峻 2015-03-25 17:42:24 |
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彼女にしてあげたいこと
付き合ってるうちは週1はかならず会う。会えない距離なら連絡する。
不意に抱き締める。
意地悪く接して拗ねたところを壁ドンで口付け
彼女優先
彼女を国道沿いにしない
まだまだあるけど、これまで
毎日彼女のお弁当を作る
彼女の誕生日にはどこか楽しい所につれていく(もちろん2人分は自費)
デート中は手を繋ぐ。
家に付いたら(どちらの)彼女がリラックス出来るように、調整する。夏ならクーラーor扇風機、冬なら暖房orヒーター
今日は峻さんやらかした(^-^;)
朝5時ぐらいまで起きてて寝ました。そして就寝。
(そのときの俺は知らなかった...まさかあんなことになるなんて...)
...ハッ(゚Д゚)峻さん起床。時刻Am9時前。そして電話
「もしもし(バイト先のナニナニです○君はいらっしゃいますか??)」
「あ、自分です(*´∀`)」
「今日今からあるんだけど大丈夫??」
「え、ほんとですか!?申し訳ありません、すぐ向かいます!」
とのことで、顔を洗って歯を磨いてゴー(^^)/
そして始まって9:30頃...気持ち悪い...。おでこから熱が放出するような感覚と背中を針でつつかれている様な寒気に襲われ峻さん店長にことわってトイレへ...計三回ほど行き四時間の闘いを経て帰ってきた...訳だがまだ気持ち悪い...
通りすがりさん
お、コメントありがとうございます!
ゆっくり休みたいけどこのあと叔父のお見舞いに行かないとね...片道30分掛けてだけど(^-^;)
おれはあいつがすきなのに...あいつはおれをみてくれない。
なんで...あいつはほかのおとこをみるんだろう...それがいやなのに...きづかない。もう、いっそおれいがいのやつにめをむけられないように、かんきんでもしようかな...
そんな事を思ったその日から俺の中の何かが消えた
日々登校する時に、あいつの目線を確認するという端から見れば明らかな行為でも、俺の中ではそれが確立され、一種の正義と化していた。
授業は上の空、ずっとあいつの事だけを考えていた。
なのに、あいつはおれではなくちがうおとこをみる...キメタ、ナラカンキンシチャエ..
その日の放課後、俺はあいつを半ば無理やり家に押し入れて、気休めのお茶を出して眠るのを待った。
強引だからね...
彼女を絶対に自分のモノにしようとする執念がね...いやいや、俺より上手い人居るし(笑)
気持ちだけ受け取っておくね、ありがと♪
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