由布院煙 2015-03-22 12:52:10 |
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>有馬
頭いい奴は違うのかね、やっぱ。子守唄って…、まぁあながち間違いではないけど。あれは本当に運みたいなもんでなぁ…。へー、そんなトコのなんてなかなか食えないからあいつらもよろこぶんじゎないかな。…じゃあ頼むわ。
(活字を読むと眠くなってしまう自分には子守唄という例えも合っているような気がして。家が裕福な部員も二人ほどいるものの残りの自分含む部員は一般家庭で、喜ぶ後輩たちの顔を思い浮かべれば口元緩め。自分が用意する、と言ってくれる相手に上記述べては)
(/ありがとうございます…!今後気をつけさせていただきますね!
>下呂
そうそう、ピンク色の動物なんて現実味ないよな。
(こくり、と頷きながら相手に返して)
それはなんともファンシーだな。子供は喜びそうだけど。…つーかちょっと笑ってんじゃん、お前。
(桃色の猫を想像するといかにも絵本に出てきます、といった雰囲気で。自分の想像力に苦笑して相手が笑いを堪えていることに気がつけば上記述べ)
(/いえいえ、この程度は全然大丈夫ですよ!お気になさらず!
>>由布院君
あっ!全っ然美しくないから忘れてたけど、ピンク色の動物は実在してるよ!(思い出した様に目を光らせ)
わ、笑ってない。笑って…っ(口元押さえ肩震わせながらも首ブンブンと左右に振り/頑固だなぁ)
>阿古哉
子供の様にはしゃぐ阿古哉を見たのは初めてだよ。何か新鮮さを感じるよ。(座りお盆を置きマカロンが乗った皿を相手の前に置きながら嬉しいそうに言った後カップに紅茶を入れ。喜びを噛み締める様な事を言いながら自分のカップにも紅茶を入れてからポットを置いて)
>由布院
普通に勉強してるだけであって頭がいいとは思った事は無いよ。だろう。じゃあ由布院は強運の持ち主と言う奴だね。きっと喜ぶだろうね。阿古哉は、ああ此処の結構美味しいんですよねと言いそうだな。錦史郎も普通に褒めそう。了解前に取り寄せた茶を用意してから、また来るよ。(謙遜するかの様な事を言った後褒めてから。他の部員の反応を想像しながら言った後生徒会メンバーの個性豊なコメントを述べた後返事し自分らが良く飲む茶の事を言ってから手を振り、ドアを閉めて)
(/どういたしまして。了解)
>>有馬さん
マカロン。マカロン!
(いそいそと自分もソファーに座ったのち目の前に置かれたマカロンと紅茶に目を輝かせながらも食べて良いのかと最終確認の為相手凝視)
>下呂
え?何?カバとか蟻とかそういうの?フラミンゴはすっごいピンクだけど一応綺麗だよな。
(ピンク色の動物、と聞けば相手が美しくないと思うであろうものを勝手に挙げ)
いや完全に笑ってんじゃん、素直になれって。
(相手の言葉も仕草もどう見ても笑ってる人物のもので、おもわずふは、と吹き出すと)
>有馬
普通に勉強してあんなにとれんの?そりゃすごいね。…まぁそういうこと、なのか?あの二人はこういうの食べなれてんの?さすが金持ちだねぇ、うちも有基やら立やらが騒ぎそうなもんだわ。鳴子はまず原価を計算し始めるだろうけどさ。…いってらっしゃーい。
(自分には普通に勉強、という事すらもハードルの高いことで、首をひねりつつ返せば強運だという相手の言葉にとりあえず、といった感じで頷き。生徒会二人の予想を聞いて頬杖つくと自分も後輩達の反応想像しては)
(/ではでは、本体はこのあたりで失礼いたしますね!
>>由布院君
それは、ぶt··うぇ、(途中まで言ったのちやっぱり言いたく無くなり露骨に嫌な顔して察してくれと目で語り/分かってくれますかね···?)
確かにカバも美しくないけどね…。(むむっ)
だって、ピンク色の猫って…ぷくく(首を左右に振りながらも笑いをこらえようと小刻みに震え)
これは多分、空気が揺れてるんだよきっと(出任せ/理由になってない)
>由布院
ああ。どうも。それしか思い付かないな。うん。俺も食べ慣れてるよ。有難う。箱根君や君や鬼怒川や他の人らも目を輝かせながら喜びそうだね。鳴子君ならやりそうだね。ただいま。防衛部の分の茶は入れておいたよ。二人は到着してから入れた方が良さそうだと思い入れて来なかったんだ。(黙ってドアを開けてから生徒会用のテーブルに行き、お盆を持ち移動し。返事し褒められたら軽く礼を述べ。お盆を防衛部のテーブルの隅に置きながら疑問に答えた後お盆の上に置いてた台拭きを掴みテーブルを拭きながら持って来た和菓子等を食べ慣れてるかを聞かれたら笑顔で頷き自慢した後お盆に、台拭きを戻し。再び褒められたら礼を述べ。他の部員の事を考えながら笑い話した後後輩から聞かされてた部員の名前が出て来たら苦笑いを浮かべながら言い。一人一人の席を回りながら、コップを置いて行き。挨拶されたら笑顔で挨拶し。防衛部員の奴を配った後余ったコップの説明し)
(/はい。)
>阿古哉
阿古哉食べる前に、ナプキンを引かないと服が汚れるよ。(菓子を見ながら喜ぶ相手を親の顔で見ながらポットを自分の近くに置いてから注意し。お盆に乗せてたナプキンを取り渡して)
>下呂
あー、豚か。たしかにピンク色だわな、なるほどなるほど。カバは汗がピンク色らしいぞ。
(相手の言いかけた言葉ですぐに理解するとこくりと頷きどれだけ嫌いなのだ、と相手見て。カバも、と聞けばカバについての雑学漏らし)
そんな面白い事だったっけな?まぁ、人の笑いどころってのはよくわかんないもんだよな。…言い訳苦しいぞー?
(震えてまで笑いを隠そうとする相手に不思議そうに首を傾げるも上記の理由で一方的納得するとゆるくツッコみ)
>有馬
なんだかんだ生徒会って全員セレブって感じなのな。んー、アツシって結構金持ちなんだよな。意外と慣れてるかも…いや、喜ぶのかな。おー、ありがとな。二人って会長さんたち?やっぱ味とか温度とかには敏感なのかね。
(相手の口ぶりからは三人とも裕福な家庭のようで。普段の様子や待遇から薄々そうだろうな、とは思っていたもののやはり本人の口から確認するのとでは実感が違うらしく。自分の親友である彼の名前が上がれば顎に手を当てしばらく考えた後に彼の事を話すと再び考え込むように。相手の言う2人、とは相手と同じ生徒会の二人の事であろうかと相手に尋ね、勝手な想像述べては)
>由布院
まあーそう言う人らの集まりと言うべきかな。そうなんだ知らなかったよ。ああだから錦史郎と仲がいいんだね。俺の推測では慣れてないと思うな。喜ぶと思うよ。どういたしまして。そうだよ。錦史郎と阿古哉の二人だよ。ああそうなんだ。錦史郎には茶の時間を守ってから入れる様言われてるよ。阿古哉は美しいもの美味しい物でないと食べないね。台拭きを洗いたんだけど流し台は、何処だい。(相手に分かりやすく説明した後部員の中に自分らと同じ金持ちクラスの子が居るのを知れば驚いた顔で言った後自分の所の仲がいい理由が繋がれば納得し。自分の推測を話してから他の部員の事を考えながら応えてから呟き。二人の名を言ってから言われてる言葉を言ってから台拭きを持ち上げ尋ねて)
>>有馬さん
あ、ありがとうございます。(ナプキン受け取り、軽く会釈ペコリ)
>>由布院君
うぇ、そんな豆知識要らないです。(露骨に嫌な顔して首を左右に振り全否定)
だって、ピンク色の猫って…、無いじゃん。ぷはっ(堪えきれなかったらしくお腹抱え笑い)
ちわっす!由布院先輩!入っていいっすかー?( 部室のドアをバーンと開け、にかっと1つ大きな笑みをうかべてそう言い
(/有基で参加希望ですー)
>>有馬さん
じゃあ…いただきます。(手を合わせた後マカロンに手を伸ばし/レス遅れごめんなさい
)
>>箱根君
やっほ…って。(うぇ)
…騒々しいぞ、美男高校の生徒としての誇りに欠けていると言わざるを得ないな。
(部室の外まで漏れ出ている楽しげな歓談の声に誘われるようにそこに足を運んだものの、素直に仲間に入りたいなどと言えるはずもなく小さく咳払いをしてから扉を開けるといつものようなすました面持ちで中で屯する面々に声を掛けて。)
(/参加希望です!会長はまだ空いてましたでしょうか…?)
>阿古哉
どうぞ。(手を相手に向けながら応えてから、カップを持ち飲んで)
(/いいえ。)
>箱根君
おや君は防衛部の一年の子だね。三年の教室に何か用かい?(入り口から大きな声で先輩の名前を呼ぶ相手に気付けば立ち上がり行きご用があって来たのだろうと考えながら尋ねて)
(/主が来るまで仮参加したらいいですよ。)
>錦史郎
錦史郎今日は一段と機嫌が悪そうだね。カモミールとシフォンケーキだよ今日のおやつは。(後輩と二人部室に行き、入っては今日の、ティータイムの用の物を二人で決めた後用意し配り。仕事が終われば、溜め息を付き、座ろうと移動し座り、お盆を置いた時に隣の部室の正面口で怒鳴る相手の声が聞えれば後輩に留守を頼み。立ち上がり足早に部室を出ては遠回りして行き、相手の所に着けば名前を呼び突っ込んでからティータイムの内容を教えて)
(/空いてますよ。主が来るまで仮参加したらいいですよ。)
>有馬
…学校の風紀が乱れているんだ、当然だろう。
(相手の言葉に至極不機嫌そうに顔を顰めながら答えると小さく息をつき、防衛部の面々の顔を一瞥してから扉を閉めるとすぐにその場を後にして。相手がついてきているか、時折背後に視線を向けながら生徒会室へと戻るとそのままソファに腰を下ろし。「…有馬、先程言っていたものを。」楽しげにしている防衛部の様子に寂しさやら苛立たしさやら、色々な感情が入り混じっているのか複雑そうな表情をしながら一先ずこの思いは今日のおやつで静めることにしたらしく、相手に用意を任せると視線をそちらに投げかけて。)
(/ではお言葉に甘えて仮参加という形を取らせて頂こうと思います!これからよろしくお願いしますね^^)
>錦史郎
確かに乱れてるね何処もかしこも。そうだね御免。今用意するから待ってて。はいお待たせ錦史郎。(微笑んだまま辺りを見渡しながら相手の言葉に便乗するかのように意見を述べ。苦笑いを浮かべながら答え謝罪し。相手の後を追う様に入り戸を閉めてからソファーの後ろに行き手を伸ばし、お盆を持ち上げ相手の机の方に向かい。相手の机の上に、お盆を置いてから皿とカップを乗せ持ち上げ運び、そっと降ろし目の前に皿等を並べた後カモミールカップに入れてから一歩後ろに下がっては返事し声を掛け名前を呼んで)
(/了解です。此方こそ宜しく似非な有馬ですけど。)
>>有馬さん
お、美味しいです!(もぐもぐ うまうま/レス遅れごめんなさい(二度目))
>>草津さん
あ、こんにちは、草津さん。(手ぶぶぶ/似てないとは思いますがよろしくお願いいたします。反応遅れてしまい、すいません)
>阿古哉
そう良かった。(カップを口から離し置いた後嬉しいそうに答え。自分も菓子を食べ様と皿を持ち上げて)
(/いいえ。此方こそ返レスが遅れてごめんなさい。)
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