とくめー。 2015-03-23 22:49:49 |
通報 |
(なるほど。機嫌が悪いときとか、弄りまくっちゃったりあたっちゃったりするかもですが、大目に見てやってくだs((本体もドSでして...←)
(えー、参考ー?←嫌そうにするな。雑かもしれませんが書いときますね、では)
名前:神崎 優里 Kanzaki Yuri
年齢:18歳
性格:わがままでドS、頑固なところがあるが、やらなければいけないことは最後までやり、投げ出すことはない。攻めるときは攻めるが人の嫌がるようなことはせず、他に人が来たときなどは臨機応変に対応できる。
容姿:茶色がかかった金髪は背中あたりまであり、何時も手入れしているためさらさら。制服のときはリボンをしっかり結んでいて、リボンを結ぶのがうまい。スカートをよく履いていて、ズボンは嫌い。
備考:日本生まれだが、5歳から13歳のときまでアメリカにいたため、英語と日本語が話せる。父は医者であまり家に帰ってくることはない。
(/さっそくSが発動してますな←おい。なんと素晴らしいお嬢様‼︎参考にさせていただきましたが嫌な点があったらおっしゃって下さい!)
名前/安西 瑞希 Anzai Mizuki
年齢/18歳
性格/従順なドM。お嬢様の言うことを何でも聞き、やる事何でもすべて完璧に仕事をこなそうと頑張る頑張り屋。しかしドジをよく踏み失敗してはお嬢様に怒られる。お嬢様を第一に考え行動し一方通行な為に思わぬ方向にも行きかねない。お嬢様を尊敬し敬愛している。
容姿/赤みがかった茶髪でくるんとした癖毛をツインテールにしている。メイド服はスカートは短く袖は長いデザインで生地は黒、エプロンは白。赤いリボンを襟元に付けている。
備考/貧乏で行くあてが無かったのをお嬢様に拾われメイドになる。メイドを育てる育成学校では優秀な成績を収め二年で卒業した優等生でもある。
(勿論作動するっすよ!←セトかよ。そちらこそ苛めたくなるメイドさんですね←オイ。早速進めたいのですが、そちらからお願いしてもよろしいですか?)
(/さ、作用でございますか←お褒めのお言葉ありがとうございます‼︎←違う気が…。了解いたしました‼︎絡みにくかったらすみません‼︎)
優里お嬢様‼︎…瑞希です!お部屋に入ってもよろしいでしょうか?(朝日が昇る中長い廊下を走ってはお嬢様の為に朝食を部屋に運んでいて、少し寝坊してしまった為か焦っている様子でお嬢様の部屋に着けば身だしなみを整えてからノックをして)
瑞希ね。早く入って
(わざわざドアを開けるでもなく、ベッドに座ったまま上記述べて。Гお腹すいたんだけど」と呟けば、さっきまで廊下を走っている足音がしていたことを思い出しГさっき、走ってなかった?睡眠をとるのも大切だけれど、寝坊はしてはいけないんじゃない?」と。)
(いえいえ。お嬢様の役は数回しかやっていないのでおかしいところもあるかもしれませんが←)
はい!失礼いたします…。
(お嬢様から了承を受ければ直ぐさま部屋に入り「も、申し訳ございませんっ…昨夜資料などの整理をしていたら睡眠時間を減らしてしまいまして…。」お嬢様の機嫌を損ねたと思えば床に視線を向け訳を正直に述べてはティーカップなどを用意し始めて)
(/全然お嬢様ですよ‼︎←どゆこと。私もメイドは初めてなので変かもです!←)
勉強とか、ちゃんとしてるの?
(自分は肌のためにも22時以降はテスト前でも寝るようにしていて。床を見ながらティーカップなどを用意する相手に、Г次からは気を付けてよね」と。色々と考えていれば、少し心配になり上記を述べてみて。)
(我儘というか、気の強い子になりそうですが、めげずに相手してやって下さい←)
はい!お嬢様がいらっしゃらない合間を縫ってやっています。以後気をつけます…。
(お嬢様に頷いて謝罪を述べてはティーカップに紅茶を注ぎ朝食をお嬢様の前に並べて「本日はカモミールのハーブティーにサンドイッチとアップルパイでございます。」一つ一つ説明すれば一礼して一歩下がり)
うん、今日も美味しくできてるわね
(一つ一つを食べながら呟き。食べていれば、Г最近カモミールばかり。ちょっと飽きてきたから、毎日じゃなくていいけど変えてくれない?」と。日替わりは無理でも、毎日同じもので飽きてきて。)
(忙しかったです、すみません←)
勿体無いお言葉です。
(お嬢様の言葉に嬉しそうに微笑みながら一礼して「申し訳ございませんっ…。では次からはアールグレイに変えておきますね。」指摘されれば眉を下げ申し訳なさそうに謝り次への提案をして)
(/許してあげます((((全然大丈夫ですのでお気になさらず←)
ええ、よろしく
(相手の言葉に微笑んで上記述べ。時計を見ればあと2時間で学校へ行く時間。少し欠伸をしては朝食が終わり。アールグレイ。己が結構好きなものなために、嬉しいと思うも顔には出さず、)
(うわ、上から目線。立場をわきまえてくd((しなくていいですからね、)
お嬢様、私は自分の持ち場に戻りますが何かあったら何でも仰って下さいね。
(微笑んだお嬢様を見て此方も嬉しそうに微笑み。同じように時計を見ては食べ終わった朝食の片付けをしながらお嬢様に向かって言い。学校に行ってしまうと思うと少し寂しいと思いながら悟られぬように次々と片付けて)
(/あわわ、すいません((((了解です、)
わかったわ
(相手の言葉に頷けば、学校へ行くための支度を済ませ。それが終われば、まだ時間はあまっているため音楽を聞き始めて。)
(すみません、もうドSが本体に出まくっちゃって←)
あっ、そうだお嬢様の服を運ばなきゃっ…
(自分の仕事をこなしていればクリーニングされたお嬢様の洋服を部屋に運ぶのを忘れていた為かハンガー付きの洋服数枚を腕にかけては急いでお嬢様の部屋に向かって)
(/大丈夫ですよ‼︎私こそ絡みにくくてごめんなさい←)
(それから暫く経過し、もうすぐ学校へ行く時間。そろそろ着替えないと、と思い着替えはじめていて。)
(全然。私なんか、ロルバラバラすぎるくらいですから←オイ)
お嬢様はもう学校へ行ったかしら…失礼します。
(行くか行かないかのギリギリの時間にやってきたのでお嬢様はいないと判断しノックもせずに入ってしまい奥へ奥へと歩いて行って)
(/そんなことないですよ!あとこんな馬鹿なメイドいないですよね←え)
ちょ、瑞希っ
(着替えている途中なのにも関わらず、
入ってきてしまった相手。Г着替えてるんだけど...」と呟けば、あまり見られたくないのかすぐに着替え終わり。)
(いいんですよ、思いっきり苛めてあげますから←どゆこと)
へ?あわわっ…も、申し訳ございませっいだっ…(着替え途中のお嬢様に気づいては慌てて振り返り戻ろうと一歩踏み出すがその拍子にクリーニングされた服のビニールを踏んでしまい派でに転び)
(/あぁ、いじめてくらさい←おい大丈夫か頭)
あぁ、もう、何やってんの
(派手に転んだ相手に、苦笑いしながら手を差し出し。Г優等生なはずなのに、こういうところはバカね」さらりと酷いことを言えば、Гもう行くから」と部屋を出ていき)
(頭大丈夫ですか?←言い方)
すみませんっ…あ、ありがとうございます
(手を申し訳なさそうに掴めば自分で立ち「ば、馬鹿…もっと…じゃなくて行ってらっしゃいませ…。」うっとりとした顔を一瞬するもすぐに首を横に振って深くお辞儀をしてはお嬢様を見送って)
(/だ、大丈夫ですよっ←なんなの)
(学校から帰ってくれば、部屋に入り。思わずГ疲れた」と呟き、ベッドに座れば軽く伸びをして。大好きな英語が2時間続きだったのはいいものの、苦手な数学、社会で当てられてしまったことで余計に疲れが増し。)
(本当ですか?←疑うな)
お嬢様…お疲れの様でしたので紅茶をお持ちしました
(集中しているお嬢様を気遣い静かに部屋に入ればティーカップやティーポットを乗せたカートを押しながらお嬢様に近づいて「アールグレイでよろしいですか?」と首を傾げながら聞いて)
(/ほ、本当ですよ←戸惑うな)
えぇ、お願い
(相手の言葉に微笑めば、はぁ、と溜め息をついて。目線の先には明日の予定表があり、日課変更でまた数学が2時間あるようで。)
(忙しすぎて…ごめんなさいです←あと、使っているタブレットの調子が悪く、3dsになったので、余計に遅くなるかもしれません、)
はい。どうぞ…
(微笑む相手を見ては此方も同じようにニッコリと微笑み紅茶を用意すれば相手にそっと差し出して「お勉強…大変そうですね」お嬢様の苦手な数学という文字を見つければそっと呟くように相手に言い)
(/お気になさらず!大変そうですね…どうぞごゆっくり!←)
最近、難しくなってきてるから…
(呟くように上記述べては、「英語は楽しいんだけどね」と笑い。「私、疲れちゃったなー」伸びをしては、「癒してくれる?」と相手を後ろから抱きしめながら、)
(じゃ、ゆっくr((そろそろ攻めてきますねー笑)
そうなんですか…
(なるほどと納得したように一つ頷いては帰ろうかと一歩踏み出そうとするも抱きとめられ出来ず「…い、癒しとは…どうすれば良いのですか?」少しドキッとしては振り返らずにそのままの体制で相手に問い)
(/はい(((どうぞどうぞ!どんどん来てくださいな←)
癒すというか……ちょっとつきあってくれる?
(そのまま相手の耳元で上記。権力は私にある、断らない、断らせない。そんなことを考えながら、抱き締めていて)
(流石にまだガチ百合まではもってきませんけど…権力でグイグイいかせます←)
んっ……は、はぃ…
(耳元に感じる擽ったさに少し声を漏らし肩を震わせては大好きなお嬢様の頼みなので断ることなどせずにひとつ頷いて了承して)
(/はい!Mってどうすれば良いかイマイチですが頑張りますよ!←)
じゃ、遠慮なく
(相手をベッドに押し倒し、「瑞希…」と耳元で囁いて。嫌いな数学の憂鬱も忘れられる。気持ち良いなぁなんて考えながら、)
(取り敢えず反応してくれればいいですよー、可愛く←)
わっ…ひゃっ…な、なんですか?
(押し倒され戸惑っていれば耳元に来た感覚に変に声が出て顔を真っ赤にして口元を抑えるように手を被せて、恥ずかしいが名前を呼ばれたので上目遣いで返答して)
(/なるほど!!…って可愛いですかねコレ←)
ふふ、可愛い
(相手の様子に思わず笑えば、相手の耳を甘噛みして。「嫌だったら、逃げていいよ」そう言うも、勿論逃がすつもりはなく)
(どうでしょう←オイ。反抗してもいいですからね笑)
んぅっ…お、お嬢様っ…駄目ですっ…
(甘噛みされ肩をビクリと震わせれば抵抗しようと手を使おうとするも何処かでもっとして欲しいと言う自分がいて無駄な抵抗にしかならず首を左右に振って少し抵抗し)
(/え、どうしましょう←汗。りょーかいです笑)
そう?
(相手の言葉なんて勿論聞かず、相手の耳に舌を入れ。「騒いだら、他のメイドやシェフ、医師まで来るかもしれない。だから、あんまり声は上げない方がいいかもね」と前置き、するも止める気はなく)
(従順でドM。気を付けないと、本当に本体と優里のドS度が爆発しちゃうかもですねぃ笑顔)
ひゃぁ…⁉︎…んぅ…
(舌の感触に変な違和感とやけに響く音に顔を火照らせ変な声が出たことに恥ずかしくなるのとお嬢様の言葉通り誰かに聞かれるのはまずいと感じたのか手で口を覆って声を出すのを抑え、それに必死で抵抗など出来なくて)
(/言っちゃいますけど気をつける気ないですよね←こら)
(相手の様子に、もっと苛めたくなり、「声、出して?」と。「出さないと…」相手のメイド服のボタンを外し脱がせては、下着の上から胸を触り)
(ですねぇ←え。)
相手のメイド服のボタンを外し脱がせては、下着の上から胸を触り
規約ご存じですか?
セイチャットは裏行為禁止です。これ以上行為をなさるなら通報致します。
トピック検索 |