山吹色の波紋主 2015-03-26 04:26:31 |
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>主様
(/ありがとうございます!どの様に絡ませていただこうか悩み拙い文になりましたが、絡み文の方投下させていただきます。)
>ALL
………マンマミヤー…
(散歩がてら一人きりで居るシニョリーナはいないだろうか、と女の子探しを。ふととある店が視界へ入り、不思議とドアに手をかけている自分がいて。中へ入れば己の相棒にそっくりな男が3人も居り、ドアの前で立ち尽くし口癖でもある上記が口から出て。)
>承太郎/3部
あぁ、娘だ。可愛いぞ。
(没収されるタバコを悲しげに見つめ『今日くらいは、良いだろう....?』と首を傾げながら述べ)
>シーザー/2部
おや、いらっしゃい....何て、私が言うのは可笑しいか。
(部屋に入って来た相手に歩み寄り手を差し延べ『初めまして、私は空条承太郎。宜しく。』と軽い自己紹介をして)
>>シーザー
…おう、そんなところでつっ立ってどうした。
(気配に気付きそちらに視線を遣り、何やら奥へ来ようとしない相手に不思議に思い首を傾げ。ぬしぬしと歩み寄ると軽く挨拶をし話しかけ
(/こちらこそ参加ありがとうございます!これから宜しくお願いしますね^^)
>>承太郎(6部)
娘のためにやめたんなら、娘のためにそれを突き通せよ
(NOと首を振り煙草をしまうとビシッと指さし注意をしてどちらが大人なのか分からない状態になり
>>ジョジョ好きの通りすがりさん
(/どうぞどうぞ、ご希望のキャラを教えて下さい!)
(/前回、名前の後ろに2部と表記するのを忘れてしまいました…すみません!)
>承太郎(6部)
お、お邪魔します…
(雰囲気から察するに歳上であろう、目の前の相手に手を差し伸べられれば緊張気味にその手を握り「初めまして、おれはシーザー・A・ツェペリ。こちらこそよろしくお願いします、ジョータローさん」と此方も軽く自己紹介を)
>承太郎(3部)
…いや、君たちの雰囲気が友人にそっくりだったもので驚いてしまった。
(目の前に来た相手を見れば己の友人より大分落ち着いており、別人だと改めて認識し。「おれはシーザー・A・ツェペリ。君は?」と己の名を告げれば、相手の名も知ろうと問い)
(/はい、よろしくお願いします!それではこの辺で本体は失礼いたしますね。)
>承太郎/3部
ム…お前はケチだな。一本くらい吸ったって変わらないだろう。
(むすりと子供の様に頬を膨らませ『今日だけ…』と甘える様な声で訴え)
>シーザー/2部
そんなに緊張しないで欲しい。それと、承太郎と呼んで頂いて構わない。
(相手の名を聞けば少し驚いた表情になり『…貴方の話は祖父からよく聞いている。』と)
>承太郎(6部)
缶ジュースよりもうちょいいいもん奢って欲しいッス〜
(まだ遊ばれそうな気がして相手をじとり見ながら、ちゃっかり要求して)
>シーザー
マンマミーヤ?おお〜金髪イケメン…イタリア人ですかね?こんばんはッス!
(聞こえてきた声をそのまま口に出し不思議そうに振りかえれば人を見つけ、愛想よく父と似かよった笑顔を向けて挨拶し)
>承太郎(6部)
承太郎…分かりました。
(確認するように相手の名を口にし、小さく頷き。「祖父?その祖父とは誰のことですか?」とまさか己の祖父の知り合いなのか、と頭を過ればズイッと身を乗り出し食い付き気味に。)
>仗助(4部)
…!JOJO!
(此方に挨拶をしている人物、変わった髪型をしているが笑顔が相棒でもある友人にそっくりで。つい彼の名を口にしバッと駆け寄る、近くで見て背丈も自分と変わらず歳も彼より幼いであろうことに気付きハッと我に返り「すまない、人違いだった」と謝罪を。)
>仗助/4部
缶ジュースより良いもの…お菓子か?
(『良いもの』と言われ考え込み)
>シーザー/2部
私の祖父、ジョセフ・ジョースターだ。
(話に食いつく相手に『貴方なら良く知っているだろう?』と問いかけ)
>シーザーさん
わっ!?いえ、いーッスよ!ちこっと驚きましけどね〜…俺は仗助って名前なんでJOJOさん?ではないッスけど…うーんどっかで聞いたような、
(驚きつつも謝ってくる相手に愛想よく返事し、相手の呼んだ愛称に聞き覚えがある気がして少し考えこんで)
>承太郎さん(6部)
ん〜、お菓子か、それでもいいけどもうちょい腹に溜まるもんがいい気が〜…あ、じゃ!今度カフェでなんか奢って下さいッス!(ううん、と一緒に悩みながらパッと思いついたことを口に出し)
(返信が遅くなり申し訳ありません!ではジョニィで参加させていただきます!初心者なので至らぬ点があるかもしれませんが宜しくお願い申し上げます!)
……ジャイロ……
(頼りになる相棒とはぐれてしまい、ため息を尽きながら空を見上げて)
…あれ…
(ふと視界の先に光の付いている店を見つけ、もしかしたらジャイロが居るかも知れないと店に近付いて行く)
>仗助/4部
フ、私は忘れっぽいから“今度”は無いぞ?
(クスクスと笑いこつんと額を小突き『そうだ、これをやろう』と言えば相手に可愛らしい袋に包まれたチョコレートを渡し)
>>イ丈助
そうか、なら敵が来ても安心だな。尤も勝負を挑んでくる奴は此処にはいねぇだろうが
(相手の笑顔に失礼ではあるが一瞬犬を想像してしまい。その想像を頭から消しされば相手の言葉に安心したように頷き)
(/うっかり見落としてました、すみません!)
>>シーザー
俺は空条承太郎。此処にはもう一人俺がいるが、彼奴は俺の未来の姿らしい。宜しくな、シーザー
(簡単に自己紹介ともう一人の己の存在についての説明を済ませると片手を差し出し。何かを考えるように相手をまじまじと見ると「…もしかしてだけどよ、あんた……ジョセフって知ってるか?」と尋ねかけ)
>>承太郎(6部)
良い歳してんのにお前は餓鬼か。…ほらよ、やる
(すっかり子供っぽくなってしまった相手に軽く呆れ溜息をつき、暫し迷って黙っていたが、もう良いだろうと折れて煙草を投げ渡し)
>>ジョニィ
…?入るのか
(室内が暑かったので換気をしようと窓辺に行くと、こちらに向かってくる相手の存在に気が付いて。不審に思いながらもドアを開けると、数メートル先の相手に尋ね)
(/大丈夫ですよ、こちらこそ仲良くして下さい!)
>承太郎/3部
ん、ふふ....ありがとう。
(呆れながらもタバコを渡す相手を見て口元を緩ませ『これは感謝の気持ちだ』と言うと頬にキスを落とし。
唇を頬から離した後タバコに火を付け吸い始め。)
>ジョニィ
お!また誰か来たんスかね?
(承太郎の開いたドアからひょっこり顔を出して、遠目に見つけたジョニィに愛想良くひらひら手を振って)
(/よろしくお願いします!)
>承太郎さん(6部)
ははっ、忘れっぽいって…お!いいんスか?えらい可愛いの持ってるッスね〜
(包みを受け取れば意外だ、とぱちぱと瞬きしながら受け取ったものを見つめ)
>承太郎さん(3部)
ええ!そうですね、ここに居る人たちならなんも問題ないッスね!
それにしても…承太郎さんってガクセーの頃からこの身長なんですね〜?
(相手の想像通りにもし犬であったら尻尾をぶんぶん振ってるような態度で接し、ふといつもと変わらぬ目線の高さにある相手を軽く見上げ「昔から高かったんだ…」と背をくらべるように手をひらひらと動かし)
(/いえ!大丈夫です!)
>ジョニィ/7部
....新しい人、かな?
(ドアから顔を覗かせる仗助の後ろからのそりと顔を出し歓迎するように微笑み)
>仗助/4部
同期から貰った物でな、私はもう食べたからお前にやろう。確か....ウィスキーボンボンだ。
(『お前なら食えるだろう?』と相手を挑発するように笑い)
(扉を開けると現れた高身長に一瞬驚き)
…僕はジョニィ・ジョースター。これから宜しくね。
(個性豊かな面々に驚きつつ微笑んで)
>ジョニィ/7部
驚かせてしまって申し訳ない、私は空条承太郎。同じ私が居るが....まぁ、若いのとおじさんとでも覚えてくれ。
(こちらも自己紹介をすると微笑み返し手を差し伸べながら『宜しく、ジョニィ君と』)
>ジョニィ/7部
はは、君は優しい人だな。....ところでジョニィ君、君は何処から来たんだい?
(握った手を解くと首を傾げながら問いかけ)
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