。相手に頭を撫でられ目を見開いてはえ、だのは、だの狼狽え、「…ふっ、ふ服を、…服を俺にくれ!プリーズギブミー!」と恥ずかしかったのか相手に見えないよう扉で顔を隠しつつ相手の持つ服を引っ張り。)
>きっくん
監禁される準備って、どういう準備するつもりだったの
(逆にする側が道具とか用意しないといけないんじゃないかと考えれば、あえて言うなら鋼の心だろうかと。口角が緩み始めているのを感じると気合であげるも、すぐにゆるゆると下がり踏ん張って塞き止めていた笑いも徐々に開放されては、笑い声を含んだ声で「良く言えましたw」と言うも、この状況を作ったのは紛れもなく自分自身で、プルプルと肩を震わせ。嗚呼、と納得すれば引っ張られるが如く服を渡すも何かをする度に、コロコロと変わる相手の表情が好きなのか、服着ることそっちのけで再度頭を撫で。)
>あろま
何されてもめげないという打たれ強い人になる、とか(相手の言葉にふふんと自慢げに鼻を鳴らし腕を組めばどう考えても短時間で出来るようなものではないものを自信満々といった顔で述べ。急に笑い始める相手に何かマズい事でも言ってしまったのだろうかとおろおろしては「あ、あろま?」と顔を覗き込んで。服を渡され一安心したところでまた撫でられぶわっと顔を赤らめては「んのやろ!からかいやがってぇー…!」と、自分も仕返しとばかりに相手の頭を撫でくりまわした後回れ右をして服を洗濯機に入れに行き。)
>きっくん
きっくん、それ準備じゃない決意だべ
(自陣満々に語る相手を尻目に、ため息交じりに上記告げ。一通り笑えば、落ち着いたのかふぅ、と息を取り込み心配そうに顔を覗き込んでくる相手に「どうした?」と先ほどのことをなかったかのように接し。よくほっぺたを赤くする相手を面白げに眺め「林檎病並に赤いぞw」写真でも撮ってやろうかと携帯に手を伸ばすも、頭部に感じる何かの感触にフリーズし、それは目の前の相手の手であることに気づいたのは、もう洗濯機に服を出しに行った後で、とりあえず少し肌寒く感じたのか乱暴にタオルで身体を拭けば、受け取ったシャツに腕を通し。)
>あろま先生
痛たた…ん?(頭を押さえたまま顔を上げると近くに眼鏡が転がっていて何かと思い拾っては相手の様子を伺うとどうやら何かを探していて、合点がいってはニヤリと笑い「あれ?あろま先生どうかしましたか?」と相手の眼鏡を自分でかけてはわざとそう言って
>きっくん
好きな人ぐらいならいいべや!教えろ教えろ教えろ!(頬を膨らませながらそう言うと相手をポカポカ殴って、「ちょっとしたヒントだけでもいいから!」と両手をパンッと合わせては相手にお願いして
>えおえおくん
い、いや…俺たち別にそういう関係じゃ…(相手に抗議しようと上記を述べると、携帯から音が鳴り確認してみると相手から送られてきた画像を見て「ちょっ、何で!?何で送ってきたのこれ!?」と言うとジュースを探しに行った相手のところまで走って
>FBくん
おお!FBくん久しぶりー!(ドアが開きそちらの方に視線をやると久しぶりに見た相手に目を輝かせ、相手の方に駆けつけていこうとすると突然何かを思いついた顔をして、ニヤッとすると相手の元まで走ればロケットパンチを相手の額へ繰り出して
>あろま
…あ、本当だ決意だ!…んー、でも、あろまと俺の仲だし、心の準備なんて要らねーっしょ!生身で受けて立ってやるぜ(おお、と今気付いたように手をポンと叩けば知人相手に心の準備など可笑しいかとふと思い、けらりと笑っては親指を立てて。ころっといつもの表情に戻った相手に益々クエスチョンマークを浮かべれば「な、んでもない」と首を横に振り、熱でもあるのかななんて失礼な事を心中で呟けば相手の額に自分の手を持って行き。洗濯機に服を入れた後深く深呼吸をし自分の頬をぺちぺち叩きながら表情を元に戻せば相手の所へ戻って来て、「あろま寒くない?なんか暖かい物飲む?」と台所に行き物を確認しつつ相手に聞いてみて。)
>キヨ
うー、ん、好きな人ねぇ…ヒントって言われましても…あ(このままだと絶対確実に己が好きな人とやらを吐くまでエンドレスになると眉間を指で押して唸っていると、なにかいい事でも思い付いたのか表情を明るくさせ、ニヤニヤと笑みを浮かべては「んとね、…俺の好きな人はキヨくん」と一瞬で真剣な表情になれば前記を言い。そしてワクワクと相手の反応を楽しみに待機してはにやけるのを必死に堪え。)
>キヨ
やべぇ、何処いった…――
(何処を触っても、硬い床の感触しかせず、困ったように眉を下げればふと名前を呼ばれ視界が悪い中周囲をキョロキョロと見渡しても、人らしい形のモノはなくて、空耳だったのかと頭を悩ませるも、よく聞いてみれば、先ほど自分の携帯を弾き飛ばした人物の声に似ているような気もし、「キヨ」と試しに声を掛けて、近くに寄ってきた人物がキヨだろうと自身の中ではそういう風に確定し。)
>きっくん
はぁ、…じゃあまた今度きっくんが忘れてる頃に監禁しに行くわ。
(この話しなど、すぐに忘れていそうな相手に犯行予告的なものを告げれば、ニコニコと微笑み。髪の毛を手櫛で整えれば、何故か不思議そうにしている相手と目が合い暫らく眺めていれば額に手を翳され「、どうした?」と額にゴミでも付いていたのかと解釈すれば大人しくされるがままに立っており。調度全部のボタンを閉め終わった時に相手は声を掛けてきて、「そうだな、珈琲でいいべ」淹れてくれるなら遠慮なく要求を告げ)
>あろま
おう!あろまのその歪んだ愛情、漆黒の堕天使的存在であるこの俺が!全身全霊を以て受け止めてやる!(相手の言葉をまともに受けさあ来いと言わんばかりに両手を広げていつも通りのテンションで言えば口元緩め。額に手を当てても当たり前の如く熱が無い相手に、「いーやぁあ、あろま熱でもあるのかななんて思って」とさらりと言ってのけてはうん、問題無しと付け足し。相手のリクエストにOKと頷けば用意し始め「あろまブラック〜?」とお湯を沸かしながら相手を見遣り。)
>きっくん
俺の愛は重いぞ、それでも受け止められるか?
(悪ノリするように、ニタニタと怪しい表情を浮べれば、両手広げ待ち構える相手に答えるように抱きつく とは名ばかりの強烈なタックルを食らわせ。触れられた部分を摩り相手の話に耳を傾ければ「そうだな、風邪引いたら とりあえず、きっくんに移すわ…あ、馬鹿は風邪ひかないんだっけ?」プークスクスと口元に手を当てるも「ご心配どーも」と小さな声で告げ。身体を軽く拭いたタオルで机や床などを拭けば、尋ねられ「苦いのやだ、」とだけしか告げず、察しがいい相手なら何個か砂糖を入れてくれるだろうと。)
>あろま
もっちろん!寧ろ俺以外に受け止められる人居っ、え、え!?う、ぐえッ…うぅう…ちょ、あろま痛い!骨折れる!てか絶対折れた!(自分も相手同様にやにやと不敵な笑みを浮かべて居ると突然相手が此方に猛突進して来た為そんな笑みも消え去り、避けようしものの体が思うように動かずそのままもろに相手を正面から食らってしまい腹を抱えれば大袈裟な事を。馬鹿は風邪引かないと言う相手にむっと唇尖らしては「俺馬鹿じゃないもーん。FBの方が馬鹿だもーん」と今は関係ない他の人を引っ張り出して来て、相手の言葉に目をパチクリさせると「あろまがお礼を…」なんて失礼な事を述べつつ目を輝かせて。ふむ、意外にも苦いのは嫌いなのかと数回納得したように頷き棚から砂糖を取り出して数個程入れ、味を確認すれば机に持って行き「甘過ぎたらゴメンね」と言えば先ほど座っていた所に腰を下ろし。)
>きっくん
ほら、俺の愛だ、受け取ってよ、ちなみに返品は受け付けてない、きっくんなら受け止めてくれるんだよな?前言撤回とか言っても聞かないからな。
(親指ぐっ、と立てれば痛そうにしている部分を摩ってやろうと手を伸ばし、上下に撫で正に飴と鞭ならぬ、飴とギロチン並みの温度差を醸し出し、「折れてはないと思うけど、大丈夫か?」と顔を覗き込み。案の定反論して来た相手に呆れたようにため息を付き「FBときっくんは同じくらい馬鹿だろ、真の馬鹿。」流れるように罵倒を発し、視線を泳がせれば顔を俯かせ「…見るな、あと…別に礼ぐらい言う―」だって人間だもん、と言うフレーズがふと脳内で蘇るがそこまで言葉は続けられず。ふぅ、と濡れた痕跡を全て始末すれば、机に要求していた物が置かれ拭いたタオルはとりあえず、ソファーに置けばカップに手を掛け口に含み、程よい甘さだったのか、腹から息を吐き「…いい感じ、流石きっくん。」両手でカップを握り締めれば、クスクスと笑い。)
>あろま
あろまの愛はバイオレンスチックだな…まあ仕方ない。言ったからには責任取るぞ、っておぉお?なんだなん…あ、れ。あろま心配してくれてんの?(ポンポンと微かに痛む腹を叩きながらふっと苦笑いを浮かべていると腹に自分の手とは違う別の何かが触れる感触がし、ビクッと肩を跳ね上げて目線を下に向けては相手の手と顔を交互に見、そしてわしゃわしゃと相手の頭を撫でては「うっははー!まさかあろまが心配してくれるとはな!こんくらい大丈夫大丈夫!」と心底嬉しそうに笑みを浮かべて。「アイツと同類はヤだな……別に良いけど」と、なんだかんだ自覚しているようでキッパリと言い切らずぼそりと言えば目を逸らし、顔を伏せる相手の顔を追うように覗き込めば「なーんで?…ははっ、そりゃそうだろうな!あろまも俺らと同じ人間だし?…あ、間違えた。俺は皆とレベルが違う奴だった」とテンションが下がった相手を元気付けようと試みてはキリッとキメ顔をし。いい感じと言ってくれた相手に安堵の息を吐いて机に頬杖をつき、「口に合って良かった。…ぬああッ!ごめん掃除やらせちゃって…」と今気付いたのかバッと身を乗り出し、自分が招いた事態なのに全てやらせてしまった事に罪悪感に苛まれては眉を下げ。)
>きっくん
刺激的な愛って必要だべ 、――そうだなまぁ、4%ぐらいは心配してる。
(前半部分は、台本を読んでるか如く棒読みで、自分なりにはボチボチ心配しているようで、タックルした時にえげつない音がしていたことは、黙っており、「だから、4%しか心配して、…∑うおっ ――」まさか撫でられるとは予想しなかったのか野太い声をあげ、大人しく撫で受けるも、優しく撫でろ、と小声で呟き。「ふーん、嫌なんだ… って、いいのかよ」どっちなんだよ、と視線を投げ掛け、「きっくんは、年取るたびに退会してってるもんな100歳とかになったら赤ん坊になってんじゃねぇ?w」そりゃ、俺らとは違うわ と納得するも穏やかそうに眉下げ。再度淹れてくれた珈琲に口を付ければ、申し訳なさそうにしている相手を様子を眺め「別に気にすんな、俺ときっくんの中だろ」ポンポンと頭撫で。)
>あろま
俺は普通の愛で十分!ま、あろまの場合は刺激的な愛必要だと思うけどね。…ほう、4%か。あろまにしては大きいんでないの?(ぷす、と口元に手を当てながら言えば優しく撫でろと言う相手に従いつつにやにやと口端釣り上げれば首傾け。「そんな言われ続けたら認めざるを得ないっていう、か?自覚無いわけじゃないし?…うん」とは言ったものの、FBは天然も入っている為馬鹿レベルで言えば此方の方が上なのだがそれを敢えて触れないでは気まずそうにもごもごと吃って、「なんだそれ!つか100まで生きれる気がしねぇよっ」ぶはっと噴き出しては、俺も皆と同じ人間ですぅ、と付け足し。気にすんなと言ってくれた相手に更に申し訳なさそうにため息吐けば「あのあろまに気遣わせちゃった…」と項垂れながらも大人しく撫でられ。)
>きっくん
んー…それは褒めてんのか?それとも喧嘩売ってんのか、いい値で買うぞ。…さぁ?大きいか小さいかは感じ方による。
(頭上でぷすりと笑う相手の足先を執念に踏んづけ、ちらりと見上げてはニヤニヤすんなよ、と。「じゃあ今すぐに認めろ、」案外自覚があることに多少驚くもコクコクと頷き、何かを言わないようにしている事に気づいたのか軽く鼻で笑い「どーせ、FBと比較したんだろ?」話の内容と相手が真剣に考えること、と言えばあの顎しか思い出せれないのか、半分カマを掛ける様に尋ね、「きっくんならいける、ギネスに乗ってみろw」そん時は天国から見といてやるよ、と呟き。いつものお調子に乗ったテンションでないのが、気が狂うのか、ガシガシと己の頭を掻き「俺に気を使わせるとか、きっくん頭が高いわ」ご自慢の髪をグシャグシャニする勢いで、わしゃりと撫で。)
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