戦国無双なりきり

前田慶次の大歌舞伎開演開幕だー
(参加希望です、若干非似です、よろしくです)

>慶次
(/参加許可させて戴きます。此方も充分似非ですので大丈夫ですよ(笑)よろしくお願いします！絡み文投下させて戴きますね。)

>all
クク…今宵は月が出ておらぬ、か。(自室の縁側から空を仰ぎ見ればポツリと独り言のように呟き)

織田殿！私も参加させていただけませんか？

お兄様、私も入っていいでしょうか？…なんだかお兄様が楽しそうだったもので（微笑みながら近寄れば許可を求めるため話し掛けて）

>真田
よい、許す。真田の猛者よ、この信長と共に駆けよ！(頷き)

(/参加許可させて戴きます。よろしくお願いします！)

>市
クク…愛い奴よ。この信長と共に、駆けよ！(口元を緩ませ微かに笑みを浮かべ)

(/参加許可させて戴きます。よろしくお願いします！)

信長
よう、信長
元気そうでなによりだ
(縁側でのんびりしている信長に縁側の角を跨いで中に入り声をかける)


(慶次って信長をなんて呼んでましたっけ？)

＞お兄様
はいっ…市はお兄様に着いていきます！（笑みを浮かべれば大きく頷き相手の隣に行き、横にいる兄の楽しそうな表情を満足げに眺めていて）

＞ALL
新しく入りました、市と申します。よろしくお願い致しますね（周りを見渡すと軽く会釈して名を名乗り笑み浮かべて）

>慶次
クク…慶次、か。うぬも変わらぬようでなにより、ぞ。(声が聞こえた方へ視線を向け声の主を確かめ)

(/私も記憶が曖昧なのですが…、確か「信長」で合っていると思います。)

>市
クク…クハハハハハ！(相手の視線を感じると笑い声を響かせ)

＞お兄様
おっ、お兄様？！…なにか楽しいことでも？なら市にも教えてくださいっ！（突如笑い出した兄に驚くもズイッと近寄れば教えを請い/←）

信長
それより信長、次の戦俺もついて行くぞ
(いきなり歌舞伎をしながら信長に言い)

市

なんだ市じゃねーかよ
久しぶりだな長政は一緒じゃないのか？
(信長と一緒に居る信長の妹に声をかけ)

＞市
うぬが兄と共に時代に抗う、か。さぞ愉快であろうな…クク…フハハ…ハハハハハ！！(温かな視線を向けどこか嬉しそうに笑い/←怖っ)

＞慶次
クク…許す。うぬの苛烈な戦、楽しみにしておる、ぞ。(その場に腰を下ろし胡坐をかき頬杖をつき相手を見据え無表情のまま頷き)

クク…未だに見ぬ者もおる、か。予は洋酒をたしなみつつ、待つとするか…(上座で胡座をかきながら寛いでおり。小姓が持ってきた西洋のグラスに洋酒を注ぎぐいっと一気に飲み干し)

(/よろしければ明智光秀で参加させて戴きたいのですが…どうでしょうか？)

>通りすがりさん
(/喜んで参加許可させて戴きます！これからよろしくお願いします！ところで絡み文は此方からお出し致しましょうか？)

>主様
(/信長がくつろいでいる所へ突撃…もとい現れて洋酒を楽しむというシチュでどうでしょうか？よろしいのであればそれで絡み文をお出ししたいと思っているのですが…)

>光秀
(/了解致しました！…中々面白そうですね、洋酒を囲み雑談をするという…なんともシュールn(()

>主様
(/でしょう？←
では絡み文、投下させて戴きますね。此方こそよろしくお願いします！…光秀が何故か変態みたくなっていますが←)

>信長様
……(スタスタと静かな足音をたて縁側を歩いており。角を曲がりそのまま部屋の前を通りすぎようとしていたものの己の主が何をしているのかと気になり部屋をチラリと覗き)

>光秀
…うぬはそこで何をしておる？いつから見ておった？答えよ、光秀。(グラスに洋酒を注ごうと瓶を掴もうとすると覗いている相手の顔がチラリと見え。いつから見られていたのかと不安になり問いかけ)

(/まさかの覗き見(笑)信長様も流石にビックリしたでしょうな←他人事)

>信長様
…はっ。申し訳ありません、信長様！…信長様が何をしておられるのか気になり部屋を覗いたのです…(気づかれていることを知らずにしばらく間が空き。見つかったことに気づくと急ぎ縁側で手を付き頭を下げ非礼を詫び。難しい表情で淡々と答え)

(/夜な夜な覗いているかも…←
では背後はここでドロンさせていただきますね。)

>光秀
……クク…フハハ…ハハハハハ！！光秀、うぬも珍奇な真似をすることよ…来い。(目を瞑り辺りをはばかることなく笑い声を響かせ。目を見開くと面白そうに目を爛々と輝かせ手招きをし)

(/怖かったでしょうな、信長様←え
了解しました！では此方もドロンさせて戴きます！)