－人間賛歌は「勇気」の賛歌－

（扉を開けると現れた高身長に一瞬驚き）
…僕はジョニィ・ジョースター。これから宜しくね。
（個性豊かな面々に驚きつつ微笑んで）

>ジョニィ/7部
驚かせてしまって申し訳ない、私は空条承太郎。同じ私が居るが....まぁ、若いのとおじさんとでも覚えてくれ。
(こちらも自己紹介をすると微笑み返し手を差し伸べながら『宜しく、ジョニィ君と』)

謝らなくて大丈夫ですよ。承太郎さん。（微笑んで手を握る）

>ジョニィ/7部
はは、君は優しい人だな。....ところでジョニィ君、君は何処から来たんだい?
(握った手を解くと首を傾げながら問いかけ)

>>承太郎（６部）
っ…、てめぇ…何考えてやがる
（キスをされるとひどく驚き声さえも出ず。やがて平然を取り戻すと柔らかな感触が残る己の頬を軽く拭い不機嫌そうに眉を顰め睨み付け

>>イ丈助
？まあそうだが。うちは背の高い家系らしくてな、俺の祖父、高祖父も俺と同じ身長らしい
（突然身長について質問をされるときょとんとし、己の家族を思い浮かべながら答え「お前も高い方なんじゃあねぇのか」と見おろし

>>ジョニィ（>>１１７）
おう、俺は空条承太郎だ。こっちこそ宜しくな。…さまよってたみたいだが、何かあったのか
（己も名を名乗ると片手を差し出し、ふと先程のさまよっていた相手の様子を思いだし、何があったのか尋ね

（/レスは皆さんのように、一人一人に返して下さると嬉しいです！）

>承太郎/3部
何....って、特に何も。感謝の気持ちを伝えようと思っただけだ。
(煙を吐くとニィと口角を上げ『変な事でも想像したのか?』と)

【参加しているキャラ（部順、５０音順）】

《１部》
。ジョナサン・ジョースター

《２部》
。シーザー・Ａ・ツェペリ

《３部》
。花京院典明
。空条承太郎（主）
。ＤＩＯ

《４部》
。東方イ丈助

《５部》
。ジョルノ・ジョバァーナ
。ナランチャ・ギルガ

《６部》
。空条承太郎

《７部》
。ジョニィ・ジョースター
。ディエゴ・ブランドー

《８部》



（/キャラの確認がしやすいよう名簿を作ってみました。どうでしょうか…？　一応ちゃんと確認はしましたが「あれ、俺の名前がない」という方がもし居られましたら言ってください！）

>承太郎（６部）
言葉だけで充分伝わるだろうが
（変なこと、と聞くと「馬鹿言うな」と吐き捨て、己も煙草を吸おうと

承太郎(３部)

このＤＩＯはカリスマ性なのか？(頭に?を浮かべて言い)

(最近来れなくてすいませんでした!!)


承太郎 (６部)

久しぶりだな。承太郎……なんか変わってないか？(承太郎をじろじろと見つめながら言い)

>承太郎/3部
別に良いだろう、表現の仕方は人それぞれだ。
(クスクスと笑いならがタバコを吸い、また大きく煙を吐くと『火、貸してやろうか』と)

>DIO/3部
ん....?あぁ、DIOか。お前は相も変わらず派手だな。
(ジロリと見られると困った様に眉を下げほんのりと頬を赤くし)

>>DIO
（ああ、こいつ馬鹿なんだ。なんて失礼にも程があるが心の中で呟いて「…すまねぇ、からかった俺が悪かった」と謝ることしか出来ず

（/大丈夫ですよ、またお話できて嬉しいです＾＾　レスも蹴らずに返してくれてありがとうございます！）

>>承太郎（６部）
…変わった奴だ。まるで別人だぜ
（何故歳は違えど同じ人物なのにこうも性格が違うのだろうと不思議に思い、火がないことに気が付くと同時に相手からの声が掛かり、「ああ、すまねぇな」と頷き

承太郎(６部)

貴様に倒された時と同じ格好だからな。それにしても服装が白くなったな。歳だからか？(顎に手をあてながら余計な事を言い)

承太郎(３部)

からかってたのか!?(一瞬驚き大声を出して［からかってたなんて知らなかった。このＤＩＯがからかわれてたなんて］と呟き)


(いえいえ。これからもよろしくお願いします)

>承太郎/3部
ふ、何れお前はこうなる。
(カチリとライターを付け相手のタバコに火を点けようとし無表情で一言『こうすると、あれだな....キャバ嬢にでもなった気分だな』と)

>DIO/3部
白....?確かにインナーは白いが、他は大人しい色だぞ?
(年、と言う言葉を聞くと眉に皺を寄せ『年とは失礼な、私はまだ若い』と)

承太郎(６部)

白いのが目立つぞ？……承太郎は私よりか何十歳年下なんだな。このＤＩＯは俗世間で言われてるおじさんなのか？(頭に?を浮かべて言い)

>DIO/3部
そこまで目立たないだろう....お前の黄色の方が目立つ。
(少し考え『おじさんというか、おじいさんだな。年齢的に。』と)

承太郎(６部)

……私って何歳なんだろうな。(顎に手をあてて［何歳か忘れてしまった］と言い)

>DIO/3部
自分の年齢くらい自分で考えろ....本格的におじいさんになってきたな。
(フッと相手を鼻で笑い『あの時のお前とは思えないな』と)

>>DIO
…一つ訊いて良いか、お前のそれは“素”か？それとも“わざと”か？
（呆然とした様子で相手を見、相手を指さして正直な質問をし

>>承太郎（６部）
ふっ……こんなゴツいキャバ嬢がいたらたまったもんじゃあねぇな
（珍しく吹き出すと煙草をくわえたまま相手の体にちらりと目を遣って

>承太郎/3部
ム....私では嫌かね。私なら満足させられると思うが....
(小馬鹿にされ少し不満そうにしながらも相手のタバコに火を付ける)

（/随分と来れずすみません。返させていただきます！）

>承太郎（６部）
ＪＯＪＯが…ジョセフ・ジョースターが貴方の祖父…？
（相棒は18歳、目の前の彼はどう見ても成人している。もしかしてタイムスリップでもしてしまったのだろうか、ぐるぐると思考がこんがらがり）


>仗助（４部）
仗助というのか…俺はシーザー・Ａ・ツェペリ、シーザーと呼んでくれて構わない。
（違うと分かっていてもやはり似ている、ジロジロと相手を観察するように見て。｢ＪＯＪＯのこと、何か知っているのか？｣と僅かに目を見開き聞き返し）


>承太郎（３部）
マンマミーヤ…！随分と不思議な所へ迷い込んだみたいだな。
（確かに彼と瓜二つの人物が近くにいる、目の前の彼ともう一人の彼に交互に目線をやり。相手の片手に己の片手を重ね、軽く上下させ。相手から相棒の名が聞こえれば｢ＪＯＪＯを知っているのか！｣とつい声を荒げ重ねた手に力が入り）


>ジョニィ
ジョースター…？俺はシーザー・Ａ・ツェペリ。シーザーで構わない。
（よく知ったラストネームに思わず反応し。己の名を告げればよろしく、と片手を差し出して）


>ＤＩＯ（３部）
俺の名はシーザー・Ａ・ツェペリ、よろしく。
（挨拶していなかった人物に気がつけば近付き声を掛け、スッと片手を差し出し）

>承太郎 (６部) １０年以上前だからな。あの戦いは(ガラスのグラスに赤い液体をいれながら言い)


>承太郎 (３部) わざと……かも知れないし素かも知れない。(ニヤニヤしながら［自分で考えろ］と上から目線で言い)

>シーザー(２部)シーザーか。よろしく……お前、ジョナサンと一緒にいた仲間に似ているな(手を握りシーザーをじろじろみながら言い)

>シーザー/2部
あぁ....受け入れるのに時間が掛かるだろうが、ゆっくりでいい。
(混乱する相手を落ち着かせようと優しく頭を撫で)

>DIO/3部
ん....そうか。ところで、それは?
(グラスに淹れられる赤い液体を指差し)

>承太郎(６部)
血だ。(即答してグラスに入ってる血を飲み)

>DIO/3部
血、か。....美味いか?
(血を煽る相手を見て何か飲みたくなった様で何か飲み物は無いかと周りを見渡し)

承太郎(６部)

あぁ。凄くおいしい。(笑いながら［コーラならあるぞ］コーラを渡しながら言い)

>DIO/3部
そうか。....炭酸は舌がぴりぴりするから苦手なんだか、一応貰っておこう。ありがとな。
(コーラを受け取り栓を開けると少しずつ飲み)

>承太郎(6部)
うーん、食べれなくはないッスね。お菓子ですし…う～ん
（ほんのり香る酒の香りにアルコールを直接打たれた苦々しい記憶がよみがえり悩むようにうなって）

>117 ジョニィ
うっす、俺は東方仗助ッス。よろしく！
（へらっと愛想良く自己紹介を返して）

>承太郎(3部)
じじいもでかかったけどそのじいさんもッスか…グレート…。
いやあ…、でかいほうなんスけど～…まだ成長中ってとこッスね！（承太郎を見上げ、「あと一年もすれば承太郎さんもぬかすくらいでかくなるかも！」とへらりと冗談っぽく笑い）

>DIO
うお…、真っ黄色…。また外人さんッスかね？
（自分も人の事は言えない身なりをしてるくせに、黄色いインパクトのある容姿の人物を見つけて驚いてきょとりと首を傾げ）

>シーザー
うっす！シーザーさんよろしくお願いします！…ええ、あ！思い出した、じじい…いや、俺の親父が昔そんなあだ名だったらしいって聞いたッスけど…
（元気よく返事するも、観察されると落ち着かないのかへらりと笑い、でも年齢差的に人違いっすかね？と思案して）

>仗助/4部
嫌なら無理に食べなくていい。
いざとなったら私が食べよう。
(相手の肩をぽんと叩き安心させるように)

>承太郎（6部）
いやー、その、嫌とかそんなんじゃないんです、大丈夫っすよ！せっかく承太郎さんがくれたんですしいただきまーす！
（相手に気を使わせたと慌て、ひょいっとチョコを口に放りこめば、んまい！と笑みを見せ）

承太郎(６部)

お前、娘がいるらしいな。(血を飲みながら［このＤＩＯにも息子達がいるぞ］と言い)

仗助 (４部)

フッ。最近はあんな髪型の人間がいるのか。このＤＩＯが生まれ時代にはなかった。(仗助の髪型を見て笑い。顎に手を当てながら言い)

>仗助/4部
ふ、....美味いのなら良かった。
他の菓子もあるが....食べるか?
(無邪気笑う相手につられて笑みをこぼし)

>DIO/3部
あぁ、とても可愛いぜ。てめぇにはやらねぇがな。
(昔の口調で相手を脅すような声色で述べ)

>DIO
あ？俺の髪がなんだって？(髪のことを笑われてぷっつんし、キレながらDIOの近づきクレDで殴りかかろうとして)

>承太郎(6部)
ん？他にもあるんですか？食べるッス！
(お腹が空いていたのか相手の問いかけに尻尾を振って喜んでいる大型犬のような態度で元気よく返事し)

承太郎 (６部)

可愛いのか……フン、このＤＩＯの息子もあげるもんか。特に初流乃はやらん。(ニヤニヤしながら言い)


仗助 (４部)

髪型の事を言ったらキレるなんて、しかもスタンド使いじゃあないか……このＤＩＯに貴様の攻撃が効くわけないだろう？ ［世界(ザ・ワールド)］
(こちらもスタンドで時を止めて仗助の後ろにまわって［そして時は動き出す］と言えば時が動き出して)

>仗助/4部
あぁ、たくさん貰ったんでな。
(元気な返事を聞いて『犬のようだな』と小声で呟き
ポケットからクッキーやカップケーキを取り出し相手の目の前にちらつかせ)

>DIO/3部
あぁ、可愛いぞ。
....別に、欲しいとは思わん。
(ニヤニヤと笑う相手とは反して無表情で述べ)

>>承太郎（６部）
嫌に決まってんだろうが
（不満そうなのお構い無しに、煙を深く吹けばサラリと言ってのけて

>>シーザー
波紋やらスタンドやら、おまけに未来の自分が存在するんだ。もう何が出てきても驚かねぇな
（慣れは怖いぜ、なんて小さく呟き溜め息をついた瞬間、急に大声を出されて驚いたように目を見開き、「まあ落ち着けや。知っているも何も、俺の祖父だぜ。」と力が込められた手にちらりと視線を落として言い

>>DIO
…正直どっちでも良いんだがな
（ジトリと半眼で相手を見つめ、また思ったことを包み隠さずストレートに言い

>>ｲ丈助
ほお、抜かせるモンなら抜かしてみろ
（再度相手の全身を見ると薄く笑みを浮かべて、相手の髪型が崩れない程度に軽く頭にポンと手をおき「まあ、頑張ることだな」と付け足して

>>ALL
（/遅くなって申し訳ないです;）

（/３部のアニメ、ついに終わっちゃいましたね～…
４部に期待しながら、上げます！）

（／参加希望です！…なんですが、操作可能なキャラクターが数人に限られていまして…キャラリセは基本無いものなんですよね？）

>>参加希望様
(/参加希望ありがとうございます！はい、>>123にあるキャラクター以外でしたら、誰でも大丈夫ですよ＾＾)

（/梅雨ですね。湿気がムワムワして大変うっおとしい季節です。
どうやら今年もまた猛暑の夏になるらしいですね…皆さん夏バテ等にはお気をつけ下さいね！

上げます＾＾）

（／>155の者です！遅くなってしまい申し訳ございません。余り扱った事が無いのですが、経験のあるキャラが全て埋まってしまっているのでポルナレフで参加希望させて頂こうと思います。上手く扱えずにご迷惑をお掛けしてしまうか・も、しれませんが；）

>>参加希望様
（/ポルポルくんですね！似非なのは此方もなので大丈夫ですよ、楽しくやっていきましょう＾＾
ではでは絡み文の方をお願いします。名前の後ろに『○部』と表記するのを忘れないで下さいね！）

（／有難う御座います！精進出来るよう頑張りますので生温かい目で見守ってやって下さい…。←
了解です。名前が長くなってしまうので略しましたがフルネームの方が宜しいなら言って下さいね。直ぐに直しますので！）

＞all
風呂上がりはあっちィ〜なぁ…。アイスキャンディの棒が噛み過ぎてバッキバキに……お？何だァ？この部屋は。（暑さを誤魔化すようにアイスキャンディの棒を噛みながら歩いており、ここを覗いて目を細め。）

>承太郎/3部
ふむ、それは残念だ。
(一言呟くと肺に紫煙を取り込み溜息と共に煙を吐き出し)

>>ポルナレフ
（/確かに名前長いですね…！そのまま名前のみでも大丈夫ですよ。いえいえ此方こそ！自分なりに頑張りますので広い心で向き合ってやって下さい（笑）　これから宜しくお願いします＾＾）

…っと、ポルナレフじゃあねぇか。……何くわえてんだ、それ
（部屋の外に出ようとドアを開けると奇抜な髪型がトレードマークの仲間の姿が目に入り、くわえられた木の棒を指さしながら相手に近付き

>>承太郎（６部）
…残念そうに言ってるが、てめーは男だぜ。なれるわけがねぇだろう
（そこら辺にあった小さな器を灰皿代わりにし煙草の灰を落とすと、口にくわえて相手を横目で見遣りながら言い

承太郎(６部)

ムッ……つれないじゃあないか。これだからジョースター家は……モテないんだぞ(少しだけしょんぼりするが普通の表情になり腕を組み小声でモテないと言い)


承太郎(３部)

どちらでも良いのか……人間の考えてる事がよく分からん。(赤い液体(血)を飲みながら口に出して)

ポルナレフ(３部)

ンッンッー……ひさしぶりだなポルナレフ。(かつて部下だったポルナレフが視界に入り笑いながらポルナレフに近づいて)

>>DIO
てめーもその“人間”だったわけだがな。…おいそれ、また人を殺して取った血か
（相手の飲んでいるものが気になるようで、中の液体が血だとわかるとグラスを指さし若干眉を顰めながら尋ねて

承太郎(３部)

まぁな。
私に近づいてきた人間の血だ。殺した事になるか。(血を飲みほせばわざとらしく話し)

>承太郎/3部
確に私は男だが、男でもあるだろう。そういう物がな。
(小さく縮んだ煙草を握りつぶし携帯灰皿に入れ)

>DIO/3部
....自分で言うのもアレだが、私はそこそこモテるぞ。
(ふんと鼻で笑いながら一言『お前よりかはモテるだろうな』と)