TK 2015-03-22 08:22:07 |
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…え、
(暗闇に落ちてから数秒後、死を覚悟していたのにそれを裏切るかのように相手の優しい腕に包まれると落ちるのが止まった事に混乱してる中聞こえた声にパッといきなり目を開け、驚いた表情をすれば混乱が混乱を呼び更にパニックな脳内。言葉を上手く発せずどうしようと思った瞬間に地面へと落とされ顔を歪め相手を睨みながら「痛ッ、いきなり落とすこと無いじゃん!!」と吠えて。尻餅付いたお尻を撫でながらゆっくり立ち上がっては先ほど聞こえた呟きに対して「…人間で悪いか?てか、お前も人間…」そう言いかけると指を指しながら相手を見つめ、人間だけど人間じゃないと判断し恐る恐る顔を上げて相手の顔を覗き込みつつ「人間じゃないのか?」軽く首かしげ、尋ね)
(/いやいや、俺が先じゃないと始まらんし笑
最近あんまりやってないから本当下手だぞ?世辞とか本当俺には要らないからな?
聞いても“意味分からんから説明出来ませーん"って言うんだろ?笑
最近凄い流行ってるよな。それよかちょっと本トピの子苦手…、とくねぇじゃないからな?!)
(尻餅をつき此方を睨んでくる相手に謝りもせず警戒の眼差しを向けては人間だと確信した瞬間眉間の皺を深め、尋ねられた問いに口を利いていいのか迷うも人間を放置しては後々周囲から難癖をつけられると考え「…当然だ。ここは干支の世だからな。知ってて来たんだろ?」と相手を見下げつつ距離を置くよう一歩下がって。そして相手の足先から頭までをサッと見ては「此処に来た目的はなんだ?どうやってここに来た?」と警戒心を顕わに問いを連ね、応えによっては容赦しないとでもいうように臨戦態勢に入り鋭い目つきで相手を注視して。)
(/お、よくわかったね。その時書けなかったものは説明できないって…、いやいや頑張って説明します。拙いけど笑
あーうん。なんとなく…うん。勝手に…もごもご。うん深くは言わない笑
というかずっと名前がとくのままだったことに今更気付いた…
(人を助けたと思ったら落とすわ睨むわで何だよと正直ちょっと苛立ちを持っていたが相手が受け止めてくれなかったら俺は此処に居なかったかもしれないとなると礼儀はしっかりしなきゃと思った矢先、相手が口にする“干支の世"とは何だ?と頭に疑問符を浮かべつつ首を傾げ、口をポカーンとすれば後ろに下がって警戒してる様子の相手に「来た目的?いや…ない。どうやってって…部屋のドアを開けたらヒューって落ちて此処に…」と身振り手振り簡単な説明をし、それが終わると先程から気になってた相手の容姿に興味津々で「なぁなぁ、コレどうなってんの?この服は何?」と忙しなく次から次へと喋る言葉が止まらないまま相手の近くから色々な角度で相手を観察後、服を捲ってみたり髪の毛を触ってみたりし)
(/ノリいいね(°▽°)さすがとくねぇ!!
よっ、日本一!!
そうごにょごにょ。俺も深くは言わないけど対応に困るんだよな…、
本当や!!俺自分ので精一杯だったわ…)
(身振り手振りをする相手を訝しげに見据えつつその言動から危険ではないと察するも、この世では本の中で人間は悪しき者として扱われあまり良くない印象だったため警戒は解かずに“落ちたとはなんだ”と聞こうとして。しかしその前に身体中を観察されてはやや狼狽えたように髪に触れる手を軽く払い「触るな。人間の臭いがつくだろ。……服は服だ。変わったところなどない。俺から見ればあんたのがよっぽど奇怪な服を着ている」とはじめは冷たくあしらうも後にはちゃんと相手の問いに答えて。それでもこれ以上人間と関わって面倒事に巻き込まれるのは御免で、相手に害がないのなら放っておいても平気だろうと一歩二歩距離をおき「…俺は忙しい。道案内が欲しければ他をあたってくれ」と少し悪気がしつつも退散しようとして。)
(/やめて、恥ずかしい笑 プレッシャーを感じるわ。
まあはっきり言う時ははっきり言ったほうがいいかもね。
って言えたら苦労しないわって感じか汗
あ、本体会話は切ってくれていいからね!
(ジロジロ見ていると素っ気ない態度と冷たい言葉の数々に愛想がないなぁ。なんて失礼な事を思いながら何処かへ行こうとしてしまう相手に対して「ちょ、待った待った!!」と慌てて相手の腕を掴みこんな知らない場所で一人にするのかよと不安げな表情を浮かべつつ見つめ上記に続くように「ちょっとつれないんじゃない?少しくらい此処の事とかどうしたら帰れるとか教えてくれたっていいじゃん。」そう頼んでは掴んでる手を見て人間の匂い付くから嫌なんだっけ?と考えて手を離し。相手の口ぶりからして人間の事が好かないのは分かるが下手に動いて誰かに捕まったりすれば俺はなんて言い訳したらいいなど思いつくはずもなく、ただ落ちただけなんて通用するのかとそもそもの事を思っては次は真剣な顔つきで「迷惑は掛けない。だから此処の事を教えてくれ。」と少々丁寧とは言えないが頭を下げ誠意を見せ、相手の反応を伺って)
(/そう?じゃあ大人しくするよ…
そうそう、言えたら俺はネガティブマンになって無いよw
え、案外楽しみだったり…笑)
(腕を掴まれては不機嫌をあらわに振り返るもその不安げな表情に言葉を詰まらせ、腕を離す気遣いと礼儀正しい立ち振舞いに心揺るがされてはどうしたものかと視線を横に流し。騙されてはいないだろうか、と一抹の不安を抱きつつパッと見は阿呆そうだしと大事ないかと失礼なことを思いつつ相手に視線を戻しては小さく溜息を吐き「…少しでも怪しい動きをしたら捨て置くからな。」と冷たく述べて歩みを再開し。そして相手がついてくるか気配で確認しつつ「とりあえずその格好でうろつかれてひと目に触れては面倒だ。ここでは人間はあまり好かれないからな。…話は俺の家でする。」と淡々と述べ続けざまに「必要に俺に近づくなよ。離れて歩いてくれ」と人間慣れしていないため一定の間隔を開けて歩くよう要求して。それから返答を待たずまた歩みを進めては「先のどう帰れるかの話だが…」と口を開くも前方に人間嫌いで有名な猿共が此方に向かってくるのが見えては咄嗟に相手を近くの茂みの中へ突き飛ばし己の背で隠して。前を通り過ぎる猿共に不審な目で見られるも何とかその場を切り抜けては猿共の姿が見えなくなったところで一定の距離を保ったまま「…無事か?」と素っ気ないながら一応相手の身を案じて。)
(/まあ、とりあえずまたリクくれる人来るといいね←
本当?じゃあ本体そのまま話続けようかな。
と、今回ロルだらだら長くなってすみません。
そして時々モブが出てきて喋り出す時あるのでよろしくです。
その時は『』で喋らせます。
なんか卯巳の虎徹くんへの対応がひどいけどはじめだけだから堪忍してくだいませ笑
(見つめていると呆れながらも使用諾してくれたようで、ホッと胸をなでおろすも出される条件に変な動きをしないと暗示を掛けるよう繰り返し覚えると歩いて行く相手の背中を見ながら少しぎこちないロボットダンスのような角張った動きをしていると注意される言葉にちゃんと耳を傾け、一定の距離をと慎重に歩けば帰り方について教えてくれるような感じだったので頷きながら息を飲むといきなり突き飛ばされて。一瞬何が起きたのかと分からなくて伏せた地面を見つめながら俺は何をしてるんだろうかと思うも突然の事に声が出なくては静かにして。その後少ししてから声を掛けてくれる相手にハッと顔を上げるとやっと状況が読めたらしくムクっと立ち上がり相手に向かって「無事か?じゃないだろぉぉ!!驚き過ぎて心臓止まるかと思ったじゃんっ!!」そう大きめの声で騒ぐと何だよとブツブツ文句言いながら服についた草を払い落としながら「もっと何かいい方で出来なかったのかよ。」と相手に問いかけては少し不機嫌な顔を見せ、でも今は教えてもらう方だから大人しくしなきゃと考えれば相手の応えを聞かず予想で相手が行こうとする場所へと歩いてみるがそれは来た道で)
(/うん!!そうじゃなくてもまったりできるしほかの仲良しさんも増えたから嬉しいよ。
俺もだらだら長いな。基本超ロルくらいまで普通に回せちゃうから長さは全然気にしないよ。やりやすい長さに合わせるからb
モブ了解した!!
そして虎徹は慌てると阿呆だから大丈夫。ツンツンしてるのも愛嬌だ。(・∀・))
(茂みの中から立ち上がり文句を言って騒ぐ様子に元気そうだと呑気に思いつつ不機嫌そうな態度にはこっちは助けてやったんだと反論しようとするが突如思い直したように来た道を戻る相手にハテと首を傾げ。「…なぜ来た道を戻るんだ?落し物でもしたか?」と率直な疑問をぶつけるが、よくよく考えてみてば相手にとって此処は初めての地、知らない事も多く不安も多いだろうとやや勘違いしては少し己の態度を反省してスタスタと相手の前に回り込み「怖かったんだな。何も知らぬまま此処に来たのなら無理もない。…さっきの者達は人間をよく思っていないんだ。気付かれればあんたは吊し上げにされていただろう。…だが俺も少々乱暴だった。怪我はないか?」と謝りはしないものの怪我の心配はして。次いでジッと相手を見ては何か思い至ったように自身の羽織を脱ぎ始め相手の頭がすっぽり隠れるように被せて「あんたの匂いは目立つ。戌に嗅ぎつけられては面倒だからな。それで幾分ましになるだろう。……家までもうすぐだ」と言葉少なに説明しては踵を返し距離を開けつつも先程よりやや相手の歩幅を気にしてゆっくり歩き家路を行き。漸く自宅についたところ、扉に手をかけ開けようとするがふと気になっては相手に向き直り茶色の瞳を凝視して「…今更だがあんたは俺が怖くないのか?あんたにとって俺は奇怪に見えるだろう。気色悪いと思わないのか?……それにのこのことついてきているが俺がここであんたをこの家に閉じ込めて人間嫌いの干支共に売り飛ばすことだって出来るんだぞ。そのことを疑わなかったのか?」と声を低くして問い掛けては相手を試すように距離をジリジリと詰め冷たく鋭い眼光で相手を見下して。)
(/うん、やっぱ類友っていうのかな。良いトピ主さんの所には良い人が集まるよね。
あー自分は突然変異で出現した変わり者なだけだけど笑
ロルの長さね、短くなったり長くなったりだけど大抵台詞ばっかりになってしまうからロルも頑張りたい。
そして虎徹君が可愛い件。卯巳はサラッと流したけど多分内心身悶えているよ笑
(相手が行きたい方向へと先回りするつもりが言われた言葉でそれが今来た道だと分かると焦りから本音がポロリと溢れ「べ、別に間違えた訳じゃないぞっ!!」と反論して。恥ずかしさからか頬を少し赤く染め、己の前に回り込んできた相手の顔が見れず目線を外してその場に立ち止まると先程まではツンツンとしていたのに己の為に説明をしてくれたり、優しい言葉を投げ掛けてくれる辺りで己に危害を加えるタイプの人ではないなと自己判断し。心配してくれた言葉に「ん、大丈夫。」と今度は此方が素っ気ない態度示すと次にされた行動に対しては、己はこの場所では求められていないのだから当然かと思うが何かを被せられると匂いを嗅いだり何だこれは!と興味を引かれる物であり、へぇーとジロジロ見つつも相手が歩いて行く方へ追い掛けるようついて行くとある家の前で止まり。早く入らないのかな?と疑問を持ってる時に聞こえた台詞に冷たい声、そしてその目つきに圧倒されながらも「…え、なんで?俺の事助けてくれたし良い人でしょ?」と何の疑いもなく思った事を口にするとなんで今更ここ迄案内してくれて変なのと首を傾げては相手の反応を伺い、なんかまずい事言ったかな?と不安な表情で見つめ返すと)
(/俺良いトピ主になれてるかね笑
変わり者でも来てくれた優しい人に変わりない。(°▽°)嬉しかったよ!!
俺のはどうだろう…台詞少なめだけど心情のが多いからバランス悪い気がする。
お互い頑張ろうな!!これからこれから!
虎徹ね、頭は良いんだけど天然だからな…)
(どこか焦った様子で頬を朱に染めるのを見ては何となく“間違っただけ”だと察するもからかうほど仲が良いわけではないため特に触れずにおき、怖気もせず物珍しげに羽織を観察する相手を好奇心旺盛で子供みたいだなとしげしげと見ていて。家の前にて、己の問に対して全く動じずあっけらかんと応じる相手には小さく目を瞬かせ、いったい何を企んでいるのか否、此れが相手の本質なのかと眉を顰めると数秒間を置いて溜息を吐き。「良い人かどうか決めるにはまだ早いと思うが…。と言うよりあんた、本当に何も知らないんだな」と呆れと哀れみを交えた声色で述べるもそこに此れまでのような疑いや警戒の色はなく。そして漸く相手を昔の日本の家屋を思わせる自宅に招き入れては一応周囲を確認してからピシャリと戸を閉じて内鍵をかけ、長い廊下を渡り客間に通してはテキトウに座るように言うと奥の部屋から古い分厚い本を持ってきてちゃぶ台の上にドンと置き。そして相手の正面に正座すると相手が見やすいように本の向きを変えて1ページ目を開き待ったなしで此処が古くから存在する干支の世であり十二支や動物が共存する場所だと伝え己はその巳年にあたると続けて。「…人間は好かれないと言ったな。その理由としては皆幼い時から人間は動物を従えさせ自由を奪い惨い行いをすると教わってきたからだ。…まあ実際に人間に会ったものは極僅かだが……、まさか俺の前に現れるとは…」と未だ信じられないように相手を見て「しかもこんな何も考えて無さそうな子供とは…。人間はもっといかつい顔をしていると思っていたが…案外阿呆面なんだな」と何の悪びれもなく失礼なことを淡々と述べるも一切悪意はなくジッと相手を見詰めては「それに綺麗な瞳をしてる」と真顔でしれっと述べて本に視線を落とし。その後何事もなかったかのように「それで帰る方法なんだが…」と言いにくそうに口を開き視線を横に流しては小さな声で「…ない」ときっぱり言い切って。
(/なれてるなれてる。だから自分もきたんだよってね。
そうだね、お互い回数重ねていってよりよくしよう!
といっても自分の場合、類兄から教わることのが多いけど笑
そう言えば虎徹くんのイメージイラスト見てみたいなぁ←
(じーっと見ていると溜息をつく相手にやっぱり何かしたのかと不安な気持ちがどんどん募って顔を強ばらせ。少し緊張しながら聞いてるとなーんだそんな事かと思うような事だった為にホッ胸を撫で下ろすと最初はなんでそんな事を言うのだろうかと思いつつ「そう?助けくれたんだからもういい人だって!!、うん。知らない。」そう言っては最後目をパチパチさせながら何も知らない目を向けて。その後、家に入れてくれたと思ったら警戒してか鍵を掛ける動作にそんなに人間は駄目なら本当に吊るし上げされる所だったんだろうなと先程来る途中の事を思い出しながら通された部屋で周りをキョロキョロと見ながら待っていると、何やら分厚い本を持ってきては見やすくしてくれるその本に目を向け、なになにと言ったように食らいつき。少し前のめりになってかぶりつくとたまに相手の顔を見て。説明してくれつつも最後聞こえた台詞に「俺も来るとは思ってなかった。」と軽く答え、続きとかは無いのかな?と考えようとした時次いで聞こえた言葉は何か馬鹿にされてるような感じで言われたので言い返そうと口を開くと今度は褒められ、怒ろうとしていたのに一気にそんな雰囲気は消え「──な、馬鹿じゃねえの?!!」と調子が狂い、照れて。己が恥じらってる間にも相手は動じる事無く淡々と次の話に行くので“もー俺だけなんなんだよ!"と叫びたくなるようなもどかしさに耐えると耳を疑うような事に「__…え?」目を開いて硬直し、状況が読めないぞ?と思えば頭の中で楽しく話してた。次に貶され、褒められ、帰れない…と単語ではあるが必死に理解しようと手を動かしながらあれがこうでとやっていると)
(/それは嬉しいな(ノ)ω(ヾ)
本当来てくれてありがとう!!
えー、俺のが教わってるよ。とくねぇ上手いから読みやすいし、勉強になります!
じゃあ、後でイラスト描いてあっちに貼っとくよ^^
優しいとくねぇのリクエストは断れないな笑
ちゃんと貼るから待っててな!!)
(本当に何も知らない様子で家の中をキョロキョロとする相手に落ち着きないなと小さく溜息を吐くも、己が話を始めれば真剣に耳を傾けてくれこんな異様な状況にも関わらずここまで寛容なのはある意味大人だと軽く返答をする相手をチラリと見て。_よくよく見れば端正な顔立ちをしていると思うも、己の言動のせいか表情をころころと変える相手に相手の心境など露知らずやっぱり落ち着きがないやつだなと。そして“帰れない”と宣告されあたふたする様子に「……気の毒だが」と哀れむよう目を伏せて。__正直相手が帰れないことは己にとってどうでもいいこと。しかし話に聞いていた人間とは全く違う無実な相手に段々と同情してしまえばハァとあからさまな溜息を吐き奥の部屋に引っ込むと程なくして暖かい御茶の入った湯呑を持ってきては相手の頬にピトリとあてて「とりあえずそれでも飲んで落ち着け。……あんたを助ける義理はないが関わってしまった以上俺には“人間”のあんたを此れからどうするか責任があるからな」と場合によっては吊し上げだとほのかに匂わせながら述べては湯呑を相手に持たせ己は再び相手の正面に座り。「…さっき、帰る方法はないと言ったが…俺には分からないという意味だ。恐らく辰の長老殿に聞けば何か得られるだろうが。……果たして取り合ってくれるかどうか」と顎に手をあて悩ましげに相手の姿を見ては唐突に座った状態のまま相手に近寄り相手の首筋に顔を近づけスンと鼻を鳴らして「…匂いがな」と眉を寄せ。そこで突如今まで本の中でしか知り得なかった人間の相手に興味が湧いては獲物を見るような目で相手を見て「今の今まであんたに何も感じなかったが…、そうか。あんたは人間なんだよな。…人間の身体はどうなっているんだ?少し見せてはくれないか」と至極真顔で詰め寄り押し倒す勢いで相手のYシャツに手をかけて。)
(/褒めても何も出ないよー。
参考にもならないし。でもありがとう。
本当?!おお、嬉しい!感謝!でもゆっくりでいいからね。
そして干支の世の設定?なのだけど今回勝手に辰の長老だしてしまいました。
なんか干支の中で色々知ってそうなの辰だなって思って笑
ちなみにこの辰の長老も人間をよく思ってない設定。
なんだか勝手に決めて進行しててすみません…。
類兄もどんどん盛り込んでいってください。)
(帰れないと告げられ、心の準備も何も出来ていなかった為に溜息を1つ吐き、肩を下げると何だか人を死んだみたいな言い方をする相手に「まだ死んでねぇから!!」なんて言いつつバシッと突っ込んで。己の後に相手も溜息を吐くのに大丈夫だろうかなんて思って声を掛けようとしたがその前に奥の部屋へと行ってしまい、己が煩かったからだろうかと悩み。すると直ぐに帰って来たので顔を上げればようやく相手がしたかった事に状況を少しだけ把握すれば急に触れた暖かさに驚き体を大きく震わせ「…熱ッツ!!」と敏感に反応し、その後述べられた言葉に緊張が走るも相手が座る為、己も直ぐに驚いた表情を元に戻せば渡された湯呑のお茶を零さぬよう座り。熱そうなお茶をふーふーとしては一口だけ飲み、熱いと文句が言いたくなったが堪えて。お茶を飲んで気持ちを固めようとするがやはり未練はあり、次の台詞で目を輝かせばお茶を置いて「それは本当か?!まだ望みはあるんだな?」と藁にも縋る思いで相手に尋ねるが急に近付く相手に動く事が出来ず、匂いがと言われればそんなに臭いのか?と己自身の腕に鼻を近づけスンスンと嗅ぐけど分からなくて。そしてふと何か視線を感じたので顔を上げると鋭い目つきで此方を見る相手にえ、やっぱり吊るし上げ?なんて先程玄関で怖い事を言われたばかりなので疑えば耳を疑うような台詞に慌てた様子と声で「_…にに人間だけど、俺はそう言う趣味とかないし、ノーマルだからそれはちょっと…って、おい!心の準備も何も出来てな──」と、最後声を止めたのは早くもYシャツにもう手が掛かっていた為驚いて咄嗟にその手を制御しようと己の手を重ね、拒否しようとしたが相手の真剣な顔に押し倒されそうな勢いにバランスを崩し、倒れ込んでは相手の下に居る状況になると焦り目を逸らして)
(/愛情くらい出してよ笑
いやいや、凄い参考になるよ!!助かる←
虎徹のイメージはもう載せといたよ!
もう全然OK!!なんでもしちゃってくれ!welcomeだからな。
うん、何か盛り込める事あったら盛り込むよ!
俺は展開を一緒に考えてくれたり進めてくれる人好きだよ。俺だけ先走ってもあれだし笑
それよりなんか虎徹が意味不明でごめん…慌てて可笑しくなってる笑)
(鋭い突っ込みには一瞬ビクッとして驚くもすぐに無表情に戻りあーと意味のない相槌を打って、熱い御茶に反応する相手にも目を輝かせ縋ってくる相手にも素知らぬ顔をしたり小さく頷いたりするだけで特に反応を示さずに。しかし一度湧いた人間への興味は中々抑えられず慌てる相手など構わずシャツを引抜がそうと。が、もみあう内に己が相手に覆い被さる形になってははたと我に返りガバッと身を離して「すまない…」と謝り己の手をしげしげと見詰めては“腕…案外細いんだな”と思い。そしてチラリと相手の様子を窺い先刻の相手の発言を思い出しては訝しげに眉を寄せ「…しかしあんたが先程言っていた“そういう趣味”や“のーまる”とはなんだ?」と服の下を少し見てみたかっただけだったため相手の言葉の意味が分からず小さく首を傾げ、“ノーマル”に至っては始めて聞く言葉だったため難しい顔をして。そんな中、まだ相手の服の下が気になっており辰の長老のことや匂いのことなど話さなければいけないことは山ほどあったが今は知りたい欲が抑えられず至極真面目な顔で相手を見ては「…分かった。先程のような無理強いはしない。だがどうしてもあんたの身体が気になるんだ。…脱いではくれないか?」と勿論上半身だけのつもりで問うも一歩間違えれば変態発言をしていることには気付かずに。
(/えー、愛情はいつも出してるよ。気付いてくれないんですか←
虎徹君のイメイラ拝見しました!
もうイケメンで、あんな子いたら追っかけになる笑
リク応えてくれてありがとう。虎徹くんのイメージがかたまりました!
いやいやどんどん突っ走ってくださいな。
卯巳も勝手に動かしてくれていいし、自分確定ロルもどんとこいな人だから。
いいよ、卯巳も天然変態で対抗するから笑
(気まずい感じになってしまえば先に相手が動き出し、己から離れて謝るので別に大した事では無いと思い、頬をポリっとすれば何やら険しそうな相手の顔を見てしまえば目が離せなくて見ていると質問された言葉は己の世界では当たり前に使っていたものだったらしく、この世界では通用し無いのかと少し驚いたような表情を見せ「えっと…、ノーマルって言うのは普通って事。そう言う趣味って言うのは、俺は普通だからその…男の前で裸になるのはごにょ…」最後は恥ずかしくて言えなかったのでごにょごにょと誤魔化し、今の説明で分かったかな?と不安を持つも先程より更に真剣な顔と目つきで己を見てくる相手にな、なんなんだよコイツは!!と今にも叫びたくなる程の恐怖に怯え、体を小刻みに震わすと気になるから脱いでくれと言う発言に少し悩んだが、見た感じ己が異世界から来た人だから興味があるのだろうと考え「_…俺の体に触らないって約束するなら少しだけ見せてやっても良いけど。」と条件つきだが引き受け。人間界では裸になったり、誰かに筋肉を見せたりなんて事は無かったので気恥しいけれど毎日少しずつ鍛えていたので体つきに関しては大丈夫だろうと思ったが、一番危ないと言うか苦手なのは擽ったい事である為先程のような条件を提示した訳で。相手が己に興味を持たせているうちは吊るし上げは無いかなと思いつつ一度立っては学ランを脱ぎ、無造作に床の上へと置けば今度は上からゆっくりとプチップチッとYシャツのボタンを外していき、上半身だけ裸になると成長途中の体に薄ら浮き上がる筋肉を見せて。その後「_これで良いのか…?」なんて恥ずかしさから素っ気なく言葉を放ち、落ち着かない左手を首元に置いて暫く止まっていると相手の反応を伺うように見て)
(/気付いてるよ!!でももっと欲しいの!
俺寂しがり屋だから笑←
本当に?!是非虎徹を追い掛けてやってくれ!!
良かった。少しでも手伝えて何よりだ。
俺も確定ロルほどほどくらいなら好きだな。強引な時って確定使わないと無理な時多いしね...、
それはなんとか阻止しなきゃな笑)
(恥じらいつつも言葉を説明する相手の話に真剣に耳を傾けるもいまいちピンと来ずに小首を傾げるも相手の様子から“そういう趣味”は恥ずかしい事なのだろうと解釈しては「よく分からないが…説明感謝する」と端的に礼を述べ。さて相手は己の要求に応えてくれるだろうかと様子を窺うところ、身体を震わせる相手にそんな怖い顔だったろうかと目を逸らし。しかし条件付きで願いを承諾してくれた相手の言葉聞いては「勿論だ」と強く頷き条件を守るよう一定の距離を置いて服をゆっくりと脱ぐ相手の羞恥など考えもせずに熱い視線を送って。_程よく鍛えられた筋肉と綺麗な体つき。確かに魅力的ではあったが己の思っていた物とは違い_「……なんだ。あんた“のーまる”なんだな」と“普通”の意味合いのつもりで落胆気味に息を吐いては「使い方、間違ってたか?」と人に脱がせておいてしれっと述べ。そして次の興味が相手の脱いだ服へと移ると服は触れてはいけないと言われていなかったため、すかさず相手の足元にある学ランを手にとって立ち上がり裏返したりボタンをイジったりして観察して。そこでふと“人間の服は丈夫”と本に記してあったのを思い出しては「試したいことがあるんだが…いいか?」と返答を待たずに上半身裸の相手を置いたまま勝手場に向かっては竈に火をつけその中に学ランを放り込もうとして。)
(/よしじゃあ撫で撫でしてあげる(髪の毛グシャグシャ)
うん、強引は確定いれないと難しいですね…。
そして自分は強引するのもされるのも好きだ←
なんか卯巳がどんどん馬鹿になってく気がするわ笑
(脱いでる間もその後もずっと見られてるとやっぱり落ち着かないと言った表情で居れば、ちゃんと距離を取ってくれる相手に安心して。暫くして、もういいかな?と声を掛けようとすると先程教えた己の言葉に一瞬理解不能になり、ああ...さっき普通って意味で教えたんだっけ。と教え方を少し間違えた気がしつつ溜息を付いて尋ねてくる言葉に「_少し違うけど...まぁ、良いよ。」と述べて。教え方が下手な己が悪い訳だし、此処には人間が居ないから己だけが理解していれば大丈夫かと考えては次に相手が興味を示したのは己の服であり、今まさにそれを着ようとしていた訳だが先に奪われてしまい、試したい事と言いながら何かし出す相手の行動を見てると取り出したそれは火であり。慌てて居るので自身が半裸なのを忘れたまま近寄れば「_ちょ、何してんだよ!!そんな事したら燃えるだろッ!!」と声を掛け、服を取り上げて。全く、いきなり何をし出すんだと心臓をバクバクさせ、荒くなった呼吸を戻すように深呼吸をし。咄嗟の事で取り上げてしまったが何をしたかったのだろうかと思い「_...なぁ、なんで服なんか燃やそうとしたんだ?」そう尋ねるとまた燃やされる前にYシャツと学ランの前を開けたまま手早く着て。服がある安心感からか此処へ来てから色々と大変だったので疲れ、床に寝転がり横目で相手を見て)
(/ん、あんがと。/撫で受け、うっとり
だよね。だから確定禁止の場所だと凄い悩む。多少使っていいかとか...、
俺と同じだな!!俺も流れに任せて交互に攻め合うのが楽しいかな。一方的に俺が攻めても良いけど受ける方は書いてて恥ずかしいから若干苦手...笑
逆に虎徹がツッコミみたいなポジに。
兎巳くんぼ/けの虎徹ツッコミの漫才師とか絶対面白そう!!(´∀`*))
)
(己の言葉の使い方が少し違うと言われ気になりつつもまあ良いと言われれば納得してそれ以上追求はせず。今は目の前の服に集中しようと投げ込もうとするが寸でのところで奪われてしまい慌てる様子に駄目だったのかを眉を寄せてはシャツと学ランを着こみ寝転がる様子をジトリと見詰め。そして問いかけにははてと首を小さく傾け「…燃やすつもりはなかった。本で人の服は丈夫だと読んだことがあったから試してみただけだ」と素直に告げるも己の行いが身勝手だったことに変わりないため「すまなかった」と頭を下げて疲労気味の相手を見下げ。少し忘れかけていたが相手は此処に何も知らずして落とされた。人間だからと粗雑に扱っていたが悪者でも無さそうだし少々配慮が足りなかったかと反省しては相手の頭の横にしゃがんで「…まだ話さなければいけないことは山ほどあるが、あんたも疲れているだろう。どうだ、服を脱ぎかけたついでに風呂でも入るか?腹が減っているなら何か拵えるが。」と相手の顔を覗きこむようにして問い掛け。続けて小窓から見える夕空に目を移し「……暫くは帰れない。思う所は色々あるだろうが今はゆっくり休むと良い。」と幾分穏やかな声色で述べては風呂にはいるならと己の着物を着替えとして差し出して。
(/なんかそんな素直に受け止められるとこっちが照れるよ(髪の毛整え直し←
おお、同じだ!攻め合うのいいよね。CP確定しても左右固定しない感じが好きです。
リバップルだっけ?攻×攻的なのが好物です笑
苦手なの?すごく可愛いと思ったけどな。でも嫌だったら言ってね。
そのコンビ、卯巳のせいでシュールそうだな笑
というか卯巳って漢字もしかして一括変換で出なかったかな?
自分の使ってる変換ソフトでは出たから採用してしまったけど
もし類兄ので一括変換出来ないのなら申し訳ないです汗
(寝転がりながら相手がどうしてあんな行動を取ったのかを聞けば納得するも謝る相手に「_人間の服は丈夫だけど、燃えるんだ。今お前が着てる服とはデザインが違うだけで布とか生地とかは一緒なんだぞ?」そう教えつつ、同じだから燃やしたら燃えるのは当たり前だろって事を伝えたくて。謝る相手に大丈夫、良いよ良いよと言うように片手をひらひらさせ無事な事を示し。それから己が寝転がった為か疲れて居る事に気づいたからなのか先程とは違う相手の言動にそんな風にも話せるんだなと耳を傾け、相手の顔を見ると「_まだ動きたくないからちょっと膝枕して。」とにっこり笑顔で頼むと色々気を使ってくれるのも良いが、少し落ち着きたいと思い、出された着物を端に寄せれば間空間へ相手を座らせたくて己の手を伸ばし相手の手首を掴み、軽く引っ張って呼んでみて)
(/え、なんで?!笑(ちょ、直すなよ!!シャー、
そうそう!!成り行きだけども固定しない方が思いも寄らないときに仕返し来るからドキッとすんだよな。うんリバップルだな。なんか性格にてるよな←
本体が恥ずかしいだけだからそれが良いなら従うけど、本体のLifeが消えたらごめん笑
恥ずかしいけどたまにならされたいかな。
シュールどころの騒ぎじゃないでしょ絶対。
あー、ちゃうちゃう。卯巳って横にさっきのがあったから間違えて押しただけ笑
心配ありがと。一発変換出来なくても俺はなんでも大丈夫だから気にしなくていいよ!!(^Д^))
(落ち着きない奴と思っていたが丁寧に人間の服について説明してくれ大丈夫だと寛容に許してくれる相手にやはり意外に大人なのかもしれないとひらつく手を何気なく見詰め。しかし次いで聞こえた言葉に耳を疑えば何を言っているんだと思いっきり眉間に皺が寄るも、相手の柔らかな笑顔を見ては何となく断り辛くなってグッと押し黙り。今日会ったばかりの人間に何故…とまだ戸惑いがある中、相手の不安が和らぐならと手を引かれるまま膝をかすも傍から見れば此れは異様な光景なのではないかと思い。「…あんたは変わっているな。先程男に身体を見せるのがどうのと騒いでいたが…、男に膝枕を求めるのもどうかと思うぞ。男の膝など硬いだけではないか」と呆れ気味に述べつつ心中、果たしてこの距離感は正しいのかと自問自答を繰り返していて。_人間と会話をして家に招いたと両親にしれたら何を言われるか。今更そんな不安が過るもその時はその時だと考えないようにし、何気なく相手の触り心地がよさそうなオレンジの髪に手を伸ばしては一瞬躊躇い指を引っ込ませつつそっと相手の髪に触れて。そのまま何気なく手を横に動かし其れをゆっくり繰り返してはまだほんの少し幼さの残る相手の顔を見下げてから小窓に目を向けて「……もしあんたに身内や友がいるのなら…心配するだろうな」と静かな声色で特に返答を求めるわけでもなくポツリと呟いては髪を撫でる手はそのままに暗くなり始める空を見詰めて。)
(/何々グシャグシャのままが良かったの?(整え←
うんうん、仕返し出来ると展開もまわせて面白くできるしね。
なんか類兄と話すたびに似てるところ見つけられて嬉しいな。
あ、Lifeが消えるのは困る笑
限界まで攻め立ててみたくはあるけど←
まあ消えたら人工呼吸で蘇生するよって逆効果か笑
本当?それなら良かった。自分が相手の名前で変換する分にはいいんだけど
人にやらせるのは気が引けるからさ汗
で、あっさり膝枕受け入れちゃったー。
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