TK 2015-03-22 08:22:07 |
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(己も初めての試み、躊躇いつつも一気に飲み干す相手の様子を心配げに見詰めては次の瞬間身悶え苦しみ出す相手に冷や汗を流し。どうすることも出来ずにいると相手に腕を掴まれ食い込む爪に小さく顔を歪めるも相手の方が辛かろうと少しでも相手の痛みが和らぐよう目の前で姿を変えていく相手の背中を撫で続け。が、思いの外身体の変化が大きくその重みに耐え切れなくなっては後ろに倒れ込んでしまい背中を打つもすぐに相手は大丈夫かと様子を窺ったところ虚ろな瞳と目が合って。「_どうなった、か……」相手の問いを小さく繰り返し寅の耳を見詰めては本物だろうかと徐ろに手を伸ばして耳を引っ張ったり耳裏を撫でたりしてみて、その柔らかでつやつやした触り心地にはまっては問いに答えることを忘れて耳をいじるのに夢中になって。)
(/食べてくれた(*´ω`*)
飴って無性に舐めたくなるときある。
すごく疲れてる時の塩飴が美味しい笑
ダメダメって思ったことないぞ。本当に!
って此れを言い出したら、ありがとうと一緒で切りがないパターンだね笑
では似たもの同士ダメダメってことで(*´・д・)(・д・`*)ネー
卯巳は若干子供っぽいところあるからね。
落ち着いてるように見えて感情に流されやすい子だよ笑
暴走したらいっしょに暴走します←
猫の耳って好き。トラの耳だと分厚そうだからもっと良い)
__ん、なんだよ。擽ったいからやめろ。
(問いかけたのにその問に答えは返って来ず、手を伸ばされると何をするのかと不安を抱いた直後今まで感じた事のない感触に上記を述べ、顔をぶんぶんと左右に振り手を払うようにして。少ししてから今の擽ったさはなんだ?と思って己の手で自ら頭に手を持っていき、本来ならそこにはない耳に触れ「__うわっ。」と驚き何コレと言ったような表情で何度も耳を確かめた後に後ろで揺らめく己の尻尾見ては寅になったのか?と柄を見て把握すると「_俺は寅...か?」と、先ほどの問いかけとは違い明確に述べて。そして己が乗っている事で相手が苦しんでるこに気づいてなくてそのまま上から相手の首に顔を近付け食べたい衝動になり喉をごろごろと鳴らしては口を開け、今にも噛み付こうとすると)
(/うまい(*´∀`*)
俺は疲れてると甘いフルーツ系がたまに食べたくなるな。塩も好きだけど←
変態同士ダメダメか笑
ダメなら一緒にとことんまで落ちるか。
ヾ(⌒(ノ-ω-)ノ
あー分かる。分厚い耳って弾力凄いよな。
そして可愛い卯巳くんは流されて寅に食べられちゃうといいよ←)
(擽ったいと顔を横に振られても暫くその感触を楽しみ、自らもその耳に触れて驚きと若干の困惑を見せる相手を見詰め、いつでもあの耳に触れられるなんていいなと子供染みたことを思いつつ“寅か”という確信を帯びた言葉に「そのようだな」と答えて耳にもう一度触れようとして。が、あまりに相手の耳に集中していたせいか顔が近づいてくることに気付かずゴロゴロと耳元で鳴る音に気付いた時は既に遅く、横目に寅の牙がうつり次の瞬間には首元の肌をプツリと牙が浅く入る感触がして「__っ、」と声を押し殺した小さな吐息を零し反射的に相手の耳を掴んで引っ張り。「…虎徹っ」と相手の名を呼び制そうとするも目の前に相手の口端の傷がチラつけば限界だった衝動を抑えきれるはずもなく欲望のままに相手の口端に甘噛みし傷口を開くように歯を立てては溢れる血を舐め取り、その間に相手の弱いところを探るように艶めかしく寅の耳をまさぐって。)
(/あ、フルーツ系いいね。レモンとか葡萄が好きだな。
ハッカは少し苦手だったりする…。
二人一緒なら怖くないもんね( ̄― ̄)
流された←
そして下にいようと負けずに頑張る笑)
(噛み付くと己の口の中に流れ込んでくる相手の血液を飲み、このままもう少しと思うと耳を掴まれた挙句引っ張られた痛みにより「_ぎゃんッ、」と鳴きながら首元から顔を離しその後直ぐに違う痛みが唇に走った為にカッと目を見開いて何が起きてるのかと把握するまでに少々時間が掛かると唇から溢れる己の血液の温かさで“噛まれたのか"と把握すれば噛まれてる時から感じる耳の擽ったさに体を仰け反らせて。すると相手が触った最後の場所が妙に弱く「──うぎぁ、ふぁッ...、」と唸り開いてた目が更に大きく開いて口の横から血液ではなく涎垂らし、ソコはダメと言うように上げていた頭を相手の胸に乗せて弱り徐々に力が抜けて行くと寅の姿から人間の姿へと戻り。息を苦しそうに吸っては吐いてを繰り返して相手の上から降りて地面に転がって)
(/ハッカ嫌いまで同じか。ここまで来るとミラクルだな←
年齢も同じだし双子だろ笑
レモンとか葡萄も良いけどたまにマスカット食べたくなるんだよなー。なんでだろ。
二人居たら無敵だからな笑
周りの皆が逃げる程に怖いだろう...、
あーあ、虎徹がへばった..
苛めるから大変な事になってんぞ(=_=))
(相手の血液を貪りながら耳を撫で相手が一層強く反応する部分を攻め立てるも不意に身体を圧迫していた重みが無くなり人の姿に戻った相手が苦しげに横たわるのを見てはハッとなり「虎徹っ!?」と珍しく声を上げ相手の肩を揺すっては再び犯してしまった己の失態に唇を噛み締め。何故人に戻ったのかとかまた寅に戻れるかとかを考えるよりも今は辛そうな相手に対する申し訳なさでいっぱいで早く休ませねばとまだ苦しげな相手の身を半分起こさせると袖で口端を拭ってやってやり軽々と背負い上げると山を下り始め。_沈黙したまま相手に負担を掛けさせぬよう注意しながら慎重に山を下っては途中「…御免な」と小声で謝り黙々と歩を進め、空が暗くなり始めるころ漸く家に辿り着き何とか片手で相手を支えながら鍵を開けると中へ入り相手を布団の上に座らせ「水、飲めるか?」と相手の顔色を伺いながら水の入った竹筒を相手の前に差し出して。)
(/ハッカ嫌いも同じだったか笑 ほんとうにすごいな。前世は双子だったかもw
マスカット!!わかる。なんだろう。フルーツのマスカットというよりマスカット味に魅力を感じる笑
へばられると弱い卯巳←
ヘタレです。
もう一皮向ければ苛めて苛め尽くす、かも笑
(ぼーっとする中相手の声が聞こえ、なんだがふわふわした気持ちになると微笑んではそのまま相手に身を委ねて運ばれて。暫く寝てしまってたのであろうか、気が付くとそこは先程まで見てた景色と違い懐かしいような感じに包まれては優しい声に起きて。まだ状況が飲み込めず目の前に差し出された水を受け取れば、それをグイッと大きく上に傾けゴクゴクッと飲み「──ぷはッ!!」と飲み干すと生き返ったかのように目を大きく開くと帰って来てからも戻らなかった寅の耳や尻尾がぴょこんと何処からともなく出現し、体つきも大きくなって。そうして元に戻ると辺り見渡しつつ一通り見ると今度は相手を見て「_ココ、卯巳の家か。途中から何か記憶が無くて...ごめん。」と謝り、重いだろうと思っては相手に寄り掛からないよう胡座をかいて座り、何がどうなってたのか分からないけれど無事に戻って来れた事が嬉しくて歓喜余って思わず相手に抱き締め「_卯巳ありがとう。」なんて照れ臭いかもしれないけど色々ありながらも此処で何とか生きてけるようになった事を感謝し、体も元気になった事だしと先程やられた仕返しと言わんばかりに相手の耳を舐め、分厚いザラザラとした舌で耳の中をまさぐって)
(/絶対双子だったよな。もう、なんか凄すぎて笑いが止まんないw
そうそう、パッケージが緑で瑞々しいとそそられるんだよな...、
可愛い卯巳くん良いね(・∀・)
逆に苛めてやんよ笑
倍返しだ!!ぇ)
(家に着き、まだぼーっとする相手に心配していたが水を勢い良く飲み元気になった様子に安堵してはぴょこんと出現した耳と尻尾に人間の時はどちらかと言うと可愛らしいが此れは此れで凛々しくて格好いいなと元々端正な相手の顔立ちを見詰め。謝る相手には悪いのは此方だからと小さく首を横に振るも、抱き締められ礼を言われては迷惑ばかりかけたのにと謙遜しつつ不思議と胸が落ち着いて相手に抱いていた罪悪感も軽減しては腕の中で大人しくして。しかし突如耳に今まで感じたことのない感触がしてはビクッと身体を揺らしてくぐもった声を漏らしその違和感から逃れようと相手の肩を押すも背筋をゾクゾクとして上手く力が入らず「…っ、あんた、何してるんだ。疲れてるんだからさっさと寝、ろ!」とたまらず声を上げるもザラつく舌がピチャリと音を立てた瞬間声が漏れそうになり慌てて口を噤んでは湧き上がる熱から逃れようと布団をグッと握って。)
(/いろんな種類の飴が入ってるやつでもマスカット味はまず始めのほうになくなってたな。
他の食べ物に関しては好きな物を残して後から食べる主義だけど、飴に関しては舐めたい味をなめてる笑
100倍返しだ!
……とはいかなかったw)
(己がした行動により相手が可愛い反応を見せるので仕返しをしていたはずが楽しくなりつつあり、今の己は寅なので相手よりも重たく押されてもびくともし無ければ弱ってる相手など逆に押し倒す事など簡単であり。相手の背中を己の手で支えながらゆっくり上になるとピチャピチャと音を立てた後、銀色の糸を引きながら耳から離れ「_もう疲れは取れた。卯巳のお陰だ。」と言いながら熱が篭った瞳で相手を見つめ、己の手で相手の両手を一つにして頭上で固定すれば優しく口付けしながらお腹辺りを空いてる手で触り、更に逃げようとされたら困るので相手の足の間に己の片足を忍び込ませて足を割って入り込み。今まで我慢していたが相手が何度もその気と言うかそういう己への素振りをする為、己からしても良いのでは無いかと解釈し優しいから噛み付くような口付けへと変えて求めると息、出来てるかな?と思ったので少し唇を離し「_息...出来てる?」と確認しながらお腹を触る手を止めず訪ねてみて)
(/マスカットってなんか数少ないように感じるのは俺だけか?他の種類と変わらない筈なんだけどもう少し欲しいよな。
すげぇ分かる。飴だけは気分によって舐めたいの変わる。
逆に100倍返しだにしてやったり(。-∀-))
(艶かしい水音が耳の中で弾けるたび背筋を震わせ不快なはずなのに意に反して身体は相手に身を委ねていていつの間にか相手が上になり結い上げた髪が解けるも乱れる呼吸を整えるのに必死で気付かず。漸く耳から相手が離れほっとするのも束の間、熱い瞳と視線が交わればいとも簡単に両手を纏め上げられ口を塞がれて、驚く間もなく滑らかな指が腹に触れてはビクンと身体を跳ねさせ擽ったさから逃れるように身を捩るも相手の足がそれを許してくれず。_今まで相手に似たようなことをしてきたが全て動物的本能のようなもの。厳格な家で生まれ育ったためこういったことには無縁で元々人間の相手が何故こんな事をするのか分からずそれでもはっきりと抵抗しない己に戸惑いを隠せずにいて。そして相手の指が蛇肌に触れるたび腰を浮かせては相手からの口付けに翻弄されながらも必死で其れに応えるようにして。その為呼吸をしていなかったことに気付かず相手に問われた所で漸く息苦しさを感じて酸素を吸おうとするも相手の指が弱い蛇肌に触れたことで上手く吸えず生理的涙が溢れ。しかし零すことはせずなんとか呼吸を整えてはキッと相手を睨み付け「…あんた、なんでそんな余裕なんだよ」人間の時はあんなにも非力で可愛かったのにと問には答えず乱された悔しさをぶつけてはこのままでは終われないと押さえ付けられていた両手を解いてグッと身を起こし相手の寅耳に噛みついて片手でもう一方の寅耳の弱い部分を重点的に攻め立て追い打ちをかけるよう揺れる尻尾の先を掴んではそのまま上下に動かすように触ってみて。)
(それね。好きな味は少なく感じる。マスカット味だけの飴もあるけどいろんな味が入ってる飴のマスカット味のが美味しくて、バラ売りとかしないかなって思う笑
今は固いグミにハマってて其れを冷凍庫でさらにかたくして食べるのがすき(。・・。)
反撃返し( -`д-´))
(相手が戸惑い隠しきれず心擽るような反応ばかりを見せているとついつい楽しくなってしまい、本来なら口付けだけだとか恥ずかしい顔が見れたらそれで良かったのにも関わらずどんどん手が止まらなくなり次第には行動がエスカレートしてしまってるのは己のせいではない。相手が誘うような真似をするからいけないんだと自己暗示をかけながら涙を浮かべ睨む相手の顔は怒られるかも知れないが何故か愛らしく、もっとその顔がみたいと感じながら問われた事に「_さぁな。お前が美味しそうだからじゃないか?」と意味深い言葉を述べるとさて、続きを...なんて思っていたのに両手を解かれてしまうと、焦ること無く直ぐ捕まえられるだろうなんて甘い考えをしていたせいで噛み付かれた上に弱い耳を攻められ出そうになる声を両手口に当てて耐えて。もごもごと何か言おうにも口を開いたら声が漏れそうなので眉を下げて苦痛の顔をし、尻尾に触れられると大勢を崩し両肘を布団へついて四つん這いになるとまさに寅らしい格好になってしまい、それから攻撃が止まるはずもなく己がやった以上に意地悪で触れた尻尾を上下に動かされれば耐え難い不思議な感覚に思わず尻尾に触れる手に己の手を伸ばして止めようとし「__ッ...、それダメ。...やめろ。」と抵抗すると徐々に力が入らなくなって肩を落として必然とお尻を突き出すような感じになりつつ目を細めながら声を出すまいと己の鋭い歯で自らの唇を噛んで耐えていて)
(/そうそう...!
色々入ってるやつのマスカットが美味しんだよな←
固いグミか。フェットチーネだったかなアルデンテな食べごたえってやつ。あれ好き。凍らした事ないからやってみたいな。
美味い?(´・ω・)?
ちょ、カウンターはあかん!!
勝てるわけ無いだろ...、卑怯な。
弱いところばっかり禁止だぞ...!!←←)
(美味しそうとはなんだと心の中で言い返しつつ此れまでの腹いせに相手が苦しそうにしようがやめろと制されようが弱い部分を攻めるのをやめず、むしろ息を乱し淫らになっていく相手の姿を見るとどうしようもなく唆られて相手もこんな気持ちだったのだろうかと冷静に考えながら手は動かし続け耳の毛並みが己の唾液でべっとりするまで舐め続け。次第に力が抜けふにゃりとする相手に可愛いなと思いながら唇を噛み締めているのに気付いては持ち前の身体の柔軟さと武術技を活かし己より少し大きな身体を反転させ今度は己が覆い被さる形になれば先程の相手を真似るように相手の唇を奪って「そんなに噛んだら傷付く…」と呟き、口を開けさせるため尻尾をギュッギュッと強弱を付けて握ったり撫で上げたりしてほんの少し口が開いたの見逃さずその隙間から舌を滑りこませてはどうすればいいんだろうと戸惑いながら感覚だけで相手の歯列をなぞったり舌を絡ませたりして、相手の声がもっと聞きたくその間も尻尾をまさぐり続け相手が一番反応する部分を攻め立てるようにして。)
(/あ、それ美味しいよね。なんか白い粉がついてたっけ。
でもそれは凍らせることはあまりおすすめしない笑
あれはアルデンテの食感を楽しむものだと思った(経験者の声)
凍らせて美味しいのはハリボのベアグミとコーラグミ、あとはサワーズグミかな。
凍らせた時は飴みたいにずっとなめてる。
…お菓子の話ってなんか女の子っぽいよな…ふと思った。
カウンターって自分が攻めた分、倍に帰ってくるのよ、ふふ。
卯巳は学んで攻めに攻めていきます←)
(何度も“やめろ"と相手に言うも己の言葉に耳を傾けず寧ろ楽しむかのような行動を取られると今まで己のペースだったのにと悔しい気持ちと耳を舐められて気持ちいいような違うような複雑な気持ちに苛まれ、息は上がり最早抵抗する力までも失いそうな程に可笑しくなりつつべっとりとするまで舐められた耳は自分で動かすだけでも水滴のような相手の唾液の音が聞こえるため顔を歪めて嫌がって。もうなるべく耳は動かさないよう気をつけ無きゃと気を取られていると己よりも細くてか弱いと思って居た相手が簡単にひっくり返し、上になられては恥ずかしい顔を見られたくないと逸らしたい。そう思った時は既に遅く相手に尻尾をギュッとされると無意識に「─んぁ、」と微かに声を漏らし口を開けてしまえばその口の隙間から侵入して来た相手の舌を受け入れざるおえないようで噛みちぎりたいほど焦れったい舌使いに思わず己の舌で相手の舌を追いかけ、絡ませて。これで少しは擽ったくなくなると思いきや尻尾を触られていたのを忘れていたので一番敏感な所へ相手の手がくると「──ふぶぶっん、んぐっ!!」と相手のせいで塞がってる口元から声にならない驚いた声を出し変になるから嫌だと混乱し、やめて欲しくて足をモジモジとさせ思い切って相手の肩を己の手で押して引きはがし「__本当、そ...れダメ...だっ...て。」と途切れ途切れに言葉を述べ、攻められる度に甘い吐息と声を出しながら腰を浮かせたり捩っては避けを繰り返し、止まらない声が余計己を苦しめる為己の腕に自らの口を近付けて噛み付くと痛みで何とか誤魔化そうと腕から血を垂らしながら涙目な目で相手を睨みつけやめるよう訴え)
(/そうそう、何かザラザラするやつな。
ベアグミめっちゃ好きなんだけど...!!凍らせて美味しならやってみたい。初体験!
うるせ、女の子っぽくても好きなもんは好きなんだから別に良いじゃん←
って言いながら外ではガム噛んで誤魔化してる俺はなんだ。女々しいと思われたくなくてついつい我慢してた事だから張り切って熱くなってしまったな。反省反省。
虎徹がどうにも出来ないパターンじゃないかよ...、
頑張れ虎徹!!そして人間戻るギリギリをさ迷ってる...)
(相手の反応を楽しみながら口付けに夢中になるも相手に舌を絡め取られその舌使いにまた相手のペースに持って行かれそうになっては、させてたまるかと尻尾を弄んで駄目といいながら息を乱し身体を捩らせる相手をどこか満足気に見下し。しかし自らの腕に噛み付き必死に声を殺し涙目で此方を睨む相手と目が合っては一気に熱が冷め己は相手になんて仕打ちをしてしまったのだと蒼白になりすぐに尻尾から手を離して相手の口元から腕をどかさせ「…虎徹?」とどこか泣きそうな顔で相手を見詰め。どうしてこうも相手を傷付けてしまうのか、今日一日で何度も後悔したのにと唇を噛み締めては相手の肩に額を押し当て「悪かった…」と謝り。もう相手は自分の傍にいてくれないかもと悲観的になりつつ相手の上から降りては相手の背中に手を添えながら上体を起こさせ相手の口元についた血を己の袖で拭うと痛々しく歯型のつく相手の腕を取って。“あんたが変なことするから…”そんな言い訳が零れそうになるのを堪え再度謝っては、己が舐めたせいで汚れてしまった相手の寅耳や腕の血を洗い流すため「風呂…入るぞ」と小声で呟き、情けない表情を見られぬよう長い髪で顔を隠しながら相手を風呂までつれていくため抱き上げようとして。)
(/ベアグミ好きですって!同じ!自分も好きだよ、ベアグミ!
あの弾力とフルーツの味が良い(*´ω`*)
確かにそうだ!うん、好きな物に男も女もないねb
お菓子ではないけどスイーツ男子って好きだなぁ
自分カフェとかパンが好きだから一緒にめぐってくれる人がいると嬉しい。
外でガム、いいじゃないか!その分うちではとくねぇと一緒にお菓子ざんまいしましょ←
卯巳はまだ未熟なのでヘタレです←
というかこんな虎徹君みたらもう涙)
(流れとは言え、強く言い過ぎたかなと噛んでる時に目を伏せ少し反省すると急に態度を変えて慌てて己の心配をする相手に混乱し、さっきまでは凄く意地悪だったのにと何処か寂しげな目を見せると視線を横へずらし名前を呼ばれたので「_んだよ。」と不機嫌な態度で返事をし、続けて謝る声が聞こえたが途中でやめられてしまった為、モヤモヤとした気持ちが収まらず拗ねたように顔ごと見ないように逸らしては優しく接されて“今更なんだよ"と余所余所しいと言うかあそこまでしてお預けされた己は面白くなくて態と動かないようにしていたのに次のお風呂って言葉に反応すると、昨日までは楽しいと思っていたが今の状況でお風呂に直ぐ行くと恥ずかしい事になってしまうので「_いや..ぁ、俺トイレ行きたいからその後一人で入るから。」なんて急いで言い訳をし、抱き上げようとする相手の腕からするりと逃げ出しトイレ何処だっけ?と探して。その途中で水を沢山飲んだせいなのか本当に尿意を催してきては急いでトイレに行かなきゃと焦っては下半身を隠しながら「_トイレトイレ...、」と呟き廊下を一周ぐるりとしてから見つけてトイレへと入ろうとし)
(/うんうん!!絶妙なバランスでbb
スイーツ男子か...、俺も堂々そうやって言えたら良いんだけどイメージ崩したくなくてな...
おう、お菓子ざんまい!!←
優しいな!虎徹は...馬鹿に戻りました笑)
(まだどこか辛そうな相手が考えていることなど想像もつかずにその冷たく感じる態度に本当に傷付けて怒らせてしまったと思い込んでは折角はじめて仲良く出来そうな者に会えたのにとトイレに行くと言って部屋を出て行ってしまう相手の背中を寂しげに見詰め。こんなにヒトと近づいたのは初めてで押し際引き際がいまいち分からず勝手に落ち込むも、ふと相手は一人で大丈夫だろうかと心配になる。疲れはとれたと言っていたが今日は本当に色々あった…。無理をしてるかもしれないと思ってはやはり手伝おうと、そしてその時またしっかり謝ろうと思い至っては相手の後を追って。しかしとっくに用を済ませ風呂に来てると思った相手の姿は其処になく小さく首を傾げては手洗い場へと向かい丁度トイレの扉の前に相手を見つけては、用を済ませた後だとすっかり思い込んで相手に歩み寄り。そして相手の尿意など露知らず己の身体でトイレの扉を塞いでは深刻な顔で「話したいことがあるんだ」と表情を曇らせて、たっぷりと間を開けたあと口を開いて「……あんたが怒るのも無理はない。嫌がっていることをやめないなど最低な行いだ。…本当にすまなかった」と元々の普通よりゆっくりな喋りで謝ると押し際引き際などがわからないと素直に数分掛けて打ち明け「…虎徹は俺が嫌いになったか?」と相手の今の気も知らずに至極真剣に尋ねて。
そこで漸く相手が不自然に下半身を隠していることに気付くも家柄上、尿意の限界がこないよう教育されてきたため相手の仕草の意味が分からず下腹部が痛むのだろうかと勘違いしては「大丈夫か?」と相手の腹部をさすって。)
(/イメージか。外でのイメージってやっぱりあるよね。
自分もサバサバ系女子っていう印象が周りに根付いてしまってるから
なかなかその印象から離れられない笑
そして、入らせねーよ?←
卯巳、馬鹿だから笑)
(何とか見つけたトイレへと入ろうとした瞬間、突き放した筈の相手が目の前を塞ぎもう入る気満々だった為揺んだ気持ちを引き締め出そうになるのを何とか堪えて。顔を曇らせて居る相手に己は“良いから今すぐ退いてくれ"と口を引きたかったが今は耐えるのが精一杯であり、早くこの場を何とかしたいと思うが態となのか巫山戯てるのかゆっくりと話しては退いてくれない相手の顔を苦しそうな目で見詰め、聞かれた問に「_嫌いじゃない。」そう述べてはもう限界だと言うようにトイレへと手を伸ばしたその直後の事。気を使ったのか己をそんなに苛めたいのか分からないがさすられた腹部への刺激で足に力が入らなくなり「──もう、無理っ。」と小さく呟くと瞳から涙を流して俯き、それと同時にぶるッと背中震わせ我慢してた物が己の足を伝い漏れ出して。生きてきた中で誰かに見られるなんて死ぬほど恥ずかしいものであり、耐えきれなかった己の弱さと罪悪感でいっぱいになると立っていられないくらい足が震えその場にお腹を抱えた状態で崩れるようにペタんと床に座り腰が抜けてしまうと両手で己の顔を覆い隠して「_...るな...見るなッ。」と悲しくも怒りが混ざった声で相手に言い、暫く止まらぬ尿意に恥ずかしくて寅耳を伏せ尻尾も動きを止めて。相手の前でなんて失態をしてしまったんだと後悔と相手から述べられる言葉が怖くて聞きたくなくては何とかトイレの中にでも逃げ込みたいと相手の足の隙間から扉へと片手を伸ばしそーっと四つん這いのまま進もうとしては相手が気になり赤くなった顔でチラリとだけ上を見上げて相手の様子を伺うと)
(/サバサバ系の女の子ってはっきりと言ってくれるから好きだな。
俺は取り敢えずチビ眼鏡と言われるのを辞めたい。
馬鹿超えてる。これ馬鹿じゃなく天然だろ!!
これだから天然ほど恐ろしいもんはないんだよ。あーあ、虎徹漏らしちゃったじゃんか...)
(相手が苦い顔をするのはやはり己が嫌いなのかと勘違いするも相手の口から嫌いじゃないと聞けばどこか安心したように息を吐きそれでもまだ相手が辛そうなのを心配して。その気遣いがいけなかったのか相手が涙を浮かべ床にへたり込んでしまえば始め状況が掴めず目を見開くが相手の服がシミを作っていくのを見れば漸く事を理解し、怒りの入り混じった悲痛な声を聞いては居た堪れない気持ちになり顕著に表れないながらあたふたして。こういう時どうするのか。相手の心境を考えると振れないほうがいいのか。一瞬そう考えるも放っておけるはずもなく相手が扉に手を伸ばしながら見上げてきたのと同時に相手の赤くなった顔もよく見ないまま相手を抱き抱え。その際、己の服が濡れるのも全く気にせず風呂場へ直行し互いに服を着たまま入っては相手は顔を見られたくないだろうからと此方に背を向かせるように座らせ桶に湯を汲むと有無を言わさず相手の頭上からバシャッとかけようとして。)
(/チビ眼鏡ってもう暴言じゃん…。
からかいでも言いたくないな。
周りの人は嫌がってるの気付かないのかな…。
いぇす。天然。しかも面倒くさい天然。
でも天然も成長するから次は最後まで…ゴフンゴフン←
洗い方、雑とか言わない。)
──ぇ、うわっ...ちょ...、
(早く逃げたいその一心から扉の前の相手が退いてくれないかなと思えば見上げた瞬間ふわりと己の体が軽くなる感触に上記を声に出しながら混乱し、今の己は凄くみっともなくしカッコ悪いし触れて欲しくないのに気にした素振りを一切見せないでいる相手に己だけが何だか恥ずかしい気持ちでいっぱいになって。運んでくれるのは嬉しいのだが同時に申し訳ない思いもこみ上げ最初こそ暴れたがお風呂場へ向かう途中からは大人しくなり、耳も尻尾も隠すようにくるんと小させて。そしてお風呂場へそのまま入れられるとお風呂場独特の湿気に耳と尻尾がムズがゆくて水滴すらも不機嫌なモヤモヤとなるので水が怖くて座らさせたのはいいが急いで振り返って相手の方へしがみつき震えた手と声で「_み、水気持ち悪いから優しく...」そう述べて)
(/まだ大丈夫。名探偵コナンって呼ばれるよりマシb
もう、虎徹がタジタジ←
優しいんだけど天然って怖いなと改めて思った。笑
最後まで何だってー?(。-∀-)
いや、雑だろい!!寅は猫科なんだから水嫌いどうにかしてな...、)
(耳や尻尾を小さくする相手を不謹慎にも可愛いと思いつつ湯をかけようとするが震え声でしがみつかれては桶を傾けた状態のまま一時停止し、怖いのだと察すると小さく頷いて身を屈め。「…お湯、かけるぞ」と一声かけ相手の腰の少し上辺りからゆっくりと桶を傾けて湯を流していき其れを数回位置を変えて繰り返した後、せっかくだから背中も洗い流してしまおうと思い「服、脱がせてもいいか?」と問い掛けながら答え待たずして上半身を脱がすと気遣っているつもりで焦れったい程にゆっくり肩から湯を流してやり。それから手拭いに石鹸を含ませて腕を洗うため相手の横に周ったところ細い腕から血が滲むのを見ては先程の己の失態を思い出し、やっぱり相手は怒ってるよな…と気を落ちしながら黙って何も言わずに傷口がなるべく滲みないように拭いて。最後に背中を洗おうと相手の後ろに周りゴシゴシと手拭いを泡立てるもふと相手の背中や項あたりに薄っすらと青痣や火傷の痕が残っているのに気付いてははたと動かしていた手を止めて。_その時出会った当初相手が“居ていないようなもの…”と言っていた言葉が浮かび、それと関係しているのかと眉を下げ。己が踏み込んでいいことではないと思いつつ壊れ物に触れるよう指先で古傷にそっと触れてみて。)
(/コナンって…。確かにいやかも。
ちょっと戸惑いそう。言われたことあるの?
最後までは卯巳は知らないから……虎徹くんが教えてくれる←
よし、これなら文句ない…でしょ。
虎徹君の過去に暴行受けてた設定があったと思うので
勝手に古傷あることにしてしまったけどよかったかな?(^_^;))
(ちょっと前まで荒っぽかった相手が優しい言葉で気にかけてくれる事により急に来ないだけでも落ち着きを見せ、じっと濡れる感触に耐えつつ早く終われと思っていれば相手の問いかけに何故、上の服まで脱がなければいけないのかと小首傾げるが答え待たずして相手がゆっくりと脱がしてきては焦れったさとお湯をかけられ濡れた張り付く服の感触にいっそ思いっきり脱いだ方がマシだと思うけれど折角相手がやってくれてるのだから今また、拒否をすれば嫌われたと勘違いされるので黙り込んで目を逸らし。丁寧に洗われるのは何処か擽ったくて必死に笑い堪えつつ下半身はあまり見られたくも触られたくもないので隠しながら終わるのを待つと気にしていなかった昔の古傷に触られると昔のものとはいえビクンと体跳ねさせ首だけ振り返り「_なに、古傷...気になんの?」と触れている事を言うと次いで「_それは小学生...じゃなくて、10歳くらいの時に親にナイフで切られた傷。その上辺りにある青痣はこないだ友達だった奴に木刀で殴られた時に出来たやつ。情けないだろ..、」そう教えるとまだいくつもあるがその時その時の恐怖は忘れられないけれど誤魔化すように笑いながら述べて。親が暴力を振るうので己は怖くて人に手が出せない性格へとなった為、相手を見ると抑えられないやり場のない感情に戸惑ってあんな行動をしてしまったのを反省していてこんなの引くだろうかと不安になりつつ様子を覗き)
(/無かったら俺の口から出てこないよw
戸惑うどころか薬飲んで縮んだんだろとか、冗談に聞こえなくてw
でもまぁ、それで身長も、顔も成長したら絶対羨ましくなるからそのままでいてくれと切実に周りに言われる←
童顔モテないからって酷いよな(・´з`・)
しゃーないな。虎徹も経験ないから荒くても文句は言わせないからな。
全然ばっちこい!!
暴行の事忘れてたなんて事ない(震え声))
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