TK 2015-03-22 08:22:07 |
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(相手にポンと頭をされては段々と相手の優しさというか人柄が分かって来て「_うん。気をつける。」と素直に言う事を聞き、相手の後ろについて行くと。森に入ってから暫くすると会話がなかった途中のことは忘れ、聞かれなかったから教えてなかったけど己も相手の名前をちゃんと知らないまま1日を過ごしたわけで。少し遅くなったけれど聞かれた問に「_正岡虎徹。そんであんたは?」と己の名前を言えばあまり気に入った名前ではないので眉間に皺寄せて少し嫌そうな顔を見せると次いで質問を返して。そしてこの森は何処まで行けばいいのだろうか...、森に入ってからだいぶ経ったきがして少し疲れてくると相手も無理してないかな?と心配で目を向けると「_疲れてないか?」そう声掛け、大きな相手の背中をしっかり見てついて行き)
(/シャンプー変えると今までの感触と違うから驚くよな。やっぱ良いもの使ってる人って凄いんだろうな...、
俺はここだけだけどROMってた時期のが長いかな。ここ使い初めて四年と少しくらいかね。
そのとくねぇの二、三回に俺がいたら奇跡だな笑
今年24だから同じ年!!
7月に誕生日迎えるよ(*´∀`*)
そうだね。俺の弟双子なんだけどどっちもデカくなったよ...二人とも189cmあるらしい。化け物かと思う笑←
高めならモデルとかになれるじゃん!!俺の身長は皆無。高校から変わらない158cmで低いまま。弟の間に居ると拐われた宇宙人とか言われてめっちゃ遊ばれるんだが。
うんうん、この先の展開気になるしサクサクいいb
んじゃ俺も聞くー笑)
(相手が名乗るのを後ろ目で見ては眉間に皺を寄せる様子を気にしつつ「俺は錦卯巳。卯に巳と書いて卯巳だ。……あんたは自分の名に不満があるのか?」と己の名を名乗るもやはり相手の様子が気になり顔色を窺いつつ問い掛けて。_それから暫く歩き続けるうちだんだん道も険しくなれば足場も悪くなってくるが普段から武術稽古などをしているせいかさほど疲れは感じず相手の気遣いに感謝しながら「いや、俺は大丈夫だ。」と短く答え。しかし竹筒の水も減ってきたし相手にとっては不慣れな地、少し休憩するかと相手を大樹の下へ座るよう促しては己の羽織を相手の肩に被せて「俺は水を組みに行ってくる。それまで此処で休んでいろ。」と一人にさせるのは若干不安だったが周囲に人の気配は感じたれなかったため大丈夫だろうと相手の頭を一撫でして少し離れた場所にある湧き水へと向かって。
(己が水を汲みに行く頃、その期を見計らったかのよう相手に近づく影が2つあり。その影の正体は以前すれ違った人間嫌いの猿共。どうやら家を出る際たまたま己たちを見かけこそこそ此処までついてきたようで、胡散臭い笑みを浮かべながら相手に近づいては猿のしっぽをゆらりと怪しげに揺らして『お前その匂い人間だろ?』『かわいい顔してるなー。』とニコニコ笑うも俄に心配そうにして『ここまで不安だったろ?錦に何かされなかったか?』と。『お前、錦と仲良くやってるみたいだがアイツはやめたほうがいい。アイツの親は人間嫌いで有名でアイツも腹の底から人間を嫌ってる。今はいい顔してるようだがお前…森の奥で食われるぞ?』と続け。もう一人が『俺達は人間を歓迎してる。悪いことは言わない、今のうちにここから逃げて俺達について来い。そうすればすぐに人の世に帰してやるよ。』と嘘を並べ立てては相手を引っ捕らえて悪どい組織に売り飛ばすつもりでいて。)
(/確かにその二、三回に類兄がいたら奇跡で嬉しいけど多分ないと思う。
勘だけど笑
おお!同い年だ。7月ってことは類兄のがちょっとお兄さん。
自分は11月生まれ。
189の双子?!それは高身長だな。類兄のカルシュウム吸い取ったんじゃ…。
モデルとかないない。顔がでかいから笑
男性で158㎝は確かに小さい…けど!自分はそんな類兄が好きだ。
身長なんてここでは関係ない!
今回ちょっと長めになった汗
そしてモブ登場。モブは勝手に動かしてくれていいし
話もどう転がしてもOK.だからb
質問疑問があれば遠慮せずにー。
(己が言葉を発する前に心配しながら何処かへ言ってしまう相手の背中を見て、少々不安になるも直ぐに帰ってくるだろうと考えては掛けられた羽織を手にぎゅうと握り、体育座りで待ち始めて直ぐの事。己に近付く二人の知らない怪しい人物?に警戒して座ったままズリッと後ろへ少し後ずさり。鋭い目付きで睨んでいると飛んで来た言葉は己が人間である事と、卯巳を馬鹿にするような事ばかりで腹が立ち「おい、いきなり来といて人の悪口かよ。お前らに卯巳の何が分かんだよ!!」そう述べるが己もさほど知ってる訳では無いのに何故か熱くなってしまい、吠えながらその場に立ち上がりニコニコ笑おうが文句や勧誘されようが全く知らない人よりも何倍も卯巳の方が信じられと思った為「_けッ、どうせお前らは俺の事が嫌いなんだろ?売り飛ばすか?吊るし上げるか?やってみろばーか!!」と逆に挑発しては卯巳の羽織を肩から掛け、人間界では不良だと言われ喧嘩も経験して来ていたので殴られたりするのも承知で己と言うより卯巳を馬鹿にされた事を怒り。拳を作っては二人組の一人の胸ぐら掴み、殴ろうとするけれど殴ってしまったらまた人間が嫌われるのでは無いかと恐れて地面に叩き付けるよう相手を離し「_てめぇらなんて直ぐ潰せんだ。俺の気分が変わらねぇ内に目の前から消えろ。」と脅しを入れ、先程座っていた場所へと戻るため背を見せて戻って)
(/とくねぇが相手なら俺は絶対続いてると思うから俺もないとともうけどこうして話してるの超楽しい!!(^ω^)
11月だと蠍か射手座かな?
絶対奪われたよなカルシウム...
本当とくねぇは嬉しい事ばかりだな(;_;)
ありがとな。
やばい、モブに喧嘩吹っ掛けるだけになってしまった。とくねぇのモブ動かすの見てるの好きかもw)
(申達は始め相手の罵声を我慢して『何言ってるんだ。俺達はお前を助けようと』と笑顔で振る舞っていたが拳を振るわれそうになっては段々と怖い表情になり、一人が顔を真っ赤にして怒ると背を向ける相手の首根っこを掴み上げドンッと大樹に身体を叩きつけて『お前こっちが親切にしてやってんのにいい気になりやがって!!』と本性顕わに怒鳴り散らし相手の髪を掴んで拳を振り上げて。丁度その時、己は水汲みから戻りその現場を目撃したところ、考えるよりも先に身体が動いては今汲んできたばかりの水が入る竹筒を今まさに相手に振り落とさんとする申の拳に投げつけ、瞬時相手を背に庇うよう申達との間に割って入っては鋭い眼光を飛ばして。『チッ、もう来たのか。なんだよその目は。錦、お前だって俺達と同じ考えなんだろ?獲物を独り占めしようって魂胆が見え見えなんだよ。』「黙れ_、俺はそんな『おい人間の餓鬼、俺達干支が人間に心を許すなどあり得ない。お前は騙されてるんだ。』と己の声を遮るよう相手の不安を煽るだけ煽っては、力尽くで相手を奪うことに作戦を変更したのか二人同時に襲い掛かってきて。すぐに武術で二人を蹴散らすもしつこさとずる賢さは干支一倍の申。一人が胡椒玉を投げつけてきては己がクシャミと咳を零してるうちに二人が相手に飛びかかって。)
(/絶対続いてるか、なんか嬉しいな。でも自分のロル絡みにくくない?笑
うんうん、蠍だよ。毒持ってるから気をつけてね。
類兄は蟹か獅子かな?
いやいや自分は何も礼を言われることなんて言ってないよ。
むしろこっちがありがとうに対してありがとう。
うまく絡んでくれてありがとう。モブで話かき回すの好きなんだよね。
卯巳一人だとどうしても話が一直線上になるというかモブが居たほうが私的に話を盛り上げやすい。
でもなんだろう今日は頭が煮詰まってるのか不調ですわ、読みにくくて御免(-_-;)
そして猿の表記を変えてみた。
干支の擬人化は干支文字で。
普通の動物は普通表記?ってことで(_ _)
途中絶対間違えると思うけどそこは心の目で訂正してね←)
__ッ、...
(己の考えでは脅しだけで手を上げる気は無くなったのにも関わらず、後ろから倒されては声を上げる前に気を失いそうになり、もう殴られて気絶でもするかと思ったそんな時に卯巳が現れて。己を庇ってくれた事はとても嬉しかったが申達が言うように卯巳もそんな風に思って感じていたのかな?と居た堪れないと言うか一緒に居たらやはり迷惑掛かるんだと悩むけれど、そうやって己が考えてる間にも卯巳が戦い、己を守ってくれているのだから立ち上がらなきゃと前を向いて立ち上がると途中近くにあった太めの枝を2本広い上げて立ち上がって。飛びかかったその瞬間に「_卯巳!!これ使え...!」そう叫びながら枝を一本投げ渡し、己も残りの一本を片手に「邪魔すんじゃねぇぇ!!クソ申がぁ...!」と汚い言葉遣いで一人を枝が割れる程の威力で叩き落とし、それ最早ハンマーを振り下ろしたような衝撃であり倒れた事を確認すると卯巳の方は大丈夫か?!と心配で振り向くと荒ぶった息遣いと未だに燃えたような目付きで見つめて)
(/だってこんなに面白いのに辞めるとか絶対ないし笑
何処が?寧ろ絡みやすいけど?!
俺のが絡みづらいだろ...毎回ごめんな。
練習しても上手くならなくてさ泣、
蠍座ってヤンデレらしいぞw
毒か...怖いな。そう考えたら卯巳くんと同じだな´ω`*
蟹座だよー!!チョキチョキ
ありがとう返しダメ。禁止な?多分きりが無いからw
分かるその気持ち分かる!!俺もモブ使うけどたまにモブが主人公級にカッコ良くしたりするとめっちゃ楽しい笑
でも飽くまでもモブ何だけどな...、
読み易いから大丈夫!!
俺なんかたまに寝惚けて書いてるから脱字やばいからorz
おう、俺の脱字も目を瞑ってくれたらありがたいっす笑(*´∀`*))
(諸に胡椒玉を喰らい咳き込んで居たが相手が立ち上がり己の名を呼ぶのが聞こえてはカッと目を見開き丁度手元に飛んできた枝を受け取って相手の勇ましい声に衝き動かされるように飛びかかってくる申の鳩尾を枝で突き。ドサリと申が地に伏せ伸びるのを眼下に収めながら小さく肩を上下に揺らし息を整えてゆっくりと相手に顔を向けてはその燃えるような双眸と目が合いその瞬間ザワリと心が震え。しかしそれも一瞬、相手の足元に転がる申を確認してはスルリと手から枝を滑り落とし相手に駆け寄っては己より少し小さな身体を抱き締めて心から「良かった__、」と安堵の声を絞り出して。が、ふと我に返っては男に抱擁されるなど気色悪いだろうと慌てて身を離し「すまない」と謝り表情を曇らせ目を伏せて「あんたを一人にさせるべきではなかった。危険に巻き込んだのは俺の甘さのせいだ…。」と眉を下げて相手を見詰めるも先程勇敢に申の立ち向かっていく相手を思い出してはほんの僅かに口元を緩ませ「だがあんたのおかげで助かった。枝を投げてくれなかったら危なかったよ。」と子供を褒めるようにぽふりと相手の頭を撫でるも、相手の頬が僅かに腫れるのを見てはそっと手を添えて「…痛むか?」と。よく見れば申に強く倒されたせいか服も少し汚れ手にもかすり傷が見え、相当怖かったのではないかと胸を痛めてはもう一度抱き締めたい衝動に駆られるももしかしたら相手が申の虚言を疑い己を恐れているかもしれないと思うと出来ずに「…傷、手当てする。」と相手の気持ちを聞くでもなしに頬に添えていた手を離し相手の傷の治療を始めようと。)
(/おお嬉しいこと言ってくれるじゃないか!
って面白いのは自分も一緒で類兄のおかげなんだけどね。
だから絡みづらいなんてことはない!
ヤンデレ……。ヤンデレなのかな?ヤンデレにみえる?←
ある意味病んでるけどデレ要素があるかは不明だな笑
あ、蟹って蠍とお友達っぽいよね。
星座占いのとき蟹と蠍と魚はいつも順位が並んで近くにいるから。
運勢まで似てしまうんだね、類友は笑
あーあるある。無駄にモブがかっこよくなるとき笑
むしろ自分の場合、話をこじらせるために主人公の性格ひん曲げるから
モブのがずっと大人でかっこよくなる時がほとんど笑
誤字脱字はお互い様!!自分の読み返すと酷いからな…はは。
あー、卯巳がなよなよ。
はっきり言えよとおもう←
(相手の方を確認するよう見ればどうやら大丈夫だったらしく、気が抜けていつものへにゃりとした顔に戻ると己を心配してくれてか抱き締められてはあからさまな戸惑った態度で「_え、あ_ちょ......、」と動揺すると持っていた枝を地面に落として。その後直ぐに離れてしまう相手の温もりが恋しくて少し寂しけな表情を見せるがやはり申達が言っていた事は嘘だったと確信し、己はもっと相手を信じるべきだったと思い謝る相手の顔を見て「_俺こそごめん。卯巳が俺の事売り飛ばしたりすんじゃないかと少し疑った。」そう述べ、真っ先助けてくれたのに何故ちゃんと信じてやれなかったのか、不安を掻き乱されてたとは言え己が優しくして不甲斐ないばかりに巻き込んでしまったと深く反省していると“助かった"と言われてでも...と少し気が引けた思いがあって顔を逸らそうとすると頬に痛みが走り「─ッ、?!」思わず眉間に皺を寄せて眉をピクリと動かし顔を歪め。痛くて声に出せなかったのでこくんと頷き、そっと己からぎゅうと抱き締めてしまうと怖くて怖くて堪らなかったので目に涙を浮かべて本当に良かったと思えるほどに感動し相手の胸に顔を埋めて。傷の治療何ていい、今はこうしてたいと引き止め「_この程度の傷、何ともない。...嫌いじゃないし。」と最後ボソリと述べれば顔を逸らし切った口の中の傷口から出る鉄味を自分の舌で舐めては少々楽しんでいて)
(/良かった良かった。やるときゃやるタイプだから何となくかっこよくして見て良かった笑
ヤンデレに見える←
ちゃんとデレ無いとヤンヤンになるぞ...、
ヤンヤンでも美味しいけど´ω`
確かに甲殻類って言うから何か形も似てるし仲間だな...!!
に過ぎてて面白くなってくるw
性格ひん曲げるとか最高じゃん。俺も一度は狂う程おかしな子作ってみたいな...、
モブ最強説とか出来そうだなwギャグでモブが面白いとやばい。笑
俺も読み返すのが怖いわ...、
はい、虎徹くんが変態に走った。
虎徹くんが思った気持ちと同様です。
前付き合ってた人のDVのせいで、その...痛み系が好きと言うか嫌いじゃない感じかね。あはは...、
穴があったら入って埋まりたい。)
(切なげに謝ってくる相手の言葉から己の心配は不要だったことをすぐに悟り、相手は何も悪くないと小さく首を横に振る。そして己が傷に触れた事により微かに顔を歪める相手にすぐに治療をと思うも抱き付かれると小さく目を見開いて。しかし涙を浮かべる様子を見ては少し安心して不謹慎にも頼ってくれることを嬉しく思っては落ち着くまで背中を撫で続けてやり。暫くそうしていたが流石に傷の治療をせねばと身を離したところ強がりとも思える発言に続く言動に目を瞬かせ、血を舐めとる姿に一瞬に見惚れてしまいハッとなって少し焦ったように相手の手を引いて木の下に座らせて「なんともないじゃないだろ。傷口ちゃんと洗わないと駄目だ。」と叱りつけるように述べ、余っていた竹筒の水でかすり傷がある相手の手を洗い、懐から手拭いを取り出すと水で湿らせ相手の口端に軽くあてて。それでも傷が深いのかすぐに血が滲んで来ては眉を寄せ近場の薬草でなんとかするかと周囲を見回すが、ふと先程相手の妖艶な姿が頭を過ってはゆっくりと相手に顔を向けて。タラリと相手の口端から垂れる鮮血。不意に“どんな味がするのか”と好奇心が湧いてはその欲を抑えきれなくなり小さく喉を鳴らして地面に手をつくとそっと顔を近付け顎に伝う血を舐め上げては口付けるように傷口に唇を寄せ我を忘れて血を吸って。)
(/まじか笑
デレってどうすればデレになるかな。
てかヤンデレとかリアルでは一番嫌われるやつでしょ笑
ハサミもあるしねー。でも蟹のがポピュラーにみんなに食べられてて美味しいよ(ジュル)
狂うほど可笑しな子いい。というか虎徹を狂わせたい←
過去のトラウマとか教えてくれればモブでいじってあげるよ、ふふ。
あーほんと類兄の前ではオープンになってきた…。
虎徹君の変態歓迎。そして卯巳崩壊\(^o^)/←
そうなのか。DV自分もあるから引きはしないがちょっと心配?
でもナリでは遠慮せずいかせてもらいます。
そっとその穴に蓋をしてセメントで…ゴホンゴホン)
(このくらいの小さな傷ならば喧嘩していた時と比べ全然対したことではないので何故そんなに心配するのだろうと疑問に思うが、叱られると申し訳ない気持ちでいっぱいになって。言われるがまま腰を降ろし、濡らされた口元がピリッとしては声が出そうになるのを抑え目だけをぎゅうと閉じれば右手で相手の服の端を握り。湿らせた手拭いが己から離れるとゆっくり目を開けた瞬間「──はふッ?!」何かが己の唇へと触れ、瞬きを何回かするとそれは相手の唇だと気づいたのはもう相手が我を忘れた頃であり、傷口が痛いのに相手の唇が柔らかくて何だこの感覚はと不思議にも嫌ではないその行為に抵抗せず。時折息ができないのか微かに甘い声を出しながら、少し身を捩りあまり力の入っていない手で相手の肩辺りを軽く両手で押して抵抗してるかのような行動を見せるが次第に目がうっとりとしていき、相手を受け入れて。しかし、己は何をしてるんだと思っては顔を逸らそうとして)
(/甘えたらデレなんじゃないか?デレの定義が分からぬ。バカでごめん。
ヤンデレとか凄い好きなんだけど...、
うあああ!!喰われるwいろんな意味で食われる。
やめろ、俺をそんな目で見るな(オロオロ)
是非狂わせてくれ。言ってしまった...、
過去のトラウマな...そうだな虎徹も家族からDV受けてて其れが怖くて女性には近付けないとか女性苦手と言う設定あったら男性に落ちやすいのも頷けるかなと。
んで持って、受けてた分開発されたじゃないけど目覚める的な←
まだ俺よりオープンじゃないじゃんか。
ほら、とくねぇの性癖教えろよー(。-∀-)ニヤ
心配しなくても大丈夫だぞ↑の設定俺のトラウマだけどもう関係ない。言ってしまったからな。虎徹=俺みたいな感じだけど気にせず好きなようにしてくれ。
抵抗はするけども。笑
せめて土に...ってやっぱ俺がして欲しい事分かってるだろ!!どっから覗いてんだよ
(キョロ(・ω・`三´・ω・)キョロ))
(口内に広がる鉄の味は己のものより甘く感じ欲を掻き立てては相手の小さな抵抗や甘い吐息が気に掛からないほど夢中で相手を求め、顔を逸らされても片手で逃げられぬよう顔を固定しては傷口を吸い上げもっと、と求めるよう首筋へと唇を通わせて。一度火の吐いた熱は止まらず血を騒がせては牙を突き立てたいと“蛇”の本能が疼き隠し持った毒牙を顕わにしては相手の首筋に噛み付こうと。__牙先が相手の肌に触れるか否か、漸く我に返ってはガバッと身を引き相手から距離を取って「…わ、悪い…」と謝罪し己は今何をしようとしていたのだと蒼白になり片手で額を押さえる。危うく相手を死の危険に晒すところだった。これでは猿共の言っていた通りではないかと自責しては唇を噛み締めて。相手の信頼を失ったかもしれないと思い込むも此処で相手をおいて逃げるわけにもいかないため相手に背を向けるようにして立ち上がっては「……そこでくたばってるやつらが目を覚まして誰かに告げ口する前に薬草を見つけ出す。…傷が痛むだろうが辛抱してくれ」とどこか冷たく述べ本当は相手に手を差し伸べたいのに罪悪感が邪魔をしては相手を見ずに足を進めて。)
(/甘えるか。なりでは出来てもリアルではかなりハードル高いな笑
いやいや何となく分かったよ、ありがと。そしてありがとう←
ええ爪の先から味噌まで綺麗に食べてあげるよー。
締めはダシとって雑炊かな(ジュルル)
そんなこと頼んでいいのかい?ドン引きしない?後悔しないでね?
ほうほう、それいいね。じゃあそういう女モブ出てきたほうがいいのかな。
目覚めを見てみたい。頑張って卯巳が受け入れるから←
自分の性癖か。
散々期待させてからの焦らしって結構好き。
でも最後にはもう嫌ってくらい、うん笑
そんな感じ←
抵抗されると逆に燃える。
あれ…自分SなのかなMなのか。どっちでもいいか。
気付いてなかった?一緒に埋まってるよ←
裏卯巳フラグ。巳だから蛇になることもあるだろうと。
蛇になったときは色々真っ黒だといいな)
(己の抵抗も相手には虚しく届かずどんどん呼吸を荒らげ、肩を揺らしながら一生懸命息を吸おうとすると固定されてしまった顔へと相手が近づいて居るのが分かりどうする事も出来なくてたまた傷口を吸われる事を受けいれるとどんどん相手の行動がエスカレートしていき、首筋に掛かる息や唇の感触と言ったものが己の背中をゾワッさせ「_ん、ぁ...ダメ。擽ったい。」と甘ったるい声と共に首が苦手なので必死に抵抗し、そうするとやっと我に返ってくれたのか離れてくれる事に安堵して。はぁはぁと心臓の鼓動が速いので落ち着かせつつ今の変なドキドキ感は何だと考えるが、ぼーっとしてしまって上手くまとめられなくて諦め。そうしている内に先程とはまるで違う態度の相手にどうなってるのか聞きたくて仕方なくなり、急いで相手の後ろを追いかけて行くと「_なぁ...、なんでキス...なんでしたんだよ。」と己に好意がある訳ではない筈なのに急に変わったその態度の理由が知りたくてガシッと腕を掴んで此方を向かせ、あんな事しといて己の気持ちはどうするんだと言いたかったけれど会って間もない己らであり、ちゃんと言えるわけもなく軽く俯き「...さっきの何でもない。忘れてくれ。」と少し寂しそうな表情で今度は相手が前に出る前に己が歩き始め顔を見られないよう相手に背を向けると。本当は不思議だっただけで嫌ではない。寧ろ家族や周りから優しくされた事なんて一度もないからあのような行為に戸惑ってしまって己は少し優しくされただけでこんなに弱かっただろうかと自分問いかけながら馬鹿見てぇと考え、どうせ相手も暴力振るったり先程みたいに噛み付かれそうになるんだと少し信用を無くすが相手が薬草を取りに行ってくれると言う言葉を信じて歩きづけていると暫くして綺麗な花があり「_うわ、何これ...紫で綺麗。」と目を奪われてはそれに触れようと手を伸ばすと)
(/それな。だから俺の気持ちは虎徹に託した。
ありがとう言い過ぎw
うわ、ガチで食う気だ...指も爪も食べさせないから!!((震え声))
あ、うん。寧ろこの際だから俺はどんどん楽しもうと思うから絶対引かない。それより変態な俺でごめん。
モブでもいいし、そうじゃなくてもいいよ?通りかかった女性にでも怯えくらいとかなら出来るし。好きなように←
あれ、まさかの相性いい感じ?!
焦らされるとモヤモヤするけどそれも好きだなーと変態発言してみる。
嫌ってくらい愛してくれるんだr(
聞いてる感じ焦らす方が好きって言ってるからSかな?でもたまには俺にも攻めさせ欲しいから頑張って抵抗するわ!!
仲良しこよしだな。
二人なら怖くないうん((
虎徹は虎のクセに弱いと言うねw
何だか性格が逆になって来たのは気にしない気にしない。楽しければ良いよな。)
(うつろな瞳で辛そうに息をする相手に更に罪悪感が増すも側にいるとまた相手を傷つけてしまいそうで距離を置くよう足を急がせ。不意に腕を掴まれ問われては己でも明確な答えが分からず戸惑っていたところ問を無かったことにされその寂しげな表情から心境を窺えず先を行く相手の背中を切なげに見詰めて。それから暫く相手が屈んで何かに手を伸ばすのが見えてはなんだろうと少し首を傾けその正体が分かった瞬間「触るな!!」と叫び花に触れようとする相手の手を掴んで後ろに抱き引くようにして。そしてすぐに相手の指先を確認し花粉が付着しているのを見ると迷わずその指を咥え花粉を舐めとり相手の目元に触れて目の色が正常なのを確認すると安堵の息を零し。「これは毒花だ。花粉が傷口から入れば高熱が出て運が悪ければ死ぬ。」と説明し、さっきのことがあったばかりだったため気まずげに目を逸らし、それでも相手が立ち上がるのを手伝って「…不要にものに触れるな。」と冷たく忠告して先を歩き。それからまた暫く歩き森を抜けたところ崖に出ては相手を安全な場所に立たせてそっと崖下を除く。下から風がゴーッと吹き上げその高さに一瞬目が眩むも、少し下の崖肌に目的の薬草が生えているのを見つけては降りるしかないと命綱なしに崖を降りようとして。)
(/そんなこと言って本当は食べられたい癖にー(パク)
ちなみに卯巳が↑で指パクしてるけど、毒蛇だから毒の耐性はある程度あるってことで(_ _)
変態か?自分が変態すぎるから感覚が鈍ってるのかな。全然変態に感じない笑
まあ後々に。それか自分で出してしまってもいいよ。どーんと。
流石、類友←
おお、攻めて攻めて。
いきなり主導権奪われて悔しいけど悪くないなって思うの好きだったり。
なんか返信遅くなったうえに雑くて御免汗
今帰ってきたんだけど眠くて色々酷いことになってるとおもう(^_^;)
(花に夢中だった為相手の言葉びくんと体全体を跳ねさせるとその反動で花に触れてしまい、すぐさま相手に引き寄せられてはなんだ?と不思議そうな顔で引っ張られて。慌てて己の手を見るなり舐めて毒を吸い取ってくれたのは有難いがそれでは相手が死んでしまうのではないかと恐ろしい事が脳裏を駆け巡り「_俺が危ないならお前も危ないんじゃないか?!」と既に舐めてしまった相手に述べれば不用意とはいえ気に掛けてくれる相手に感謝して。珍しかったり初めて見るものに弱く、己のいけない癖だなと反省すれば怒る相手の言葉に一度頷き、静かに後ろを付いていくと流石に少し疲れがで始めた頃急に崖を降りようとするので手を掴んで止め「_何してんだよ。薬草なら俺が取ってくるから。」と相手の事を気に掛けては己が降りようとして)
(/平気で恥ずかしい事言うなよ...
リアルで顔が熱くなる。(指ぶんぶん)
恥ずかしいから隠して生きてんのにどーんととか(ヾノ・∀・`)ムリムリ
俺の心臓が持たない←
寝起きで何したいのか分からなくなってきた...)
(心配してくれているのか毒について問われては「俺は毒に強いから問題ない。」と短く答え崖まで来た所で薬草を取ろうとするも相手に代わりに行くと言われて。危険な為させたくないと渋るも相手も引かない様子。気乗りはしないが致し方ないかと降りようとする相手を一度止めては「そのままでは危ない。」と述べ己の長めの帯を解くと命綱代わりに相手の細く引き締まった腰に巻きつけ羽織を上手く使って身体を安定させると己は帯のもう一方の端を持ち。「…この高さから落ちれば命の保証はない。やめるなら今のうちだぞ。」と相手に迷いがあるなら思いとどまって欲しい一心で言い、相手の目を鋭く見詰めて。)
(/大丈夫、見えてないだけでこっちも顔真っ赤だよ←
声にはとても出せません(._.)
でもそういう性癖って何か知らないけど
似たもの同士だとリアルでも話してて、ん?これは…って思う時あるよね。
直感というかシンパシーを感じる笑
まあそこで確認できるかって言ったら難しいけど…(^_^;)
遅くなってごめんね
帯の長さとか気にしたら負け←)
(相手の言葉を聞くと安心しては次に己が行くと言ってしまったからなのか色々と準備をしてくれる相手だが、身長差は少しあるとは言え己の方が体重が重いのでは無いだろうかと考えると帯を付けたまま落ちれば相手も助から無いだろう考えると「_こんなに準備しなくてもいいのに。」と、思ったまま口にして。その後落ちたら命の保証がないと相手に言われると少し緊張が走り、それでも己自身の為だし相手を危険に晒してまでしてもらう事じゃないと意を決すると「_よし、行ってくる。」そう述べて急な崖へと行きいざ降り始め。降りる時に時々何処にあるかを見ながら慎重に慎重に行くと普段崖何て行かないから綺麗な指から血が出て。それでも耐えながら頑張ると薬草の近くまで来たので手を伸ばし、ゲットしそれからは急いで上へと登って)
(/真っ赤なら言うのやめろよ...、
恥ずかしい(ノ)ω(ヾ)
あ、うん...なんとなく雰囲気分かるよな!!
俺は気付かれにくいと言うか寧ろツンツンしちゃうからバレないけど。
確かに確認までは無理だな...、
大丈夫何でもとくねぇの内容なら好きだから←)
(緊張した面持ちながら果敢に崖を降りる相手を見守りながら万が一相手が足を踏み外しても転落しないようしっかりと踏ん張りをきかせ、薬草を手に上まで登ってきたのを見計らっては一気に相手を引っ張りあげ。相手との距離感に戸惑っていたが今はそんなものは関係なく相手が無事に薬草採取を遂げた事に安堵してはすぐさま相手に近寄り、怖くはなかったか、震えてはいないかと心配げに見詰めつつ極僅かに微笑んで「よくやったな。」と子供を褒めるよう髪をぽふりと撫できつめに締めた帯を解いてやり。それからすぐに薬草を受け取ろうとするも相手の細い指から血が滲むのを見てはまた己の中の何かがザワリと騒ぎ喉がコクリと鳴る。どこか暗い瞳で相手の指に手を伸ばすも寸での所で欲を抑えては相手の両手を下から包み込むように取り「…もうあまり無茶はするなよ。」と目を伏せて。何故相手が傷付くとこんなにも胸が痛むのか、その原因は分からぬが今は他にするべきことがあると立ち上がり帯を直しつつ相手を見下げ「今すぐにでもその薬草を飲めるかたちにしたい。その為に火を起こす必要があるんだが…」枝を集めるのを手伝ってくれるかと問おうとして相手の疲労を考えては口を噤み「…少し休むか。…立てそうか?」と言い変えせめて木陰で休ませてやりたいと手を差し伸べ様子を窺い。)
(/恥ずかしいけど類兄も一緒に恥ずかしがってくれるから楽しくて、つい←
ツンツンってクールビューティだね。
こういったら類兄は怒るかもしれないけど
イケメンのイメージしか沸かない(*´ω`*)
何でもって笑
でもなんか展開スピードが遅い気がして申し訳ないわ…。
もっとハードなのがしたい←)
(無事に帰って来れると褒めてくれる言葉に対して気はずかしいながらも褒められるっていいなと感じながら「_これくらい朝飯前だっつーの!!」と喜びを素直に言えずツンとするが頬は緩んでいて。色々と迷惑かけたり何だかんだ苦労掛けさせてしまっては申し訳ない気持ちがあったが己が帰って来た事に相手も安心してくれたのだろうか微かに微笑む顔を見て「大丈夫何ともな──」何ともないと言おうとしたが手を包み込まれては怒られてしまい、大丈夫だったとは言えない状況になってしまうと目を閉じる相手の頬に血が滲んだ手を当て優しく大丈夫だよと撫でて。その後相手が何を思っていたのか知らないけれど急に帯を直したり始めたので手を離し、大人しくしていると薬草を飲むのに火を起すと言うのでもちろん己にも手伝わせて貰えるのだろうな?と思っいたら途中口を噤んだ相手に疑問を持ち首傾げ。すると次に聞かれたのが心配の言葉だっため、気を使ってるんだなと直ぐに分かれば「_平気平気、火を起すなら枝必要だよな?俺が直ぐに持ってくるから薬草の方の準備をしといてくれ。」と己は薬草に関しては詳しく無いので頼み、返事を待たずに森の中へと元気に走って向かい。近くで幾つか良さそうな枝を見つけては拾って山積みになるほど両手に枝を抱えて相手のところへと向かって帰って来て)
(/何か嬉しいんだか嬉しくないんだか...
拗ねるぞ←
安心しろ、俺はイケメンじゃないから!!
( ・´ー・`)ドヤァ
ハードね笑
了解した。少しスピード上げてとくねぇがしたいところまで急いで行こうか。)
(素直でない言葉に相手らしいなと感じつつ綺麗な瞳と目が合えば頬に手を伸ばされて反射的にピクリと肩を揺らし、鼻腔を掠める血の匂いに一度は抑えたざわめきがまた揺らぎ出し。何とかそのざわめきが過ぎ去るのに耐えては、平気と言って疲労困憊な筈の身体で森の中へ枝を取りに行く相手の背中を見詰め、フッと力の抜けたように息を吐いてはまだ相手のぬくもりが微かに残る頬に触れ己の中でざわつく何かに恐怖して。
__暫くして相手が枝を抱え戻ってくればいつもの無表情で礼を言って受け取り早速火をつけては洗浄や濾過、すり潰し等を済ませた薬草を一度乾燥させてから煎じて、竹筒に移すとまだほのかに湯気の立つそれを相手に渡し「これを飲めば身体が変異する。なんの動物になるかは主体の気質によるらしい。……飲むときは一気に飲むように」と最後は少し良いくそうにして。竹筒の中はドロッとした液体加えて酷い悪臭。良薬口に苦しというがその域を遥かに超えていて、この世で安全に過ごすとはいえ此れを飲む相手が気の毒に感じチラッと相手の様子を窺い。続けて「あー、…あと__」と思い出したように口を開いては少し真剣な目をして「…身体が変異する際に激痛が伴う……、無理はせず辛ければ俺に縋ってくれればいいから」と一瞬躊躇いを見せつつも相手を安心させるように相手の髪を撫でて。)
(/あめ玉あげるから機嫌直して( ´・ω・)つ飴
またまたー謙遜しちゃってー←
御免、もうやめます笑
でも中身はイケメン確定だからb
おお、ありがとう。って言っても全部の絡み楽しいからいいんだけどね笑
虎徹くんにいつもにやにやしてるから←)
(帰ってくるなり枝を受け取ってくれる相手に来る途中での事を思い出してはあれは何だったのだろうかと未だに気になってモヤモヤとしていれば色々とやってくれたようで己には分からない物だとかがあり、興味津々に見て。竹筒から湯気が立つ異臭のする物を渡されると「_うぇ、なんだよこの臭い...、」と言いながら鼻を摘み不機嫌な顔を浮かべ、相手の話に耳を傾けると辛いもんなのか?と興味と不安が入り交じり冷や汗をたらり垂らせば言われた通りガッと一気飲みして。喉の奥に広がる熱い感覚に苦味や痺れそして飲み干す頃にやって来た体の異変に「_うあがッ─」と声を上げて苦しみだし、持っていた竹筒は地面に落として。痛みが激しくて身が引き裂かれるようなそんな激痛に耐えるよう体を捻ったりするが暫くその状態が続き近くにいた相手に手を伸ばして相手の腕にガリガリっと爪を立てると段々姿が変わり、頭には丸っこいオレンジと黒の耳がぴょこんと生え次に大きめのズボンの後ろからはビリッとズボンが破ける音がしつつその隙間からにゅるんとしましまの尻尾が現れて。体つきも元々いい方だが更に一回り大きくなり逆三角形のようなどっしりとした体つきになると痛みに疲れてそのまま相手へ倒れ込むように覆い被さり「_はぁ、はぁ...」と息を荒らげつつ己がどんな姿になったのかは自身では分からず「俺...どうなったんだ?」と力をなくした目で相手を見つめながら問いかけて)
(/やったね。飴大好き(´〜`)モグモグ
そうか?中身もダメダメ人間だぞ←
とくねぇなら分かるだろと言おうとしたら似た者同士だったの忘れてた笑
俺も卯巳にはいつもドキドキハラハラさせられてるよ...、まったく。虎徹が暴走しても知らないからな。(O`3´O))
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