羽成 ネム 2015-03-23 00:26:28 |
通報 |
(/わわ、それでは私も絡み文を置きますね!これからよろしくお願いしますね!
池袋ぉぉ!到着っ!
(凄いスピードで駅を駆け抜け、街に飛び出すと歓喜の声を上げだし。周囲からの目も気にせず走り出すと色々観察し始め。
「同じ日本でもこんなに違うもんだねぇ」
自分の元いた場所と比較すると、改めて都会に来た嬉しさからなのか二ヒヒと気味悪くわらうと、これからどうしようかと考え
プロフィール
名前:鴪野 優衣
年齢:16歳
性別:女
性格:特別目立つことしないようにしている。
裏で、おばあちゃんの旅館の仕事のお手伝いをしている
身長:155cm
髪型:下で緩くツインテール(長さは腰くらいまである)
服装:基本的にシャツにパーカーにヘッドフォン
ひざ上より上のスカートと黒のストッキング靴はローファー
その他:いろいろ秘密があるかも…
(オリキャラ)
>徹也君
おぉーさすが池袋!変な人がいる!
(腰に銃を付けたいかにもな相手を見るなり上記を述べれば、それをさりげなく池袋へのリスペクトへ変換し、みなかった事にしようと通り過ぎようとするも、相手と目があったような気がして。
>徹也さん
…変な人も出て来たようですね…
(心の中でそう思いながら腰に銃をつけてる人の
隣を通ったが…何となく不審に思いパーカーのフードを被って後をついていくことにした
>>all
ふぅ……
( 今日は仕事で池袋まで来ていてその辺りのギャング達に朝から夕方まで情報を売って過ごしたためか溜まっていた疲れから溜め息が溢れその辺りの公園のベンチに腰を掛けこのまま宿を見つけて休みたいところだが只でさえ自分からしては危険な場所なのに一泊なんてしていったら面倒なことになるに違い無い、と思えば“帰ろうかな„と立ち上がり)
>徹也さん・ネムさん
!!
(声が漏れそうになったのを必死に抑え、どうするべきかを
必死に考えたものの、最悪な結果にしかならないと予想し逃げ出す)
>静雄君希望さん
ええ!大歓迎です!これからよろしくお願いしますね!
>徹也君
ふははーそうだ私は漆黒のーっておい!
(突然声をかけられたのに驚くがこれが池袋流なのかと勝手に理解し、下手くそなノリツッコミをするが、次第に恥ずかしさと怖さが込み上げて来て「とりあえずすいません!」ここは逃げようと考えます走り出そうとし
>折原さん
ん…?誰かいるの?
(一通り池袋を探索し終え、辺りはもはや真っ暗だし疲れたのもあり自分のアパートへ帰ろうと公園を横切った時誰かに気づき。こんな時間にもしかしてギャングかと心配になったが、生まれてギャングなどみたこともないため好奇心がわき、こっそり近づこうとし
>徹也さん
!!
(打たれたっ…!?ってか追われてる…!?と思い全速力で走って逃げるその途中でフードが脱げる。ってか私勘違いされてるのかな…いやそんなわけないよね…目立つことしてないしと一人自問自答を続けていた)
>>羽成さん
終電間に合わないかも…
( 月に照らされ微かに見える公園の時計に目をやればもう中々な時間で”早く帰らなきゃ…„と思い上記を呟き、歩き出そうとすれば自分以外の気配に気が付き、そちらの方向に目をやりフッと口元で笑みをつくり「…盗み聞き?趣味悪いなぁ~」とわざとらしく述べて)
>ALL
ふぁっ……眠っ…
(池袋の街を歩きながら、口に手を当て大きな欠伸をして。眠そうに目を薄めながらボソッと呟き)
>主様
(/ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします)
>徹也君
えぇっ!?
(撃たれるという恐怖もありピタッと止まると思いがけないセリフと真顔にときめきつつ、なにがなにやらと困惑の表情で相手を見つめ。
>折原さん
ーっ!?
(バレないように気をつけていたはずがあっさりバレてしまい、どうしよう…と戸惑いつつも相手の服装からしてギャングなどではなさそうと理解し。こちらを見て笑う相手を見ていると恐怖を感じ、とにかく、どうすればいいのか考え。ふと脳裏に先ほどの言葉を思い出し。「終電…大丈夫ですか?家…駅の向こうなら私の家来ます?ここにいるより安全ですよ!」とにかくギャングがうろつく街は危ないという正義心とちゃんと誤って悪気がないと伝えたかった為提案し
>>シズちゃん
たまにはこういうのも良いかもね~…
( 今日は仕事が特に何も入っていなかったため久しぶりに自由に羽を伸ばそうと出てきたのは池袋。何故その街を選んだのかは自分にもわからないもののそんなことは考えずに昨日は楽しもうと街を歩いていると向かいから見覚えのある男性が歩いてきて誰だかわかるまでにそう時間は要らず気付けば「ゲッ…」と明らかに嫌そうに述べすぐに向き直し逃げようとして)
>静雄さん
(初めての池袋で浮かれつつ走っていると何かにぶつかり、それが人だときづくと急いで謝罪し「うわぁぁっすいません!」顔を上げるとぶつかったのはグラサンをかけた金髪の青年(静雄)でバーテンダーさんかな?と服装からみて考えていると周りの人達の顔色が変わるのを見て不思議に思い。
>ネム
……貴様は暗殺者かなにかか?暗殺者じゃなかったら俺と友達にならないか。(何故か友達にならないかと聞き)
>優衣
マスター……ターゲットを殺りました。さてとさっきの女を追いかけるか。(と言い。「ばれたら厄介だな」と呟き走る)
>>羽成さん
安全……か、面白いことを言うね
( 相手は自分の身形からギャングではないことを悟ったらしいがこの辺りにはカラーギャング以外にも危険な人物は居るし、ダラーズなんてカラーギャングなのに色を持たない、そんな言葉をかけたのはそのことを知らないつまりまだこの辺りに来て間もないという結論に辿りつき上記を嘲笑うようにクスクスと述べ。内心“この街に安全な場所なんてないんだよ„と意味深に付け足し)
>結衣ちゃん
(/はいっ!ありがとうございました。おつかれさまです!また明日も楽しみにしています!
>徹也
暗殺者…?ーっのんのん!違うよ!
(突然の問いかけに戸惑いつつも自分が暗殺者と疑いをかけられているのではないかと気づくと急いで否定し「友達?うん!よろこんで!」なにがなにかよくわからないが嫌な気はしなかった為笑顔で引き受け
>折原さん
面白い…ですか?
(変わった人だなぁと思いつつ、まじまじと観察し、もしかしたらヤバイ人なのかと心配になってき、あわあわと焦り出すも、どうしたらいいのかわからなくなり
「結果どうするんですか!?」焦らすようにする相手に次第に待ちきれず強引に問いかけ。
>ネムさん
ありがとな!!(徹也のスマホが鳴り)マスターですか…はい…分かりました。すまない。依頼が来たからじゃあな!!(と言い走り出す)
(私も寝ます!!明日の午前は学校だから来れないと思うけど午後には来ます!!)
>徹也君
う、うん!
(なにやともあれ、うれしそうな相手にまぁいいかと冷静になり、穏やかな表情になると急いで走り去る相手を眺め「なんだったんだろう…」と一人つぶやき
>臨也
あれ、あいつは…
(黒いファーコートに黒のズボンの姿をした男を見れば、すぐさま血相を変えて。「いーざーやーくーん?そこで何してるのかなー?」と黒い笑みを浮かべながらズカズカと相手に歩み寄って行き)
>羽成
え?…ああいや、大丈夫だぞ。
(相手が自分にぶつかったことに気付かず、いきなり謝ってきた相手を不思議に思い。ぶつかったことが分かると、手を振って相手に大丈夫だと言うことを伝え)
(いつの間にか人が増えてる!)
>>折原PL様、平和島PL様
(当創作は来良同期設定なので宜しくお願いします(土下座)
(勝手ながら名簿を作らせて頂きました。
権版キャラ
・折原臨也
・平和島静雄
・紀田正臣
オリキャラ
・羽成ネム(主様) >>1
・一ノ瀬ゅゆ(紀田正臣兼任) >>5
・火神徹也 >>7
・鴪野優衣 >>14
(新しくロル投下します。創作と紀田くん両方回すので好きな方に是非絡んでやってください。返事は明日しますので!)
一ノ瀬ゅゆ
それじゃあちょっとなぁ…。
(池袋の路地裏、裏の仕事のクライアントと取引しの真っ最中、真剣な顔で静かに上記呟き中々話がまとまらずため息もらしどうするかと悩み)
紀田正臣
ちょっとそこのオネーサン!
(と何時ものように町行く好みの女性に声掛けてくも中々ノってくれる人も居ないものも気にする様子もなく今日も惨敗かぁと大袈裟にガッカリと肩下ろしそろそろ帰ろうかと歩み始め)
>>羽成さん
ん~……じゃあお言葉に甘えようかな?
( 少々悩むの様な仕草を見せては彼女のせいにするわけではないが立ち話していた時間からもうとても間に合いそうではなくだからといって池袋に自分を泊めてくれるような友人はおらず、ここはとりあえず彼女の言葉の通りにするべきかなとニッコリと笑っては上記を悩みから続けるように)
( /私事ですが5、6、7日は参加出来ないので先にどんどん進めておいてください…!ですがキャラだけは固定しておいていただきたいです!!帰って来ましたらレスが流れていれば再度絡み文を投下します。)
>>シズちゃん
やあ、シズちゃん奇遇だね。
( 運が悪かった、一人心の中で吹っ切れるように呟く。これ程までの近距離で八会わせては逃げ出すことも難しいためここは一先ずコミュニケーションを取ろうとゆっくり振り替えれば精一杯絞り出した苦笑いで上級を述べては。恐らく彼に出会ってしまったからには今日一日を棒に振ることになる、やっぱり池袋なんかに来るんじゃなかった、と内心後悔する一方であり。)
>>一ノ瀬
やあ、久しぶりだね。
( もう歩き慣れてしまったような路地裏、しかも近道だし面倒なのに捕まらない最高の条件が揃った路地裏だ。自分の道と言っても過言ではないほどの愛着を持っていて今日もそこタッタッタッと掛けていると見覚えのある女性の姿に堪えきれないというようにフッと笑みを洩らし取り引き中にも関わらず上記を述べ)
>>紀田正臣くん
キミも相変わらずだね。
( 此方も何時ものように街を歩いていると見覚えのある彼の姿を発見し、思わず口元を綻ばせ。自分の中では彼の生態は実に面白く自分のことを完璧なまでに信用させるには時間も掛かったがそういう人間だからこそ自分は興味があるわけだ、と一通り回想をした後肩落とした青年の後ろ姿にフッと嘲笑うように声を掛け)
( /把握しましたー!是非是非宜しくお願い致します!!一応どちらも絡ませていただきますが面倒であれば片方だけ返していただけるだけで光栄です…!)
>静雄さん
怪我とかしてませんか?
(結構豪快にぶつかったのもあり、相手の身体を心配するが立ち振る舞いからして大丈夫そうだな、と理解すると「丈夫な人でよかった!」と心の中で喜び。にしても昼間からバーテンダーさんがどうしらんだろうと考え。お仕事の最中だったら申し訳なかったなとその場を離れようとし
>一ノ瀬さん
わ、綺麗な人…
(たまたま近道と好奇心で通りかかった路地裏には数人の人と話す相手の姿を見て思わず口に出し、だが自分には女性が絡まれているような光景にも見え、止めようかやめておこうか一人自問自答し
>正臣君
さ、さすが池袋…高校生がナンパしてる…
(路上で軽々く女性にナンパする相手を見て上記を思うと、生まれて初めてナンパを見るのもあり、まじまじとその光景を眺め
>折原さん
あ、でも引越したばかりで何もない部屋ですが…
(笑って答えてくれた相手に緊張感は薄れ、これでご家族もとけるかと安心するが、そういえば何もない部屋だったと思い出し、こんなことなら何か用意しておけばよかったと後悔し。「名前聞いてもいいですか?」相手の名前がわからない為ニコッと笑うと問いかけ
(/はい!了解です!私も6日は予定があったのでお互い様ですね笑。もちろんkeepしておきますよ!楽しんできてください(ん?楽しい用事なのか?)笑
>>臨也
一ノ瀬ゅゆ
久し振り、臨也。
(聞き覚えのある声に過去の記憶が蘇りあまり良い思い出がない為複雑な表情浮かべ振り向くとやはり声の主は思っていた通りの人物でため息混じりに笑み浮かべ上記言い)
こんな所彷徨いてていいの?
(久し振りの再会なのだが池袋住人でしかも裏と関わりがある為相手の噂を聞く事もあり返事は大体予想が付くが一応質問してみて)
紀田正臣
なんだ、臨也さんか。驚かさないで下さいよー。
(いきなり声を掛けられバッと振り向くと見知った顔でわあったが安心とは行かず口調はいつ通りだが少し真顔で返事をし/呼び方こんなんでしたっけ?フルネームで呼んでるイメージしかなくて(--;))
>>羽成さん
いや、全然問題ないよ…
( 安心したように自分を伺ってくる相手に上記を上っ面だけの優しい笑みで上記を述べればその言葉に心の中では“やっぱりね„と答えれば。相手は自分のことを知っているのかなという疑問が浮かび相手の丁度いい質問をされフッと笑みを浮かべ「折原臨也、よろしくね」と手短に挨拶して)
>徹也さん
どこか…隠れなくちゃ…
(つぶやき脇道に入るがどこがどうなってっか全然わからない…
ってかこんなとこあったんだ…と思いながら走り続ける)
>>ネム
一ノ瀬
ん?
(取引が中々進まず渋い顔をしてると裏路地と不釣り合いな可愛らしく幼い声が耳に入るとチラッとそっちらに目をやり)
こんな所で何してるの?
(目が合うと怖がらせないようにと笑み浮かべ歩みより)
紀田正臣
(自分に視線を送って来る相手に気付くと笑顔で近付き)
かーのじょ。そんなに俺を見つめてどうかした?もしかして一目惚れ!?
(と何時もの調子で相手に声かけるも内心、帝人が始めて池袋に上京した時と似てると思い)
>折原さん
そうですか。よかった~
(大丈夫だと聞くと大幅にリアクションし、もしかして優しい人なのかな?と安心するも相手の名前を聞くとあきらさまに表情を変え、聞いたことある名前だな…と過去にチャットで彼の名前が出てきたうろ覚えな記憶を辿り。うろ覚えなため勘違いだと勝手に理解すると「折原さんですね!私は羽成 ネムです!よろしくお願いしますね」と反射的にお辞儀し
>一ノ瀬さん
わわっ、こっちに近づいてる!?
(目が会うとビクッと肩を震わせ、上記を思うも、相手の笑顔から見て怒ったりはしてなさそうだと安心し、
「す、すいません!通りかかったらお姉さんが絡まれてるのを見つけて…あれ?」咄嗟に説明するも相手の冷静な表情や絡んでいたと思っていた数人の態度から勘違いだと気づき、あわあわと慌て出し
>正臣君
え!?や、違います!すいませんジロジロ見て…
(突然声をかけられたのと、普段男の人とあまり話していないのもあり、顔を赤らめると。バッと頭を下げ謝罪し、チラッと相手を見ては、明るい人だなぁと関心し。
>>主様
( /ありがとうございます…!!8日からはまた全力で参加させていただきますね!これからも末永くよろしくお願いしますね^^)
>>一ノ瀬
何?その微妙な顔…酷いなあ
( 久しぶりの再開だというのにまるで会いたくなかったというような反応をされ相手もあまり変わっていないなと内心呟けば口元に軽く握った拳を当ててクスクスと笑いながら上記を述べ「君こそ、こんなか弱い女性がこんな所歩いてちゃ危ないんじゃない?」敢えて相手の質問に答えることはせず余裕のある表情を崩すことはせずわざとらしく紳士的な態度を取ってみて)
>>紀田くん
いや、驚かしたつもりじゃなかったんだ~
( 此方はいつもと変わらない、悪く言えば食えない笑みで相手の自分をやや嫌がっている様子の相手を面白がる様に上記を述べ「学校は休みなのかい?」と学校を卒業してから自分は曜日という習慣は抜けていて日曜日なのかもしれないが昼間にこの辺りをうろうろしているということは休日なのかなという疑問を持ち尋ねてみては)
( /はい!僕から言わせれば違和感は感じられません!僕こそアニメでの「紀田正臣くん」が忘れられないのでフルネーム多いと思います!!)
>>ネム
一ノ瀬ゅゆ
え、あぁ。あの人達は、まぁ仕事仲間みたいなもの。
(慌てる相手にクスッと笑み溢しさっきまで話してた取引相手を横目で見ると少し濁すように返事をし)
紀田正臣
ガーン。違うのか…残念。
(否定されると分かりきってはいたが大袈裟に凹んで見せるも直ぐに笑み浮かべ)
池袋の人じゃないよね?遊びに来たの?
(と帝人と同じ感じの相手にきっと徐々に違いないと上記問いかけ)
>優衣
あいつ……どこに行ったんだ?まぁ見つかるけどな (と言いながら走る)
>ALL
どこ行こうか。魔界か…一人暮らしだから服とかあんまりないからターゲットから奪った金で買うか(厨二発言をして店の前に立ち)
>>羽成さん
ネムさん……ね
( 最近ここに引っ越してきたという情報とネムという名前に反応し先程までの笑みとは違い少し怪しげにニヤリと微笑み上記を述べ「チャットルームの名前が本名だったなんてね」と表情を崩すことはなく意味深に呟いてだからと言って相手に自分が甘楽だということを伝える気はなく)
>一ノ瀬さん
あぁ!そうだったんですか!そうとは知らずに申し訳ないです。
(絡まれていたわけではないんだと知ると嬉しそうに笑い。この人ならエリートっぽいなぁ~としっかりしている相手に想像し
>正臣君
え!?な、なんかごめんなさい!
(相手の凹みように罪悪感がわき言いすぎたかと謝るも、相手が笑顔になるとホッとし。「はい!今日からこちらに引越しました!」元気良く答えると池袋は楽しい街だといわんばかりに笑いかけ
>徹也君
なんか物騒な発言だなぁ…て、あぁっ!昨日のミステリアスな方だ!
(不思議な言葉に目を向けるとそこにいたのは昨日の不思議な人で声をかけようかと迷い
>>火神くん
プフッ……
( 偶然通りかかったお店の前に立ち尽くしている彼の言葉が擦れ違いざま耳に入ってきて意味を理解すれば相手にバレてしまう程の近距離だというのに非常に失礼なことに思わず噴き出してしまい、“やっぱり人間という生き物は面白い„と心の中で独自の哲学を考えながら相手に少し興味を持っては)
>折原さん
チャット…?…あっ!
(相手の意味深い発言に首を傾げつつ、自分が本名のチャットといえば一つ思い出し。もしかしてチャット仲間なのかと思うと弾んだ声で「折原さんチャットとかしていますか?」と慎重に偵察し。やはり先ほどの名前が気になり有名な人なのかなと横目で観察しては、細い人だななんて思い。
>>臨也
一ノ瀬ゅゆ
いやー…臨也と居ると面倒事に巻き込まれるから(渋い顔の訳を主に静との規格外のケンカを差しか弱いと言う言葉にはぁとため息付き「誰かさん達のお陰でか弱いレディはとっくにおさらばしてるって」皮肉混じりに言い)
紀田正臣
あ、はい。休みっすよ。
(とさっきと変わらずの態度で答え相手が池袋に居るという事はきっと何かあると思い問い返し)そっちこそ池袋になんか用でも?
>ネムさん
よし……銃で店を撃つか。さすがに駄目だよな。マスターに怒られる。(銃を腰からとるが上記の事をのべてはしまい)
>折原さん
今、笑ったよな…(笑われた事に気付き。心の中では「看板投げてやりたい」と思っている←)
>>羽成さん
さあね~?参加者かもしれないしい、ただのROMかもいしれない。
( 自身は秘密主義で年すらも周りにバレないようにしてきたためここでチャットの件をバラしてしまっては自分の情報が彼女から洩れてしまうかもしれない、それだけは避けたいためわざと相手を混乱させるような返事をし。自分のことをジロジロと見てくる相手を不思議に思い「…どうしたの?」なんて問いかけ)
>>ネム
一ノ瀬ゅゆ
ううん、謝らないで。誤解させて悪かったね。
(笑み浮かべたまま言いこんな裏路地を何も知らず彷徨いていた相手は池袋の知識がないと思い「この辺は危ないから目的地まで送ろうか?」と提案し)
紀田正臣
さっすが俺!そうじゃないかと思ったんだー。テレパシー!?
(自分の思った通りの答えが返ってきてテンション上がるとあ、と思い出したように「俺は紀田正臣、君は?」と問い)
>折原さん
そ、そうですか。参加者だったら嬉しいですね!
(どちらなんだろうと悩むもわからなくなり、チャット仲間だったらいいなぁーなんて考えると、上記を述べ。でも個性的な方が多かったし折原さんはいないのだろうとため息をつき「いえ、なんでもないですよ!」ジロジロ見ていたのがバレちょ知ると慌てて手を振り答えて
>一ノ瀬さん
い、いえ!こちらこそです!
(優しい人だと感動しつつも、相手に信頼を持ち、もう少し話して見たいなと思い「ほんとですか!?それじゃあ、行きたい場所があって…」相手に場所を伝えると慣れない場所だったため安心し
>正臣君
テレパシー?あはは
(変な人が多いなと誰かを想像したのか苦笑いを浮かべ、「正臣君かぁ~私は羽成 ネム。よろしくね」相手の口論術に流され緊張感はとけ、いつのまにか敬語をやめて話し。軽く挨拶すると、なにをよろしくするのか握手を求め
>ネムさん
お前は、昨日会った奴!? (と言い銃をしまいながら「どうしたんだ?」となんでちょと待ったなんて言ったのか理解してない)
>>徹也
一ノ瀬ゅゆ
ん?
(服屋の横を通ると独り言を呟く少年に目をやり面識は無いが裏の仕事柄か噂で耳にした少年かと内心で納得し)
紀田正臣
あれ?どっかで…
(服屋で買い物を終え出ようとすると見覚えのある少年が独り言を言っておりどっかで会ったことあるような、と脳内で葛藤し)
(/絡ませて頂きます!面倒でしたらどちらか選んで頂いて結構なので!)
>正臣さん
………あっ(心の中では「コイツ……何処かで……」と思っている)
一ノ瀬さん
……よし。この買い物がすんだら。ターゲットを殺るか。(と呟き)
(いえいえ。大丈夫ですよ!!)
>>ネム
一ノ瀬
そこね、わかった。
(場所を聞くと知っている場所と直ぐ分かり笑顔で了承し「ちょっと待ってて」と言うと取引相手に急用が出来たと伝えるも納得してくれずわーきゃー騒ぎ始め怖がらせまいと平然を装うもやはりイラッとしネムに見えない角度でみぞおちにパンチ入れるとズルズル床に倒れそれを背にし再びネムに近付き「行こうか」と笑顔で歩み始め)
紀田正臣
ネムかー!君にぴったり可愛い名前だ。
(と口説き文句をかまし差し出された手を素直に握り返し「こんな可愛い子と手を取り合えるなんて俺は幸せものだなー」と訳のわからない事を再びかまし)
>>徹也
紀田正臣
あ、思い出した。
(平和島静雄と折原臨也のケンカに巻き込まれてキレて看板ぶん投げてた奴だと思い出し。)
一ノ瀬ゅゆ
物騒な事を言ってるのね。そうゆう事は闇に隠れて静かに呟く事じゃない?火神徹也くん?
(物騒な事を言う相手に流石に真っ昼間の街中ではと思い声をかけ)
>ネムさん
あぁ、マスターは俺を助けてくれた。命の恩人なんだ。(穏やかな顔になり)
>正臣さん
………あっ…まさか(と口にだし心の中では「俺がキレて看板を投げた時にいた奴」と思っている)
一ノ瀬
何故、俺の名前を…まさか闇の剣士か!?(と厨二発言をして)
>一ノ瀬さん
はい!ありがとうございます!
(ほんとに優しい人だと嬉しそうに言い。だが少しもめているように見え、迷惑になっていないか心配になるも。その光景を眺めていると突然倒れそれを背負う相手に笑顔のまま固まり。
>正臣君
えぇっっ!?
(始めて言われた言葉にカァァッと顔を赤らめ、幸せモノという発言に大げさだなーと思いつつも嬉しくなり
>>徹也
紀田正臣
やぁやぁあの時は災難だったねー。
大丈夫だった?
(と何時通りのひょうひょうとした口調で声かけ)
一ノ瀬ゅゆ
クスッ剣士じゃないよ。強いて言うなら魔女かな。魔法は使えないけど、
(相手の発言に一瞬驚くも噂通りと笑み溢し中二病発言にノって見て)
>>ネム
あの人達はほっといて大丈夫、死にはしないから、
(笑顔で固まる相手にさっき倒した相手に目をやりながらさらっと上記言い)
>> 紀田正臣
赤くなっちゃってますます可愛いなぁー!
(顔を赤らめる相手に上記言い「そう言えばネムは来良に転入すんの?」と問いかけ)
>ネム
昔、不審者に殺されそうになった俺を助けてくれたんだ。なぁ。これから俺のアジト(家)に帰るんだけど来るか?(と聞き)
>正臣
大丈夫だ。こっちも我を忘れて看板を投げてしまった(何故か申し訳なさそうに言い)
>一ノ瀬
おぉ!!闇の魔女か。強そうだな。(とキラキラした目で言い)
>>一ノ瀬
願えりゃ俺だって…あんな化け物は関わりたくないよ…
(相手の発言からそれの詳細が静雄と自分の仲のことだと悟り自分からちょっかいを出す癖に相手から絡んでくる、と言わんばかりの返事をしクスクス笑い「俺達が悪いみたいに言わないでよ~…確かにキミの青春を全力で邪魔したし、キミの傘に接着剤塗って開かないようにしたことはあったケド…それとキミの女子力は関係無いよ」と彼女の言う通り自分は高校生の頃からこの性格だし彼女を面倒にたくさん巻き込んだのは事実なため認めるように自分の行いを述べるが同時に失礼な否定をし)
>>紀田くん
へぇ~…暇なもんだねー…高校生って
( 自分の今の忙しさからすればあの頃なんてまだシズちゃんの相手をするだけでよかったのだからマシか…と思い上記を述べて「俺は用が無くちゃ池袋に来ちゃダメかい?」自分も暇だったから来たため先程相手のことを暇と言ったのに自分も暇とは言えないため隠すように述べ)
>>all
( /ちょっと用事入ったのでレス分けます!)
>徹也さん
あれ…?うるさい…
(顔を上げると、いつも歩いているといつもの池袋に出た来ていた。
とりあえず、気を落ち着かせるためと人ごみに紛れる為にヘッドフォンをつけ
いつもの音楽を流してた…)
>>all
( /諸事情のため席を外していました!!返信遅くなって申し訳ないです;)
>>羽成さん
さあ、どっちだろうね?
( 彼女のあまり深入りしようとしない性格、先程の発言、やはりチャットルームの彼女なのであろうと確信を持ちクスリと笑い上記を述べ。「あ、もしかして俺に見とれてた?」と二度目の彼女の言葉に冗談半分でからかうように質問を吹っ掛けてみては)
>>火神くん
やだな~…笑ってないよ
( 普段はこんなことで笑ったりはしないのだが通りかかった時に言われ不意を付かれ噴き出してしまいやや怒った様子の相手を見て馴れ馴れしい口調で否定して“擦れ違いざまにあんな馬鹿っぽい言葉が聞こえたら普通噴くだろ„と言葉とは正反対なこと思うが情報屋である自分は彼の正体を知っているが少なくとも彼は初対面なため敢えて口にはせず)
>>火神くん
_……おっと…!
( この手の暴行は慣れているため例え急に初対面の人から物が投げられたとしても反応は鈍るも避けられるだろう、飛んできた看板を踏み台にするように軽く蹴れば店の屋根に着地しニヤリと笑い「あんな恥ずかしいことよく言えるよね~…俺なら無理かな」と屋根の上から相手をバカにし見下ろすように
遠回しに喧嘩を売り)
>>徹也
一ノ瀬ゅゆ
闇は付くのね。否定は出来ないけど
(苦笑浮かべ思い出したように服屋指さし「入らないの?」と問い)
紀田正臣
俺にそんな顔されてもなぁ、まぁ大丈夫なら良いんだ!
(ニカッと笑み見せて)
>>臨也
あぁー、そんな事もあったね。
(目線そらし一瞬遠い目をすると苦笑浮かべ「そういやあの後傘を弁償させようとずぶ濡れで臨也の事探したんだけ、見付けたは良いけど静が割り込んで来て人の傘引たくってぶん投げてた粉砕してたよね。一週間くらい門田に愚痴ってたなー。」といつ思い出してもため息が出る過去ばかりだと思い)
紀田正臣
まぁ高校生なんてそんなもんですよ。
(苦笑浮かべ次に「臨也さんが池袋にいるとろくなことにならないし」としれーっと言い)
>正臣
あぁ。なぁこの写真の男を見たことあるか?(と言い写真を見せる)
>一ノ瀬
忘れてた!入らないとな。(学帽を深く被り店に入る)
>>火神くん
よっ…と…!
( 下にいる彼から凄い勢いで飛んできた看板をまたもや身軽な動きで避けては相手の神経逆撫でするような余裕ぶった笑みで「…流石…!シズちゃん負けず劣らずの力と…単・細・胞」とまたもや相手煽るように特に最後の方を強調してはまたニヤッと笑い)
>>一ノ瀬
まあまあ、それも良い思い出ってことで!
( 苦笑気味で出来れば思い出したくないであろう思い出を話している彼女を見ては此方も“そういえばそんなことあったな~„と思いながら話に相槌をうつように何度か小さく頷き、相変わらず癪に障るヘラヘラとした笑みで都合のいいことを言い。「まあ、そのお詫びといっちゃ何だけどこれからお茶でもどう?」といつもの気まぐれなのか相手の先程の様子からどう考えても忙しいのに口説くように誘っては)
>>紀田くん
( 彼の一度目の言葉に対し“まあ、そういうものだろうか„と内心納得したようで。「…人を疫病神みたいに言わないでほしいなぁ…」とそう考えれば彼とはそんなに深く話したことはないのかもしれない、チャットルームでも「タヒね、黙れ、消えろ」の一点張りちゃんと会話するのですらいつぶりだろう等らしくもないことを考えながら。)
( /イベント…!!いいですね!ぜひ主様に提案してみましょー!僕は5、6、7日はいないためそのあとだと嬉しいなあ…なんて←)
>>火神くん
ククッ……最高だよ、君。
( 己の挑発に乗せられ屋根まで登って来た彼を見ては口元に軽く握った拳を当ててクスクスと笑いその笑い声混じりに上記を述べて。愛用しているナイフをビュンッと相手に向かって投げては背を向け屋根の上を走り出し)
(/レス返し遅くなってしまいすみません。今から返して行きます)
>一ノ瀬
ん?あいつは…
(散歩している途中、偶然見覚えのある相手を見つけ。物陰に身を潜め、相手の様子を遠くから観察して)
>紀田
あれ? あいつは確か、黄巾族の…
(既視感がある相手を見かけ、残念そうに帰ろうとする姿を見れば何かあったのかと気になり相手に近付いて行き)
>一ノ瀬、紀田本体様
(/わざわざ教えてくださりありがとうございます! 非似ですがよろしくお願いします)
>臨也
そうだなーものすっごい偶然だなー
(相手が振り返ったため、立ち止まり。まだニコニコと笑い続けながら、棒読みで上記を口にし。怒りを抑えるため、拳を力いっぱいに握りしめていて)
>羽成
いや、全然。
(相手の問いに首を横に振り。自分の体のことを心配する相手を珍しがり、「見たことない顔だな。もしかして、最近ここに来たのか? 」と思い切って尋ねてみて)
>火神
ん、魔界?
(聞き慣れない言葉を耳にし、思わず立ち止まって。見るからに怪しい見なりをした相手を訝しみ、じっと相手を見つめ)
>静雄
毎日学ランと学帽しか着てないからな。銃で店を撃てば……いや駄目だ。マスターにしばかれる。漆黒の竜神よ!!闇の力で店のドアを開けろ!!(銃を取ろうとするが辞めて。厨二発言しながら店のドアの前に立ったら自動ドアが開く)
>>シズちゃん
アハハッ、そうだね~……じゃあ俺用事思い出したから!
( いつもじゃあ有り得ない程ニコニコしている彼を見て恐怖とは違う何かがゾワリと背筋を走るも悟られたくはなく態度に出すことはなくヘラヘラと笑いながら小さく手を振れば”面倒なのに会っちゃったなぁ~…„と内心本気で嫌そうにしてそれをまたも表情に出すことなく上記を述べては後退りするようにまた背を向けて)
>>火神くん
チッ……
( 自身が投げたナイフは命中はせずかすったといえど流石殺し屋急所は避けれたらしく思わず小さく舌打ちし、背を向けたせいで銃への反応は鈍るもスレスレで避けて「あぶなかったー…一歩間違ってたらタヒんでたな…」と小さく呟き逃げるため足を進め)
>火神
…どういうことだ?
(相手が発言した言葉の意味を、どうにかして理解しようと眉を顰め考えて。相手が手にしている銃の存在を知れば、訝しみをさらに深め。)
>臨也
まあ待て。
(去って行こうとする相手を止めるため、ファコートの襟を掴み。自身に引き寄せ)
>折原
走るの速いな…(スマホが鳴り)はい、もしもし火神ですが……マスターですか。はい…今、ターゲットじゃないけど追いかけてる途中なのであとでかけなおします。え〜今からですか。だが断る★(と走りながら言いスマホの電話をぶち消し近くにあった看板を投げつける)
>>シズちゃん
いや~…ごめんけど俺今日忙しいんだよね~
( 相手の腕により引き寄せられては“ここで捕まれば休日どころか命まで奪われてしまう„片手で器用にナイフを取り出し彼に向かってふりかざし、「離してくれると嬉しいなあ…」なんて“見逃せと言わんばかりに睨みつけ口元は笑顔を作っているが若干殺気を放ち)
>>火神くん
( 高校からの同級生のせいで無駄に慣れてしまった喧嘩(自分から売っていたのだが)、その辺りの殺し屋に負けるハズがないと余裕ぶって走っていれば後ろから来た看板にぶち当たり路地裏に落ちていくがすぐに立ち上がり並みの人間ならもう諦めていても「彼はそんなヤワじゃないか…」と小さく呟き。)
>折原
…追いかけてる途中にターゲットも見つけるなんて俺って天才だな。(折原を追いかけてると暗殺のターゲットの奴が近くにいた)
よっと。ターゲットは皆弱すぎるな。(ターゲットを銃ですぐ撃ったら走り始める)
>>徹也
紀田正臣
どれどれ…
(と写真を覗き込み手を顎の下にもって行きんーと考える素振り見せ「んー、知らないな。」とつけたし)
一ノ瀬ゅゆ
フッ…
(面白い少年だなーと思いながら店内に入って行く背を眺め自分も再び歩み始め)
(/流れ的に絡みが終わってしまったので取り敢えず紀田くんのみで返事しますね。)
>>臨也
一ノ瀬ゅゆ
まぁそうゆう事にしとくよ。
(良い思い出と言われると微妙だがけして悪い思い出では無いためか上記言い、相手の次の言葉に少し驚き珍しい事もあるんだなと思うがすぐ笑み浮かべ「取引も中々進まない所だったしお言葉に甘えようかな。」と今までずっと黙って突っ立ってた取引相手に目をやりながら返事し案の定取引相手は困りますよー!などわーきゃー言い始め)
紀田正臣
疫病神、ぴったりじゃないですかー!
(相手の言葉にこんなにしっくり来る言葉があったのかと感激し笑顔で上記言い)
(/8日に花見と言うことでww主様に私から伝えときます!)
>>静雄
一ノ瀬ゅゆ
はぁ…もうこの話しは無かった事にして、
(中々進まない取引に痺れを切らし上記の言葉を取引相手に言いその場を離れようと背を向けると肩掴まれ勢いで壁に押し当てられ一瞬驚くも直ぐにキッと睨み付け「離して…」と言うも女の癖に舐めやがって等言い始め)
紀田正臣
今日も惨敗だったし飯でも食って帰るかなー
(直ぐに立ち直ると上記言いながら何処で食事をしようかと周りに目をやると見覚えのある人影がこちらに近付いて来るのに気付き)
(/いえいえ!こちらの紀田くんもかなり非似ですが宜しくです!)
>正臣
良いのか。あっターゲット見つけた。(路地裏の近くにターゲットがいた)よっと(看板を思いっきり投げつけるとターゲットは倒れた)
>>徹也
ん?あれ…
(相手が倒した奴の奥の道から次々仲間らしき奴らぞろぞろと現れなんだなんだと騒ぎ始め一人の幹部らしき自分と目が合い「やっべー。」と顔しかめ)
>正臣
……ん?誰だお前(幹部らしい奴を見つめながら言いそしたら幹部らしい男が「兄ちゃん(徹也)が俺の仲間をこんな事したのは?答えろ!!」そう言うと幹部らしい男が折り畳みナイフを出して近づく)
>>徹也
あちゃー。
(自分が言い訳に入ろうと思ったものの直ぐに徹也が相手に絡んでしまい上記呟くも口元は笑っており「まっしょうがねぇか」と付けたし)
>正臣
チッ…数人相手は面倒臭いな。逃げるぞ。(いつもは看板を思いっきり投げつけるが今は面倒臭いらしく逃げるぞと言い正臣の手を引っ張る)
>>all
( /ただいまでーす!!これからレス返しますね!大分人数減ってる気がするのですがよろしくお願いします^^;)
>>火神くん
逃げてばっかでも面白くないかなぁ?
( 路地裏に落ちた後彼の足音が響く屋根を見上げニヤリと笑っては。何か企むかのように上記を呟き。壁を背もたれにするようにすがり”かかってこい„と言わんばかりに相手を待ち)
>>一ノ瀬
そ、なら行こうか?
( ワーキャーワキャーと言っている仕事関係者らしき人をよそに意外にも自分の誘いの言葉に乗った彼女にやや驚きつつもすぐにヘラリとした表情に変わり歩き出せばすぐ振り返り丁寧に手を差し出し「お手をどうぞ、お嬢さん。」なんて冗談っぽく何処かからかうかのように言ってみて)
>>紀田くん
ちょっと、それどういう意味~。
( 先程まで深く考えてはいたもののやはりチャットと態度や扱いは変わらず本当かはわからないが何処か安心したような仕草を見せて「で、今日は何してたの?」様子から暇そうだったため話しかけたが一体何をしていたのだろうと思い尋ねてみて)
>折原
かかってこいって事か。よっと(屋根の上から飛び降りて)
ターゲットじゃないが相手になってやろう。(と言いながら片手に自販機を持って)
(/了解しました!さっそく、絡み文かきますね!よろしくお願いします!!
...ふぅ(学校が終わりまだ時間があると散歩しながら)...今日は疲れたな(と言いつつ近くの公園通り)
>>臨也
一ノ瀬ゅゆ
ば、ばかじゃないの。
(相手に手差し出されると微かに頬赤くし照れ隠しに悪態つき顔そらすと先に歩き始め)
紀田正臣
ナンパっすよ!
(と笑顔で答えるも「まぁ惨敗だったけど」と頭かきながら恥ずかしそうにし)
>>火神くん
驚きたいけど、ごめん。シズちゃんで慣れちゃった
( 自販機を持ち上げる相手だが諸事情から慣れてしまっているのか動じることはなく相変わらず浮かべた笑みで相手を挑発するかのように述べて。人差し指を立てクイクイッと本格的に“かかってこい„と合図を出しては。)
>>杏里ちゃん
杏里ちゃん…だっけ?
( 妖刀、罪歌の持ち主であり自分の嫌悪の対象である彼女の学校の帰りらしき姿を発見しいつも一緒にいる二人がいないなんて珍しいなと思いながら辺りをキョロキョロと見回りいないことを確認すれば上記のように話しかけ)
>>杏里
紀田正臣
やぁ杏里!
(公園で人間観察していると見覚えのある顔を見付け満面の笑顔で近付き声かけ)
一ノ瀬ゅゆ
(公園の前で相手とすれ違うとたしかこの子は妖刀族の…と振り返り)
>臨也
オラァ!!(自販機を臨也思いっきり投げつける)暗殺者を嘗めるなよ。(と言いナイフを持ち刺そうとする)
>正臣
そうか。巻き込んでしまってすまない(と大丈夫ときき疲れてる表情で言い)
>臨也さん
どうも...(ペコリと頭下げ)...折原臨也さんでしたよね?...園原杏里です(名前を教え)
>紀田くん
あっ!紀田くん(微笑み手を振りながら)何してたんですか?こんな所で...(首傾げ
>一ノ瀬さん
.........?(自分も相手とすれ違い何かを感じ、振り向き相手と目が合って).........、、
>>徹也
大丈夫大丈夫!こうゆの俺なれてっから。
(謝る相手にへらっと笑い)
>>杏里
何って杏里がどっかにいないかなーって
(相手の質問にジェスチャー付きで答え)
一ノ瀬
(目が合うと静かに笑み浮かべ近付き)
君とはいつか会う事になると思ってたけど、こんな形で出会うとはね。
名前 三達マコ
読み方 さだち まこ
年齢 16
性別女
身長158
体重 57
服装
灰色のパーカーに赤と黒のチェックのスカート。
髪型
片方をピンクの髪留めで結んでおり黒髪で肩までの髪の長さ
性格
人間や自分をあまり好んでいない。でも、死を恐れてしまうので、自分から死のうとはしない。人と対話するときは笑いながらはなしているが、裏では憎んでいる。その人間を憎む気持ちがあるせいなのか友人がいない。
その他
昔、切り裂き魔に襲われたことがあり、罪歌の子供を宿している。呪いの言葉の影響は自分の罪歌と反対の人間を憎む感情で押さえ込んでいるのでない。
でも、母さんの命令があるとそれにしたがってしまう。
いつもカッターなどを所持している。
よく絵が好きで、一人で風景画や動物を描いている。
(/他のデュラララチャットで書いた物をコピペしました!
主さま参加させていただいてありがとうございます)
(/絡み文置いておきますね)
池袋…どうしてこんなに人間が多いのかしら。
(池袋の風景画を描こうかと、街の中へとカメラを持ちながらブラブラと歩いていて。
ちょうどいい場所をみつけると、写真を撮ろうかと少し立ち止まり。
通り過ぎていく学生やサラリーマンなどを見ながら上記を呟いて。
人間が多すぎて、ころしてしまいたくなるような感情を押さえ込んで
「人間なんて醜い…自分もだけど。」呟いて。)
>正臣
そうか。(スマホがなり)もしもし火神ですけど。マスターですか。銃を2個持ってくれば良いんですね。分かりました。すぐは無理かも知れませんが。(スマホの電話をきり)また仕事が入ってしまった。(面倒臭そうな顔をしながら)
>ALL
暇だし散歩するか(とパーカのフードを深く被り歩き始める)
>火神さん
…金髪の少年…。
(フードを深くかぶる際に少し見えた金色の髪を見て上記を呟き。
人間だというのに少し金髪が綺麗だと思ったがかき消して)
>>all
( /すいませんがこれから少しの間返信遅くなります。すいません)
>>主様不在の間の参加希望者様
( /勝手に参加するのはあまり良くないと思いますので仮参加という形にしてしてみては?主様が来られてから再度参加希望をしたらよいと思います。)
>紀田くん
......そうなんですか?(相手のジェスチャーみながらクスっと笑い)...なら、一緒に何処か行きませんか?(ちょうど暇だったので相手を誘い)
>一ノ瀬さん
......ど、どうも...えっと...お名前は?(いきなり話しかけられ焦りながらも話しかけ)...私、園原杏里っていいます。
>三達さん
...(相手の近くを通ると罪歌の力を感じ)... あ、あの(話しかけ)
>火神さん
...っ(歩いていると相手とぶつかり)す、...すいません(ペコペコ謝り()...お怪我は、ありませんか?
>臨也本体様
(/此方で勝手に決めてしまうのも如何かと思うので、そうさせて頂きます。御意見有難うございました!)
>all
……さて、と。これからどうするか…。
(自らを配下に置く少年と別れた後、何時も通り人でごった返す池袋の街を一人歩き。今日は特に活動する事も無いので、このまま帰ってしまっても良いのだが何処か惜しいような気もして)
(/絡み文提出させて頂きました。仮参加ですが宜しくお願いします!)
>火神さん
...私は大丈夫です(申し訳ないように)...すいません(ペコペコ)あ、あの......それ(相手の指の擦り傷を見てやっぱりぶつかった時にできたらしく)......す、すいません(ハンカチで指をおさえ)
>黒沼くん
......あれ?黒沼くんですよね?(見たことのある相手を見つけ話しかけ)
>all
すいません…正臣君のなりきりをしている方を主さんと間違えてました。
私も仮参加として参加します。申し訳ありません!!
>園原さん
っ…!?
えっと…あなたは?
(体が母さんである杏里に反応しているが、杏里が母さんだと気づいておらず。
自分の体がなぜ反応したかよくわからないまま、動揺しながら上記をつぶやいて)
>火神さん
…あ、気づいちゃいましたか。
(見ていた相手がどうやらこちらに気づいたようなので、とりあえず微笑んでそう言って)
(/私も主様がくるまで仮参加です!すいません!
>三達さん
あ.........いきなり話しかけてす、すいません(ペコペコ)
.........唐突でごめんなさい...罪歌ってしっていますか?(「いきなり意味のわからない事を言ってすいません」といいながら)
>園原さん
罪歌…?
どこかで聞いたことありますよ
(体が罪歌の言葉を聞くと体が反応し、愛の言葉が少しいつもより多めに流れ出してきたので、
必死におさえながら微笑んで上記をいい)
>三達さん
......単刀直入にいいます、あなた体に罪歌の子を宿してないですか?(めをそむけつつ言いながら()...変な事を聞いてすみません...
>園原さん
…もしかして…あなたが母さん!?
(杏里の質問を聞くと、目がいきなり赤くなり驚きながらそう言って。「人間だったんだ…」と、少しうつむいて)
>三達さん
.........はい(自分も目を赤くして)...罪歌の母です(コクリと頷き)......やっぱり罪歌の子だったんですね...
>園原さん
そう、私は罪歌の子だよ…。
母さん…。
あ、やっぱりこの呼び名不快ですよね?母さんだなんて。
(自分が子供だと言うと、はっと我に返ったように焦りながらそう言って)
>三達さん
......はい!よろしくです(ペコ)...私はまだ小さい頃罪歌に出会いました(寂しい笑顔で)たいていの人は普通罪歌の声に耐えられないですけど私は足りない人間なのでこのようにうまく操れるんです(手から罪歌の刀をのぞかせ)
>園原
謝らなくて良いぞ。(と照れながらそっぽ向き)……あいつらは(徹也の目線の先には昔、殺りそこねた男達が近づいてくる)逃げるぞ。あいつらは危険だ。(と言い)
>マコ
話しかけるか。でもな……俺、人間と接するの苦手なんだよな。女みたいだから。とりあえず笑っとくか(と言いニコッと笑い)
>杏里
じゃあ、杏里って呼ばせていただきますね。
えっと…私は昔…といっても一、二年前にだれかに襲われて
気づいたら子供を宿していたんです。
杏里さんは、幼い頃から宿していたんですね…。
本当に器用に操っている…。
(杏里が自分の罪歌のことについて説明を終えた後、
自分も言わなければと過去を思い出しながら説明して。
また、杏里が罪歌を手先から器用にだしたことに少し驚きながら話し。)
>火神
はぁ…なんだかイライラしてくるな…。襲ってみようかな。
(火神がこちらに笑って返したのを見ると、あぁ、彼は人間なんだと思い。上記を呟いて。)
>火神
…さてと、始めますか。少し、痛めつけるだけでいいよね。
(ニコッと子供のように無邪気に笑いながら、相手に向かって走り出しながらパーカーのポケットの中から、カッターを出して)
>火神
…お願いだから少しでもいいから…痛みで顔が歪むところを私に見せてよ。
(そう言ってカッターの刃を出して、屋根のほうへと走っていき)
>マコ
こいつ……イカれてやがるぜ。やれやれだが戦わないといけないのか。面倒臭い(と面倒臭そうな顔をして言いかかってこいと手招きして言い)
>火神
…イカれてるのはあなた達人間のほうよ
(そう言いながらニコッと笑い。相手のほうへとカッターを持ちながら走りだして)
>マコ
お前…強くないな。弱すぎる。俺は強い相手と殺り合いたいのに。まぁ楽しめるか (カッターを持って走ってくるマコを見下す目で見ながら言い)
>火神
…その手足、いや顔に傷をつけてやりたいなぁ。
(見下されているのも人間を傷つけられるかもしれないという興奮で、全く不快ではなくなっていて。カッターの刃を火神に刺そうとして接近し。)
>火神
…じゃあ、あんたの足を刺そうかな。
(ニヤリと笑いながらカッターを足へと刺そうとして)
>マコ
……刺されても痛くはなさそうだな。が、足に刺されたら仕事が出来なくなるから御免だな。よっと(ナイフを器用に使いマコが持っているカッターを床に弾き)
>火神
んっ…!!
(床にはじかれて我にかえると、
同時に自分がカッターを刺すことに夢中で、のろいを押さえ込むのを忘れており
頭の中で大量の言葉が流れ始め、床にくずれて)
>火神
うるっ…さいわね。大丈夫よ。私は。
(本当はあまり大丈夫ではないが頭を抑えながら火神を睨みつけ)
>火神
っな…!!何するの!離しなさいよ。
(いきなり姫抱きをされて、驚きながらそう言って。また、まだのろいの言葉が抑えられていなくておかしくなりそうになり)
>火神
っ…。私のことなんて放っておけばいいのに。
(自分は火神にいきなり戦いを挑んで、痛めつけようとしたのに、家につれていこうとするので姫抱きをされながらそうボソッと言って)
>火神
っ…。私のことなんて放っておいてくれていいのに
(姫だきされながら、いきなりに戦いを挑んで、からだを傷つけようとした自分を放っておかない火神を見てそう言って。)
>マコ
男ならまだしも女を放っておけるかよ。お前は俺を襲った。だからと言って放っておいていい理由にならないだろ。(走りながら言い)
>火神
…たしかに…そう…ね。
(火神の言ったとうりなのかもしれないと思い、そう言って)
>火神
…あ、いっちゃった。
(なぜだか少し寂しいなんて言葉が浮かんだがすぐかき消して。)
>火神
っ…大丈夫ですか!?
(異変に気づいて、火神の部屋に急いで行くと、倒れているのに気づいて)
>火神
えっ…?
ど、どうしましょう。
毒ですかね?解毒剤とかこの家ありますか?
(なぜかよく自分がこんなにあせっているかよくわからないまま。なんとなく毒なんじゃないかなと思って、火神に聞いて)
>火神
わかりました…。リビングの棚ですね。
あ、ありましたよ!
(火神の答えを聞いてすぐに棚の中から解毒剤を探し出して持ってきて)
>火神さん
...え、...?に、逃げる?(目の前から見知らぬ相手が近づいてきて)...どうすれば(オロオロしながら)
>三達さん
...罪歌にも慣れました、、呪文のような言葉にも...(目を伏せ)......罪歌の母である私はいつも呪いの言葉を聞いています...三達さんは?罪歌の言葉によく耐えられますね(相手を見ながら)
>杏里
私は…、失礼だってきっと思われるかもしれませんが。
罪歌とは反対の感情を持っています。
つまり、罪歌は人間を愛していますが私は人間を…嫌っています。
(うつむきながらそう言って)
その感情で罪歌の言葉を無理やり押さえ込んでます。
(そう言うと、微笑んで)
>杏里先輩
…あぁ、杏里先輩じゃないですか!奇遇ですね?(聞き慣れた声に振り向くと、如何にも優等生然とした上級生が此方を見詰めており。普段通りの笑みを作れば「こんな所で何してたんですか?」と首を傾げ)
>三達さん
…えっと、何かお探しですか?
(道を歩いていると、ふと視界に入ったのは立ちつくす少女。人助けなんて柄でもないが、偶には良いだろうと声を掛けて)
>黒沼さん
…あ、えっと。池袋で絵になるような風景を探しているんです。
(いきなり、少年が話しかけてきたのでとりあえず微笑みながら本来の目的を話してみて)
>三達さん
......そうだったんですか...私も同じ様なものですから(微笑み)......私も人を愛せないんです...罪歌に頼って人を愛する感情を補っているんです
>黒沼くん
......えっと、池袋を散歩していました(微笑み)
...黒沼くんはなにをしていたんですか?
>杏里さん
人を愛する感情を補う…ですか。
私は邪魔でしかないんですけどね。
(寂しいような表情で微笑んで)
>園原
俺がしとめそこねた相手なんだ。(園原の手を握って)俺が殺られる。(園原の手を握ってる手は震えてる)
>マコ
ありがとな。死ぬかと思った(笑いながら言い)
>三達さん
...前にも...罪歌の言葉を耐えられた人が1人だけいます(俯き)...愛する気持ちを大事にしている人でした(微笑み)
三達さんは、人間嫌いなんですか?
>火神さん
......火神さんは逃げて下さい(向かってきた相手めがけて罪歌(刀)を取り出しみねうちで相手を気絶させ()
......大丈夫ですか?
>園原さん
えぇ、私は…人間が嫌いです。
いろいろと昔ありまして。
私以外にもいたんですね。耐えている人。
(杏里を見ながら微笑んで)
>マコ
アハハ……近くにいるな……俺に毒を盛った相手がな。殺ってくる……やっぱり人間は好きにはなれん(目が少しだけ赤くなり。走り出す)
>園原
大丈夫…だ。お前は……何者なんだ(見つめながら言い)
>杏里さん
辛い…とは思ったことはないですね。
杏里さんは辛いんですか?(微笑んで)
>火神
ちょっ…!危ないですよ。まだ休んだほうが…。
(いきなり目が赤くなる火神を見て驚きながらも、なぜだか今、火神が戦うのも危ないような気がして火神の手を掴んで)
>三達さん
...そうですか、、私も辛くはないです(微笑み)聞いてみますか?私の罪歌の声(自分の手から刀を出し相手の手の甲にチクリとあてれば相手に罪歌の声を聞かせ、でも尋常じやない量の声で)
>杏里さん
っ…この量……。
(手の甲から全身に罪歌の声が響きわたり、抑えていた分もそちらに気をとられ溢れだして聞こえてきて、なんとか正常をたもとうと必死に抵抗しながら、崩れおちて。「杏里さんって…これを毎日普通にきいてられるなんて…」とつぶやいて)
>三達さん
......はい(悲しそうな顔で頷き
時期になれますよ(ニコッ、、罪歌の母ですからねこれぐらい大丈夫です(微笑み
トピック検索 |