柳谷 琴 2015-03-23 20:20:12 |
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(/これはこれは、参加希望ありがとうございます!よろしくお願いしますね。
自己紹介プロフのほうお願いします!
それなら私は優等生君と言うことで、プロフのほう出させていただきますね!
名前/柳谷 琴 ーヤナギタニ コトー
年齢/18 ー高3ー
身長/178
性格/学業からスポーツまで全てが優秀で負けず嫌い。
俺様でプライドが強く、クールを気取っているが、執着心の強く一途。
容姿/染めたコトのない綺麗な黒髪は前が少し長く、分けている。サラサラとして艶のいい髪で目と同じ色をしている。目は睫毛が長く顔はカッコいいよいも綺麗。背が高く足や指が長い。細身ではあるが筋肉はあり、肌は白く余り露出したがらない。
備考/実は雷が怖いという弱点がある
(/よろしくお願いしますね!
名前/柊 玲央 hiiragi reo
年齢/18 高3
身長/176
性格/普段は素直で何のためらいもなくズバズバ言ってしまうかつ口が悪い。そのくせ肝心な所では素直になれず。喧嘩は口よりも手が先に出るタイプ。
容姿/何度か染めたことのある髪は色落ちしてまた染めたのか明るめの茶色。遊ばせてる訳でもないのか癖が無く真っ直ぐで右側だけピンをクロスしてつけている。顔付きは整っている方。制服の時は最初のボタンは開けネクタイは緩々の暑い時は肘まで軽く腕まくり。体格はあまり無駄な脂肪がなくムキムキでも無い体格。
備考/勉強は下の方。運動は真ん中ぐらい。
(/付け足して欲しい所、直して欲しい所があれば何なりと言ってください!)
(/素敵なプロフをありがとうございます!不備等はないので、絡み文投下しますね!
(夕方。運動部の声や生徒の声が混ざり合う学校内の隅の教室2人の生徒が居残りをしていた。1人は脚を組んで偉そうに指図し。もう1人は怪訝な顔でやる気のなさをアピールしながらもノートとにらめっこをし、体格こそ変わらないものの教師と生徒のような風景を醸し出していた。
「おい。ソコ間違ってる…」
厳しげな目で相手の間違いを指摘し、白い紙に図と文字を連ならせると説明をしだし。聞いているのだろうか?と思いつつも説明を終えると相手を見て
あ?そんなツラツラ喋って説明されてもな分かるわけ無ぇだろ。(白紙に書かれた文字と図を頬杖つきながら見てみるも、勉強が苦手な自分にとっては最初の説明すら頭に入っくるはずも無くボンヤリと聞き流す程度に聞いてみるも、やはり分からず逆ギレしたようにペンを叩きつけるように置くと頭の後ろで腕を組み「だいたいお前と俺じゃあ頭の位が違うんだよ。」舌打ちをした後に呆れ半分で言うと睨むように相手を見返して)
諦めるな。わかろうとするのは大事だぞ
(ペンを置き諦め用とする相手を止め、未だに図を書きつつも話しかけ、ふと相手を見るともはや書いていないためこちらも手を休め。周りに誰もいないのを確認すると少しネクタイを緩め
「俺も遊びたい時は遊ぶし休みたい時は休む。似たようなもんだぞ?思考なんて」
リラックスしたように言うと、睨む相手を見つめ。次第にまた手を動かし始めると
「聴いてるだけでいい。最初から分かれとは言わないから」と、また説明を始め
諦めるのも大事だろ。(相手とは逆の事を考えたのか机にうつ伏せになればその状態で言えば顔を上げる気が全く無いのか「遊びたい時まで勉強する奴がどこにいるんだよ。」とバカにしたように言うとそれにつられるように同じ感じで鼻で笑って済ませ、また説明を始める相手を呆れたような目で見つめると「あのな、いくら説明しても俺には分からねぇから。」と片手を少し上げるも一応話だけと考えると眠気を我慢しながら大人しく説明を聞き)
…っと、こんなとこか。
(相手の話を聞き流しつつ、一通り説明を終えると相手を見て。きっと聞いていないか寝ているだろうと考えていたが、真剣に聞いている相手に驚き。色々言っておいて真面目だな、なんて考えつつノートを置くと
「…よく出来ました。いい子だ」
少しキザなセリフを吐き。フッと笑って見せ。
何だよその言い方腹立つ。(寝そうになるのを堪えてまで聞いていたのにもかかわらず、相手のセリフを聞くと口角を引き攣らせながら言うともうやる気は無いのか勉強道具をササッと鞄へ片付けると「俺はもう帰るからな。」と見れば分かる事を態々言うと鞄を手に取り立ち上がり)
あぁ、お疲れ(帰り支度を済ませる相手に声をかけると自分も帰る用意をすまし。時計を見るともうこんな時間かと窓を開けて。真っ暗な空を見て相手に「夜だし気をつけろ」と声をかけようとし。だが、誰もいなく残っているのは自分の荷物だけで、満足げに笑うと「馬鹿をからかうのは面白いな」と呟き。
言われなくても気を付ける。子供じゃねぇし。(ドアに手を掛けながら振り向き相手を見ながら言い終えると、ドアを開け教室を出て少し勢い良く閉めると「くそ、早く帰るつもりが遅くなった。」とムシャクシャするのかガシガシ頭を掻きながら途中外の様子を見ながら生徒玄関まで歩き)
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