地球防衛部(笑)→美L!←

昼間だけど待ってみるか…さて、誰が一番に来るのかね。
(部室の自分の定位置に腰掛け、がらんとした一室を見渡すとぽつり呟きそのまま背もたれに体重をかけて)

お、煙ちゃん！ 俺、入っていい？
（部室のドアを開け、相手を見つけると顔をぱあぁっと明るくして、問いかけて）

（/こんにちわ。鬼怒川熱史で参加希望です。はいってもよろしいですか？）

＞熱史
おー、遅くなってすまん。歓迎する。
(入ってきた相手の方へ視線向けると背もたれから体を離し)

(/反応が遅くなってしまい申し訳ありません！ぜひぜひ参加してあげてくださいませ〜

>煙ちゃん
いや、大丈夫だよ。ありがと。
（にこやかに微笑んで、相手に礼を言い。相手と反対側の椅子を引いて座って。「ふあぁ～眠っ…」と口に手を当てながら欠伸し）

（/いえいえ、大丈夫ですよ！ 参加許可してくださり、ありがとうございます！ ）

＞熱史
熱史が眠いってのも珍しいよな。何？もしかして昨日夜ふかしした？
(欠伸をする相手の姿に普段は優等生らしい姿を多く見ているからか上記述べると頬杖ついて。)

(/ありがとうございます…！いえいえ、誰も来ないのではと不安だったので嬉しいです！

>煙ちゃん
え？ ああ、昨日ちょっと遅くまで勉強しちゃってさ…
（恥ずかしそうに頭を掻きながら、へらっと笑い。「なんか、俺らしくないよな」と頬を掻いて）

（/そうだったのですか…！これからよろしくお願いします！）

＞熱史
テスト近かったっけ？…ま、何にせよあんまり無理はすんなよ。
(それで欠伸を、と納得すると相手の方にぽん、と片手置きそう告げて)

(/こちらこそよろしくお願いいたします！それでは本体はこの辺で失礼させていただきますね＾＾！

>煙ちゃん
いや、テスト勉強じゃなくてただの自習だよ。うん、ありがと。
（勉強した訳を話せば、心配してくれる相手にお礼すると優しく微笑んで。）

（/分かりました！ では、こちらも居なくなります）

＞熱史
自習？よくやるなぁ、俺なんてまず鞄から教科書すら出さないのに。
(自分とは違い勤勉な相手に感心しつつ、本当に無理はしないだろうかと若干心配が残る様子で)

>煙ちゃん
教科書すら出さないのに、それでよく100点とか取れるよなー
（自分とは対象的なのに、テストで高得点を取る相手を羨ましがり）

＞熱史
ヤマが当たったときだけだって。それ以外はてんでダメなんだよな。だから的確に高得点取れる方がすごいと思うんだけど。
(自分のは所詮賭けのようなものだと相手指さし伝えれば、常日頃から今の会話に出てきたように自主的な勉強をする相手の方を褒めて)

…なんつーか、終わったよなぁ。メタ発言とか苦手な奴いたらすまん。
二期?あると思ってるんだけどどうだろうな。とりあえず、ここではどのキャラでも特に分け隔てなく歓迎するからよろしく頼む。
(ぼう、と椅子に座ったままぽつり前記つぶやくとがしがしと頭を掻いて。関係の修復ができた彼等も、最後まで和解できなかった彼等も来てくれると嬉しいという思いからその言葉を述べて)

はいはーい。お二方の会話に乱入するよー(ドアノブをハンカチで拭いてから入室

＞下呂
あー…生徒会の？普通に入ってくりゃいいものを、また面倒くさそうな…。つか、遅れて悪いな。
(わざわざハンカチを取り出してドアノブを拭く動作は面倒くさがりの自分には理解できない行動のようで上記述べては首傾げ)

>>由布院君
　だって錆び付いて美しくないから素手で触りたくないじゃん?(全く悪気なく、さらりと発言/酷)

(/参加希望です。←遅

＞下呂
まぁだそんなこと言ってんの。つか錆びてない錆びてない。
(相変わらずの相手の言葉に小さく笑えば、ドアノブ一瞥しては否定して)

(/どうぞどうぞ！大歓迎です！)

>煙ちゃん
そうか？ 俺は煙ちゃんもすごいと思うけどなー
（相手の言葉に疑問を感じ。相手のことをたたえて）

あと、レス返し遅くなってごめんな（両手を合わせ、相手に謝り）

>下呂くん
お、下呂くん。ようこそ
（入室してきた相手に微笑みながら手をひらひらと振って）

（/勝手に絡まさせて頂きました！迷惑でしたらすみませんors）

>>由布院君
　どうみても錆び付いているでしょ(ドアノブちらり)
その上何か得体の知れないピンク色の動物の毛みたいなのも付着してるよね?(ドアノブに近づきぽつり)

>>鬼怒川君
　ふーん(挨拶してきた相手を一瞥し、その後すぐに笑顔を作り)
よろしくね(にこ

(/orz 　の事ですよね？orsでしたが…

＞熱史
はは、ありがとな。そういえば熱史、喉乾かねぇ？
(相手に例を述べてふと喉が渇いたことに気がついて自分の鞄の中を漁ってみるもペットボトルは空で。)

気にすんなって。っていうか俺も遅いから人のこと言えないしさ。
(ひらりと手を振り気にしていないように上記述べると)

＞下呂
それくらい錆びのうちに入んねぇって、だいじょーぶだいじょーぶ。毛は…俺は知らねえけど。
(うんうん、と一人頷き。桃色の毛には当然見覚えはあるもののなんのことやら、と知らないふりをして)

>>由布院君
錆び付いているでしょ。銀ぴかに焦げ茶色が入ってれば錆び付いているって言うよ。(ドアノブから顔を離して相手をジトリと睨み付け/もちつけ/ぺたこん)

　······これ、どうみても動物の毛でしょ。(ドアノブに付着した毛をハンカチで包みまじまじと再確認)
それに…(部屋を見渡しｽﾝｽﾝと匂いを嗅ぎ数秒後に遅れて「うぇ、これ動物の体臭じゃないですか、生徒会への報告無しに動物は飼ってはいけない決まりですよねぇ」と言いながら鼻つまみ/遅


(/うわああああああ長文&意味不レスｻｰｾﾝﾝ