羽成 ネム 2015-03-23 00:26:28 |
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>>all
( /諸事情のため席を外していました!!返信遅くなって申し訳ないです;)
>>羽成さん
さあ、どっちだろうね?
( 彼女のあまり深入りしようとしない性格、先程の発言、やはりチャットルームの彼女なのであろうと確信を持ちクスリと笑い上記を述べ。「あ、もしかして俺に見とれてた?」と二度目の彼女の言葉に冗談半分でからかうように質問を吹っ掛けてみては)
>>火神くん
やだな~…笑ってないよ
( 普段はこんなことで笑ったりはしないのだが通りかかった時に言われ不意を付かれ噴き出してしまいやや怒った様子の相手を見て馴れ馴れしい口調で否定して“擦れ違いざまにあんな馬鹿っぽい言葉が聞こえたら普通噴くだろ„と言葉とは正反対なこと思うが情報屋である自分は彼の正体を知っているが少なくとも彼は初対面なため敢えて口にはせず)
>>火神くん
_……おっと…!
( この手の暴行は慣れているため例え急に初対面の人から物が投げられたとしても反応は鈍るも避けられるだろう、飛んできた看板を踏み台にするように軽く蹴れば店の屋根に着地しニヤリと笑い「あんな恥ずかしいことよく言えるよね~…俺なら無理かな」と屋根の上から相手をバカにし見下ろすように
遠回しに喧嘩を売り)
>>徹也
一ノ瀬ゅゆ
闇は付くのね。否定は出来ないけど
(苦笑浮かべ思い出したように服屋指さし「入らないの?」と問い)
紀田正臣
俺にそんな顔されてもなぁ、まぁ大丈夫なら良いんだ!
(ニカッと笑み見せて)
>>臨也
あぁー、そんな事もあったね。
(目線そらし一瞬遠い目をすると苦笑浮かべ「そういやあの後傘を弁償させようとずぶ濡れで臨也の事探したんだけ、見付けたは良いけど静が割り込んで来て人の傘引たくってぶん投げてた粉砕してたよね。一週間くらい門田に愚痴ってたなー。」といつ思い出してもため息が出る過去ばかりだと思い)
紀田正臣
まぁ高校生なんてそんなもんですよ。
(苦笑浮かべ次に「臨也さんが池袋にいるとろくなことにならないし」としれーっと言い)
>正臣
あぁ。なぁこの写真の男を見たことあるか?(と言い写真を見せる)
>一ノ瀬
忘れてた!入らないとな。(学帽を深く被り店に入る)
>>火神くん
よっ…と…!
( 下にいる彼から凄い勢いで飛んできた看板をまたもや身軽な動きで避けては相手の神経逆撫でするような余裕ぶった笑みで「…流石…!シズちゃん負けず劣らずの力と…単・細・胞」とまたもや相手煽るように特に最後の方を強調してはまたニヤッと笑い)
>>一ノ瀬
まあまあ、それも良い思い出ってことで!
( 苦笑気味で出来れば思い出したくないであろう思い出を話している彼女を見ては此方も“そういえばそんなことあったな~„と思いながら話に相槌をうつように何度か小さく頷き、相変わらず癪に障るヘラヘラとした笑みで都合のいいことを言い。「まあ、そのお詫びといっちゃ何だけどこれからお茶でもどう?」といつもの気まぐれなのか相手の先程の様子からどう考えても忙しいのに口説くように誘っては)
>>紀田くん
( 彼の一度目の言葉に対し“まあ、そういうものだろうか„と内心納得したようで。「…人を疫病神みたいに言わないでほしいなぁ…」とそう考えれば彼とはそんなに深く話したことはないのかもしれない、チャットルームでも「タヒね、黙れ、消えろ」の一点張りちゃんと会話するのですらいつぶりだろう等らしくもないことを考えながら。)
( /イベント…!!いいですね!ぜひ主様に提案してみましょー!僕は5、6、7日はいないためそのあとだと嬉しいなあ…なんて←)
>>火神くん
ククッ……最高だよ、君。
( 己の挑発に乗せられ屋根まで登って来た彼を見ては口元に軽く握った拳を当ててクスクスと笑いその笑い声混じりに上記を述べて。愛用しているナイフをビュンッと相手に向かって投げては背を向け屋根の上を走り出し)
(/レス返し遅くなってしまいすみません。今から返して行きます)
>一ノ瀬
ん?あいつは…
(散歩している途中、偶然見覚えのある相手を見つけ。物陰に身を潜め、相手の様子を遠くから観察して)
>紀田
あれ? あいつは確か、黄巾族の…
(既視感がある相手を見かけ、残念そうに帰ろうとする姿を見れば何かあったのかと気になり相手に近付いて行き)
>一ノ瀬、紀田本体様
(/わざわざ教えてくださりありがとうございます! 非似ですがよろしくお願いします)
>臨也
そうだなーものすっごい偶然だなー
(相手が振り返ったため、立ち止まり。まだニコニコと笑い続けながら、棒読みで上記を口にし。怒りを抑えるため、拳を力いっぱいに握りしめていて)
>羽成
いや、全然。
(相手の問いに首を横に振り。自分の体のことを心配する相手を珍しがり、「見たことない顔だな。もしかして、最近ここに来たのか? 」と思い切って尋ねてみて)
>火神
ん、魔界?
(聞き慣れない言葉を耳にし、思わず立ち止まって。見るからに怪しい見なりをした相手を訝しみ、じっと相手を見つめ)
>静雄
毎日学ランと学帽しか着てないからな。銃で店を撃てば……いや駄目だ。マスターにしばかれる。漆黒の竜神よ!!闇の力で店のドアを開けろ!!(銃を取ろうとするが辞めて。厨二発言しながら店のドアの前に立ったら自動ドアが開く)
>>シズちゃん
アハハッ、そうだね~……じゃあ俺用事思い出したから!
( いつもじゃあ有り得ない程ニコニコしている彼を見て恐怖とは違う何かがゾワリと背筋を走るも悟られたくはなく態度に出すことはなくヘラヘラと笑いながら小さく手を振れば”面倒なのに会っちゃったなぁ~…„と内心本気で嫌そうにしてそれをまたも表情に出すことなく上記を述べては後退りするようにまた背を向けて)
>>火神くん
チッ……
( 自身が投げたナイフは命中はせずかすったといえど流石殺し屋急所は避けれたらしく思わず小さく舌打ちし、背を向けたせいで銃への反応は鈍るもスレスレで避けて「あぶなかったー…一歩間違ってたらタヒんでたな…」と小さく呟き逃げるため足を進め)
>火神
…どういうことだ?
(相手が発言した言葉の意味を、どうにかして理解しようと眉を顰め考えて。相手が手にしている銃の存在を知れば、訝しみをさらに深め。)
>臨也
まあ待て。
(去って行こうとする相手を止めるため、ファコートの襟を掴み。自身に引き寄せ)
>折原
走るの速いな…(スマホが鳴り)はい、もしもし火神ですが……マスターですか。はい…今、ターゲットじゃないけど追いかけてる途中なのであとでかけなおします。え〜今からですか。だが断る★(と走りながら言いスマホの電話をぶち消し近くにあった看板を投げつける)
>>シズちゃん
いや~…ごめんけど俺今日忙しいんだよね~
( 相手の腕により引き寄せられては“ここで捕まれば休日どころか命まで奪われてしまう„片手で器用にナイフを取り出し彼に向かってふりかざし、「離してくれると嬉しいなあ…」なんて“見逃せと言わんばかりに睨みつけ口元は笑顔を作っているが若干殺気を放ち)
>>火神くん
( 高校からの同級生のせいで無駄に慣れてしまった喧嘩(自分から売っていたのだが)、その辺りの殺し屋に負けるハズがないと余裕ぶって走っていれば後ろから来た看板にぶち当たり路地裏に落ちていくがすぐに立ち上がり並みの人間ならもう諦めていても「彼はそんなヤワじゃないか…」と小さく呟き。)
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