カゲロウプロジェクト。[オリキャラあり]

>エネ

パソコンよりはせまいけど、携帯よりは広いよ
(そう言えば、いつの間にか相手はタブレットに移動していて。Гちょ、移動はやっ」といきなりすぎて吃驚してしまい、)

(貴音ちゃんなら相手してもらえますもんね←エネちゃんも可愛いですけどね←どっちだよ)

>>マキちゃん
確かに広いですね！あ、暇なんでゲームしません？(と、いつの間にか機嫌が直っており、このタブレットにはなかった対戦型アプリを指差し「やりましょう！」と目を輝かせながら相手を見て)
(/じゃあ、貴音になるときは名前を貴音にしておきますね！)

>エネ

えーっと、これは?
(もともと自分のタブレットに入っていないアプリを見て訊ねて。やったことのないものだったので、Гやり方わからないんだけど...」と相手を見て、)

(そうですね。確かにそうしていただけると、他の参加者さん達にもわかりやすいと思います)

＞all
たっだいま~
(両手に買い物袋をぶら下げてアジトのドアをあけつつ言い)

(/すいません。寝落ちしまして…。昨日のを続けていいのかわからなかったので新しいの置いておきます。もし日を越えても絡みを続けていいのならこれからはそうしますので教えて下さると幸いです。)

>カノくん

お帰り～
(相手を見て上記述べて、Г重そうだけど、何買ったの?」と。)

(日はどんどん越えていいですy((←あまり延びすぎるのは好ましくないですが、3日くらいなら。)

＞マッキー
いやぁ、人も増えてきたし食料とか、色々とね。
(にこりとしながら上記を言い、ドサリとアジトのテーブルの上にビニール袋を置けば中身を取り出しつつ「卵…ああよかった。特に気にせず突っ込んだけどわれてないみたいだ。」と呟き)

(/すいません分かれちゃいました…。わかりました、では寝落ちしたときは次の日もそのまま絡ませていただきますね。あとは流れでいきます←)

アザミ良いですかね？

>>マキちゃん
えっとですね、これは…ってあ、この声はつり目さんですね。3人でしましょうか！(と、後ろのカメラ部分で見つけたらしく人数が増えたことに喜び)

>>カノ
おかえりなさいー。つり目さん一緒にゲームしません？文化祭の時やったのと同じだよー(と、誘い。相手の方を見ることが出来ないので音声だけで伝え)

>カノくん

卵、なんでこう突っ込んじゃったの
(割れていない卵を見て、安心するも相手の言葉を聞けば苦笑いしながら上記述べて、)

(ですねー。一つの話を早く終わらせようとかしなくて良いですからね。のんびり風の吹くままに←)

>48さん

(はい。絡み文の投下をお願いします)

>エネ

よく見えるね
(少し苦笑いしながら上記述べるも、人数が増えたことは嬉しくて)

＞エネちゃん
あ、あのキドが負けちゃった…
(自分でいいながらそのときのことを思い出し、笑いを堪えて口を押さえて下を向き、肩を震わせて、少しして落ち着くと「あのとき僕はやれなかったしね、いいよ、やろうか!」と微笑を浮かべて言い)

＞マッキー
いやぁ、慣れないことはやるもんじゃないね。途中でマズいと思ったけど…。まぁ、割れてないんだからいいんじゃない?
(うんうん、と頷きながら自身に言い聞かせる様にも言い、最終的に開き直ってあはは、と笑い)

(/わかりました!ではのんびりと笑)

>>マキちゃん
カメラがありますからねっ！あ、じゃあちょっと色々ゲーム機持ってきますね！それなら３人でもできるので！(と、何処かへ行ってしまい。[貴音になってきます←])

>>カノ
ま、まぁ…あの子は…しょうがないんじゃない？負けたのは…(と、どこかに目を泳がせながら返答し、あいても乗ってきたので準備をしようとし)

>カノくん

まぁね
(開き直ったか、そう考えていれば袋の中身にアイスがあり、Г早くしまわないと溶けちゃう」と冷蔵庫に入れて。)

(本体が亀になるかも笑)

>エネ

あ、そうだね
(カメラの存在を忘れていたらしく、確かにというように上記。何処かにいってしまった相手。少し寂しいなぁ、なんて)

(了解です)

(セト、マリー、シンタローはそれぞれ4日、3日ずつ、しかも1回来たきりなので、3月31日までにコメントが来ない場合はキャラリセします)

>>マキちゃん
やっほー。さて、ゲームする？(と、少したった後久々のノーマルバージョンで来て。その手にはゲームとノートパソコンが二台あり。机に置くと疲れたと言わんばかりにソファーに座り「ゔぁー…重い…」と述べ)

>貴音

どうやるんだっけ?
(ノートパソコンを起動させれば、相手を見てГずっとスマホとタブレットの中にいたから、重さに耐えられなくなってるんだね」と苦笑いして。)

>>マキちゃん
そーなんだよねー…あー…ほんっと辛い…。(と、愚痴を呟きながら慣れた手つきで設定やらなんやらを素早く済ませ、すぐにゲームをプレイ出来る環境にし「では、紹介します。これはポイント制の射的ゲーム。どちらが敵を多く倒したかで勝敗を決めます。難易度が設定出来ますが、どうしますか？」と、文化祭の時と同じ口ぶりで言う…と、同時にあの悪夢が蘇り複雑な表情になり)

慣れてるんだね
(相手の手つきを見ながら感心したように上記述べれば、難易度を訊ねられГ取り敢えず簡単で」と答え。相手の表情が変わったのがわかると、Гどうしたの?」と訊ねて。文化祭のときは、調子が悪くて休んでしまったため、何が起きたのかなんて知らなくて。)

>>マキちゃん
あー…うん。なんでもないよ。(と、一度大きなため息をつくと何時もの表情に戻り「じゃ、簡単で。一応…手加減しとくね。…あ、これちょっとグロイから」と画面を操作しゲームを始め。)

>貴音

(グロいと言われれば、嫌だなぁと思うも、やっていくうちに楽しくなってきて。よく考えてみれば、これと同じようなものを、前にやったことがあり。)

>>マキちゃん
……(真顔でプレイをし。とりあえず簡単なので、相手へのトラップを送る用のキャラは撃たずにほぼﾊﾟｰﾌｪｸﾄの状態をキープし続け)