主 2015-03-25 14:59:41 |
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(/わわ、まさかこんなに早く人が来てくださるとは…!参加希望嬉しいです。こちらも返信遅れることがありますし置きレス推奨なので構いませんよー。
須賀君ですね、了解いたしました!それでは両片想い設定と恋人設定、どちらにいたしましょうか?)
(/それでは両片想い設定でよろしいでしょうか?お話の幅も広がりそうですし、最初から恋人設定よりもマンネリ化しなさそうなので…!
それでよろしければ絡み文の投稿をお願いできますか?さっそくのお願いで申し訳ありません…!)
(/絡み文が一日近く遅れてしまいすみません!
設定については両片想い設定でいいのでその定(?)で絡み文を出します)
はぁ…
(久しぶりに聞く自分の声に自分の物であるにも関わらず慣れない謎の感覚が喉元をくすぐるように現れ二度三度小さく息を漏らしてみる。誰もいない資料館の一室に聞こえる男の声からやはり自分の声が戻ったのだろうと自覚をし本を棚へと戻す作業をしていると不意に頭の中に思い浮かぶ一人の少女の姿を思い「しぃちゃん…」と無意識の内に名前を呼んでしまい)
(/置きレス推奨なので全然大丈夫ですよ!こちらも日にちをおいてお返事することがあると思うので、のんびりお付き合いくださればと! 絡み文有難うございます、それでは絡ませていただきますね)
なぁに?
( この場所に彼はいるだろうと、確信を持ちノックもせずに開けた扉の先。同時に聞こえてくるのは記憶よりもずいぶん低くなった、自分の名を呼ぶ彼の声で。突然の入室に対する謝罪の前に反射的に返事をしては、後ろ手で扉を閉めパタパタと彼の元へ駆け寄る。そうして高い位置にある顔を見上げては、彼を探してこの部屋に訪れた"用件"も告げずこてりと首を傾げ。加えて彼の返答を催促するように真っ黒な瞳をじっと見つめると、筆談ではなく声で意思疎通をはかれる新鮮味に未だ少しだけそわそわしていて。)
(/ありがとうございます!
喋れるようになったあとの須賀君は公式ではあまりないのでキャラがぶれているかもしれませんがそこはご了承お願いします)
…‥…?……っ!?
(一人半ばぼーっとする形で作業をしていたので彼女が声をかけてからしばらくしてその事を認知する。そしてそれが何事かと思いその方向を見てみると自分が考えていた少女の姿があり彼女の反応から自分が無意識の内に彼女の名を呼んでいたのだろう。ここまではいい。しかし問題は無意識で彼女の名前を呼んでしまう程前よりも彼女を求めやすくなっている事に気づいてしまいそしてその様子を彼女に見られてしまったことである。それを思うと恥ずかしさが急に込めあげてきてしまい彼女から素早く離れようとするもその先に道はなく壁に勢いよく体をぶつけてしまい)
(/了解です!こちらのシオリも大学卒業後という事なので少し大人っぽくした方がいいのかそれとも無邪気なままの方がいいのか…まだ手さぐり状態ですが精一杯頑張りますのでそれでもよろしければお付き合いくださいませ*)
え、須賀君大丈夫!?
( へらりと笑みを浮かべながら立っていると、謎の間をおいてこちらを振り向いた後勢いの良いバックステップで壁へ体をぶつけた彼。たった数秒の間に起こった予想外の行動に面食らっている暇などなく、驚きと困惑の混じった声色で上記を述べるとまた彼の側へ駆け寄り心配そうな顔で覗き込み。突然の登場に驚いたのだろうか、それにしたってリアクションがオーバーすぎるのでは…なんて心の中でやや落ち込むも、派手な音がした割に一切痛がるような声を上げない彼を放ってはおけず、「ごめんね急に…驚かせちゃった?怪我してない?」なんて声を掛けては申し訳なさそうに眉を下げ。そして彼の方へ手を伸ばすと、自分よりも高い位置にあるその肩辺りに触れようとして。)
(/はい。こちらでよろしければ是非お願いします!)
えっ…なっ……ん
(混乱のせいか何故彼女がここにいるのかと言うかどこまで自分の行為が見られていたのかと色々と考えたい事は山積みなのにそれに追い打ちをかけるように自分に触れられるくらいにまで近づいてくる彼女がより自分を混乱させてしまう。口に出して自分の言葉を伝えたいのだがただでさえ未だ慣れない言葉を緊張した状態で使うには拙さすぎるため慌ててペンと紙を取り出し『大丈夫』とほぼ殴り書きの言葉が書かれた紙を突き出し)
(/それでは本体は失礼いたしますね。ロル内にモブキャラを出したり資料館周辺や森の内部についてなど、現実にありえる範囲内でしたら自由に設定を付け加えてくださって構いませんので!話の進行についてやその他質問等御座いましたら気軽にお声掛けくださいませ)
あ…そっか、良かった
( 触れる寸前、彼は未だ持ち歩いている小さなメモ用紙とペンを取出し何やら文字を殴り書き。行き場の無くなった手は虚しく空を搔き、そのまま降ろすと今度は突き付けられた”ソレ”へと視線をやって。珍しく読み辛い字で綴られた一言を目にすると、気が抜けたような安堵の表情を浮かべ上記の台詞を述べ。そして訪れる静寂。ここへ訪れた理由を話すタイミングを完全に逃した私は、どうにか彼の気を引いてうまく切り出せないかと真っ黒な瞳をじっと見つめ。しかし直後、自分が起こしたたったこれだけの行動が恥ずかしくなり、紅潮していく頬と場の空気をごまかすためへらりと笑ってみせ。)
と、所で何の…用……?
(自分の奇行とも言える行為をした後に流れる何とも言えないような空気。そして自分に触れようとしていた彼女の恥じらいの気持ちを込めた笑みを見て恥ずかしさのピークこそ脱する事はできたがこの恥ずかしい感じから抜け出したくなり未だ慣れを覚えない拙い言葉遣いながらも自分なりに精いっぱいの気持ちを込めて尋ね)
(/了解です!ではこちらも失礼しますね)
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