ぬしし 2015-03-22 22:02:40 |
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>8様
(/素晴らしいPFありがとうございます!
キープ二日間となりますので、恐らく東堂さん希望の方が今日中にはいらっしゃるかと。なので少し待機を強いることにはなってしまいますが、待機か絡み文を出すかして頂けると嬉しいです!)
ぬししさま≫
(/許可ありがとうございます、
駄文、駄ロルで申し訳ありませんが、絡み文を投下させていただきますね!)
ALL≫
(陽が沈み始めた頃。恐らくまだ修行していなければならない時間だろうが、いつも通り修行をサボって箱根山の上空を飛んでおり。しかし飛び始めてからだいぶ経つ、自分でもこれ以上飛ぶのは危険だと分かっているが、なんとなく降りたくない。そんな気まぐれだけでふらふらになりながらもなんとか飛んでおり。しかし流石にそろそろ限界らしい、「……あはは、…やっぱ駄目かぁ…」と小さく呟けば、真っ逆さまに落下して。しかし運よく落下した地点に落ち葉がありなんとか擦り傷程度で済み、「…いてて……俺、生きてる……?」と小さく呟くが、なにせ飛ぶのに力を使い果たしてしまった為に、立ち上がることはできたもののその場から動くことができずに
(/俺、生きてる言わせたかっただけです← しょっぱなから危険な事してすいません…
もし此処を直してほしい等があれば言って下さい!)
名前:東堂尽八
種類:山神
容姿:人間と何ら変わりはない。多く着込んでいるようだが袖の長い紫の柄物着物に白い袴、その上に大きく開いた白い狩衣を着ている。肌に札が多く貼られており首元や手首、頭などに多くの装飾品を身につけている。
備考:名のある神なのだから何でも出来るなどと豪語しているが詳細は不明。ある日山で拾った「かちゅーしゃ」なるものをえらく気に入っている。何らかの理由で箱根の山から出ることの出来ない世間知らず。
(/遅くなってしまい申し訳ありませんっ!keepしていたものです。不備等ありましたら遠慮なく仰って下さい。
許可を頂き次第真波くんの方に絡ませて頂きますね…!)
>真波
おい、真波!
(もう何回この道を巡っただろうか、山から出ることの出来ない己の身としてはそれは最早数え切れない程で、今日も今日とて見慣れた道を歩んでいれば耳に響いたのは何かが落ちたような大きな音。大きな木の実でもなっていただろうかと呑気なことを考えながらに音のした方に歩みを進めるもふと頭を過ったのは今日はまだ見かけていない顔で、まさか――と考え始めてしまえば確信に近いものに変わってゆき急いでその場へ向かって。そうすれば案の定目前に写るはよく見知ったその姿。名前を呼び傍へと駆け寄れば「馬鹿者、程度を考えろ…!」と恐らく合っているであろう相手が落ちた理由に対して開口一番叱りつけるも汚れたその姿に続けて怒りをぶつけるのも気がひけて、はあ、と一つ溜息を吐けば「怪我は」と一言問いかけ)
(/駄文だなんてとんでもない…!貴方様の真波くんがとっても真波くんすぎて…、素敵です!!文章力が無に等しいですがこれから宜しくお願いしますね)
東堂さん≫
…東堂さん……?
(立ちあがったも動けない、力が戻るにはかなりの時間が必要。初めて自分の行動に後悔して『もう、ダメかなぁ…』と諦めかけた瞬間、突然聞こえた相手の声。まさか、信じられない…とでもいうような表情で相手の方を見れば、ふらふらになりながら相手の腕を掴み、
ホント、に……ほんとに東堂さんだ……東堂さん来た時…俺、死んじゃったのかなって、思った
(相手に触れているという感触を確認すれば、ふにゃ、と微笑みを浮かべて。しかし、相手が来てくれた、という安心からか、それともただでさえ疲れ果てているというのに喋りすぎたのか、「…怪我も、かすり傷程度だし…ホントに、運いいなぁ…」と呟けば、一気に力が抜けてその場にへたり込んでしまい
(/なんか日本語おかしかったので訂正させて下さい…すいません!)
東堂さん≫
…東堂さん……?
(立ちあがったも動けない、力が戻るにはかなりの時間が必要。初めて自分の行動に後悔して『もう、ダメかなぁ…』と諦めかけた瞬間、突然聞こえた相手の声。まさか、信じられない…とでもいうような表情で相手の方を見れば、ふらふらになりながら相手の腕を掴み、
……本物の、東堂さんだ……始め、東堂さん見た時…幻覚見てるんじゃないかって、ホントに死んじゃったのかなって、思っちゃった。
(相手に触れているという感触を確認すれば、飼い主を見つけた仔犬のような笑みを浮かべて。しかし、相手が来てくれた、という安心からか、それともただでさえ疲れ果てているというのに喋りすぎたのか、「…怪我も、かすり傷程度だし…ホントに、運いいなぁ…」と呟けば、一気に力が抜けてその場にへたり込んでしまい
>真波
っ、おい、真波…!
(ふにゃりと笑みを浮かべられれば怒る気も失せてしまうというもので、擦り傷程度という言葉に安堵の溜息をついては掴まれた腕にある相手の手にしっかりしろという意味合いも込めてぐ、と手を重ねるもそれも束の間、力が抜けてしまったのかその場にへたり込まれれば焦ったように相手の名前を呼び。どうしようかと頭に思考を巡らせるものの今はあまり動かさない方が良いと判断したのか着物が汚れるのも構わず隣に腰を降ろせば「死なせるか、馬鹿者。あまり心配をかけるな」と一言、ぽつりと言い放つも二言目にはほら、と何処から取り出したか水の入った瓢箪型のボトルをてきぱきと手渡し)
――で、だ。傷を見せてみろ。擦り傷でも甘く見ると大事になりかねん。というか、そもそもお前のいう擦り傷も信用ならんしな。
東堂さん≫
えへへへ……ごめん、ありがと、とーどーさん。
(相手の声に、はっとして瓢箪を受け取り、それを口に含めば少し落ち着いたようで、ふうっ…と軽く溜息をつき、もう一度、相手にへらっと笑って見せて。一度ボトルを地面に置き、「大丈夫ですよ~…本当に大したことないです」と言いつつ、着物の袖を捲って相手に見せるが、そこには明らかに擦り傷と言うよりも切り傷と言った方が正しいだろう傷が数か所あり、正直、自分でもそこまで酷かったとは思っていなかったのだろう。へらへらした表情から一変し、驚いたような、困ったような表情なり、頬を掻いて
あっれぇ…さっき見たときは、此処まで酷くなかったはずなんだけどな…
>真波
…馬鹿者、これのどこが擦り傷だ。
(相手の傷を見ればどうにも擦り傷とは言い難いそれに思わず顔を歪めるも、酷くなかったんだけど、なんていう相手の言葉を聞けば相手の顔を見据え呆れたように上記を言い放って。はあと一つまた溜息を吐くもそれも束の間、徐にビリ、と己の着物の裾を引き裂いたかと思えば地面に置かれたボトルを取り、ただの布と化したそれを水で濡らし「少し失礼するぞ」なんて悪化するのを防ぐ為か相手の傷を拭い始めて。仕上げとでも言わんばかりに一番傷が酷いところを布で縛ってはよし、と一言呟き)
簡易な処置ですまんね。とりあえずはこんなもんだろう。
東堂さん≫
ねぇ、とーどーさん、これさ、ホントに良かったの?
(相手が自分の着物を引き裂けば、目を見開き、呆然としながら相手が傷の処置をしてくれているのを見ており、処置し終わった後に己の腕に巻かれたそれと相手を交互に見ればどこか申し訳なさそうな表情を見せつつ、そう言った後、両脚の膝を立て、自分の体を両腕で抱きしめるような体制になり
俺、分かんないや。なんでそこまでしてくれるの?神様だから?
>真波
…お前が怪我をしているからだ。着物などいくらでもある。別に構わんよ
(膝を立てたことで少々目線が高くなった相手とゆるりと視線を交えつつ相手の姿を見やればふ、と小さく笑みを携え上記の答えを返して。そのまま徐に立ち上がったかと思えばぱたぱたと着物についた土を払いながらに下記を告げ、わしゃりと相手の頭をひと撫でしては何時ものような、どこか得意げな笑みを向けており)
──さて、身体の調子はどうだ?あの水を飲む前と後じゃ大分違うと思うんだが…少しは楽になっただろうか。
(/遅くなり申し訳ございません…!
私も募集上げ、とか言っておきます。)
東堂さん»
へ?······ん?···あれ?
(相手に訪ねられれば、一瞬不思議そうに首を傾げるが、明らかに先ほどとは違う。その事に気付けば、直ぐにハッとしてゆっくりと立ち上がり、くるりと一回転したり、その場でジャンプしてみて。信じられない、といった表情で相手を見た後、まるで犬の様に相手にぴょんっと飛び付けば相手をじっと見つめ、アホ毛をゆるゆると動かしながら下記を述べ、嬉しそうにへにゃりと笑い
···少しはどころじゃないよ!······やっぱ、東堂さんは凄いや。
(/返しづらい駄文で申し訳ない···!
では私も!···お仲間募集上げです!)
>真波
っわ、…ふは、それは良かった。
(くるりと回ってみたり飛び跳ねてみたり、そんな相手をどこか微笑ましげに見つめていれば飛びつかれたことに驚いたのか抱き留めながらに少しよろりと体勢を崩すも何とか立て直し、ふはりと笑いを溢しては上記に続き「神様だからな!」なんて何でもないようにあっけらかんと笑ってみせて。未だ地面に置かれたままのボトルを拾い、またもやぱたぱたと土を払えばそれを懐に仕舞い、相手の鼻に人差し指をぴしりと突き立て)
これに懲りたらもう無理はしないことだな。あまり心配させてくれるなよ、真波。
(/駄文だなんてとんでもない…!遅レスで申し訳ないです;)
東堂さん≫
(/何をおっしゃいますか!!返してくれるだけありがたいです…!
…アニペダ、終わっちゃいましたん…;)
………あははっなんかとーどーさん、さっきの言葉といい神様っていうよりお母さんみたいですね。
(相手からそう言われればぷくっと頬を膨らまして口を尖らせてみるが、すぐに先ほどの笑顔に戻ってこくりと頷き。相手の周りを一周、くるりと飛んで再び相手の前に立てば上記を述べた後にへらへらと笑いながら「おかーさーん」なんて呼んでみて
( / ありそうでなかったような設定!是非、待宮栄吉で参加希望です。PF作成をぼちぼちして来ますので遅くとも今日中には仕上がるかと思います。では、参加表明として一足先に書き込みを残しておきますね。 )
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