羽成 ネム 2015-03-23 00:26:28 |
通報 |
>>羽成さん
さあね~?参加者かもしれないしい、ただのROMかもいしれない。
( 自身は秘密主義で年すらも周りにバレないようにしてきたためここでチャットの件をバラしてしまっては自分の情報が彼女から洩れてしまうかもしれない、それだけは避けたいためわざと相手を混乱させるような返事をし。自分のことをジロジロと見てくる相手を不思議に思い「…どうしたの?」なんて問いかけ)
>>ネム
一ノ瀬ゅゆ
ううん、謝らないで。誤解させて悪かったね。
(笑み浮かべたまま言いこんな裏路地を何も知らず彷徨いていた相手は池袋の知識がないと思い「この辺は危ないから目的地まで送ろうか?」と提案し)
紀田正臣
さっすが俺!そうじゃないかと思ったんだー。テレパシー!?
(自分の思った通りの答えが返ってきてテンション上がるとあ、と思い出したように「俺は紀田正臣、君は?」と問い)
>折原さん
そ、そうですか。参加者だったら嬉しいですね!
(どちらなんだろうと悩むもわからなくなり、チャット仲間だったらいいなぁーなんて考えると、上記を述べ。でも個性的な方が多かったし折原さんはいないのだろうとため息をつき「いえ、なんでもないですよ!」ジロジロ見ていたのがバレちょ知ると慌てて手を振り答えて
>一ノ瀬さん
い、いえ!こちらこそです!
(優しい人だと感動しつつも、相手に信頼を持ち、もう少し話して見たいなと思い「ほんとですか!?それじゃあ、行きたい場所があって…」相手に場所を伝えると慣れない場所だったため安心し
>正臣君
テレパシー?あはは
(変な人が多いなと誰かを想像したのか苦笑いを浮かべ、「正臣君かぁ~私は羽成 ネム。よろしくね」相手の口論術に流され緊張感はとけ、いつのまにか敬語をやめて話し。軽く挨拶すると、なにをよろしくするのか握手を求め
>ネムさん
お前は、昨日会った奴!? (と言い銃をしまいながら「どうしたんだ?」となんでちょと待ったなんて言ったのか理解してない)
>>徹也
一ノ瀬ゅゆ
ん?
(服屋の横を通ると独り言を呟く少年に目をやり面識は無いが裏の仕事柄か噂で耳にした少年かと内心で納得し)
紀田正臣
あれ?どっかで…
(服屋で買い物を終え出ようとすると見覚えのある少年が独り言を言っておりどっかで会ったことあるような、と脳内で葛藤し)
(/絡ませて頂きます!面倒でしたらどちらか選んで頂いて結構なので!)
>正臣さん
………あっ(心の中では「コイツ……何処かで……」と思っている)
一ノ瀬さん
……よし。この買い物がすんだら。ターゲットを殺るか。(と呟き)
(いえいえ。大丈夫ですよ!!)
>>ネム
一ノ瀬
そこね、わかった。
(場所を聞くと知っている場所と直ぐ分かり笑顔で了承し「ちょっと待ってて」と言うと取引相手に急用が出来たと伝えるも納得してくれずわーきゃー騒ぎ始め怖がらせまいと平然を装うもやはりイラッとしネムに見えない角度でみぞおちにパンチ入れるとズルズル床に倒れそれを背にし再びネムに近付き「行こうか」と笑顔で歩み始め)
紀田正臣
ネムかー!君にぴったり可愛い名前だ。
(と口説き文句をかまし差し出された手を素直に握り返し「こんな可愛い子と手を取り合えるなんて俺は幸せものだなー」と訳のわからない事を再びかまし)
>>徹也
紀田正臣
あ、思い出した。
(平和島静雄と折原臨也のケンカに巻き込まれてキレて看板ぶん投げてた奴だと思い出し。)
一ノ瀬ゅゆ
物騒な事を言ってるのね。そうゆう事は闇に隠れて静かに呟く事じゃない?火神徹也くん?
(物騒な事を言う相手に流石に真っ昼間の街中ではと思い声をかけ)
>ネムさん
あぁ、マスターは俺を助けてくれた。命の恩人なんだ。(穏やかな顔になり)
>正臣さん
………あっ…まさか(と口にだし心の中では「俺がキレて看板を投げた時にいた奴」と思っている)
一ノ瀬
何故、俺の名前を…まさか闇の剣士か!?(と厨二発言をして)
>一ノ瀬さん
はい!ありがとうございます!
(ほんとに優しい人だと嬉しそうに言い。だが少しもめているように見え、迷惑になっていないか心配になるも。その光景を眺めていると突然倒れそれを背負う相手に笑顔のまま固まり。
>正臣君
えぇっっ!?
(始めて言われた言葉にカァァッと顔を赤らめ、幸せモノという発言に大げさだなーと思いつつも嬉しくなり
>>徹也
紀田正臣
やぁやぁあの時は災難だったねー。
大丈夫だった?
(と何時通りのひょうひょうとした口調で声かけ)
一ノ瀬ゅゆ
クスッ剣士じゃないよ。強いて言うなら魔女かな。魔法は使えないけど、
(相手の発言に一瞬驚くも噂通りと笑み溢し中二病発言にノって見て)
>>ネム
あの人達はほっといて大丈夫、死にはしないから、
(笑顔で固まる相手にさっき倒した相手に目をやりながらさらっと上記言い)
>> 紀田正臣
赤くなっちゃってますます可愛いなぁー!
(顔を赤らめる相手に上記言い「そう言えばネムは来良に転入すんの?」と問いかけ)
>ネム
昔、不審者に殺されそうになった俺を助けてくれたんだ。なぁ。これから俺のアジト(家)に帰るんだけど来るか?(と聞き)
>正臣
大丈夫だ。こっちも我を忘れて看板を投げてしまった(何故か申し訳なさそうに言い)
>一ノ瀬
おぉ!!闇の魔女か。強そうだな。(とキラキラした目で言い)
>>一ノ瀬
願えりゃ俺だって…あんな化け物は関わりたくないよ…
(相手の発言からそれの詳細が静雄と自分の仲のことだと悟り自分からちょっかいを出す癖に相手から絡んでくる、と言わんばかりの返事をしクスクス笑い「俺達が悪いみたいに言わないでよ~…確かにキミの青春を全力で邪魔したし、キミの傘に接着剤塗って開かないようにしたことはあったケド…それとキミの女子力は関係無いよ」と彼女の言う通り自分は高校生の頃からこの性格だし彼女を面倒にたくさん巻き込んだのは事実なため認めるように自分の行いを述べるが同時に失礼な否定をし)
>>紀田くん
へぇ~…暇なもんだねー…高校生って
( 自分の今の忙しさからすればあの頃なんてまだシズちゃんの相手をするだけでよかったのだからマシか…と思い上記を述べて「俺は用が無くちゃ池袋に来ちゃダメかい?」自分も暇だったから来たため先程相手のことを暇と言ったのに自分も暇とは言えないため隠すように述べ)
>>all
( /ちょっと用事入ったのでレス分けます!)
>徹也さん
あれ…?うるさい…
(顔を上げると、いつも歩いているといつもの池袋に出た来ていた。
とりあえず、気を落ち着かせるためと人ごみに紛れる為にヘッドフォンをつけ
いつもの音楽を流してた…)
トピック検索 |