山吹色の波紋主 2015-03-26 04:26:31 |
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>>イ丈助
?…17だが。それよりもお前は一体何故俺を知っているんだ、そしてお前は誰なんだ
(怪訝そうな表情を浮かべ質問に答えるが、すぐに先ほどの己の質問に戻し加えて名前も問い
>>承太郎(6部)
奇妙なこともあるんだな。…変な感じだぜ
(撫でるのをやめるどころか次は摘んできた相手に「おい、手を退けろ」とますます不機嫌そうな顔になり
>>承太郎(6部)
まー、ちこっとだけですけどね!老けないッスね承太郎さんは。
いや!つついただけって…見りゃわかるッスけど、
(楽しそうな相手にからかわれてるな、と気付き普段見ている相手よりつかみ所がないのか、わたわたと困惑し)
>>承太郎(3部)
17…!10年前くらいの姿か、グレートに若ェ…えっと俺は東方仗助っス!
信じてもらえるかわかんねえスけど、俺は承太郎さんの…おじ…いや、うーん…えっと親戚ッス!
(やっぱり若い!と自分と同年代な相手をまじまじ観察するように見ながら質問にどう返事したものかと唸りつつ説明しずらい!と思いながら答えて)
>仗助/4部
ム....私は老けたと思うが....昔の様に、ハリもツヤもない....
(相手の手を取り自分の頬に触れさせ)
ふむ、分かっているなら質問しなければ良いだろう。
(むにむにと頬をつつき)
>>承太郎(6部)
ハリもツヤもって十分綺麗な肌…って、その前にこんな触ったことねえから違いがわかんないッスよ!
(触れさせられれば思わずもらした自分の感想に恥ずかしそうに手をひっこめようとし)
ちょっ、もう!つつきすぎッスよ承太郎さん!
(俺で遊ばないで下さいッスと困った表情で見つめ)
>>承太郎(6部)
嫌いっつーかウットーしいぜ。…だからお前は手をだなァ
(可愛げなくストレートに言い放ち、未来の己はこんなに丸くなっているのかと内心驚きつつ、摘んだままの手を軽く叩いて
>>イ丈助
……なるほど。10年前がどうのこうのと行っていたが、お前も未来から来た奴なのか?
(しばらくの間を空けなるほど、と頷きながら納得をすると気になった単語にすかさず質問を投げ掛けて
>>承太郎(3部)
うっす、未来の…確か28歳?の承太郎さんにいつもお世話になってます。ってなんか変な感じッスね、
(ぺこりと礼儀正しく頭を下げてた後、へらっと笑い、これもなんかのスタンド攻撃ッスかね?と顎に手を当てながら考え)
>仗助/4部
ここには昔の私も居るだろう。触れて比べて見たら分かる。
(戻そうとする手を掴み頬を擦り寄せ『触ったことが無いなら、もっと触れればいい。』と)
>承太郎/3部
それなら、鬱陶しいと思えなくなるように躾てあげよう。
(叩かれた手を撫で『痛い....』と呟き)
>>承太郎(6部)
ええ!無理っスよ…!!あっちの承太郎さんにこんなんしたらオラオラされちゃうじゃあないですか!!
(口では言い返しつつも、手のほうは諦めたように相手に好きにさせて、俺のクレDじゃ自分は治せないんスからね?と困ったように呟き)
>仗助
彼奴も私だから大丈夫だろう。もし、怪我をしたら私が手当てをしてあげよう。
(クスクスと笑って『それで良いだろう?』と)
>>承太郎(6部)
う、うーん、承太郎さんがそう言うなら…て、やっぱ無理ッス!!だってあっちの承太郎さんは俺を知らないんッスよ!突然見ず知らずの奴にこんな風に触られたら嫌でしょ?
(思わず納得しそうになるも、ぶるぶる首を振り、「こんな風に」と言いながら、これぐらいすれば嫌がるだろうと大げさめに両手で相手の顔を包むように触れ)
(/いえ!仗助は一人ですし4部は別になくても大丈夫ですよ!)
>仗助/4部
よく言うだろう、嫌よ嫌よも好きのうち....ってな。
(わたわたと動く相手を楽しげに見て。
相手からの接触に目を丸くし、ふっと息を吐くと一言『随分と積極的だな。』と)
>>承太郎(6部)
ぜってー意味がちがうでしょ。は…?せっきょく…わあああもう!何言ってんスか!嫌がって下さいよフツーに!!
(相手の言葉に恥ずかしがって、すぐにバッと手を放し俺をからかって楽しいッスか、とむすりと拗ねてしゃがみこみ)
フム....違ったか....
(少し考えるような素振りを見せ、恥ずかしがり拗ねる相手を宥める様に『まぁ、そう拗ねるな。大きな反応を見るのが楽しくてつい。』と言えば、同じ目線になる様にしゃがみこんで)
>>承太郎(6部)
ついって…、承太郎さんって前からそんなお茶目でしたっけ?
(むすーっと拗ねたまま、目線が近くなった相手を見つめ首かしげ)
>>イ丈助
その口ぶり…お前スタンドを知っているのか。本体は見当たらないようだし恐らく違うだろう
(見かけに寄らず礼儀正しい相手に感心しつつ、念のためスタンド使いがいないか辺りを見渡し
>>承太郎(6部)
未来の俺はこんなサディスティック発言をすんのか…
(痛がる素振りを見せる相手に「すみませんね」と感情がこもってなさげな声色で謝罪し
>承太郎/3部
ふふ、それは....日によるな。
(クツクツと笑い軽く流し。
『謝る時はもっと心を込める、教わら無かったのか?』つい、と相手の顎をなぞり上記を述べ)
>>承太郎(6部)
っ…くすぐってぇな。良い加減にしねぇとプッツンするぜ
(顎をなぞる相手の手を掴むと不機嫌そうに眉を潜め睨みつけ
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