黒 2015-03-24 01:59:16 |
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It's time now See me now
やっと出逢えたんだね
初めからそうだった
僕らは誰かと比べられ生きて来て
笑おうとした
そんな世界で二人は
お互いの幸せを願えるんだね
僕のあくびが君に移った
君の明日が全てに変わった
億千の巡り逢いの中で
最後までこの出逢いを
僕は欲しがるだろう
綺麗に着飾るための言葉
そんな物に意味は無い
必要ない 捨てろよ
心臓にもない 脳にもない
何処にも見当たらないココロ
二人の間なら 確かに感じられる
会えない日の寂しさが ほら
一緒に居る時間の充実さを証明した
特別な時間(とき)に変わって行くよ
思いを辞したんじゃない ねぇ ねぇ
伝えたい心情が ねぇ
隣で ここぞって時に
言葉がこんなに溢れてるのに
何も言えなくなる
大切な事は 大切と想う事を
ありきたりな言葉に 全部を込めるよ
心臓にも無い 脳にも無い
何処にも見当たらないココロ
君を想う時は 確かに熱く揺れてる
億千の巡り逢いの中で
最後まで君の事を
僕は欲しがるだろう
綺麗に着飾るための言葉
そんな物に意味は無い
必要ない 捨てろよ
心臓にもない 脳にもない
何処にも見当たらないココロ
君と居る時は 確かに感じれる
優しく全てを包み込んで行く
It's time now See me now
やっと出逢えたんだね
不安になるとね
涙は自然と溢れて
泣き終われば
疲れて眠りについて
そうだよ
そんな夜ばっかり
繰り返して変わらずに
今日もまた
息苦しい朝が来るよ
悩み悔やみ続いてく闇
無闇に人並み羨み
妬み僻み心は荒みまた
涙に変えていくよ
泣いても泣いても
私は何も変えらんないまま
ただただ惨めで
不安で仕方なくって
何にもないのに欲しがるから
いっそのこともう
この目も心も奪い取ってしまってよ
今すぐ
人は様々な理由で嘘つき
その全てを
見抜けやしないから
すがるように君の言葉だけを信じて
だから君の嘘はどんなことでも
深く深く傷ついてしまうんだ
だからもういいよ
ほらね
同じところに同じ傷がひとつ
増えただけ
それだけ
何度も何度も
勝手な言葉に振り回され
傷つく私も
自分勝手なんだけど
何にもないから気にしないよ
って聞こえないフリして
何より誰より
気にしちゃってるんだよ
バカだなぁ
諦めたらそこで終わりってさ
そうにもならないこと
ばかりで
優しい言葉に惑わされて
何度突き落とされてきたかな
誰も知らない誰も知らない
私がこんなに悩んでいるのも
痛みの数だけ強くなれるっていうなら
あと何回泣けばいいんですか
泣いても泣いても
私は何も変えらんないまま
悲しくて悔しくて
だけど何も出来なくって
何にもないまま
涙は心の傷に沁みて
滲むから痛いから
もう止まんないんだよ
何度も何度も
生きてる意味なんて探しても
涙の理由(わけ)すら
よく分かんないまんまで
何にもないけど
泣き止むだび明日が来るから
生きてて良かった
そんなことを思える日を
願ってしまうんだ
優しい言葉に惑わされて
何度突き落とされてきたかな……
誰も知らない誰も知らない……
私がこんなに悩んでいるのも……
痛みの数だけ強くなれるっていうなら
あと何回泣けばいいんですか……
少し歩き疲れたんだ
少し歩き疲れたんだ
月並みな表現だけど人生とかいう長い道を
少し休みたいんだ
少し休みたいんだけど
時間は刻一刻残酷と
私を引っぱっていくんだ
うまくいきそうなんだけど
うまくいかないことばかりで
迂闊にも泣いてしまいそうになる
情けない本当にな
惨めな気持ちなんか
嫌というほど味わってきたし
とっくに悔しさなんてものは
捨ててきたはずなのに
絶望抱くほど悪いわけじゃないけど
欲しいものはいつも少し手には届かない
そんな半端だとね
なんか期待してしまうから
それならもういっそのこと
ドン底まで突き落としてよ
答えなんて言われたって
人によってすり替わってって
だから絶対なんて
絶対信じらんないよ ねえ
苦しみって誰にもあるって
そんなのわかってるから何だって
なら笑って済ませばいいの?
もうわかんないよバカ!
散々言われてきたくせに
なんだ、まんざらでもないんだ
簡単に考えたら楽なことも
難関に考えてたんだ
段々と色々めんどくなって
もう淡々と終わらせちゃおうか
「病んだ?」とかもう嫌んなったから
やんわりと終わればもういいじゃんか
夢だとか希望とか
生きてる意味とか
別にそんなものはさして必要ないから
具体的でわかりやすい
機会をください
泣き場所探すうちに
もう泣き疲れちゃったよ
きれいごとって嫌い
だって期待しちゃっても
形になんなくて
「星が僕ら見守って」って
夜しかいないじゃん ねえ
君のその優しいとこ
不覚にも求めちゃうから
この心やらかいとこ
もう触んないでヤダ!
もうほっといて
もう置いてって
汚れきったこの道は
もう変わんないよ嗚呼
疲れちゃって弱気になって
逃げ出したって無駄なんだって
だから内面耳塞いで
もう最低だって泣いて
人生って何なのって
わかんなくても生きてるだけで
幸せって思えばいいの?
もうわかんないよバカ!
怖い 壊されることが
弱いとこを見せるのが
顔色伺って ぎこちなく笑って
痛いんだ 無様なんだ 惨めなんだ
塗り重ねてきた嘘は
汚れては消えないままで
傷つかないためだけの
優しさなど 消えてしまえ
想いは言葉にならずに
内から外へと変換されてく
笑って 笑って 笑って
でも心の中 僕は泣くんだよ
悲しくて
あなたはいつも楽しげに
僕に話しをするんだ
無邪気な姿が心を照らして
眩しいんだ もう何も 見えないんだ
僕はいつもそうさ
人の優しさとか 寂しさ
気付くことが出来なくって
塞ぎ込んだ僕を
それでもあなたは 強く この手
離さないでくれるんだね
あなたに優しい人だと思われたくって
また嘘をつくんだよ
あなたは無邪気な姿で心覗くんだ
本当の僕を
「笑って笑って!
大丈夫だから 分かっているから」
あなたの優しい言葉が 胸に突き刺さって
僕は泣くんだよ 嬉しくて
人形みたいな顔をして笑う
醜いあたしの声が
今日も毒を吐き 自分を守るの
可愛いあの子のようになんて
最初は思っていたけど
どうせあの子も 嘘つきなんでしょ
優しい人は誰も いない いないな
傷つけてく心が 痛い 痛いな
悲しみも不安も隠して
笑ったふりをするけど
君の目を見つめた途端に
涙が出そうだから
もうあたしを見ないで
右手を預ける人はいないし
左手は不器用だし
今日も躓き ただただ頷き
あの子の機嫌を取るために次は
誰を嫌いになればいい?
どうせあたしは 誰かのマリオネット
今のあたしはまるで
理解しない異体みたいな
人形だから明るい
未来自体期待しないな
鏡に映るあたしの眼が
君の傷跡を笑う
涙も乾いてそのまんま
彷徨い歩いてるよ
切れない糸で操られた
カラクリ仕掛けの生活を
逃れようと隠れてても
何も変わらないから
もうあたしを壊して
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