移動サーカスと秘密

「皆が幸せならそれは俺の幸せでもあるんだ」
「俺はただ、このサーカスの皆が居ればいい。それ以外はいらないよ」

名前（芸名） ロアノーツ
性別 男
年齢18

性格 サーカス団員に無条件の愛情を持ち、サーカス団員達の前では常に笑顔でいる。ただ一人の時は全くの無表情とオンオフの差が激しい。優男の様な口調で波風を嫌う

容姿 黒に金のメッシュが入った腰まである髪をそのままに。基本的に黒色の服を好み、私服類は全て黒一色。身長169cm。

備考 知人全員に裏切られ、失意のドン底に居た際にボスに拾われサーカスへ。最初は裏切られた事もあって中々打ち解けずにいたが団長や副団長のお陰もあって今現在へ。ボスの命令に絶対服従で命じられれば意気揚々とこなす。基本的に裏方をメインに動き、表舞台に立つ事は滅多にない。

（/No.153です。備考で勝手に設定を作ってしまいましたが大丈夫でしょうか？不備がありましたらご指摘お願いします）

＞浸詠

いつもやってもらってるし、たまにはいいかなーってね（慌てきた相手に笑顔で左記を述べて。

＞ルカイ

当然なのかな？（調べている相手をみて。首をかしげて）

＞参加希望さん
（／大丈夫だとおもいます！絡み文お願いします。）

アルルカン》部屋から出てきて、「いや、お前は何も悪くないあたしが、弱いだけだもっとちゃんとするように気おつけるから、今日はすまなかったな」と少し悲しげに言う


ノア》「当然に決まってるだろ、副団長としてな」と呟き、確認をテキパキとしていく

>ALL

……………。
（ただ無表情で、一言も話さずに1人でボッーと遠くを見つめて。「買い物でも行こうかな」と、今にも消えそうな声量でそう呟き

（ありがとうございます！皆様、よろしくお願いします）

»ノアさん
たまにはじゃないです。貴方は位というものをもう一度考えて下さい。(立ったままくどくどと長いお説教をしはじめて)

»ルカイさん
すいません。謝るなら悲しくないときにお願いします。あなたのそんな悲しげな顔は見たくありません。(うつむき目を擦りながら涙声で上記を述べれば立ち去り)

ロアノーツ》「よぅ、どうかしたか？」と肩を叩き質問し


よろしくお願いします、私のプロフィールは5〜10の間にありますので、

>ルカイ

あっ、ルカイさん。ちょっと暇だったんで外の空気吸ってました
（不意に叩かれ、一瞬ビクッとなるが相手が分かれば直ぐに笑顔で質問に答え。

（/拝見させて頂きました！とても参考になりました。よろしくお願いします）

ロアノーツ》
そっそうか……、《と呟き「今日は風が気持ちいな」付け足して述べる


アルルカン》
「えっあっ…………」と言いかけて、少し涙を浮かべ「こんな副団長、だめだなぁ」と呟き

»ルカイさん
…俺が保証します、か…。何言ってんだろう、それで傷付けたのに…(自分の部屋に戻り机の上を見れば二人で考えたビラが置いてありそれを見るなり泣き崩れて)

アルルカン》
「こんな、副団長……ダメだよ」と呟きベッド上に寝転がり顔に右手をおき涙が溢れる

»ルカイさん
そうだ……貼りに、回らなくちゃ……(カゴを手に取ればふと星の杖を思いだしそれを相手の部屋にこっそりと入れればビラを貼りに回って)

アルルカン》何か音がしたので、見に行けば杖があり
「あいつ………ふっ」と呟き、さっきの芸を思い出して少し微笑み

»ルカイさん
アルルカン、只今戻りました。(しばらくすればサーカスに帰って来て途中で購入したお菓子を持っていたカゴに入れ今度は相手とは逆方向にカゴごと部屋に入れ急いで自室に戻り)

アルルカン？》
「やっ、厄斗いるか？」《とアルルカンの部屋をノックして呟き

»ルカイさん
はい、開いてますよ。(入り口に背を向けたまま言って)

(/月光深紅は名前ミスです。すいません)

アルルカン》
「入るぞ、」と言って中に入り「あのさ……なんて言うか、よく言えないけどさ…ありがと」と言う

»ルカイさん
ルカイさん…どういたしまして。(相手の言葉を聞けば振り返り言葉を返して『心が疲れて凍っても、溶かしてくれる人がいるんですよ。』と謎の言葉を言って)

アルルカン》
「そうだな……」と言って、「片ずけがあるから行くな」と言って部屋を出て行く

»ルカイさん
えぇ、いってらっしゃい。(去っていく背中を見送れば『人生の始まりは生まれた時ではない、始まりとは泣き笑い、喜び怒り…それを分かち合える仲間を見付けた時が人生の始まりだ。』と言って舞台の片付けに向かう)