山吹色の波紋主 2015-03-26 04:26:31 |
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>>承太郎(6部)
っ…、てめぇ…何考えてやがる
(キスをされるとひどく驚き声さえも出ず。やがて平然を取り戻すと柔らかな感触が残る己の頬を軽く拭い不機嫌そうに眉を顰め睨み付け
>>イ丈助
?まあそうだが。うちは背の高い家系らしくてな、俺の祖父、高祖父も俺と同じ身長らしい
(突然身長について質問をされるときょとんとし、己の家族を思い浮かべながら答え「お前も高い方なんじゃあねぇのか」と見おろし
>>ジョニィ(>>117)
おう、俺は空条承太郎だ。こっちこそ宜しくな。…さまよってたみたいだが、何かあったのか
(己も名を名乗ると片手を差し出し、ふと先程のさまよっていた相手の様子を思いだし、何があったのか尋ね
(/レスは皆さんのように、一人一人に返して下さると嬉しいです!)
>承太郎/3部
何....って、特に何も。感謝の気持ちを伝えようと思っただけだ。
(煙を吐くとニィと口角を上げ『変な事でも想像したのか?』と)
【参加しているキャラ(部順、50音順)】
《1部》
。ジョナサン・ジョースター
《2部》
。シーザー・A・ツェペリ
《3部》
。花京院典明
。空条承太郎(主)
。DIO
《4部》
。東方イ丈助
《5部》
。ジョルノ・ジョバァーナ
。ナランチャ・ギルガ
《6部》
。空条承太郎
《7部》
。ジョニィ・ジョースター
。ディエゴ・ブランドー
《8部》
(/キャラの確認がしやすいよう名簿を作ってみました。どうでしょうか…? 一応ちゃんと確認はしましたが「あれ、俺の名前がない」という方がもし居られましたら言ってください!)
>承太郎(6部)
言葉だけで充分伝わるだろうが
(変なこと、と聞くと「馬鹿言うな」と吐き捨て、己も煙草を吸おうと
承太郎(3部)
このDIOはカリスマ性なのか?(頭に?を浮かべて言い)
(最近来れなくてすいませんでした!!)
承太郎 (6部)
久しぶりだな。承太郎……なんか変わってないか?(承太郎をじろじろと見つめながら言い)
>承太郎/3部
別に良いだろう、表現の仕方は人それぞれだ。
(クスクスと笑いならがタバコを吸い、また大きく煙を吐くと『火、貸してやろうか』と)
>DIO/3部
ん....?あぁ、DIOか。お前は相も変わらず派手だな。
(ジロリと見られると困った様に眉を下げほんのりと頬を赤くし)
>>DIO
(ああ、こいつ馬鹿なんだ。なんて失礼にも程があるが心の中で呟いて「…すまねぇ、からかった俺が悪かった」と謝ることしか出来ず
(/大丈夫ですよ、またお話できて嬉しいです^^ レスも蹴らずに返してくれてありがとうございます!)
>>承太郎(6部)
…変わった奴だ。まるで別人だぜ
(何故歳は違えど同じ人物なのにこうも性格が違うのだろうと不思議に思い、火がないことに気が付くと同時に相手からの声が掛かり、「ああ、すまねぇな」と頷き
承太郎(6部)
貴様に倒された時と同じ格好だからな。それにしても服装が白くなったな。歳だからか?(顎に手をあてながら余計な事を言い)
承太郎(3部)
からかってたのか!?(一瞬驚き大声を出して[からかってたなんて知らなかった。このDIOがからかわれてたなんて]と呟き)
(いえいえ。これからもよろしくお願いします)
>承太郎/3部
ふ、何れお前はこうなる。
(カチリとライターを付け相手のタバコに火を点けようとし無表情で一言『こうすると、あれだな....キャバ嬢にでもなった気分だな』と)
>DIO/3部
白....?確かにインナーは白いが、他は大人しい色だぞ?
(年、と言う言葉を聞くと眉に皺を寄せ『年とは失礼な、私はまだ若い』と)
承太郎(6部)
白いのが目立つぞ?……承太郎は私よりか何十歳年下なんだな。このDIOは俗世間で言われてるおじさんなのか?(頭に?を浮かべて言い)
>DIO/3部
そこまで目立たないだろう....お前の黄色の方が目立つ。
(少し考え『おじさんというか、おじいさんだな。年齢的に。』と)
>DIO/3部
自分の年齢くらい自分で考えろ....本格的におじいさんになってきたな。
(フッと相手を鼻で笑い『あの時のお前とは思えないな』と)
>>DIO
…一つ訊いて良いか、お前のそれは“素”か?それとも“わざと”か?
(呆然とした様子で相手を見、相手を指さして正直な質問をし
>>承太郎(6部)
ふっ……こんなゴツいキャバ嬢がいたらたまったもんじゃあねぇな
(珍しく吹き出すと煙草をくわえたまま相手の体にちらりと目を遣って
>承太郎/3部
ム....私では嫌かね。私なら満足させられると思うが....
(小馬鹿にされ少し不満そうにしながらも相手のタバコに火を付ける)
(/随分と来れずすみません。返させていただきます!)
>承太郎(6部)
JOJOが…ジョセフ・ジョースターが貴方の祖父…?
(相棒は18歳、目の前の彼はどう見ても成人している。もしかしてタイムスリップでもしてしまったのだろうか、ぐるぐると思考がこんがらがり)
>仗助(4部)
仗助というのか…俺はシーザー・A・ツェペリ、シーザーと呼んでくれて構わない。
(違うと分かっていてもやはり似ている、ジロジロと相手を観察するように見て。「JOJOのこと、何か知っているのか?」と僅かに目を見開き聞き返し)
>承太郎(3部)
マンマミーヤ…!随分と不思議な所へ迷い込んだみたいだな。
(確かに彼と瓜二つの人物が近くにいる、目の前の彼ともう一人の彼に交互に目線をやり。相手の片手に己の片手を重ね、軽く上下させ。相手から相棒の名が聞こえれば「JOJOを知っているのか!」とつい声を荒げ重ねた手に力が入り)
>ジョニィ
ジョースター…?俺はシーザー・A・ツェペリ。シーザーで構わない。
(よく知ったラストネームに思わず反応し。己の名を告げればよろしく、と片手を差し出して)
>DIO(3部)
俺の名はシーザー・A・ツェペリ、よろしく。
(挨拶していなかった人物に気がつけば近付き声を掛け、スッと片手を差し出し)
>承太郎 (6部) 10年以上前だからな。あの戦いは(ガラスのグラスに赤い液体をいれながら言い)
>承太郎 (3部) わざと……かも知れないし素かも知れない。(ニヤニヤしながら[自分で考えろ]と上から目線で言い)
>シーザー(2部)シーザーか。よろしく……お前、ジョナサンと一緒にいた仲間に似ているな(手を握りシーザーをじろじろみながら言い)
>シーザー/2部
あぁ....受け入れるのに時間が掛かるだろうが、ゆっくりでいい。
(混乱する相手を落ち着かせようと優しく頭を撫で)
>DIO/3部
ん....そうか。ところで、それは?
(グラスに淹れられる赤い液体を指差し)
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