主(織田信長) 2015-03-21 23:50:18 |
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>お市殿
それはとても楽しそうですね!織田の方々は大所帯ですから…さぞかし賑やかな花見なのでしょう。
よろしいのですか…?では、お言葉に甘えてその時には家の者も連れて参加させていただきます!上田の特産をお土産にたくさん持ってきますね!(相手からの提案に頷きながら笑顔で参加の意思を伝えて)
>立花殿
お初にお目にかかります。立花宗茂殿、お噂は予々伺っております。これからよろしくお願い致します!(初めて会う相手に挨拶をして)
>信長殿
…そうでしょうか…。しかし己の生き様を時代に刻みつける事は出来るのではないでしょうか。そうあれれば永く生きれずとも私は満足にございます。(自分でも不安に思うところがあったのか、少し考えてから上記を言い)
(/イベント楽しそうですね!あんまり良い案が浮かばずに申し訳ないのですが…春ですしお花見などはいかがでしょう?)
>幸村
クク……フハハ……ハハハ…!……それでうぬには何が見える。この世の行く末が、うぬの生き様が、しかとうぬの中で思い描かれておるというのか?…幸村。(目を細め、まるで嘲り笑うかのように笑うとしばし間を開け。重々しく口を開くとまるで早口言葉の様に次々と言葉を投げ掛け。最後に相手の名を呼びながら鋭い視線を送り)
(/そうですね…では4月1日からだいたい15日位までのイベントとして「花見」を開催したいと思います。貴重なご意見ありがとうございました!)
>all
(/皆様、突然ですが4月1日から15日辺りまでのイベントとして「花見」を開催します。敵味方関係無く、桜の木の下で雑談致しましょう!
そして残念ながら前田慶次さんが一週間いらっしゃらなかったようですのでキャラリセさせて戴きます。現在、参加しているキャラは
お市 真田幸村 伊達政宗 井伊直政 立花宗茂 織田信長(主)
となっております。空きキャラも多数ございますのでどんどん参加していただきたいと思います!)
オリキャラで希望ですが良いですか?pf置いておきます。
名前 龍 光林
読み りゅう こうりん
性別 女
年齢 不詳
性格 礼儀正しい、頭脳を使う事は苦手
容姿 耳が隠れる位の黒い髪の毛、黒い吊り目、服装は鎧を着ている
武器 太刀
備考 記憶を失っているため自分は男で戦に出る者だという嘘の記憶を教えられてここまで来た、剣の腕前は男2人てを負かす程、ちなみに絶賛主募集中
>光林
(/おお!初のオリキャラとしての参加希望、ありがとうございます!勿論、参加許可致します。これからよろしくお願いします!)
>all
(/本日から「花見」イベントのため、申し訳ありませんが一度レス蹴りをさせて戴きます。新たに絡み文を置きますので、皆様此方の絡み文に絡んで戴けると嬉しいです。)
クク…桜の花が咲いておる、か。(何処からともなく現れ、桜の木の下に立ち。桜の花を見上げては口角を上げニヤリと笑みを浮かべ)
許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします。
>信長殿
これは信長殿、貴殿も桜を見に参ったのか?(違う木の下にいたが相手を見つけ声を掛ける。男の真似をしているが声は女、その為他人には違和感が残るしゃべり方で)
>光林
…うむ。この花が散る前に見んと思うて、な。……その声音、うぬはおなごか?(ゆっくりと頷いてはその声の主のいる方に視線を向け)
>信長殿
桜は良いの…。うむ…実は我には記憶が無くての…。教えられたのは我は男で戦に出る者という事のみでそれを信じここまで歩んできた。(桜を見た後相手の方を見て説明をして)
>光林
クク…フハハ…!!…うぬはまるで犬、よ。教えられしことをしかと行う忠犬のように、な。…うぬはそれを信じ、その手でいくらの将兵を屠ってきた。答えよ、光林。(説明を聞いては冷笑し、まるで挑発しているかのような口ぶりで述べ。信長独特の妖しい笑みを浮かべ問い掛け)
>光林
クク…フハハ…!!…うぬはまるで犬、よ。教えられしことをしかと行う忠犬のように、な。…うぬはそれを信じ、その手でいくらの将兵を屠ってきた?答えよ、光林。(説明を聞いては冷笑し、まるで挑発しているかのような口ぶりで述べ。信長独特の妖しい笑みを浮かべ問いかけ)
>75を訂正した文です…
(/伊達政宗さん、井伊直政さんが一週間来られなかった様ですのでキャラリセさせて戴きます。現在参加している武将は
お市 真田幸村 立花宗茂 織田信長(主) 龍光林(オリキャラ)プロフは>70
まだまだ多くの武将が空いておりますのでどんどん参加して行って下さい!)
>信長殿
あぁ、我は犬よ。ただその犬は100人の鼓動を止めてやったがな。信長殿…貴殿と共にな。目の前にいた我を見付ける事が出来ぬとは…とんだ思い違いが起きた。(信長の軍に紛れ込み戦ってきた事を明かして。さらに相手が自分に気付かなかった事を嘲笑い)
>光林
この信長の目に留まらぬ…それほどうぬは功をたてておらなんだということよ。…が、100人の鼓動を止めし苛烈な戦、称賛に値しよう、ぞ。(鼻で笑ってはこちらも負けじと嘲笑い。その後、いつもの表情に戻すとしっかりと相手を見据え褒め称え)
>信長殿
……織田信長殿、もし良ければ我を貴殿の元に留めては頂けないか?(暫く考える素振りを見せ戦の時の相手を思い出せばこの人が主にふさわしいと思いダメ元で訪ねてみて)
>光林
うぬのその願い…許す。この信長についてくるがよい。遅れを取れば…死すと心得よ。(いともあっさりと決断してはそれを示すかのように頷き。相手に背を向け、側に控えていた小姓に何かを伝えるとその小姓はその場から足早に去り)
>光林
クク…うぬを歓迎する。好きなように飲め、食らえ!(五人の小姓がそれぞれ酒瓶、盃、敷物、料理を持ってきては宴の支度をして。その支度が終わると相手の方に振り返り手で促し)
>信長殿
……ならば飲み食らうとさせて頂きましょう。(一瞬キョトンとするも直ぐに頷くも主に近付けば「お先にお座り下され」と言って)
>信長殿
信長殿!?(相手がいきなり咳き込めばびっくりした様子で相手の名前を言い背中をさすりながら相手の小姓たちに「誰か水を持ってきて頂けぬか?」と問い掛けて)
>光林
……クク…ゲホッ…心配するにあらず…ゴホッ…。(頬に冷や汗が流れ。いまだにむせているのに関わらず白い歯を見せニヤリと作り笑いをして)
>光林
クク……大儀、ぞ。…うぬらに褒美を取らす。望む物を申せ。(ひとまず感謝の意を表し、水を飲み干すと息を整え。水を持ってきた小姓たちとそれを指示した光林に体を向け述べ)
>光林
クク…楽しむがよい、光林。(後ろをちらりと見て口元を緩ませ笑みを浮かべ。最高速度に達するとマントがパタパタとはためき)
>信長殿
これは…速い……馬で(自分に合った馬を探そうなんて思いながらやはりふらついていて時々落ちそうになったりもしているが何とか持ちこたえていて)
>光林
…起きよ、光林。(厩にたどり着き馬から降りようとして後ろに振り向き暫く相手を見つめており。相手の肩を揺らしながら声をかけ)
>信長殿
…ハッ!これは……お手をわずわらせてしまい申し訳ない…(肩を揺すられればハッと正気に戻れば何故か恥ずかしそうに相手に誤り)
>光林
………クク…うぬの気に入った馬は見つかったか?(己の馬を厩の一室に止め餌と水を与え。それが終わると厩を歩き回っている相手を見つけ声をかけ)
こんな所で何をしている…?
(闇夜に混ざり二人の様子を暫く遠目で見ていたが、先に気付かれるのも嫌でスッと現れて)
(/お初にお目にかかります。戦国無双のアニメ見てガチはまりし、戦国無双4~からプレイし始めた戦国初心者で似非となりそうですが、よろしければお仲間に加えてください!頻繁にレスし難いですがそれでも良ければ是非お願いします)
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