峻さんです。気軽に話そう！

倫さん　多分明日この続き書くかもです。
後は恋がしたぁぁぁい！！←だかってとこにも書いたモノが....ちょっとSですが...
林檎　
これこれ...(>_<)

峻さん
わはは〜ww

林檎
ﾍﾟｼｯ(*･ω･)ﾉ☆彡

峻さん
ｱｲﾀﾀ、、(ノω=;)。。。

林檎
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ( i_i)＼(^_^)

峻さん
ﾃﾚッ☆(ﾉ)´ω｀(ヾ)

「うぅ...言って？」
彼女は心なしか頬を朱く染めて上目遣いで聞いてくる。正直上目遣い弱い...orz
「お前だよ...」
とりあえず男に出来ること！此処は彼女を照れさせるにかぎる！
俺は彼女の耳元で囁いてギュッと抱きしめる。なんとなくだが彼女の脈が早くなった気がした。

結局は女になるんだww猫だったらもっと面白かったと思うwでも、十分オモロいけどねw

「ばか..」
彼女がそう俺の胸の中で小さく呟いた。
「悪いか？お前だって、こうされるの好きな癖に(笑)」
俺はあえて苦笑混じりに言う。
彼女からの返事はなかった

なにこの小説？
すごく萌える〜(≧∀≦)

峻さんカラオケへゴー(^^)/

カラオケ行った帰りにスマホを忘れ、わざわざバイト終わりに一時間掛けて取りに行ってきた峻さん。
ただいま駅からバスに乗って帰る予定です。
ﾊｧつかれた(ﾉД`)

http://p2.ms/3dv4x
カラオケの得点
ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ(>_<)

68を彼女ではなく猫に変えてみる
「うぅ...言って？」
彼女は心なしか頬を朱く染めて上目遣いで聞いてくる。正直上目遣い弱い...orz
「猫だ！あの可愛さは犯罪レベルだぞ!?」
俺は息を荒くして熱意を伝える...あれ？なんか変な事言いましたかね？
「峻は...私よりも猫が好きなんだぁ...ふふ...そっか...」
なんか、こわいんですけど...
「うふっ..うふふふふっ！あははははっ！！それじゃあ峻が見えない...！じゃあどうすれば...○すしかないよねぇ？ふふっ」
な、なんかﾔﾝﾃﾞﾚ化してる。あれ、こんなに依存してたのか...悪いけどこれ覆せないよな...後猫○したら動物愛護法違反だし、峻さん怒るんですけど...。
「なぁ...」
「何？ふふっ、うふふっ」
彼女はまだ己の嫉妬に飲まれ俺を欲さんとする。だから言った。
「さっきのは嘘...あんな状況で...お前以外選べるかよ...」
「えっ..じゃ、じゃあ！私の事...好き？」
彼女は先程までの形相とは裏腹に頬をまたしても朱く染めて聞いてくる。目に涙が溜まってるのは心から俺の事が好きで流した涙だと解った。
「あたりまえなこときくなよ...いつでも一緒...お前だって、それが一番だろ？」
俺はそう言って頬を未だに赤らめ期待の眼差しで見つめる彼女を優しく抱きしめた。だが
唐突に腹部に熱い感覚と痛みを覚えた。
俺は彼女から離れる。もはや聞くまでも無かった。彼女の右手にはナイフ。ああ、俺刺されたんだ...最後の彼女の顔は笑顔だった。とても可愛くて好きだった彼女の笑顔。でもそれは表であって裏にはとてつもない感情が潜んでいるのだった。
　　　　　　BAD END

峻さん刺されたあぁぁーーーー！！？？wwww
ロマンチック！！ 峻さんきたぜ！(キリッ

いやぁwww面白かったww個人的彼女エンドの方が好きよwwwヤンデレは怖いからΣ（・□・；）w

ほのぼーん
コメありがとう(>_<)
せやね、明るい方が良いのか！個人的には刺さないﾔﾝﾃﾞﾚ（依存系）が好き。だって浮気しないし一途に過ごせるし...甘々な関係が良いかな？

おぉぉwwそれ最高！www
やっぱ一途っていいよねーww
ヲタク嫌う人多いけどヲタクもある意味一途で可愛いよねwwww
イマドキイマドキって過去を捨てる子達よりも
時代に流されず一途にキャラを愛し続ける…ってなに言ってんだ俺wwwww

ほのぼーん
大丈夫だ。共感する者が此処におるぞ！
やっぱりほのぼーんとは気めっちゃ合うわぁ(*´∀｀)
東方の方も良かったら見ていってね！

世界は何故これほどまでに非常なのか
どれだけ訴えても喧騒にかき消される。
それが届かないのなら、届きそうで届かないのなら、いっそ消してしまいたいーーーー
そう、世界って何？と言いたくなる程に

↑謎の文を残して上げ

本当に謎過ぎますわねww