ボス兼結依子(主) 2015-03-23 20:48:49 ID:95efed8fb |
通報 |
(うーん、都合により、
もう始めてしまいます。
次から絡み文投下するので、
もう暫くお待ちくださいね!
参加もまだまだお待ちしています)
名前:龍翠 飛鷹
年齢:33歳
性別:男性
容姿:
・身長183cm、がっしりとした体格の成人男性、色素異常体質
・肌の色は浅黒く、日本人としてはかなりの色黒
・頭髪は黒くやや長めの73分けになるように髪を流している
・瞳の色は灰色、どことなく猛禽類を思わせる鋭い眼差しを持つ
・左耳に翡翠をあしらったピアスをつけている
・服装はオーソドックスなグレーのYシャツと黒のスラックス
・黒、紺系統のネクタイを着用し、白いライダースジャケットを羽織っている
・常に色の薄いサングラスを着用、肌の露出を少なくするために手袋も着用している。
性格:
・喋ることが苦手なため必要なことを伝える以上の会話が不得意
・そのため感情表現も乏しく、はたから見れば仏頂面であることが多い
・上からの命令には忠実で全体的にドーベルマンのような印象を与える
・笑顔が非常にぎこちない、こわい
得意戦闘:オールラウンダー、格闘戦、銃器、ライフル射撃
特殊技能:大型二丁拳銃、運転技能、武装改造
備考:
・龍翠会屈指の戦闘マシーン、始末屋、特攻隊長などの異名を持つ
・元自衛隊第1空挺団所属、尋常ではない身体能力を誇っている
・その戦闘能力は文字通り怪物、銃器の扱いに長け格闘能力も高い
・大型拳銃を二丁拳銃で正確な射撃ができるなど人間を辞めている感がすさまじい
・好き嫌いがなく、消化できるものならなんでも食べる
・武器の改造が得意で違法改造した銃器を所持している
・高い運転技術を持ち、1人で動かせるものならなんでも運転できる
((参加希望です、よろしいでしょうか
(>>25さん!
ありがとうです!では。)
ふーんふんふん♪
(龍翠屋敷の庭園を掃除している)
あら、おはようございます。
(誰かを見つけ、挨拶し)
>結依子さん
あっ、どうも。掃除ですか…、お疲れさまです。
(弓を背に背負いながら歩いていると、相手の声に気づき庭園の方を見て足を止め言い)
>>all
_…へぇ…ここが
( 龍翠会の屋敷だと思われる建物を見上げては上記を静かに述べ門の前からでも見える「思ってたよりふつー…っていうより大きいな」ふ~んといった様子で“もっとボロいと思ってた„なんて心の中で付け足す様に呟き)
>>悠牙
あら、悠牙さん。
相変わらずお早いですね。
(やってきた相手と弓をみ、本当相変わらずですね。と、優しく微笑み)
>>カイト
(ボス)
ふう。今回の件はこれで一件落着、か。
さぁ、屋敷で休もう……
(屋敷の前で車から降り、結依子さんに迎ってもらおう、とするも、カイトの姿を見つけ)
…………何故、彼奴が屋敷の前に居るのだ
>>ボスくん
あ、ボスくんじゃん
( 彼が室内に居るかもわからないのにさすがに侵入するのはまずいかとなんて思いながらもあの手この手を使いやっと辿り着いたのに諦めるのは癪だ、と頭を悩ませていると車のエンジン音に気が付きやや声弾ませ笑顔を向けては上記)
>>カイト
《ボス》
……。
(無言のまま呆然と立つが危険を察知し、)
結依子ぉおーーっ
今直ぐ門を開けろぉーーっ
《結依子》
……?ボス?
(声は聞こえないものの何かを悟る)
>>ボスくん
え?もしかして入れてくれるのありがとう。
( 誰もそんなこと一言も言っていないのに勝手な解釈をして此方は1人で正面でのぶつかり合いになれば圧倒的に不利なのにも関わらず不敵な笑みを浮かべ上記を述べ)
>結依子さん
只今……飯、ある?
(先日から【例の件】で出張っていたようで今帰宅したらしい。愛車でもある大型バイクを押しながら戻って来たところたまたま見かけた相手になにか食べるものはあるか聞いてみる。何もなくても最悪自分で何とかするから問題ないのだが
>結依子さん
まぁ、これが日課みたいなもんだし、シャキッとしないんでね。
(自身もにこりと微笑んで言い、「結依子さんこそ、かわらないじゃないですか」とつけたし)
>>カイト
〈ボス〉
お前を入れるとは一言も言っていないだろう。
結「ボスー?おかえりに。」(ギキィ…)
結依子!
(最悪のタイミングだ……と愕然としながら)
>>飛鷹
あぁ、飛鷹さん、お帰りなさい。
ええ、もう出来てますよ。
(お疲れ様です、と食卓へ案内しながら)
>>悠牙
いえいえ、悠牙さんこそ、
毎日お疲れでしょうに。
(私は幼い頃からこうですし、早めに寝ているので、
と言い、さぁ、朝ごはんにしましょう!と)
(/追記です!
ボスの容姿と、伝達方法です。
容姿 左手に白で赤目の兎のパペットを付けている。
伝達方法 一階の大きな和室の巨大スクリーンから生で、
会長室から伝達される。ボス直々の伝達ではなく、左手のパペットが伝達する。(声はちび○る子ちゃんを想像してください(笑))
>結依子さん
俺も。ちっちゃいときからやれ弓道だ薙刀だ…ってね。ま、今では楽しいって思えるけど。
(昔を思い出すようにしながら言い、ふと笑うと「そうですね!さぁて、今日の朝飯はなんだーろなーっと。」と言い)
>>悠牙
そうなんですね…小さな頃から頑張って
いらしたんですね。
今日のご飯は、豆ご飯とお吸い物と、温野菜と
何だかよく分からないものを焼いたものですよ
(今日も残さず食べて下さいね?と、
微笑み)
>>ボスくん
堅いこと言わないでさ~!仲良くしようよ。
( 相変わらずヘラヘラとした様子で上記を述べては続ける様に「仲良くするついでに身長、体重、生年月日教えてほしいんだけど。」とサラリと誤解を招きかねない発言をして門が開いたことに気付きそちらに目をやれば)
>>カイト
嫌だね。
他の会の者と仲良くする気はない。
そして個人情報を入手しようと
するな!
(相変わらず本心が掴めない相手に警戒しながらじりじりと門へ後退し)
>>ボスくん
…ケチだなあ~!全く。
( と言いつつも諦めた気はなく先程門から出てきた彼女に対して「お邪魔しま~す」と挨拶し、シレッとした様子で相手に着いて行き)
>>カイト
あ‼︎
お前は全く……
(はぁ、と溜息をつき、
「彼奴は一応敵ではないぞ。」
と、一言結依子に告げ、カイトの後から入り)
何しに来た?
>結依子さん
ちょいちょい稽古サボって鳥にえさやったりしてたけどね。
(そういうと悪戯っぽく微笑み、朝ご飯のメニューを聞けば「はーい。って、よくわかんないもの…!?」というような反応をするが相手は幼いときから世話になってる人だから、という理由で納得し、なにごともなかったかのようにして)
>>ボスくん
キミに急に会いたくなっちゃってさ~
( 自分を無理に追い払うことなく理由を問う相手にサラリと上記を述べては、「…な~んてねっ!勿論君のことを調べに…ね」と若干妖しい笑みを浮かべつつ)
>>悠牙
あら、可愛らしい。
(ふふ、と微笑み
食卓に着く。)
さぁ、沢山食べて下さいね。
確か、今日は『任務』がある様でしたから
(任務の内容については深く話さず、「では、」と言い、
台所に戻ってしまい)
>>カイト
はぁ……
調べても面白い物は出て来ないぞ?
(「応接間に一応通すぞ。」と、廊下を歩き)
>>ボスくん
好奇心だよ、謎が多い程追求したくなるでしょ~?
( 己がこの場に居るのは悪魔で彼を調べるためであり相手以外には姿を見られたくなくフードを深く被れば、相手について行き)
>結依子さん
任務かぁ…。わかりました。じゃ、いただきます。
(相手が台所へいくのを見送れば独り言の様に呟き、両手を合わせて挨拶をすれば静かに食べ始め)
>>カイト
私にとっては、不毛な事としか
思えんがな?
(応接間に着き、中では2人きりになり、
中に入ってソファに腰を下ろし)
で、何をする気だ?
>>悠牙
(暫くして食卓に戻り)
私もご一緒させていただきますね。
(と、自分の分のご飯を食べ始める)
>>ボスくん
…世界的にもトップクラスのマフィアのボスの情報ってきっと高く売れるよね~
( ソファーにドサリと腰を下ろして相手の問に返事になっているのか上記を答えるが本当は8割りくらいは自分の好奇心からであり。)
>結依子さん
もちろん、構いませんよ。
(一度てを止めるとそういい、「あ、このお吸い物、すっごい美味しいです。」と付け足すとすぐにまた食べ始め)
>>カイト
…………。
(口を開きかけるが、すぐに閉じ)
…お前は私を嫌っているのか?
(真っ直ぐ相手を見つめ)
>ALL
なんだここは…
(街である男性に『ちょっと話したいことがあるんだけど』と言われ、指定された場所に来たのだが、そこがとても広大な敷地だったため驚き。門に書かれた文字を見れば『龍翠会』と書かれていた為「龍翠会って…あの有名なマフィアではないか!?」と再び驚き)
>>ボスくん
_俺は人間は皆平等に愛されるべきだ…と確信している。
( 真っ直ぐな相手の目をチラリと見ては窓から覗く雲に目を逸らし「…俺は人を嫌うことはしない」と付け足すように胡散臭い笑みで)
>>響夜クン
( 少し怪しい男性に連れて行かれるごく普通そうな男子高校生を偶然見掛け勿論他人事なので助ける気はないがなんとなくついて行き、辿り着いた場所は龍翠会の屋敷でありラッキーと言わんばかりに口元を緩ませ建物の影で様子を伺い)
>>響夜
〈結依子〉
あ、君が響夜くん?
いらっしゃいー!
(門の前に立っている少年を見つけ、声を掛け、笑顔で歩み寄る)
私は此処の使用人の、結依子です。
宜しくね。
(と、優しく微笑み)
>>カイト
〈ボス〉
そうだな。
人間が人間で有る限り、それを望むのは
本能というものだな。
(そして窓に目をやるが、暫くして…)
……すぅ……。
(何故か寝る。)
(/参加者です。
名前: 龍翠竜哉
年齢:26
性別:男
容姿:赤茶のビュジアルに黒のスーツを着崩し、左右には拡張ピアス。左手首から腕は棘と龍の刺青、背中一面龍の刺青。
性格:クールな一面もあるが常に冷静である。キレたら冷酷の上、言葉は最悪。普段は敬語で温和なほう。煙草はヘビースモカー。
得意戦闘: 銃、格闘、それから笑顔での脅し
特殊技能: ハッキング、ピッキング、心理破壊。
備考: ギャンブルや賭博が好きで仕事がないときはだいたいそこにいる。
不備ありますか?だいぶすごいキャラにしましたけど。
>結依子さん
あ、こんにちは、あの、えっと、
(いろいろな情報が頭の中を飛び交い混乱しながらも、とりあえず自分を落ち着かせ「なんでオレみたいな普通の高校生が呼ばれたんですか?」と聞き)
>カイトさん
なんだろう、ただならぬ気配を感じる…
(嫌な予感がし、ストーカーにつけられているのではないかと思い後ろを振り向くも誰もいない為、「おかしいな…気のせいなのか?」と呟き)
>>響夜くん
あら、ごめんなさい。
混乱するのも無理は無いわね。
…詳しい話しは中でします。
さぁ、まずは上がってくださいな。
(どうぞ、と屋敷の門をまたぎ)
>>カイト
そこにいらっしゃるのは
貴様ですか?カイト。
(/何と無く絡ませて頂きました)
>all
やっぱりこの格好って変に目立つのかね…。
(ゆっくりとした足取りで任務から帰って来れば、自身の服装を見ながら外での一般人の反応を思い出して呟き)
(/わかりました、よろしくお願いします。)
>>悠牙
〈ボス〉
あ。
(普段会うことの無い筈なのに何故か、庭で水仙の手入れをしているボスと遭遇。)
>ボス
ん?あ…お久しぶり、ですね?
(相手の漏らした声を聞きそちらを向けば一瞬固まり、しかしつぎの瞬間には軽く首を傾げつつ、いつも龍翠様降誕日でした見ない相手に言い)
>>悠牙
〈ボス〉
(ポケットから突っ込んでいた左手をだし)
《ゆーがくん。暫く見ない間にデカくなったねぇー。
で?今任務の帰りだよねぇ。
ちゃんと遂行出来たかなー?》
(パペットをちょこちょこ動かし、恐らく別人が話しているであろう、声でしゃべりながら)
>>竜哉
〈結依子〉
…竜哉さん
またギャンブルですか…
(背後から声を掛け)
>ボス
そうですかねぇ?あぁけど言われてみれば少し裾が短くなった様な気も…。
任務の方は、滞りなく。
(パペットを見て、次に自身の袴の裾を見やりつつ言い、黒い笑みを浮かべると「面白そうだったから冗談で金を積めば見逃してやるって言ったんですよ。そしたら何れ位積んだと思います?」と言って首を傾げ)
トピック検索 |