篠宮 千歳 2015-03-26 03:34:37 |
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名前/篠宮 千歳(しのみやちとせ)
年齢/21
身長・体重/182cm73kg
姿/
鎖骨につくかつかないかくらいの襟足長めの黒髪、黒目 右耳に黄色な星形ピアスを2個連ねている。
普段の格好はスーツだが、家の中であればVネックのセーターを上に着、下は伸縮性のいいジーンズを穿いている。
備考/冷え性。お茶をこよなく愛す。のんびりするのが好き
>1
あー、お茶はやっぱいいな。
(深夜までに及ぶ残業を終わらせ帰宅をし、窮屈に感じるスーツの上着をソファーの背もたれへかけるように脱ぎ捨ててキッチンへ向かうと、おもむろに急須を取り出してその中へ緑茶の葉を2杯入れ、お湯を注いでコップと一緒にソファへぼす、と腰かけ陶器で出来たコップにほかほかなお茶を入れて一息つき)
(/有難うございます!今日、本体の方が少し忙しいのでpf提出は遅くなりそうなのですが、今日中には提出したいと思っています。それでも大丈夫ですか?)
(/時間の都合で次の返信は昼頃or夜10時以降になってしまいます…申し訳ありません。もし、都合が合うようでしたらその時にお相手をお願い致します…orz)
名前/小翠 葵 (こみどり あおい)
年齢/20
身長・体重/173cm58kg
容姿/胡桃色の髪はストレート、前髪は少し長め。二重の深緑の瞳。細身のパンツにTシャツ、カーディガンを着用。
備考/好物はクッキーシュー。柔らかい物や触り心地のいい物が好き。
(/遅くなってすみません!pf作成しました!不備などございませんでしょうか?)
(/大丈夫ですよ!なんとも素晴らしくて素敵なpf掲示、ありがとうございました!貴方様をお待ちしておりました、お相手宜しくお願いします。>2から動いておりませんので、お手数ですが其方から絡み文をご提供してくださると幸いです。)
お帰り、千歳。遅かったね、ご苦労様。
(物音のする部屋へと訪れては相手の存在に気が付きソファーまで近寄り静かに隣に腰掛けて。相手の手にある陶器のコップに視線遣れば帰って来て早々に入れたのだろうと察し、本当にお茶が好きなんだなと改めて感心して。)
(/丁寧なお返事有難うございます!今朝から楽しみにしておりました!これから宜しくお願い致します!)
ン。ああ、お前さんか。お前さんも飲むか?
(ズシ、と己が座っているものより深くなった隣を見遣やり。疲れ目には眩しい胡桃色の髪が見えると顔を完全に其方へと向けては陶器に視線が注がれているのに気づき、その空になったコップを差出してから急須を手に取り揺らすことでにまだお湯がはいっていることを確認して促し)
もう要らないの?まだ残ってるなら貰うけど。
(差し出されたコップを受け取っては今度は揺らされる急須へと視線移し、伺うようにチラリと相手を見てはもっと堪能しなくていいのかなんて思い尋ね、お湯がまだあり相手が要らないと言うのなら貰っておこうと手に持ったコップを少し相手の方へ近付けて。)
ああ。もう俺は一足先に堪能をしたんでね。
(其方の垂れる前髪の隙間から見える吸い込まれるような、取り込まれるような感覚の綺麗な深緑の瞳をじっ、と見つめつつ近づいた冷たい陶器のコップに気付けば視線を外し、少し冷めてしまったお茶を注ぎいれ残念そうに「申し訳ない、これ…ぬるい」と呟いて。それでも陶器のコップはお茶のぬくもりによってじわりと温かみを帯びていき、それと同時に「おやつも用意しようか?」と其方に問いかけ)
…何?
(相手の手元を見ていては視線を感じた様で顔を上げ視線を相手に向けては小さく首を傾げどうかしたのかと。注がれる様子を眺めていては残念そうに少し冷めてしまったと告げる相手に「僕ぬるいくらいが好きだからそれでいいよ」とコップから伝わってくる小さな温かさに微笑み、おやつがあると聞いては「何があるの?」と欲しいと言うように問い掛けて。)
いや、不思議で…それでいて素敵な瞳の色と形だな、と…思っただけだ。
(不思議そうな面持ちで此方側へ注がれる視線に応えるように再び視線を合わせつつ上記を呟くと、長身の背中を丸め両肘を膝の上に置いて前かがみになってぬるいくらいが好きと聞けば安心したかのように僅かに口角を上げ微笑んで。問いかけに何か期待をしているような素振りに目を細め、「ワッフルとシュークリームどっちがいいか選べ」と選択肢を。)
…急に何言い出すの。
(思ってもみなかった言葉に少し驚いた顔をして少しの沈黙を作った後、ほんのりと頬を染めて。前屈みになっても大きな体だと思いつつコップに口付けて一口飲んだ所で与えられた選択肢に「シュークリーム!」と当然とばかりに即答して。)
…はは!素直な感想だよ、ありがたく受け取っておくといい。
(驚いた顔を目にすると笑みがこらえきれなくなったのかいよいよ声に漏れてしまい、その後チラリと見える頬の赤みにまた可愛らしいな、と思い笑みがこぼれて。与えた選択肢に即答した声ともに大好物なんだろうなと思い、少しばかり暗い色の胡桃色の髪をくしゃりと一撫でしてからその場から立ち、その足はキッチンに配置されている冷蔵庫へと向かい。)
…んー…どうもありがと。
(笑われた事と少し上からにも思えるような物言いに複雑な表情して少し悩んだ後、素直に受け取っておくことにし礼を述べては赤らめた頬に両手を当て熱が早く冷める様にと。髪を撫でられては立ち上がった相手見上げてはキッチンへと向かう背中を眺めて。)
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